妻はクリ派　異国で、その19、いつから積極的なエッチをするようになったのでしょう

異国で、その19、いつから積極的なエッチをするようになったのでしょう

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異国で、その19、いつから積極的なエッチをするようになったのでしょう

Aさんは約束通り、ゆっくりと指を入れてきます。

あ、なんか。。。痛くない。。。

更にゆっくり指が中に入ってきます。

なんだろこれ。。。変な感じ。。。気持ちいい。。。のかな。。。？

そんな良くわからない感じでした。

奥まで指を入れられAさんはゆっくりと指を出し入れします。

本当にゆっくりと。。。

あそことは全然違ったなんとも言えない気持ちよさがありました。

知識としては知ってはいますが、

お尻なんかで感じるなんて変な感じでした。

声も変な声が出ちゃうそう。。。ボールギャグの為出ませんが。。。

あ、これ気持ちいい。。。どんどん抵抗感がなくなってしまいます。

でも汚い。。

それはずっと頭に残って気になっているので没頭出来ません。

Ａさんは指を抜きました。

抜かれた時の感触がまた気持ちよかったです。。。

どう？痛くないでしょ？と聞かれ、頷きます。

気持ちよかった？少し、と答えたいですが「うん」

じゃ「いいえ」しか表すことが出来ません。

「はい」を示すべく頷きました。

Ａさんはさっきの細いバイブをまた手にします。

じゃあこっち入れてみようか？痛かったらやめるから。

そのバイブは長さは普通（？）くらいなんですが細くて、

多分男の人の親指とかそれくらいしかあり

ません。お尻用なんでしょうか。。。？

それくらいなら大丈夫そうかもと思い、ちょっと怖いですが頷きます。

再度ローションを少しかけてからバイブをお尻にあてがいます。

冷たい感触にびくっとなってしまいます。

ゆっくりと押し込まれてきます。。。

見た目は細いけどやっぱりそれなりの圧迫感がありました。

苦しい、というほど苦しくは無いんですがなんだか苦しい感じがします。

痛くはないのでそのまま受け入れているとかなり

奥まで入れられてしまいます。

変な感じがして落ち着きません。

むずむずして、少し気持ち良くて、少し苦しい。。。

上手く表現出来ません。。。

Ａさんはバイブの電源を入れます。

これもうねうねするもので中がかき回されて少し苦しい。。

なんとも言えない感じでお尻をもてあそばれていると、

今度はあそこにもバイブが。。。

あそことお尻の両方にバイブが入ってしまいます。

両方のスイッチを入れられ何が何だかわかりません。

この感じがどっちのものか。。。

Ａさんは更にバイブを出し入れします。

あそこで感じてるのかお尻で感じてるのか、もう私にはわかりません。

とにかく今までにない変な感じで、でも感じてしまいます。。。

いく。。。でもいくと声にすることは出来ません。

よだれが一杯垂れてしまっています。。。

私はあそことお尻2本のバイブに責められまたもいってしまいました。。。

Ａさんはそれを感じ取ってくれずなおも出し入れを続けます。

敏感でおかしくなってしまっている私は、

信じられないことにそのまま連続でいってしまいＡさんは

やっと気づいてくれました。

ユミはお尻初めてなのに感じていちゃったんだ、と言われます。

厳密に言えば初めてではないし、

いったのはお尻なのかどうかわかりませんが、そんな風に言われる

と本当に私は自分がとんでもなくエッチに思えてしまいました。。。

事実そうなのかな、と今でも思いますが。。。

Ａさんがバイブを抜いてくれます。

抜かれる感覚がまたちょっと感じてしまいます。。。

お尻が何だかむずむずして気持ち悪いです。。。

Ａさんがバイブのコンドームを捨てたようですが、

汚かったらどうしようと私はそれを見れませんでした、

泣きたい。。。

Ａさんは私を休ませることもなく体の向きを変えさせます。

さっきお尻を向けていた方を向くと鏡があります。

Ａさんは入れるよ？と言います。

私は無言で頷きます。

もっとお尻あげて、と言われお尻を上げます。

Ａさんの大きいのが入ると思うとどきどきして仕方ありませんでした。

断トツで今までで一番大きいです。

あれ？コンドーム。。。思った時には入れられてしまいました。

んーんー呻きますがＡさんには伝わりません。

或いは伝わっても無視したのでしょうか。。。

始め生はだめととても焦りますがいきなりぐっと奥まで

入れられてしまいそれにも動揺してしまった

私はＡさんが初めに言った通り犯されてしまった。。。と感じました。

抵抗しようとも思ったけど、

どうせもう生でされてしまったと思うとその気力もなくなり

結局そのまま受け入れてしまいました。。。

本音では半分気持ちよすぎてどうでも

良くなってしまっていたんだと思います。。。

Ａさんは凄く荒々しくて、

年の割に（と言っても知りませんが、見た目の割）元気です。

私のお尻をぎゅっと掴んで激しく腰全体を打ち付けてくるような、

そんなエッチです。

Ｂさんも、その時点では今までにないほど気持よかったのにＡさんは

更にそれをこえていました。。。

バイブ2本で連続でいかされてしまったあたりから

私は少しおかしくなっていた様な気もします。

Ａさんは私のお尻を何度も叩きます。

ムチで叩かれてた時よりも強く、少し痛いのに嫌じゃありませんでした。

あまりに気持よくてすべての感覚がマヒしてるのかも知れません。

Ａさんは激しく私に出し入れしながら、私のおっぱいを触ったりもします、

触り方も少し乱暴でぎゅーっと鷲掴みをして力強く揉んできます。

でもそんな風にされてるのに感じてしまいます、

気持よくて気持ちよくて堪らないんです。

Ａさんに鏡を見ろと言われます。

顔をあげ鏡を見ます。

Ａさんに後ろから責められている私は

とても自分とは思えない姿でした。

口に変なものをくわえ、体にはひも状の服とは言えない服。

おっぱいも丸出しで揺れています。

Ａさんを鏡越しに見つめるとお尻を叩かれました。

なんていやらしいの。。。

自分で自分のエッチを見ながら思います。

鏡で自分がエッチしてるのを見るのは初めてですが、

こんなエッチだとは。。。

いえ、多分今日がいつもと違うんだと思います。

鏡を見ながら自分のエッチなのにそれを見て更に興奮してしまい、

またいきます。

多分いままでで一番深くいってしまいます。

Ａさんはそれを知ってか知らずか私がいってる最中動きを

止めることなく、寧ろ更に激しく私を突いてきました。

私がいききったのを感じ取ったのか、動きを緩めます。

そしてゆっくりと動きながらボールギャグを外してくれました。

いったか？

はい。。。

いった後も暫く体ががくがくして動けません。

支える手も力なく折れ、私はへたれこむようになってしまいます。

Ａさんがあおむけに寝転がり、おいでと私を呼びます。

私は重たい体を起こしてＡさんの上に重なります。

キスをしながらお尻をぎゅっと揉まれ、

そんなことで感じてしまうことに自分でもびっくりしました。

全身がとても敏感になっています。

Ａさんはもちろんまだいってないので元気です。

私は固定されてしまった手でＡさんの大きなものを触ります。

私の液で濡れて光っていてとてもエッチでした。

それをゆっくり両手で包み込む様にしながら上下に動かします。

Ａさんが気持ちよさそうにしてくれるのを見て、

私はもっと感じて欲しくなりＡさんの乳首に舌を這

わせます。舌でなぞったり吸い付いたりしてＡさんに

気持ちよくなって貰います。

私はいつからこんなに積極的なエッチをするようになったのでしょう。。。

そんなことをしているうちに私はもうエッチな気分。。。。

いえ、ずっとなのかも知れません。

Ａさんに気持ちよくなって欲しい、

って貰いたいというのは嘘ではありませんがが、それにかこつ

けて自分がエッチしたいというところです。。。

Ａさんはそれを見透かしたようにまた入れたくなったの？

と聞いてきます。

私は、はい。と頷きながら答えます。

じゃあそのまま跨って入れて御覧、と言われます。

私は両手をあさんの胸について、お尻をずらしＡさんのアレの上に。

手を引きアレをもって自分のあそこにあてがいます。

そのまま腰を落としてＡさんのアレを

自分の中に入れていってしまいます。

凄い。。。大きい。。。

恥ずかしいけど自分から動いてしまいます。

自ら腰を動かして気持ちのいいとこに当てて感じてしまいます。

ボールギャグもくわえてないので声が大きくなってしまいます。

Ａさんは私に併せる様に腰を動かし私を突きあげながらおっぱいを

乱暴に揉んで乳首をつまんできます。

凄い気持ちいい。。。口にしてしまいます。

ユミは淫乱だね、こんな淫乱いないよ。

と言われ侮辱されてるのにもっと感じてしまいます。

私に膝を立てるように言います。

膝を立て、そのまま上下に体を動かします。

Ｍ字開脚みたいな恰好で恥ずかしいけど出し入れしてる感じが

感じ取りやすくて気持ちいい。。。

だめ、またいっちゃう。。。

そういうとＡさんは私のお尻を掴んで激しく下から突き上げてきます。

そのまま何度目かもうさっぱりわからない絶頂を感じて、

またＡさんをいかせずにいかされてしまいます。