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開花する妻、その8、妻は同級生とデートです。

彼と食事に出かける為に、支度をする妻を見ていて本当に高校生の

頃の妻もこんな感じだったんだろうなと思える程、

鼻歌なんか歌いながらお風呂に入り、じっくり下着を選んで色んな服を

鏡に向かって合わせたりと始めてデートに出かける小娘のようでした。

いつも以上にしっかりと化粧をした

(なぜか選んだ下着が上下お揃いで黒いレースのモノ??)妻が私に

「行ってくるね。夕飯レンジで温めて食べてね」

と嬉しそうに出かけて行きました。

不安みたいな気持ちもありましたが、

それ以上に妻が私以外の二人目の男と関係を持つかもという興奮の方が

強かったと思います。

子供達も個々に色々と行動する年頃になったため、

一人妻の用意してくれた夕飯を温めて食べる私でした。

当然それまで一人で家にいても落ち着くことなどありませんでした。

テレビを見ても上の空、新聞を読んでも一向に頭に入って来ません。

なんとか夕飯を食べる時間までやってきたって感じでした。

妻は食事に行く前に何処かでお茶でもと誘われたようで少し早めの

お出かけでした。

この時間まで妻からのメールや電話は何もありませんでした。

私は勝手なものでいちいち連絡しなくてもいいと言っておきながら、

どこかでは連絡をして欲しいもので何の連絡もしてこない妻に

少し腹立たしさも感じていました。

一人で食べる夕飯は本当に味気のないものでした。

チビチビと酒を呑みながらプロ野球中継を見て時間を過ごしていても

頭に浮かんでくるのは今ごろ妻は何をしているのだろう?

勝手な私の妄想だけが頭を駆け巡ります。

私以外の男に腕を組んで楽しそうに街を歩く姿、

私にしか見せない満面の笑顔で彼に話をする姿、

食事をしていてもまるで恋人同士のような妻の姿、

そんな色んな姿を勝手に想像している私でした。

プロ野球の中継が終わった頃に私の携帯に着信音が、

首を長くして待っていた私は慌てて電話に出ました。

「もしもし」

「パパ?ごはん上手く温めて食べれた?」

「食べれたよ。子供じゃないんだから」

「そっかぁ~良かったよ。電子レンジなんて使ったことないでしょ?

だからきっと面倒くさくなってそのまま食べてるのかっ

て思ってた(笑)」

「それくらいできますよ。ところで食事はもう済んだの?

彼とまだ一緒なのか?」

「うん。今食事終わってお店出たところ。

あのね二人で食事している時に話をしていた見たい映画が

今日はレイトショーでやっているから見に行ってきていいかな?」

「いいよ。映画くらい」

「ありがとう。映画終われば出来るだけ早く家に帰るからね」

「わかった。ゆっくり現実逃避してくればいいよ」

「あはは そんなこと絶対ないよ。そんな雰囲気全然ないもの。

じゃぁ帰る前にまた電話するね」

妻はそう言って電話を切りました。

なんだ映画か・・・がっかりだな。そんな思いでした。

早い時間から呑んでいて落ち着かない気持ちを抑える為に、

少し呑み過ぎたのか妻からの電話を切った後、

うとうとと眠ってしまいました。

尿意を感じ目が覚めました。

どれくらい寝たのか解らずボォ~ッとしたままトイレに行き、

玄関を見に行くと玄関には妻のハイヒールはなく、

子供達が帰って来た靴だけがありました。

まだ帰って来ていないんだなと思いリビングに戻ってビールでも

少し呑もうとふと時計を見ると、すでに午前1時半を過ぎていました。

慌てて携帯を見ましたが、妻からの着信もメールも来ていませんでした。

一瞬ひょっとして今ごろ・・・と思いましたが、

遅く始まった映画だと映画が終わってから少し話をしていても

これくらいの時間になるかと思い冷蔵庫から缶ビールをだして

一気に飲み干しました。

2時半になっても連絡はありませんでした。

一気に私の頭に血が上り妻の携帯に電話をしました。

30秒ほどコールしても妻が電話にでることもなく

留守番電話になることもありません。

なぜイライラしたのかわかりませんが、

私はイライラしながら携帯を鳴らし続けました。

諦めかけた頃に妻が電話に出ました。

「もしもし」少し酔っているような妻の声でした。

「こんな時間まで何処で何をしているんだ!!!」

怒鳴るように言ってしまいました。

「ごめんごめん今家に帰るタクシーの中。もう少しで家に着くから・・・」

そんな妻の声の後ろから車のハザードランプの点滅音が

カチカチカチと聞こえてきました。

「どうしてタクシーに乗っているのにカチカチ聞こえてくるんだ?」

「え??・・・・今曲がるところだよ」

「嘘を付くなよ!男の車で何かしていたんだろ!!

電話も直ぐに出ないし!!」

「どうしてそんなこといきなり言うの?」

「もういいよ!勝手にしろ!!」

私はそう言って電話を切りました。

5分もしないうちに妻は家に帰って来ました。

「ただいま~~」妻は酔っていました。

「どうして電話して直ぐに帰って来れるんだ?」

「どうしてって・・・家に着いたから・・・」

「嘘を付いているだろ!

男の車で送ってもらって家の近くで話でもしていただろ!!」

「パパどうかしているよ?どうしてそんなことを思うの?」

「お前が嘘を付くからだよ!」

「嘘なんて付いてないよ!」

「じゃあ帰る前に電話するって言っておいて

電話もしないで帰って来るんだ!」

「遅くなったからパパが寝ていると悪いって思ったからだよ!」

「もういい!!嘘は付かないって約束だろ!」

「嘘なんて付いてないもん!」

私の自分の小ささから来る嫉妬だけの怒りで子供達が

起きてくるほどの私達のいい争いがお互いの歯車を

少し狂わせた出来事でした。

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