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開花する妻、その6、携帯からの妻の声、たまらずいっちゃいました。

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開花する妻、その6、携帯からの妻の声、たまらずいっちゃいました。

2回目の射精を終えた私は、そっと携帯を切りました。

始めて妻が他人に抱かれ乱れる姿は見ていないものの

妻の感じる声を聞いて興奮以上に不安が襲って来ました。

妻が私との行為のとき以上に乱れていたように感じたからです。

結婚前もそれほど遊んでいたこともなく、

この歳になって私以外の男の良さを感じてしまったのではと。

私自身、自分に自身がないこともあったのでしょうが、

これからの妻がとても不安になりました。

一人自分の放出した淫液を片付けながら

空しさだけがこみ上げていたのです。

ただ何をするでもなくボォ~ッとパソコンの画面を見ながら煙草を

点けては消し、また点けての繰り返しでした。

私のマナーモードにした携帯からバイブ音がブーンブーンと。

携帯を見ると妻からの電話でした。

「もしもし?」

「パパ・・・ごめんね・・・」もしもしの私の声もそうでしたが、

妻の声もどこか弱弱しく聞こえました。

「もう終わったの?」

「今社長さんシャワー浴びてる。パパ?もう帰っていい?」

「もう帰っていいって?どうしたの?」

「お家に帰りたい・・・パパの顔が見たい・・・」

私は妻の言葉を聞いて情けないことですが涙が溢れて来ました。

一人で興奮はしているものの、

不安になったり嫉妬で妻に腹を立てたりと色んな思いが

一人で妻を待つ間感じていたものですから。

「帰っておいで迎えに行くよ」

妻にそれ以上何も言えませんでした。

妻がラブホの近くのコンビニで待っていると

電話があったのでタクシーでそのコンビニまで急いで向かった私でした。

コンビニに着き、慌ててタクシーを降りて店内に入ると

少し照れながら私に手を振る妻がいました。

ここ数年こんなに妻のことを愛しく見えたことはありませんでした。

「おかえり」

「ただいま」

お互いその言葉しか出てこなかったのを思い出します。

妻は社長さんに家に帰りたいとの事を伝えて、

社長さんも理解してくれ先に一人でラブホから出てきたようです。

私は社長さんに電話をかけて、

お礼と妻が帰りたいと言い出した事をお詫びしました。

社長さんも機嫌を損ねたこともなく安心しました。

終電も無くなった私達は二人で近くを歩きました。

「ママ現実逃避できたかい?」

「う~ん 出来たかな・・・けど直ぐに現実に引き戻されちゃった」

「そっか ママもまだまだだね」

「まだまだで私は十分だよ・・・パパありがとうね」

「どうしてありがとうなんて言うんだよ?」

「わかんないけど・・・言いたくなっちゃったから」

「変だなママは それよりさぁ~電車も無くなったね」

「ホントだね 歩いて家に帰る?」

「簡便してくれよ。そうだママさへよければ

、さっきまでママがいた部屋に泊まらないか?」

「え??真剣に言ってるの?」

「あぁ真剣だよ そこでママを思いっきり抱きたい」

「パパがそうしたいのならいいよ」

私達はホンの少し前に妻が抱かれたラブホへと向かいました。

妻にどの部屋だったか確かめその部屋に入りました。

部屋に入ると私の目に最初に飛び込んで来たのはホンの少し前まで

そこで私の妻が攻められたであろうベットでした。

勿論部屋も掃除され、シーツも交換されたはいましたが、

そこで妻が抱かれていたのは間違いのないことでした。

そのときは実際に妻が抱かれているところを見た訳でも無いために、

想像だけが私の頭の中に浮かんだ為凄く興奮したものでした。

私は妻をベットに押し倒し着ている服を激しく脱がせていきました。

「パパ・・ウ~ン どうしたの? 嫌だよそんなにきつくしちゃ・・・」

「ここで抱かれたんだろ?」

「・・・うん」

「いつものように指で激しくされて潮まで噴いて逝ったんだろ?」

「・・・うん。・・・逝ったよ」

妻の薄いブルーのパンティーを一気に脱がせて大きく脚を開かせました。

「ここに入れたのか?」

「・・・見ないで・・・お願い・・・」

妻のそこは光って濡れていました。

そこに顔を近づけて舐めようとしたときに、

妻のあそこから微かにゴム臭がしました。

どこかホッとし、そのまま舌で舐め上げました。

「パパ辞めて汚いから・・・お願い」

「ここに入ったんだろ?ゴム着けてママのこの中で

ピクピクして射精したんだろ?」

「イヤ・・・そんなこと言わないで・・・お願い」

舐めるのを辞めていつものように指で妻の秘部を攻めながら

「こんなこともされたんだろ?」

「・・・うん 辞めてお願い~ ダメ~~」

そう言って妻は身体をピクピクしていつものように押し出されるかのように

ビューっと淫水が陰部から吹き出ました。

こんな姿を少し前に妻は私以外に見せたんだと目の前で

苦痛にたえるような妻の表情を見て異常なほど嫉妬心と興奮が

沸き起こりました。

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