開花する妻、その5,、パパ、私のこと嫌いにならないで、
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開花する妻、その5,、パパ、私のこと嫌いにならないで
私は妻を残して店を出て家に帰ろうかと思ったのですが、
子供達もいるもんで昨日に続いて今日も私一人で家に帰る事が気まずい為、
家に遅くなるからと電話をいれました。
そして近くのネットカフェへと一人で向かいました。
ネットカフェでこのサイトを見ていた記憶があります。
昨夜よりも確実に妻は私以外の男性に始めて抱かれるって事が
わかっているだけにソワソワとしていました。
妻から連絡が来るのか・・・それとも来ないのか・・・
しばらくして妻から私の携帯にメールが来ました。
「今から行ってきます。パパ 私のこと嫌いにならないでね。
またメールします」
そう妻からのメールには書かれていました。
「ならないよ。ママも今日は頑張って!」そう返信しました。
胸が張り裂けそうでした。昨日よりも確実に・・・
「ホテルに入ったよ」短い文面ですが今でもその文字を
見たときのことが忘れられません。
妻は今から抱かれる・・・自分の意思で私以外の男に・・・
この気持ち経験した方にしか分からない瞬間です。
1時間ほどして携帯に着信音が・・・
携帯のディスプレーに○○社長と小さく表示しています。
ドキドキしながら震える手で携帯を取り「もしもし」と。
携帯から聞こえて来たのは微かに聞こえる私が
長年聞き覚えのある妻の声でした。
「ハァ~・・・ウ~ン・・・ チュッチュッ・・ ハァ~ン」
私の心臓は張り裂けるかのようにドキドキと音をたてていました。
「奥さん気持ちいい?」
「アァ~ン・・・ハー」
「ビチャビチャになってるね?」
ジュルジュルジュル・・・・
社長さんが妻の陰部をいやらしい音を立てて舐めているのでしょう。
「ハー・・・ウゥ~ン イヤーン・・・」
クチュクチュクチュ 今度は妻の陰部から発する指で犯されている音が
聞こえて来ました。
いつもの妻ならもっと激しくすると叫ぶように潮を吹きながら
指で逝ってしまうはずです。
クチュクチュクチュ!!激しくされているのでしょう。
音が段々大きくなって行きます。
「アァ~ ダメ・・・お願い許して・・・」
ボソボソとそんな妻の声が聞こえました。
「奥さん逝っていいよ・・・どうですか?
ご主人以外にこんなことされて」
「アァ~ンそんな事言わないで・・・お願い・・・」
クチュクチュックチュ!! クチュックチュックチュ!
「アァ~ダメ~~~!! 許して!!」
いつもの妻が逝く間際の声でした。
「アァ~~~~~出ちゃう~~~~!!」
妻が結婚して以来始めて私以外の男に逝かされた瞬間でした。
私の股間は痛いくらい固くなり先から我慢汁が沢山出ていました。
ズボンから出して扱こうとした瞬間私の意志に反して
鈴口から夥しい白い淫液が迸りました。
白い淫液は止まることを知らないかのようにドクドクと次から次へと
床に飛び散りました。
「イヤ・・・恥ずかしい・・・ア~ン辞めて・・・」
「恥ずかしいのが興奮するんですよ 奥さん
ホラこんなに固くなっているの見てくださいよ」
「イヤ・・・イヤ・・・」
「ご主人のも舐めるんでしょ?ホラ舐めて」
チュパ・・ジュボ・・・ 妻が舐めているのでしょう。
私との行為でもあまり舐めることを嫌う妻が・・・今私以外の肉棒を・・・
「ウ~~ンウ~ン ハァ~ イヤ・・・」
「奥さん本当に恥ずかしがりやさんですね。私の顔の上に跨りなさい。
そして私のモノを舐めてください」
「イヤ・・・そんなこと・・・お願い辞めて」
「嫌ですか?」
「ハイ・・お願い・・もう恥ずかしいから辞めて・・・」
「じゃぁ奥さんそろそろ入れちゃいますか?」
ハーハーハー
「入れますよ」
「アァ~~~ン イヤァ~~ン」
パンパンパン! パンパンパン 妻が付かれる音がします。
「アァ~~ ウゥ~~ン」
「奥さんご主人聞いてますよ。奥さんのその声」
「え?? 嘘?? 辞めて・・」
ガサガサ ゴゴゴゴ 携帯を動かす音がします。
「もしもしご主人聞いてますよね。奥さんに代わりますね」
パンパンパン パンパンパン 「アァ~~ン聞かないで~~」
「もしもしパパ? アァ~ン・・・イヤ・・・そんなにしないで・・・」
「もしもしママ?気持ちいい?」
「アァ~パパーーー!! ごめんなさい・・・」
「いいよ パパも興奮しているから」
「アァ~~~~ン パパ逝っちゃうよ
パパの声聞いちゃうと逝っちゃう!!」
「入ってるのか?社長さんのが?」
「うん! 入ってるの私の中に・・・
アァ~~ン パパ逝っちゃうよ?」
「いいよ 思いっきり逝ってごらん?」
「アァ~~ン イクゥ~~~~~」
妻は逝ってしまいました。それから何度も何度も社長さんに
付かれまくられて登りつめる妻でした。
最後は社長さんが逝った後長い間キスを交わしている音が
私の耳に携帯から聞こえて来ました。
そのキスをする音で私の嫉妬と興奮は最高に上り詰め2度目の
射精をしたのです。
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