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変態奴隷、その10、淫乱公衆便所女モードの妻







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変態奴隷、その10、淫乱公衆便所女モードの妻

真奈美に比べて全てが小造りの真由美の肉体は、

これまでずっと馴染んできた躰でもありました。
 
小さな顔、細い首筋、華奢な肢体。
 
しかし、改めて真由美を抱いてみると、どうして今日までこんないい女を

ぞんざいに扱ってきたのだろうと後悔するほど、

今日の真由美はセクシーで、卑猥でした。

わたしが挿入すると、真由美は命じられるまでもなく、

両腕を頭の後ろに組み、両脚を思い切り開いた姿になりました。

「真由美」
 
わたし、うっすらと目を閉じて喘ぐ真由美を見つめて言いました。

「今日の真由美は、いつもと全然違う。

どうして急にこんなに従順なの」
 
私の問いに、真由美が驚くような事を告白しました。

「あなた、ごめんなさい。実はわたし、

昨日、お姉ちゃんの家にいたの」

「え?」

「あなたがお姉ちゃんとしているときに、私、隣の部屋にいて、

雄一さんに抱かれながら、マジックミラーで見ていたの」

「え?、、、最初から?全部?」

「はい、最初から、全て。あなたが鏡に向かって

お姉ちゃんを抱いている姿を」
 
わたしは一変に意気消沈し、後ろめたさでペニスも

縮こまってしまいました。
 
すると、今度は真由美が態勢を入れ替え、

騎上位となって腰を動かしながら話を続けました。

「でも、それは、わたしがお姉ちゃんと雄一さんに

お願いしたことなの」

「ど、どういう意味なんだ」
 
混乱するわたしに、真由美がゆっくりと腰をくねらせ、

やはりゆっくりと噛んで含めるように言いました。

「わたしは、あなたが体調を崩して早退してきた日、

庭からあなたが覗いているのに気付いていました。

そして、あなたが、古いパソコンを見たことも、あなたが、

お姉ちゃんに相談し、その日にお姉ちゃんを抱いたことも、

全てわかっていたのです。私は覚悟を決めていたわ。

わたしはきっと、あなたから離婚されるだろうなって。

でも、あなたは怒りにまかせてわたしに離婚するとは云わなかった。

だから、わたしは、あなたにわたしの本当の姿を晒して、

全てを理解してもらおうと決めたの。

その結果が、最悪の離婚であっても、もう、わたしはあなたに

隠し事をすることはできないわ」

「ありがとう、よく話してくれたね」

 礼を言うわたしに驚いた表情をみせた真由美が、

心から嬉しそうに笑いました。

「わたしは、あなた以外の、何人もの太くて大きなものに

犯されてきた女です。あなたを裏切り、他人のいいなりになっ

て多くの男性に抱かれ、それを今では自ら望み、

そしてこれからも誘いを断ることはできないでしょう。

そんなわたしが、あなたの奥さんでいていいの?」

「あぁ、いいよ。真由美は’これからも、たくさんの男性にだかれ、

たくさんの男性を悦ばせ、たくさんの男性に可愛がってもらうんだ。

その代り、これからは、全てを僕に報告しなさい」

「ありがとう」
 
真由美は少し泪を浮かべていました。

その日は、まるで新婚時代の頃の様に抱き合いながら、

夜明け近くまで二人で話しこんでいました。
 
気が付くと、いつしか深い眠りに落ちていたわたしが目覚めると、

時計は午前十時を回っており、家の中は閑散としてしんと

静まり返っていました。
 
眠ったときには敷布団だけっだったのに、丁寧にタオルケットが

掛けられていたのは、真由美の優しさでしょう。
 
布団から出ると、わたしは全裸だったので、身近にあったジーンズと

Tシャツを羽織り、リビングへ向かいました。
 
テーブルの上に、真由美らしい手の込んだ食事が、

そして、その横には、可愛らしい便箋に、

真由美のめもが残されていました。

「由依を連れてお姉ちゃんの家へ行ってきます。

夕方には、由依を預けて戻ります」
 
真由美は、昨日の約束を忘れていませんでした。


夕方、暗くなってから、約束通り、

真由美が一人で家へ帰ってきました。

「ただいま」
 
と言った真由美は、どこか恥ずかしそうで、そして、

どこか安堵したような笑みを浮かべていました。

「昨日の服は、お姉ちゃんのだから、私の服を幾つか

選んで持ってきたわ。あなたが選んだ方がいいと思って」
 
真由美が袋から取り出した幾つかの服のうち、わたしは迷うことなく、

一番面積と体積が小さく畳まれた服を指さしました。

「以外だわ。あなたのことだから、もっと無難な服を選ぶと思った」

「いや、どうせだから、一番露出が高そうなのを選んだんだ」
 
わたしが云うと、真由美は「じゃ、これに着替えるわね」と言って、

身に着けている服を脱ぎはじめました。
 
ブラウス、スカート、インナー、ブラジャー、

ストッキング、パンティー。
 
リビングのソファに座るわたしの眼前に、真由美の裸身が、

リアルな体温を放ってみることができました。

「御挨拶するわ」
 
真由美が言い、両腕を背中に廻します。

「わたしは、淫乱なセックス奴隷です。男性に望まれれば、

誰にも中出しさせる精液排出専用便器です」
 
そこで真由美が言葉を切り、真剣な眼差しでわたしを見つめました。

「わたしは今から、あなたに命じられた、裸よりも恥ずかしい姿を、

たくさんの男性に見ていただきます。きっと、その方たちは

みるだけでは足りず、わたしを触り、わたしを犯そうとするのに

違いありません。その時、わたしはその男性たちに

抱かれてもいいですか?」

「その男達とセックスしたいのか?抱かれたいのか?」

「はい」
 
真由美がうっとりした表情でいいました。

「抱かれたいです。何人もの男性の玩具となり、

いいなりになって、精液をわたしのおまんこに注いでほしいです」
 
そんな言葉まで口にするよう、調教されているのか、、、、

わたしは愕然としながらも、ようやく声を絞り出し、

「許すよ。きょう、これから出かけたら、声をかけてきた全員の

おちんちんを、真由美のお万個に入れてもらいなさい」

「わかりました」
 
真由美は丁寧にお辞儀すると、手にしていた水性マーカーを

わたしに手渡しました。

「わたしが淫乱な精液便所である証しを、このペンを使って、

わたしの躰に書いてください」

「躰に?」
 
わたしは真由美からペンを受け取り、はたと考え込みました。
 
なにしろ、わたしにはこれまでそのような経験がなく、

何と書いていいか全く見当がつかなかったからです

真由美の裸身を前にして、何と書いていいか、

本当にこの時は困りました。
 
日頃からSM雑誌でも呼んでいれば、また、今ならば色々な

文字を書けたのでしょうが、このときの私はまだこういう世界の

入り口に立っただけで、しかも、真由美の思いにしぐわない言葉を

書けば、真由美が落胆すると思ったからです。
 
真由美の背後に、工藤氏や雄一さんの存在を

感じていたこともあるでしょう。
 
私が迷っていると、真由美が察したらしく、

わたしからペンを受け取り、器用に自らの躰に

文字を書きはじめました。



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