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変態奴隷、その27、真由美の躰は性のボランティア?





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変態奴隷、その27、真由美の躰は性のボランティア?

「会うと云っても、まさか、お話をするだけでは

済まないわよね。で、わたしに会いたいのはその四人だけ?」

「いえ、実は、竹原も伊藤もなんですが」

「六人?」

「そうです」

「そう、ちょっと待ってくれる。わたし一人で

決められることではないから」

「はい、待ちます」

「相談して、折り返し電話するわ」

「はい、待ってます」

電話を切った真由美が、困ったような表情を

浮かべてわたしを振り返りました。

「どうしよう」

「決まっているじゃないか」
 
わたしは真由美を抱き寄せて言いました。

「すぐに断らないで、僕に相談すること自体、行きたいんだろ?」

「いいの?」

「まぁ、本当にこれで彼等が最後にすると約束できるならね」

「きっと喜ぶわ」
 
腕の中で甘えたように云う真由美の乳房をブラウスの上から

揉みながら、既に六人の若者の玩具となることを想像して躰を

火照らせている真由美に云いました。

「性欲が溜まった若い奴らからすれば、真由美の躰は絶好の

はけ口なんだろうな。ボランティアだと思って、

有り余った若者の性欲を満足させるために、

真由美の躰を貸してやれよ。

僕としても、そんな若い奴らに性欲の

対象とされる真由美が嬉しいから」

「ありがとう、でも、今からは無理だわ。由依も寝ているし、

私ひとりで行くのは怖いもの」

「そうだな。いつなら都合がいい?」

「明日なら、夕方から由依をお姉ちゃんに

預けられるから、光ちゃんも一緒に来て欲しいし」

「わかった、後は場所だな。その人数だとホテルは無理だし、

まさか家へ呼ぶわけにはいかないし、、

、そうだ。町はずれのオフィス街に、建設中のビルの

工事現場があっただろう。

あそこならば、この時期は工事もされていないし、

夕方には人気も無くなるから、そこがいいと思う」

「わかった」
 
その後、細かい打合せをし、真由美が圭介君に電話を掛けました。

「わかりました。約束します。で、明日、夕方七時に

そこへ行けばいいんですね」

「そうね。来るのは六人よね」

「はい、それ以上は、絶対に連れて行きません」

「時間は二時間が限度だけどいい?」

「勿論です」

「わかったわ。では、明日、七時にその場所で」

電話を切った真由美が、少し恥ずかしそうにわたしを見つめ、

「ありがとう」と言いました。

翌日に仕事を終えて家へ帰ると、由依を真奈美に預けた真由美が

出かける用意を済ませて待っていました。

「本当にこの服でいいの?」

地味な、ニットのミニワンピースを着た真由美が悪戯っぽい笑顔で

抱き着いてきます。

「もっとさぁ、セクシーな方が喜ぶと思うんだけどなぁ」

すっかり乗り気の真由美は、わたしが地味なワンピースを選んだことで、

わたしが期限を損ねていると思っているようです。

「いいんだよ。真由美には、もっと似合う衣装を用意してあるから。

でも、それは現場につおてからだよ。じゃないと、

人に見られたら困るからね」
 
時計を見ると、午後六時を少し回ったところでした。

「さぁ、準備もあるから、でかけようか」
 
昨夜のうちから用意した荷物を抱えて言うと、

真由美が貌を突き出して「ん~ん」と言いました。

「なんだ?それ」

「奥さん頑張ってねのキスをねだってるの」

「はいはい、奥さん、頑張ってね」

「はい」
 
軽く唇を合わせると、私たちは駐車場へ向かい、車に乗り込みました。

現場の周辺は閑静な住宅、オフィスが入った三階建てのビル、

さほど大きくない公園、古く、もう何も人が住んで

いないような木造家屋に囲まれ、

商店街からも外れて国道がすぐ裏手を走っていることから、

寂しい裏道を避ける住民が多く、ほとんど人影はありませんでした。
 
それでも、時折通り過ぎる人の視線を避けて工事中の現場にはいると、

ながらく工事は中断しているのか、ブルーのシートに覆われた

工事現場は閑散とし、工事現場に有り勝ちな活気も熱気も

感じることはできませんでした。
 
現場に入って少し奥まった場所に、資材や工具に囲まれた四畳

ほどのスペースがあり、わたしはそこをプレーの場所に

することに決めました。

「さぁ、ワンピースを脱いで」
 
言われた通り、真由美がワンピースを脱ぎます。

残暑厳しく、未だ蒸し暑い埃にまみれた薄暗い空間に、

水着の後がくっきりと残った真由美の裸身が、

淡い外灯に照らし出されて浮かび上がります。
 
ほとんど乳首だけを隠すだけの上半身の三角形、そして、

下腹部も小さな逆三角形だけを残した小さな水着跡、

そこだけが白く浮かび上がる裸身に、わたしが驚きの声を挙げました。

「おまえ、そんな際どい水着着て由依とプールへ行ってるのか?」

「際どいって、これは由依ちゃんの水着を買いに行ったときに、

光ちゃんが買ってくれたものじゃない」

「そうだっけ」あれって、こんなに布地が小さかったんだ。

と思いながら、用意した荷物の中から薄いマットレスを取り出して

広場の中央に敷き、真由美の頸に赤い革製の首輪をはめ、

水性のマーカーを取り出しました。

「自分で書く?」

「ううん、光ちゃんが書いて」

「わかった」
 
私はマーカーのキャップを外すと、なるべく真由美の裸身を

崩さないように、脇腹や太腿を択んで文字を書きこんでいきました。

(淫乱主婦真由美)

(性行奴隷人形)

(精液処理便所)

(生入れ中出し専用まんこ)

「俺も上手になったもんだよな」
 
書き終わって言うわたしに、真由美が(馬鹿)と

拗ねたように云いました。

肉体への落書きが終わると、真由美をマットの上に座らせ、

黒い縄で縛り始めました。

「わたしにもっと似合う衣装って、これ?」
 
縛られながら聞く真由美に、「これ以上に会う衣装はないだろう?」

と答えると、真由美は呆れたようにわたしを見つめ、

{光ちゃんが言うならそうよね」と笑いました。

マットの上に、両腕を頭の後ろに、両脚を大きく開いたM字に縛り、

用意した紙に、

(近隣からの通報を留意し物音や大声は出さないこと。

また、午後八時半には全員が現場から立ち去り、

絶対に戻ってこないこと)と書置き、最後に通話状態

にした携帯電話を真由美の頭付近に置いて真由美に目隠しをし、

「じゃ、車に行ってる。八時半過ぎに迎えにくるよ」
 
と優しくキスをしました。

「うん、光ちゃん、傍にいてね」
 
真由美は不安そうに答えると、後は緊張のためか、

口をつぐんでじっとしていました。

工事現場には在り得ない、けれど、不思議と似合い、

独特の被虐加虐世界を描く真由美の裸身を残し、

わたしは現場近くに停めた車へと向かいました。

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