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変態奴隷、その26、奴隷誓約書







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変態奴隷、その26、奴隷誓約書

それはきっと、今回の旅行では子供達の御守に

専念させてしまって、真奈美には何一つ良い思い

をさせて挙げられなかったと云う思いがあったからでしょう。

旅行から帰って三日後の夜、仕事から帰ると、

真由美が安藤氏から届けられた袋を差し出しました。

「中に、先日撮影したビデオと、奥様からのお手紙が入っているわ」
 
奥様からのお手紙とは、もちろん、約束した奴隷誓約書を指します。
 
真由美も、自分が写っているビデオよりも加奈子からの奴隷誓約書の

方に興味があるらしく、さっそく見て見ない?

と甘えるように云いました。

「そうだな、安藤さんからの報告でも、今回のプレイはあまり

刺激的ではなかったというし、ビデオは後で観ることにしよう。
 
わたしは真由美の髪を撫でながら云うと、香水の香りがほのかに

漂う封筒を手に取って、中から一枚の紙を取り出しました。


   奴隷誓約書

2013年8月12日

わたし(以下、奴隷と呼ぶ)安藤加奈子は、

光一さま(以下、御主人さまと呼ばせていただきます)に対して、

終生変わらない奴隷の誓いとして、ここに誓約書を記します。

1)奴隷は、御主人さまの快楽のためにだけ存在することに
  無情の喜びを感じます。
2)奴隷は、御主人さまの命令には絶対に服従いたします。
3)奴隷は今後、御主人さまの精液処理便所として、
  如何なるときにも最大の御奉公を務めると誓約いたします。
4)奴隷に避妊は必要ありません。また、御主人さまが御望みならば、
  何時でも、どこででも、誰とでも云われるままに命じられた方の
  精液を受け入れます。
5)この場合の誰とでもは、人間の男性に限らず、御主人さまが望まれる
  あらゆる相手を意味することを奴隷は承知しています。
6)奴隷にプライベートもプライバシーもなく、全てご主人さまに
  権限があることをお約束します。
7)例え妊娠しても、御主人さまにご負担や責任を問うことはありません。
8)この誓約は、御主人さまが奴隷を捨てられるか、
  御主人さまの御都合で破棄される以外、奴隷から反故に
することはありません。
9)その約束を破った場合、いかなる罰をうけようと、
一切異論はありません。


「凄いわ、本格的じゃない」

 読み終えた真由美が眼を輝かせて言いました。

「真由美は、このように誓約を交わした相手はいないの?」
 
わたしの問いに、

「ここまで本格的ではないけど、工藤さまや数人の方とは
誓約を交わしているわよ」
 

と答えました。

「そうかぁ、だったら、僕とも奴隷契約してもらえないかな」

「もちろんよ」
 
真由美は嬉しそうに云うと、いそいそと紙とペンを持ってきて、

何やら書き出し、それを私に差出ました。

(わたしにとって、全ての決定権を持つ御主人さまは、

あなたひとりです)

カメラは、真由美が部屋の戸を開けたところから始まっている。
 
浴衣に丹前を羽織った真由美。
 
喚声をあげる男達。が、男達は遠慮し、すぐさま行動を

興そうとはせずに、真由美と会話を交わしている。

「幾つなの?」

「結婚して何年目?」

他愛なく退屈な会話が続く。そこで安藤氏がカメラ越しに

声をかける。

「奥さん、せっかくだからさ、ここで皆が見ている前で

ストリップしてよ」
 
ダイレクトな物言いに、他の三人が互いに貌を見合わせた。

和室の布団の上に立ち、ストリップを始める真由美。
 
とは言え、身に着けているのは丹前と浴衣あけで、

他に下着一枚身に着けていない。
 
安藤氏の司会で、全裸になって布団に横たわった真由美を

取り囲み、順番を決めるジャンケン。
 
勝ったのは、痩せ型の気の弱そうな男性。年齢は五十代か、

それでも贅肉のない肉体は筋肉質でとても年齢には見えない。
 
しかし、その男性は皆に見られている緊張からか、

なかなか勃起することなく交代。

つぎの男性は大柄な多少、野卑な印象を与える男性で、彼はかなり女の

扱いに慣れているらしく、いきなり挿入することなく真由美の

裸身を嘗め回し、半勃起したペニスを口に咥えさせたりしていたが、

彼もやはり緊張からか、中折れして途中で交代。

 ここで安藤氏の提案により、プレイは一時中断してビールを飲み始める。
 
その間、安藤氏が、全裸のまま男性に囲まれている真由美に

質問を繰り返す。

「御主人以外に、奥様を支配しているご主人様はいるの?」

「はい」

「これまで、何人くらいとセックスしたの?」

「さぁ、数えたことはないですけど、

2~300人くらいだと思います」

「人間以外とは?」

「はい、お犬さまと、三回くらい」

「セックスのときに避妊は?」

「基本的に、男性の方には気持ち良くなっていただくために、

全て生で中出しです」

「妊娠したりしないの}

「ええ、これまではありませんでしたし、避妊薬を

服用しておりますので」

その会話で、男性たちの緊張がほぐれたのか、

それとも、そういう女なら遠慮はいらないと思ったのか、

次からのプレイは容子が変化した。

男は、女が無抵抗で、何をしても従順にしたがうと判ったとたん、

獣に豹変する。
 
まず、三人目の男性が、そして四人目、更に一番目、二番目の

男性がそれぞれ真由美の膣内に精子を放出して果てる。
 
つぎには、より大胆になり、真由美を四つ這いにさせて

前と後ろから責めはじめる。
 
このときになって、安藤氏が携帯番号を取り出し、

枕元にさりげなく置いた。
 
わたしに電話がかかってきたのはこのときの事である。

 しかし、全体的に見て、プレイ内容は、ただ男が

腰を上下させているだけで、

それが延々と続く平凡な光景に、多少、飽きてくるのも事実、

安藤氏も同じ意見だったらしく、あれこれと扇情的に

煽ってみたものの、男性側にテレがあって中々集中できず、

ビデオは中途半端な状態で終了。

とまぁ、こんな具合でした。
 
おそまつさま。

さて、旅行から戻った数日後、夕食も終え、由依も

眠った後に夫婦で寛いでいると、

突然真由美の携帯が鳴りました。

「誰?」

「さぁ、知らない番号だわ」

「ハンズフリーで出てみれば」

「うん」
 
真由美が電話にでると、「もしもし」と若い男の声がしました。

「もしもし、どちらさまですか?」

「あの、、、、」
 
若者は暫く躊躇し、ようやく要件を斬り出しました。

「あの、僕は以前、工藤さんのマンションで

お世話になった者の一人で、

圭介と言います」

「あぁ、圭介君、覚えているわ。背の高い子でしょう」

「覚えていてくださって光栄です」

「で、その圭介君が、何か私に用?」

「もう、二度と連絡してはいけない約束を破って済みません。

でも、僕達、どうしてももう一度真由美さんに会いたくて」
 
真由美がわたしを振り返り、少し驚いた貌をしました。

「僕達と言うことは、圭介君ひとりではないのね」

「あぁ、、、はい。実は、品田と健児とゆっちょがいます」
 
知っているのか?と眼で問うわたしに、真由美が肩を竦めて(さぁ)と

言うジェスチャーをしました。その空気を察したのか、

青年は慌てて捕捉するかのように言い足しました。

「あ、奴らもこの間のマンションにいました」

「そう、で、その四人が、工藤さまとのお約束を破ってで

もわたしに会いたいと云うのね」

「はぁ、だめですか?」



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変態奴隷、その25、奴隷志願

部屋に入ると、加奈子夫人が窓際に置かれた椅子に

座って{お帰りなさい」といいました。
 
昼間見た、化粧気のない、少年のような健康な色気とは違い、

きちんと化粧を施した加奈子夫人は驚くほど妖艶で、

女そのものの色気を発散していました。
 
網状の、全く下着を身に着けていない加奈子夫人の

裸身を惜しげなく露出する超ミニワンピースっが、

加奈子夫人の色気を数倍に増幅させています。

「ただいま、お待たせしました」
 
と答え、加奈子夫人の正面に置かれた椅子に座ると、

夫人が間に置かれたテーブルを回ってわたしの膝の

上に横座りに座りました。
 
驚くほど軽く華奢でありながら、確かな重量感と体温を

感じさせる身体でした。
 
網状の服の奥に潜む、細い裸身からは想像もできないほど

立派なロケット状の乳房が、緊張と期待でフルフルと震えています。
 
夫人からは、真由美とはまた違った甘酸っぱい柑橘系の香と、

大人の女性の匂いがしました。

「やっと、あなたに抱いていただけるわね」
 
甘えた声で加奈子夫人が言いました。

「今日は、あなたが望むようになさってくださいな。

奥様になさったように公園や映画館でわたしを

抱いてくださっても、お部屋で存分にわたしを嬲ってくださっても、

あなたの自由です」
 
唇が触れるほど近くで云う加奈子夫人の両肩に触れただけで、

加奈子夫人はわたしの意を察し、するりとわたしの膝からおりると、

わたしの浴衣の前をはだけ、下着を降ろしてペニスをむき出しにし、

優しく上下に撫でたあと、柔らかい唇で包みました。
 
顔を上下させるたびに妖しく揺れる乳房を掌に包みながら

味わう加奈子夫人の口膣性行の味は格別でした。

暖かく、かすかな弾力を持った柔らかい唇の感触と、

時には先端で、そして、時には舌全体を使ってペニスの

最も敏感な部分を責める加奈子夫人のフェラチオは絶品でした。

「玉の方も舐めていいかしら」
 
わざわざ聞かなくてもいいことを口にする加奈子夫人には、

どうやら厭らしいことを口にして高ぶる癖があるようです。
 
わたしが頷くと、右手でわたしのペニスをゆっくり扱きながら、

小さな口に玉を包んだ袋を飲み込みました。

「まだ出さないでくださいね。一番濃いお子種は、

わたしの子宮にたっぷりと注ぎ入れてほしい」
 
私はもう我慢が限界に達し、加奈子夫人を抱き寄せると、

布団が敷かれた和室まで連れていき、網目のワンピースを

はぎ取って全裸にすると、仰向けた夫人に折り重なって

勃起したペニスを乱暴に挿入しました。

「あぁ、あなたの肉棒が生のまま奥まで入って来るわ」
 
夫人が呻き、唇を幾度も重ねて舌を絡め、

腰をくねらせて快感を貪ります。

わたしも加奈子夫人の肉味を堪能するかのように

腰を突き入れ、裸身を抱き寄せ、突き出された乳房に

むしゃぶりつきます。
 
婦人の膣内で夫人の粘膜とわたしの粘膜が混ざり合い、

お互いの感触を直接感じあいながら、ふた世界一体感を感じ、

幾度も体位を変えて夫人を犬のように這わせたり、

荷物のように小さく畳んで尻だけ差し出した姿で犯したり、

上に跨がせて見事な乳房を嬲りました。
 
そのたびに、普段の夫人からは想像つかない卑猥な

言葉が口をつき、淫らな表情を浮かべては娼婦のように

腰を振るのです。

そして、とうとう、わたしは抜くことを許されず、

ありたけの精子を子宮の奥へと吐き出したのでした。

150センチそこそこしか身長のない加奈子夫人はまるで

少女のように小柄で、子供を産んでいない肉体は崩れた気配もなく、

顔立ちも年齢よりずっと若く見えるので、

わたしはまるで幼い幼 女とセックスしているかのような

錯覚に囚われました。
 
しかし、その幼い加奈子夫人の口から発せられる卑猥な言葉が、

容姿と反し、わたしは不思議な感覚に包まれながら

二回戦目へと突入していきました。

「今頃、奥居さまもこうして男性にされて感じているわ」
 
わたしを迎え入れ、舌をからめながら喘ぐ加奈子夫人が、

指をわたしのアヌスにゆっくりと挿入させながら言いました。

「男性の固く膨張したペニスが奥様の躰に入って、

粘膜と粘膜が混じり合うと、女は男の遺伝子を受け入れて、

その男性の女になって征服されることを望むの。

そうなったら、女はどんなに恥ずかしいことでも、

辛いことでも受け入れるようになるわ」

「じゃ、奥様も?」

「わたし?そうね。試してみる?」

「どうやって?」

「今から、外へ出ましょうか。あなたが裸でというなら、

何も着ないで行くわ。あなたが、通りすがりの男性に

だかれろと言うなら、誰とでも、何処ででも抱かれるわ」

「と云うことは、奥様は今、僕に制服されていると云うこと?」

「ええ」
 
加奈子夫人の指が、完全にわたしのアヌスに忍び込み、

わたしは驚くほどの快感に再び射精しそうになりました。

「奥さん、だめだ、逝きそう」

「いいわ、逝って、加奈子と呼び捨てにしなばら、

私のあなたの子種を全て吐き出して」

「逝く、加奈子」

「はい、あなた」
 
女性のような呻き声を残し、わたしは再び加奈子夫人の体内へ、

直接精子を注いでいました。
 
それは、まるで、ペニスと云うホースで加奈子夫人の体内へ

精子を注ぎ込む作業。

「愛してる、愛してる」
 
加奈子夫人は幾度もその台詞を口にすると、幼い童女のような

顔を歪めて唇を噛み、わたしにしがみついてきました。

結局、その日は真由美がわたしの所へ還ってくることは

ありませんでした。
 
朝、目が覚めると、全裸の加奈子夫人がわたしの腕枕で

丸くうずくまって眠っていました。
 
昨夜、二回も放出したというのに、目覚めるとペニスは勃起し、

我ながら浅ましい息子だなと思いましたが、せっかくのことですので

加奈子夫人から腕枕を解き、ゆっくりと体を仰向けにして脚を

持ち上げ、勃起した肉棒を、未だ眠りに落ちている加奈子夫人の

ヴァギナに挿入していきます。

「嬉しいわ」
 
途中で目覚めた加奈子夫人が、手の平でわたしの頬を

撫でながらいいました。
 
加奈子はこれからもわたしに抱かれることを誓い、

わたしも加奈子を呼び出して抱くことを約束しました。

「旅行が終わって家へ帰ったら、奴隷誓約書を

書いてあなたにお渡しするわ」
 
加奈子の言葉を聞きながら、わたしはやはり生身のまま精子を

加奈子の膣内に放出していました。

加奈子とのセックスの後、朝食が用意されているレストランへ行くと、

真奈美と子供達に混じって、真由美がご飯を食べていました。

「御邪魔してはいけないと思って、昨夜はお姉ちゃんの

部屋へ行って、由依と寝たの」
 
傍から見たら、仲睦まじい身内の食事風景です。
 
けれど、実の妻は夫以外の四人の男性に抱かれ、

夫のわたしは妻以外の女性とセックスに耽り、

今は、加奈子夫人に甲斐甲斐しくご飯や味噌汁をよそって

もらっている光景は、内実を知っているわたしには

不思議で、どこか照れ臭く、後ろめたい気持ちで一杯でした。

不思議なことに、その後ろめたさは、妻である真由美に

対してよりも、真奈美に対しての方が強くありました。




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変態奴隷、その24、普通の主婦に見えるのに、、本当に誰とでもセックスさせるのか?







変態奴隷、その24、普通の主婦に見えるのに、、本当に誰とでもセックスさせるのか?

ホテルに着いたのが午後三時、そのままチャックインして部屋へ。
 
部屋は二つ予約されていて、その内の一部屋は、

真由美が安藤氏らに抱かれている間、

わたしが夫人と二人で過ごすためのものでした。

安藤氏との打ち合わせでは、夕食前の午後五時半にお土産売り場で

偶然出くわす算段であったため、まだ時間があるからと、

わたしたちはホテルの屋上に在るプールで遊びました。
 
皆さんは、真由美と真奈美のことだから、

さぞや水着も際どいものだろうと期待されるでしょうが、

残念ながら普段の二人はごく普通の主婦で、

母親です。

多少、露出度の高い水着であっても、それはリゾート地なら

当たり前の、真由美はビキニ、真奈美はワンピースの水着でした。
 
それは加奈子夫人も同様で、夫人は黒の競泳用のような

水着で現れましたが、その時になって、私は初めて加奈子夫人の

スタイルに’愕いたのです。
 
驚くほどスレンダーな肢体、くびれた腰、すらりと伸びた両脚。

そして、スマートな躰に似合わないほど突き出た乳房。

「わぁ、奥様、スタイルいいですわね」
 
真奈美が思わず口にしたのも当然でした。

夕食前、約束とおりホテル二階にあるお土産売り場へ

真由美を連れていくと、すでに安藤氏氏が三人の仲間と

家族へのお土産を買っていました。

そこへ何気なく近付くと、工藤氏がわたしたちに気付いて声をかけ、

連れの三人に紹介する筋書でした。

「夕飯のあと、カラオケでもしようかと思っているんですが、

よろしかったら後から来ませんか?」
 
カラオケの予定などなかったと驚く仲間に目配せし、

安藤氏が予定通りに話しを進めていきます。

「そうですね。是非うかがいます」

「では九時に、カラオケボックスはホテルの一階、

本館と新館を繋ぐ通路の手前にあります」
 
カラオケなんて聞いてないぞと怪訝な表情を浮かべる仲間を

宥めながら立ち去る安藤氏。きっと、部屋へ帰ってから、

事情を説明するのでしょう。

「あの夫婦は、奥さんを他人に抱かせる趣味があって、

以前、偶然に知り合って、一度お世話になったことがある」と、

参院の仲間は驚き、カラオケを企画した安藤氏に納得し、

期待するに違いありません。

夕食を終え、真奈美と加奈子夫人に子供の世話を頼むと、

真由美と一緒に約束のカラオケボックスへと向かいました。
 
真由美は浴衣に丹前姿。パンティーは身に着けていますが、

ブラジャーは着けていません。
 
エレベーターに乗り、一階のボタンを押してドアが閉まると、

誰も乗っていないことをいいことに、真由美がわたしに

キスをしてきました。

「光ちゃん、今夜は加奈子さんと楽しんでね」

「真由美も、四人の男に抱かれるんだ。

たくさん逝かせてもらうんだよ」

「うん、、、」

約束の時間に少し遅れて着くと、安藤氏らは既に部屋にいて、

つまみやらビールやら焼酎のボトルやらを用意して待っていました。
 
早速乾杯し、安藤氏の司会で不思議なパーティーが始まります。
 
男達は既に安藤氏から真由美の話しを聴いているのでしょう。

グラスを傾けては、カラオケの本を開いては、

しきりと真由美を盗み見しています。

「普通の主婦に見えるのに、、、、本当に

誰とでもセックスさせるのか?」
 
彼等の視線が如実にそう物語っていました。
 
約束通り、私は一時間もすると、お酒に酔ったふりをして、

皆から少し離れたシートに斃れる様にして横になりました。
 
この部屋は、六人が利用するには大きすぎるほど広い部屋で、

そのため、私が横になって皆から離れられるスペースは充分にあり、

また、壁は一面鏡張りでしたので、背中を向けていても、充分に室内の

様子を伺うことができました。

私がシートに倒れ込むと、すぐに真由美が来て、大丈夫?と聞き、

(うちの人、お酒を呑むと、直ぐに寝てしまうんです。

すみません)と予定通りの台詞を言いました。
 
そてからしばらく、四曲くらい歌が続いた後、突然室内にはカラオケの

音だけが響き、それまで歌っていた男が歌うのをやめました。
 
本気で眠りそうになっていたわたしが薄目を開けて

鏡越しに様子を伺うと、、、、

安藤氏が、真由美の右側に座って真由美を抱きすくめ、

左手で真由美の躰を抱き寄せてキスをしている。
 
その様子を、無言のまま固唾を呑んで見守る男達。
 
安藤氏の右手が浴衣の襟元から忍び込み、

真由美の乳房をまさぐっている。
 
もうひとり、五十年配の太った男が、反対側の左側に座り、

浴衣が肌蹴て露わになった真由美の太腿を根で始めた。
 
安藤氏が浴衣の襟元を大きく開き、真由美の女である乳房を

曝け出す。その乳房に、別の男が手を伸ばし、

老練な手付きで優しく揉んだ。

両脚はすでに大きく左右に開かれた形で、

もうひとりの男が真由美の下半身に潜り込んで太腿を執拗に

嘗め回している。

浴衣の帯は外され、あられもない姿を男達に晒す真由美。

「この続きは、わたしたちの部屋でしたいな」

「この続き?」

「そう、ここでは、奥様を楽しませてあげることができない」

「わたしを楽しませる?」

「抱かれたいんでしょう?」
 
無言の真由美。安藤氏が立ち上がり、真由美の前に立ち塞がって

浴衣の前を肌蹴、勃起したペニスを貌の前に突き出す。
 
安藤氏のペニスと貌を交互に見比べる真由美。
 
固まって見守る三人の男達。
 
やがて、真由美が右手で安藤氏のペニスを握り、

ゆっくりと貌を近づけてから、舌と唇で奉仕を’始めた。

「奥様、部屋へ来るよね?」
 
頷く真由美。

「全員のお相手、できるでしょ?」

「はい」
 
応えながら、熱心に安藤氏のペニスを舐め挙げる。

「旦那はどうする?」
 
と安藤氏。

「部屋まで連れて行って、それから皆さんの部屋へ

わたしひとりで行きます」
 
と真由美。

真由美が私を起こしにくる。私はさも、今眼がさめた演技をして、

眠ってしまった非礼を侘びながら真由美に支えられ、

カラオケボックスを出ていく。

おとこたちも、真由美が部屋に来る用意のため、

撤収の準備に取り掛かっていた。

わたしに割り当てられた部屋の前までくると、

真由美がわたしに抱き付いてきました。

「行ってくるわね」

「うん」
 
唇を重ねた真由美からは、シャンプーと仄かなコロンの

匂いに混じり、まだ幼子のいるミルクのような

母親の匂いが立ち込めていました。

「今晩は終わったら帰ってくるのか?」
 
わたしの問いに、真由美が小首を傾げました。

「彼らの部屋に泊まりはしないけれど、

あなたの部屋に戻ってもいいのかしら」
 
それは、加奈子夫人の存在を示唆した発言でした。

「もちろんだよ」
 
わたしが即答すると、真由美が嬉しそうに「考えておくわ」と答え、

カーペットが敷かれた廊下を安藤氏らが待つ部屋へと

向かって歩き去っていったのです。






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変態奴隷、その23、普通じゃ満足できないんだろ







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変態奴隷、その23、普通じゃ満足できないんだろ

ロビーは狭く、正面に館内に通じる扉が二枚あり、

左手にトイレを示すサインがありました。

「どうする?裸になって館内にはいろうか」
 
興奮と不安で震えるわたしに、真由美が頼り、

信じ切った顔でいいました。

「ううん、中で脱がせて」

「わかった」
 
わたしが真由美の肩を抱いて館内へと通じる扉を開け、

真っ暗な空間へ脚を踏み入れると、

突如大音声で女性の喘ぎ声が、、、、
 
それは、上映されている映画の音声でした。
 
最初は暗闇に成れなかった眼が次第に慣れていくと、

館内は百人ほどは座れる席と、

三十人ほどの観客の姿が見えました。
 
思ったよりも清潔な匂いがし、わたしは内心安心して

真由美を最後尾の座席の後ろにある立見席の

ところに立たせると、背後から抱きしめ、

「どうして欲しい?」と聞きました。
 
スクリーンの光に照らし出された真由美の表情はとても淫靡で、

濡れた唇が厭らしく光っていました。

その唇を僅かに開き、真由美が云いました。

「わたしを、裸にしたいのでしょう?」

「うん」

「どこまで?」

「全部」
 
わたしが即答すると、真由美は背後に頸をねじり、

私の唇にキスをすると、

「いいわ、脱がせて」と云いました。
 
その頃になると、幾人かの観客がわたしたちの存在に気付き、

ちらちら様子を伺っているのが分かりました。

わたしは彼等の視線を充分に意識しながら、

真由美の背後から両腕を回し、ブラウスのボタンを

全て外すと、壊れ物を扱うような手つきでブラウスを脱がしました。
 
その間、真由美は無言で俯いて、一言も’久地にはしませんでした。
 
次に、私はスカートのホックに手をかけ、

ホックを外すと、ジッパーを下げ、スカートを足元まで

引き下げました。

足からスカートを抜き去るとき、真由美は向後に

足を挙げて、スカートを自ら脱いだのです。
 
残るはブラジャーとパンティーだけでした。
 
周りにはすでに、自然を装いながら、十人以上の観客が

集まっていました。

「ここで全部脱ぐ?」
 
わたしが聞くと、真由美が無言で頷きました。

震える指でブラジャーのホックを外すと、真由美が両腕を交差させて

自らブラジャーを躰から取り外します。

スクリーンの光に照らし出され、真由美の釣鐘型の乳房が、

周りに集まる観客たちに晒されていました。
 
十人以上の’観客に囲まれ、パンティー一枚の姿になった真由美は、

如何にも心細く、小さく見えました。
 
あと一枚脱がせば、真由美は一糸まとわぬ全裸です。

「誰か別の人に脱がせてもらおうか?」
 
興奮を抑えて言うわたしに、真由美が頸を横に振り、

はっきりと云いました。

「あなたが脱がせて。あなたの手で私を裸にして、

あの人たちにわたしの裸を見せて欲しいの」

「わかった」
 
私は乾いた喉に唾を呑み込むと、残った小さな布切れを真由美の

足首から抜き去りました。
 
真由美は最早、サンダルだけを履いた全裸そのものでした。

ここから先は、全て無言で行われました。
 
まず、全裸になった真由美は、立見席のポールに両手を

付き、自分を取り囲む観客を見つめました。
 
その内の数人が引きつけられるようにして真由美に近付き、

わたしに遠慮勝ちな視線を送りながら真由美の躰に

触れはじめました。

その間も真由美はずっと両手をポールに

置いたまま無抵抗でした。
 
男達の行為は徐々にエスカレートし、

幾本もの手が真由美の躰をまさぐり始めました。
 
やがて、誰かが真由美の手を引いたのでしょう。

真由美がわたしから引き離され、トイレがある出口の

方へ引き摺られていきました。
 
男達は邪魔の入らないトイレで真由美を

犯すことに決めたのです。
 
引きずられながら、真由美がずっとわたしを

見つめていました。

「犯されちゃうよ、わたし、こんなにたくさんの人に、

めちゃくちゃにされちゃうよ」
 
真由美の眼はそう語っているように見えました。
 
私はたまらず駆け寄り、しみません、すみませんと云って真由美の手を掴み、

そのまま館内の外へと連れ出しました。

「何だよ、犯らせないなら思わせぶりな事するなよな」
 
舌を鳴らしながら呟く男の声が聞こえました。

わたしは真由美にブラウスを羽織らせ、ロビーの片隅で

スカートを履かせると、逃げるようにして映画館を後にし

、駐車場に停めた車に乗り込みました。

「ごめん、勇気ないよな、俺って」
 
がっくりと云うわたしに、真由美が優しく言いました・

「そんなことないよ。あれが普通だもん」

「普通じゃ満足できないんだろ?」

「そんなことないよ。私は光ちゃんと向き合って二人だけで

抱き合うのが一番好きなんだよ」
 
嗤いながら言う真由美を抱きしめ、

丁寧に真由美の服をわたしの手で着せると、

気を取り直し、美味しいものでも食べに行こうかと云うと、

真由美は心から嬉しそうに(うん)と頷いたのでした。

どうやら私はSにもMにもなり切れない中途半端な男のようです。

そんなわたしをご理解いただき、心から安心しました。

映画館の男が吐いた捨て台詞にように、

もっときっちりやれと云われたら、わたしは苦笑する

しかなかったでしょう。

さて、私の都合で安藤氏との旅行が一週間ずれ込んでしまいましたが、

有給が取れたと伝えた時の安藤氏はとても嬉しそうでした。
 
当日、午前八時頃、安藤夫人が外国製の豪華な大型バンで現れ、

今日はよろしくお願いいたしますと丁寧な挨拶をしてくれました。
 
真由美よりも小柄で痩せていて、短めのボブヘヤーを頭の後ろで纏め、

黒いカチューシャと、躰にぴったり密着したタンクトップ、

それに、やはり肉体のラインが全て露出したジーンズ姿の

夫人は、とてもわたしよりも年上には見えず、

また、一種ボーイッシュな雰囲気で不思議な

色香を放っていました。

私と真由美、そして由依を乗せて真奈美の家へ向かい、

真奈美と子供を乗せて車は快晴の道を快適に走っていきます。
 
しかし、目的地は高原のリゾートホテルでしたが、

そこへ辿り着くにはどうしても海岸線のバイパスを

利用しなければならないため、私たちが市街地を’

抜けた頃には、もうお昼を少し過ぎた時間でした。

「どこか、この辺でランチにしましょうよ」
 
夫人の提案で、チェーン店の和食レストランに入り、

私たちは空腹を満たすと、再び今夜の宿であるホテルを

目指して走り出します。
 
この時は、子供もいることですし、

楽しい旅行気分に浮かれて全く健全な旅行でした。




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変態奴隷、その22、妻を連れてHな映画を見ちゃいました

Bに云われ、真由美はもう言葉を発することはできなくなっていました。
 
ただ、「光ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい」
 
それだけを口にする真由美。

やがてBとDがそれぞれヴァギナとアヌスに射精すると、

まるで使い捨ての物を捨てる様に真由美を付き放し、

「さぁ、もういいだろう。素人の火遊びはほどほどにしとけよ。

奥さんもこれ以上俺達に深入りしたら、本当に泥沼に落ち込んじゃうよ。

俺達はあんたを大切になんかしない。もしあんたが俺達についてきたら、

普通の奥さんのあんたには想像もつかない酷いビデオに出されたり、

頭が狂うまで金にされて、揚句は海外の女郎屋に売り音ばされるだけだ。

悪いことは云わないから、兄貴たちが帰って来る前に出て行け」
 
それは、きっと、BとDの優しさだったのでしょう。

わたしは腰が抜けて立ち上がれない真由美に服を着せると、

礼を言って部屋を出て行きました。

「いいな、何があっても、もう、奥さんをここにこさせるんじゃねぇぞ。

面倒だしな」
 
Bの素っ気ない言葉がいつまでも耳に残っていました。

汗と精液に塗れ、全身に水性ペンで卑猥な言葉が書かれた真由美を

プールに連れて行くわけにもいかず、部屋に戻って浴室に入ると、

呆然としている真由美の躰を丹念に洗い流してやりました。

「なぁ、真由美、あれは夢だったんだ」
 
真由美は返事もしません。その代り、自分の躰を洗い流すわたしの背中を

優しく撫でました。

「これからは、二人でいろいろなセックスを楽しもうよ」

「そうね。許してくれるの?」

「当たり前だろ。その代り、彼等のことはもう忘れるんだ」

「うん」

「からだを洗ったら、プールへ行こう。もう、お昼ご飯終わっちゃったよ」

「そうね」

「由依も待ってる。真奈美だって雄一さんだって心配して真由美が

来るのを待ってるよ」

「心配かけちゃったし、迷惑もかけたわ」

「そう思うなら、早くプールへ行って、楽しい旅行の続きをしようよ」

「光ちゃん、本当にありがとう」

「何言ってんだよ、真由美は僕の大切な奥さんだろ?」

「奥さん、、、、そうよね」

ようやく笑みを浮かべ、真由美がそっとわたしにキスをしたのです。

さて、安藤氏との旅行計画あたりに戻ります。
 
この頃のわたしは、今思うと本当に拙く、かなり危ないこと

をしていました。
 
そもそも、わたしには寝取られ願望や、真由美を虐めて喜ぶS敵な

要素などなく、ただ、断ったら真由美が離れて行ってしまうのではないかと

言った不安と、少しばかりの好奇心、そして、溢れかえる嫉妬と理不尽さが

ぐちゃぐちゃに混ざり合い、それらを解消するために、

がむしゃらにのめりこんでいった、そんな感じだったのです。

安藤氏との旅行を二週間後に控えた週末。

六年ぶりにふたりの友人が家に遊びにきました。
 
未だ独身の山口は六年前、他県の支店へ赴任し、それ以来の再会。
 
七年前に結婚し、すぐに離婚した岡田は、

その時の壮行会以来の再会です。
 
二人は中学からの友人で、真由美とも恋人時代から遊んだ仲でしたから、

真由美も大喜びで料理を造ったりして歓迎していました。
 
自然、お酒も進み、気が付くともう午前一時。
 
真由美も酔ってソファでタオルケットを被ってダウンしています。
 
その時、山口が、(お前らの結婚式のビデオ観ようぜ)と言いました。

「高田や飯山とか、懐かしい貌が映ってんだろうな」
 
岡田も乗り気なので、さっそくビデオをデッキに

セットし、スイッチを入れます。

「おぉ、山口、お前、めっちゃ若いじゃん」

「そういうお前も、今と違って随分痩せてねぇか?」

「見ろよ、この頃の真由美ちゃん、すごく幼かったんだな」

「おぉ、本当だ。今は不思議な色気と

落ち着きがある感じだもんな」

「光一、お前は馬鹿殿まるだしだな」
 
二人は画面が変わるたびに喚声を上げ、大喜びです。

テレビの前にかじりつく二人の友人、その後ろで、

真由美が寝ているソファによりかかるわたし。

わたしの手がタオルケットの中にもぐりこみ、無防備に

仰向けられた真由美の乳房を柔らかく揉んでいます。
 
二人が’ウイスキーを飲みながら騒いでいます。
 
わたしは手を真由美のシャツの中へ潜らせ、

ブラジャーをたくしあげています。

気付いてわたしの手を押さえ、いやいやと首を横にう振る真由美。
 
無視し、ブラジャーのフロントホックを外すわたし。
 
Tシャツを脱がそうとするわたし、
 
無言で抵抗する真由美、しかし、あきらめてTシャツを脱がされる。
 
次に、ブラジャーすら真由美から剥ぎ取り、スカートを脱がせる。
 
無言の行為、そしてタオルケットの下では全裸の真由美。
 
乳首を嬲り、その指を最も敏感な下腹部の濡れた筋へと

移動させ、クリトリスをいじる。
 
声を出さない様に耐える真由美。

ビデオが終わると、もう午前三時を回っていました。

「今日は泊まっていけよ」
 
わたしが言って、リビングの隣にある和室に二人分の

布団を敷くと、二人は悪いなと云ってふらふらと

布団に向かい、そのままばたりと寝てしまいました。
 
服を着たまま寝ている友人がすぐ隣にいるところで、

タオルケットだけを賭けて全裸の真由美にキスをします。
 
そして、ゆっくりとタオルケットをめくるのです。

真由美の両腕は、わたしによって頭の上に固定されています。
 
やがてタオルケットは全てまくられ、明るい電燈の下に

真由美の白い裸体が全て晒されました。

「起きちゃうよ」真由美。
 
クリトリスを嬲りながら頷くわたし。
 
真由美の両脚が、言われるまでもなくゆっくりと開いていく。

「はぁ」
 
と切なそうに眼を閉じる真由美。
 
ズボンを脱ぎ、勃起したペニスをパンツから

取り出して真由美にのしかかる。
 
真由美の体内は熱く、柔らかく、そして複雑な

感触でわたしのペニスを包みこむ。
 
寝返りをうつ山口、はっとしながらも、腰を動かすわたし。

「気が付かれたら、ふたりに抱かれる?」とわたし。

「光ちゃんがそうしろと言うなら」と真由美。

けれど、結局その日はそのままベッドに戻り、

眠ることになりました。

翌日の夕方、由依が真奈美の家で夕飯を御馳走になるのを幸いに、

私は真由美を外に連れ出しました。
 
行先は、この街でも卑猥な場所として知られる繁華街脇に

ある成人映画館。
 
真由美はブラウスにタイトなミニスカート。

そして、レースのブラジャーと純白のパンティ。
 
プレイの後、どこかで食事をし、由依を迎えに行く計画でした。

公園での野外経験があるとはいえ、

今回のようにすぐ近くに人がいる場所での

プレイはとても緊張しました。
 
それだけでなく、その成人映画館は地元でも痴女や痴 漢が多く

集まる卑猥な場所として有名でしたし、

もし、危ない人たちに絡まれたら、果たしてわたしは

真由美を護ることができるのだろうかといった

不安もあったのです。
 
それでも、わたしは自分の要望と、欲求に

打ち勝つことができませんでした。

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「あんたの奥さんが、俺達に犯られたそうだったんで、

兄貴が冗談で、十人の男をナンパしてきて、全

員にやらせたら抱いてやるといったら、奥さん、本当に

十人ナンパしてきちゃったんだよ」
 
Bに云われるまでもなく、この場にいる男達は、

彼等とは全く異質の、普通の人間ばかりだった。
 
どこか社会的地位の高そうな、貫録のある初老の男。

明らかにサラリーマンと判る神経質そうな痩せた男。

恋人と旅行にきたと判る若い茶髪の男、、、、
 
そのうちの、職人のような短髪の鍛え上げられた肉体を持つ小柄な男が、

今しも目隠しされて秘肉を無防備に晒した真由美の体内に、

固く勃起した肉棒を埋め込もうとしていたところだった。

「うーん、この女、締め付けてきやがる。相当な好き者だな」
 
黒光する肉棒を出し入れしながら、男が真由美に貌を近づけ、

唇を重ねる。その舌に応え、真由美が舌を搦めて喘ぎ声を漏らす。
 
この場にいる男達は、普段は善良な市民として普通に

暮らしているのに違いない。

しかし、今の彼等の表情は、全く無抵抗でなんでも許す女を前に、

獣のように残忍で、愕くほど淫蕩な笑顔で溢れていた。

「おい、にいちゃん、本当に中に出していいのかい」
 
腰を動かしながら、男がDに訊ねる。

「だったら、女に直接聞いてみろ」
 
Dに云われ、男が真由美に{中に出してもいいのか?)と聞く。

「いいわ、中に出して」

「いいてよ、だけど、ガキが出来たらどうすんだ?

どう見てもこの女は普通の主婦だろ」
 
男が苦笑すると、Bが真由美に向かって云った。

「どうすんだ?」

「わたしは、男性の性欲と精子を処理されるだけの

精液便所女です。どうそ遠慮なく、あなた様の精子を、

わたしの好きなところに注いでください」

「本当にいいのかい?」

「はい、わたしは男性に酷いことをされればされるほど

喜ぶ変態マゾ女なんです」

「じゃぁ、念のため、もう一回、その可愛いお口で言ってもらおうかな」

「はい、どうか遠慮なさらずに、このまま生でわたしを抱いて、

あなた様の精子をたっぷりとわたしのおまんこの中に注ぎ入れてください」

「ぎゃはは、本当の変態だ、この女」
 
男は下品な笑い声を放つと、よしと云って腰を激しく動かし、

やがてうーんと唸って真由美の膣内に白濁とした精子の全てを吐き出した。 

一人目が終わると次の男、その男が終わるとまた別の男が

真由美を抱いていきます。

今、あなた達が玩具にし、物のように扱って妊娠させようとしている女は、

わたしの大切な妻なんだ」
 
そんな心の叫びなど、彼等には届くはずもありません。
 
男達は無造作に自分の順番になるとズボンと下着を脱ぎ、

剥きだしたペニスを真由美の体内に突き入れて腰を動かし、

まるでトイレで用を足すように精液を真由美の膣内に排泄していくのです。
 
その度に、柔らかい真由美の乳房がフルフルと揺れ、

全身が紅色に染まってしっとりとした汗にまみれていきます。
 
四人が終わった頃には、真由美の下半身は汗と精液でべとべとになり、

(おまんこ女)内腿に書かれた水性ペンの文字が滲んで見えました。

そこまでで一時間近くがかかったので、わたしはベランダに出て

真奈美に電話をしました。

「いいのよ」
 
真奈美は優しく言いました。

「由依ちゃんのことは心配しないで、それよりも、ちゃんと真由美ちゃんを

連れて帰ってこなくちゃだめよ。雄一さんも心配しているわ。

何かあったらすぐに連絡頂戴ね」
 
わたしも、このまま真由美を放置していたら、帰ってこないのではないかとの

不安を抱いていたときでしたので、真奈美の言葉に有難うと感謝を述べ、

電話を切りました。

部屋に戻ると、六人目の男性がズボンを脱いでいるときでした。

「ねぇ、この女、ここまでさせるんだから、尻の穴も大丈夫でしょ?」
 
少し遊び人風の痩せた男は、馴れ馴れしくBに云うと、

返事も待たずに真由美の腰を抱え、固くなった肉棒を真由美の菊門に

押し込んだのです。

「おぉ、やっぱりこの女、尻も開発されてやがる」
 
無遠慮に云いながら腰を衝きまくる男に組み伏せられ、

真由美が喘ぎ声を漏らすと、男はげらげら笑いながら、

「みろよ、この女、けつを犯られてよがってやがる」
 
と言い、真由美の頬を平手で殴ると、

「ほら、女、最後はどこに出して欲しいか言ってみろ」
 
と乱暴に言いました。

「おまんこです、最後はおまんこの中にあなたの精子を注いでください」

「俺の餓鬼を孕むか?旦那がいるのに、旦那以外の餓鬼を

種付けされて感じるのか?」

「はい、あなたの子供を妊娠します」

「あきれた」
 
男は云うと、ぷいとそっぽを向いて肉棒を抜き、

「俺、こんな従順な女、嫌いなんだよね。抵抗する女を犯るのが

好きなんだ」
 
と云って出て行ってしまいました。

結局、全員が終わるのに二時間近い時間がかかりました。

「さぁて、俺らが相手をする前に、先ずその汚れた躰を

綺麗に洗ってもらうかな」
 
Bがいい、縄を解くと、目隠ししたまま浴室に連れて行き、

シャワーを浴びる様にと言いました。
 
十五分後、再び室内に戻った真由美は、やはり目隠しをしたままです。
 
全裸で目隠しした真由美の手を引いたDが布団の上に座り、真由美を導くと、

真由美はすぐに事情を察し、Dの上に向かい合う形で跨って、

自らDの肉棒を女性器の中に埋め込んでいきました。

「ん?これがほしかったんだろ?」

「はい、これが欲しかったです」

「嬉しいか?」

「うれしいです」

「じゃ、もっとうれしそうにしろや」

「はい」
 
言われて真由美はDの背中に両腕を廻すと、愛しそうに唇を重ね、

自ら舌を搦めて、「気持ちいい、気持ちいい」と何度も呻きました。

「旦那のセックスとどっちがいいんだ?」

「こっちです」

「俺達の女になるか?」

「皆さんの女にしてください」

「じゃ、離婚だな」
 
Dが云うと、真由美は腰をくねらせながら暫く黙り、

そして言いました。

「そうしろと言うなら」
 
その瞬間、Bが真由美の目隠しを取りました。
 
最初は事情が呑み込めない真由美も、すぐ目の前にわたしがいることに

気付くと、途端に驚きの声を挙げました。

「光ちゃん、どうしてここに、いつからいたの?」

「奥さんが一人目に犯られる前からいたよ。

今の言葉もちゃんと聞いてたしな」

「待って、いや、お願い」

慌ててDから離れようともがく真由美をBと二人で押さえつけ、

今度はDのペニスが挿入されたまま、Bが突き出された尻の穴に奇怪な

ペニスを埋め込んでいきました。

「どうした、これが欲しかったんだろ、旦那と別れてもこうして

犯られたかったんだろ。一生、公衆便所として使ってやるぞ、

どうなんだ」



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「真由美、、、」
 
名前を呼んでも。最早真由美の意識に中に私の心材はないようでした。
 
ただ獣のように本能から呼び起されるセックスに溺れ、

肉体の快楽だけを求め、男達のいいなりになっている真由美。

その時、aが立ち上がって真由美の背後へ回り、突き出された尻を撫で、

自慢の肉棒を擦りながら、何やらBに合図を送りました。
 
 頷いたBがわたしに近付き、肩を叩いていいます。

「あんたも物好きだよね、あんないい女を他人に提供するなんて。

ま、そのおかげで俺らも楽しめるんだけどね。

ところで他のみがあるんだけどさ。旦那がいると、

どうも気をつかっちゃって、集中できないんだよね。

用が済んだら返すからさ。旦那、席を外してくれないかなぁ」

「でも、、、」

「心配しないで。ほら、これ俺の名刺だから。

俺たちが変なことしたら警察にでも訴えればいいじゃん」
 
Bはそれでも躊躇するわたしを中半強引にドアまで連れていきました。

「もし、旦那がマゾなんだったら、こういえば満足するのかな。

あんたの奥さんを、俺らの虜にして、俺らとのセックスを

忘れられない躰にして返したやるよ。
 
背後を振り返ると、相変わらずBに跨って腰をうねらせ、

Eのペニスを一心不乱に頬張る真由美の尻を掴んだAが、

完全に勃起した肉棒を真由美の尻穴に照準を合わせ、

今まさに挿入を果たそうとしているところでした。

ドアが閉まる瞬間、部屋の中から、喘ぎのような、

悲鳴のような真由美の声がしました。

取りあえず、自分の部屋に戻ると、真奈美がわたしたちの帰りを

待ちわびて、テーブルの上につっぽした形で居眠りしていましたが、

わたしが帰ったことに気付くと、

「あれ?真由美ちゃんは?」
 
と聞きました。わたしが事情を話すと、真奈美は眉を曇らせ、

「それって、まずくない?」
 
と、ソファに腰を下ろした私の膝に躰を預け、上目使いで言いました。

「まずいって、彼等の素性もこと?」

「違うわ、話を聞く限り、彼等は間違いなく女のプロよ。

真由美ちゃんがいくら普通の主婦とは違う経験をしてきたとしても、

飽くまでも素人だから、セックスのプロにかかったらいちころだわ。

わたしが心配しているのは、そんな男達に抱かれた真由美ちゃんが、

更に目覚めてしまうこと。つまり、躰が彼等の味を覚えてしまって、

彼等の虜になってしまうことよ」

 言いながら、浴衣越しにわたしの下半身が硬くなっているのに

気付いた真奈美が(あら)と驚いたように云い、「やはりね」

 と呟いて、わたしを見つめました。

「あなたは思ったとおり、雄一さんとは違ってエムだわ」

「え?違うの?」

「ええ、雄一さんは自分の命令でわたしをいじめて喜ぶエス。

でもあなたは、真由美ちゃんが他の男二抱かれて感じるエム。

やらせるのとやられるのでは意味が違うもの」
 
ふーんと真奈美が頷き、妖艶な笑みを浮かべます。

「わかったわ、真由美ちゃんが帰ってくるまでは付き合えないけど、

一時間くらいなら一緒にいてあげる」
 
そうしてわたしの浴衣の前を肌け、酢でに勃起したわたしの

肉棒に舌を這わせました。
「プロって、AV男優さんのような?」

 わたしの質問に、真奈美がはっきりと首を横に振りました。

「あれは、人に見せるためのプロよ。

女優がいやらしく見えるような体位や

角度を良く知っているプロ。でも、彼等は違うわ。彼等は女を

食い物にするプロだから、女の弱点も、好きなところも良く

知ってるの。そんな男が六人もいるのよ」
 
真奈美の言葉はわたしを言いようのない不安に陥れました。

「でも、心配しないで。基本的に女を食い物にする男は女に優しいし、

素人とは違って限度を知っているから、

警察沙汰になることはまずないから」

「よく知ってるね」
 
わたしは感心するばかりです。

「前に、雄一さんの命令で、そういう人たちの

お相手をしたことがあるから」
 
真奈美は恥ずかしそうに言うと、浴衣の帯を外し、

前を開いてわたしにまたがると、男達ではないにしろ、

固く勃起した肉棒を潤んだ秘肉へと埋め込んでいきました。

「証拠が残るから、彼等も無茶な薬は使わないと思うわ。

創も付けないと思う。ただ、暫くは彼等とのセックスが

忘れられずにボーとしてるかもね」

真由美が帰ってきたのは、真奈美が帰ってから二時間も過ぎた頃でした。
 
戸口に物音がするので戸を開けると、床に真由美が

崩れたようにへたれこんでいたのです。

「大丈夫か?」
 
心配するわたしに、真由美は曖昧な笑みを浮かべました。
 
助け起こそうと真由美の腰に腕を回すと、愕いたことに、

真由美は全身をびくりと反応させ、腕や首筋に一目でわかるほど

鳥肌を立てていました。
 
むせ返るような男の匂い、精子に塗れた髪と肌。

「遅かったね」
 
わたしの問いに、

「うん、三十分くらい歩けなくて、ロビーのソファにいたの。

そうしたら、男の人が通りかかって、

この近くまで連れて帰ってくれたの」
 
真由美の状態を見る限り、ただ送られただけではないとは

思いましたが、わたしは怖くて聞けませんでした。
 
真由美は余程疲れたのか、男達の精子を洗い流すために

浴槽へ湯を張っている間に眠ってしまいました。

麻、目が覚めると、真由美は既に起きていて、

化粧台の前に座って化粧をしていました。
 
この日は朝食のあと、室内にある温泉プールであそぶことになっていたので、

何故化粧なんか?と思いましたが、そのなぞはすぐに解けました。
 
部屋に戻り、プールへでかける用意ができると、

真由美がわたしに言ったのです。

「昨日、あの人たちの部屋に忘れ物をしたから、

取りに行ってくるわ。あとから行くから、先にプールで遊んでいて」
 
忘れ物があるなど嘘であることはすぐにわかりました。
 
純白にビキニにやはり純白のブラウスとスカーフのようなパレオ。
 
そのような姿で、知り合ったばかりの男がいる部屋へ

忘れ物を取りに行くはずがないのです。
 
しかも、良く見れば、逆光に照らし出された真由美の下半身には、

下着が着けられていません。
 
隣の部屋から出て来た雄一さんと真奈美が{真由美は?)と尋ねるので、

そのように伝えると、雄一さんはしごくあっさりと(いいじゃないか、

真由美ものんびり開放すればいいんだ)と言いましたが、

真奈美の貌は心配そうでした。

子供達と真奈美、雄一さんとプールへ行って一時間もすると、

さすがに私も心配になりました。

「ちょっと、彼等の部屋まで行ってみる」
 
雄一さんも、そうだな、いい加減にしてもらわないとと云いました。
 
彼等の部屋まで行くと、ドアはオートロックで締められているのか、

開けることができなかったため、携帯電話からBに電話すると、

「なんだ、旦那か、どうしたの?」
 
とせせら笑うような口調で言いました。

「妻が来ているでしょう?部屋へ入れてもらえませんか?」

「あぁ、、、うん、来てるよ。だけど、今、込み入ってるんだよね。

あんたが邪魔をしないと約束するなら入れてもいいけど」

「いいから、開けてください」

「うーん、仕方ないな。ちょっと待って」

それから三分ほどしてドアを開けたBは、声を出すなとばかりに

口に人差し指を当て、私を室内に導き入れました。

その瞬間、真由美の絶叫のような喘ぎ声。

「言っとくけど、これは俺達が強要したわけじゃないからな」
 
Bの言い訳を訊きながら和室まで行くと、、、、、、、

全裸で両腕を後ろ手に縛られ、両脚は胡坐をかいた形で

固定された真由美が、和室に如かれた布団の上に転がされている。
 
その真由美に群がる十人程の男達



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変態奴隷、その19、怖い兄さん達に回されちゃいました。

「へぇ、そうなんですか?そのような趣味が世間で流行しているなんて、

とんと知らんかった。と云う事は、わたしどもにもチャンスが

あると云うことですな?」
 
期待を込めてわたしを見つめる男に、わたしは曖昧な

返事を返すしかありませんでした。

その時、わたしの手を握っていた真由美の手に

力が入りました。
 
何気なく真由美を挟んだ場所にいるAの容子を伺うと、

どうやら湯の中で真由美の躰を触りだしたようです。

その時、それまで躰を洗っていたDが岩風呂まで来て、

「何楽しそうにはなしているんですか?」
 
と聞いてきたので、Bが、

「ほら、貴方も雑誌とかで呼んだことがあるでしょう。

寝取られとかいう奴。このご夫婦がそうらしいんですわ」

「へぇぇ、それはまた」
 
男は驚いた顔でわたしと真由美を見比べると、

「それはそうやろな、でなかったら、自分とこの嫁は

んを男風呂などに連れてきいへんわ」
 
と言い、(どれどれ)と云って湯に入り、

無遠慮に真由美の顔を覗きこみました。

「はぁ、これはほんま驚きやわ、えらい別嬪さんで上品な奥様やないけ。

こんな別嬪はんと毎晩でけるなんて、旦那はん羨ましいでんな」
 
Dは言うと、急に生真面目な顔になって、わたしに詰め寄ってきました。

「なぁ、旦那はん。もちろんあんた方にも相手を選ぶ権利が

あるのは承知してんやけど、無理を承知でお長居するわ。

ちぃとだけ奥さんの躰を見せてんか?」

「ここでですか?」

「別の場所ならそこでもええけど、このままじゃ

ここが生殺しでんがな」
 
D画言い、湯船から立ち上がって下半身を指さして見せると、

愕くほど大きく勃起し、愕くほどいびつな形をした凶器の如き肉棒を

真由美の眼前に突き出したのです。

Dの肉棒は、Aほどではありませんが、それでも普通の男からすれば

大きく、そして、いびつでした。
 
それを目の当たりにされた真由美は、困ったような表情でわたしに

視線を向けていました。

Dの話術は巧みで、数分もするとわたしと真由美が抱いていた緊張と

警戒を解きほぐすには充分なものでした。

「奥さん、いいですやろ、見せてぇなぁ」
 
Dの懇願に根負けし、真由美が裸身を晒す決意を決め、

湯船から上がると、男達から感嘆と間隙の声があがりました。

「奥さん、痩せてはるだけとちゃうやん」
 
Dが云うとおり、それまで肩までしか見えなかった真由美の裸身は’

いかにも細い貧弱な肉体に鹿見えない真由美が、実は胸も大きく張り出し、

全身にしっとりとした脂肪に包まれた女の肉体を持っていたことに、

男達は思わず喜びの声を漏らしたのです。

Dの催促によって、真由美が困った顔をしながら要求に応え、

両脚を開いたとき、別の湯治客が露天風呂に入ろうとしましたが、

わたしたちの異常な光景に尻込みし、

すごすごと内風呂へ戻っていきました。

その間に、四人の男達が真由美に群がり、触り始めます。

 一人が、開いた下半身に潜り込み、太腿を更に押し開いて

女性器を指で広げてクリトリスやアヌスを指と舌で嬲っています。
 
もうひとりが、真由美の足の指に舌を這わせ、手の平で脛やふくらはぎを

なでながら愛撫を加えています。
 
また、別の一人が、真由美の乳房を嬲り、柔らかく揉んだり、

荒々しく乳首をつまんでいます。
 
そして、Aがもたれかかる真由美の裸身を背後から抱き留め、

頬を優しく撫でながら、頸筋とみみたぶに舌を這わせ、

「舌を出してみぃ」と言います。
 
いわれるまま出した舌を吸うA.激しいキス。うっとりとした真由美。

「奥さん、ほんまもんの好き者やわ」
 
Dに言われ、ちらりと私を見る真由美。
 
自身の肉棒をつかませ、(欲しいか?)と聞くA。
 
私に気遣い、再び私に’視線を送る真由美。’
 
その真由美の端正で小ぶりな唇から、(光ちゃん、いい?」

という言葉が漏れる。
 
理屈ではない、真由美の女である本能が彼等に制服されることを望んでいる。
 
それほど、彼等のテクニックは秀逸だった。
 
「したいの?」
 
とわたし

「光ちゃんが’いいいなら」
 
と言いながら、既に心は彼等とのセックスに奪われている真由美。

「旦那はん、どうやろう。ここでは宿の者に地区られたら面倒やし、

周りにも迷惑かけるさかい、わてらの部屋に

移動して続きを続けるいうんは」
 
Dの提案に、思わずうなずいてしまったわたし。

「よっしゃ、では、場所を変えまひょ。そこでたっぷりと奥さんを

可愛がってあげるさかい」
 
夢の中で訊くようなDの提案に頷きながら、わたしはただ男達に

抱えあげられていく真由美を呆然と眺めていました。

真由美は初めから男達に従順でした。
 
に抱きかかえられ、脱衣所へ行っても、彼等の云う通りに

浴衣を羽織っただけで、

帯は締めることなく前を肌蹴たまま通路へと向かう真由美。

エレベーターへ向かう途中、数組の湯治客と擦れ違いましたが、

誰もが驚きを内心で押し隠し、逞しい、暴力的な男達に

囲まれて卑猥な姿で

歩く真由美に興味と非難の視線を送っています。

エレベーターを降り、彼等の部屋がある階に到着して部屋の前までくると、

Aが確かめるように言いました。

「此処から先は自由意志や。ワシ等は何も強制しとらん。

つまり、あんたらの自己責任と云うやつやな。で、

旦那はんは本当に奥さんがワシ等に抱かれてええんやな?」
 
わたしが頷くと、今度は真由美に向かって言いました。

「奥さんはどうや。あんたは本当にワシ等とセックスしてもええんかい」
 
真由美が頷くと、(それだけでは判らん、ちゃんと

意志表示してもらわんと)と’

言いました。

「分かりました。あなた方とセックスしたいです」

「どんなセックスや」

「どんなって、、、、」

「奥さん、変態マゾなんやろ。その乗りで言ってほしいんや」

「はい、わたしは淫乱で好色な変態マゾ女です。夫がいるのにも関わらず、

あなた方に抱かれ、あなた方の自由にされて満足していただけることを

望んでいます。どうかそんな変態公衆便所で、精液排泄専用女で

あるわたしのおまんこに、みなさんの子種をたっぷりと注いでください」

「ようし」
 
A は満足げに笑うと部屋の鍵を開け、浴衣を脱いで裸になってから

自分で中に入るようにと言いました。

自分の手で浴衣を脱ぎ、全裸になった真由美が部屋に入ると、

彼等の他に二人の男がいて、

「兄貴、どうしたんです?その女」
 
と驚いたように言いました。それからAが手短に説明し、

すぐに真由美を布団が敷かれた和室に揺れて行くと、

仰向けに横たわった真由美に全員が群がりました。

「兄貴、いい女ですけど、素人じゃないですか」
 
40からみの大柄な男が言いました。かれも全身に極彩色豊かな

入れ墨をしていて、目つきが鋭く、暴力的な

雰囲気がぷんぷん匂っていました。

「そうや、素人の人妻はんや。今時の素人はんはほんまに大胆なもんや」

「で、その人妻さんを、これからワシ等で輪姦していいと言うのですか?」

「そうや、好きにしてええそうや。せやから、これから皆でたっぷりと

奥さんを可愛がってやらんとの」
 
Aは言うと、(まずはワシからや)と言い、前戯はもう済んでいるやろと

呟いて真由美の上に伸し掛かりました。

「兄貴が一番でっか。それは難儀やなぁ、兄貴のは化け者みたいに

大きいさかい、すぐにがばがばになってまうがな」

「でも、兄貴にやられたら大概の女はいちころですわ。

きっちりと決めてやってつかあさいね」

「おう」
 
Aが嗤い、真由美の両脚を一杯に開かせると、

愕くほど巨大に勃起した肉棒を真由美の肉穴に宛がいました。

「さぁ、奥さん、このマラをどうしてほしいか言うてみぃ」

「はい、、、あなたのペニスを、生のままわたしの中に入れてください」

「ちゃうちゃう、こう言うんや。あなたの太くてごっついマラを、

わたしのおめこにぶち込んで下さいとな」

「は、はい、あなたの太くてごついマラを、わたしのおめこに

ぶち込んでください」

「よーしよーし、ええ子や」
 
Aは言うと、まずは亀頭の部分を真由美の肉壁を押しのけて挿入しました。
 
それだけで真由美は貌を仰け反らせ、唇からは細い喘ぎを

漏らし出しています。

「おぅおぅ、ええ声で鳴きよる」
 
Aは嬉しそうに笑うと、凶器のように太く、いびつな肉棒を、

ゆっくりと真由美の中に埋め込んでいきます。

「びっくりや、この奥さん、しょっぱなからわしのマラを

全部呑み込みよる」
 
Aよりも遥かに長い裕次郎のペニスを受け入れたことのある真由美に

してみれば、Aのペニスくらいの長さならば充分受け入れることができます。

しかし、流石に太さは裕次郎の倍以上もあるAの肉棒を

根元まで埋め込まれ、真由美もいささか苦しそうでした。
 
しかし、それもAが腰を前後させ、真由美の体内の肉壁を

刺激するまでのことです。
 
Aが腰を動かし始めると、たちまち真由美は全身を海老のように

反らせて喘ぎ声を漏らしました。

「おぃ、奥さん、しまる。ええ味や」
 
Aの腰の動きが早くなるたびに、棹の突起が真由美の最も敏感な

女性器を刺激し、真由美はたちまちアクメに達しそうになります。
 
その度に、意地悪く腰の動きを止め、充分に焦らしてから再び腰を動かすA.
 
その、裕次郎にはない、人間のテクニックによって、

真由美の理性はどんどんなくなり、女の本能が強引に

引き摺りだされていくのです。

「奥さん、このまま逝ってもええんかい?避妊しとらんで」

「いいわ、そのまま逝ってください」

「おいおい、仲に出してもええんかい。子供ができてまうど」

「いいんです。あなたが気持ちいいなら」

「そうかい、なら、儂の子を孕むか」

「はい、あなたの子供を妊娠させてください」

「もっと言えや」

「わたしの、、、おまんこ、、、の中に、、、あなたの精子を中出しして、、、

あなたの、、、子供を、、、妊娠させて、、、ください」
 
真由美から完全に屈服した台詞を聞き出すと、

Aは満足した様に真由美から離れ、次の男にバトンタッチしました。

Aの後にはDが、そしてB,E,F,Bが立て続けに真由美との

挿入を果たしながら、誰一人射精に至らなかったのが別に

意図があるからと知ったのは、その直後でした。
 
彼等は真由美の肉体を堪能するばかりでなく

、真由美をセックス狂いに仕込もうとしていたのです。

「上に乗れ」
 
Bに言われ、その頃には既に男達のいいなりになっていた真由美が

仰向けになったBに跨り、自らの指でBのいかつい肉棒を掴み、

自分の肉壺へと導いて腰を落として行きました。
 
すぐさま、喘ぎを漏らす間もなく、Eが真由美の口に同じようないびつな

肉棒をねじ込むと、真由美は狂ったようにEのパニスを貪り、

舌を這わせて奉仕を始めました。

柔らかく、真由美の白い裸身が、陽に焼けた逞しい二人の男に

刺し貫かれながら、まるで軟体動物のように妖しく蠢いています。
 
髪の毛を鷲掴みにされ、無防備に揺れる乳房を嬲られている真由美の

躰が、突き立ての餅のようにとろけ、男達の肌と触れ合い、頬が、背中が、

腕が太腿が男の手によって蹂躙されるたびに、真由美いの躰には

男達の遺伝子が刻み込まれていくのです。



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「もしもし」
 
電話口に安藤氏が出たのか、真由美が話を始めました。

「はい、お誘いありがとうございます」

「はい、仰せの通りに裸で自分を責めています」

「はい、目の前におります」

「解りました。当日はそのようにいたします」
 
話し終えた真由美が携帯を切るのを合図に、

真奈美が私にキスをしてきました。
 
真由美もわたしの隣に来て、キスを求めます。
 
わたしは朦朧としながらも、交互にキスを交わしながら、

下半身が硬くなるのを感じていました。

・・・・・・・・・・・

今回は、これまでの話の筋とは離れますが、ゴールデンウイーク中に

行った旅行先での出来事についてお話したいと思います。

そもそもの切っ掛けは、四月三十日から真奈美夫妻と一緒に

出掛けた二泊三日の旅行から始まったものでした。

宿泊先は、殆んどが会員制リゾートマンション形式のホテルで、

そのマンションの二部屋を雄一さんの知人が借してくれたものです。
 
部屋は、十五畳ほどもあるリビングダイニングとキッチン、

八畳の和室、四畳半ほどのサンルームと浴室が付いた、綺麗なものでした。
 
午後三時にチェックインした私たちは、家族ごとに分かれて

荷物を解き、五階にあるラウンジで一休みした後、

車で近隣の観光に出かけました。

夕食は午後六時からで、この日は一階にあるステーキハウスで

松坂牛のステーキを堪能した後、再び五階のラウンジで軽く

アルコールを呑み、各部屋に戻ったのです。
 
午後八時ころ、雄一さんが寝てしまったのでつまらないと云って

真奈美が部屋に遊びに来ました。
 
その時分には由依も遊び疲れて三人でビールを飲み、

他愛ない話で盛り上がったのですが、三十分もしないうちにお酒に弱い

真奈美がテーブルにうつ伏して眠ってしまったので、

あとは二人でテレビを観ながら飲み続けました。

午後九時半ころになって、幾分酔いを感じていたわたしは、

酒の酔いと旅先での解放感、そして、以前、安藤氏との旅行での

淫靡な経験を想いだし、真由美を温泉に誘いました。

「光ちゃんが誘うんだから、ただ温泉にはいるだけじゃな

いんでしょう?わたしをどうしたいの」
 
拗ねるような、甘えるような真由美はとても可愛らしく、

愛しい妻でした。

「そうだな、ただ温泉にいって湯に入るだけではつまらないから、’

一緒に男風呂に入るのはどう?」

「言うと思った」

「いや?」

「ううん、厭じゃないわ」

真奈美は頸を横に振ると、

「あなたが入れと云うなら、男湯でもどこでも行くわ」
 
と言い、わたしにキスをしたのです。

四階にある部屋から一階までエレベーターで降り、

ロビーを横切って奥まで進むと、手前に男湯、

奥に女湯があることを示す看板がありました。

「やっぱり、どきどきするな」
 
わたしが手を握った真由美に云うと、真由美も頷き、

「そうね、緊張するわ」
 
と答えました。
 
時間的に湯治客はまだ宴会中なのか、男湯には誰もいませんでした。
 
それでも、何かせかされるようにして浴衣を脱ぎ、

浴室へと続く扉を開けると、真由美もタオル一枚持った姿で

走り寄り、「やはり、男湯の方が大きくて広々としているわね」

などと云ってました。

「女湯はそんなに狭いの?」

「造りは同じだけど、全体的にもう少し小造りね」

 などと話ながら露店風呂に出ると、女湯にはお客がいるらしく、

庭園を挟んだ女湯の方からは、何やらはしゃぐ声が

小さく聴こえました。

岩で囲われた湯に浸かり、ざわざわと騒めく木立と風に吹かれながら、

真由美を抱き寄せ手キスをすると、真由美が悪戯ぽい笑顔を

見せて言いました。

「光ちゃん、今、何かいやらしいこと考えているでしょう」

「ばれたか、今、真由美をこの温泉街にあるストリップ劇場に

出演させたらどうなるかなって想像してた」

「それは無理よ、わたしは素人だし、

それに踊り子さんたちは美人で若いわ」
 
他愛ない会話、湯の中で揺れる真由美の柔らかい乳房。

マシュマロのように滑らかな肌。

その時、内風呂の方で扉が開く音がし、複数の男性の声がして、

わたしと真由美は、緊張で顔を見合わせました。
 
その声が一直線に露店風呂へ向かって来る間、男達は仕事の話か、

あそこの土地はどうのとか条例がどうのとか言い合っていましたが、

露店風呂の戸を開け、私たちを見た途端、

(おっ)と小さな驚きの声を挙げて会話を中断させたのです。

男達は全部で四人いました。しかも、全員が全身に色とりどりの入れ墨を

施しています。暴力的で威圧感に溢れた男達を見て、

わたしは(まずいかな)と思いましたが、掛け湯をし、

「失礼しますよ」
 
と云って真由美を挟んだ反対側に廻った男の丁寧さに、

幾分安堵しながら、(いえ)と答え、何気なく男の下半身が

眼に入ったわたしは、その男の一物にびっくりしたのです。

男の一物は、何か熱を帯びたように赤黒く腫れ上がり、

通常の倍もあるように見えました。

しかも、棹の部分には遺物が埋め込まれているのか、

酷くごつごつとしていて、これまで私が見たどのバイブレーター

よりも奇怪な形でした。
 
そのような一物を持つ男は彼だけに限らず、

四人中三人の男が、それなりに竿の部分に遺物を

埋め込んでいたのです。

「ご旅行ですか?」
 
仮に、最も恰幅が良く、体格も優れていて一番年齢の

高そうな男をAと呼びましょう。

彼が、親しみを込めた笑顔でわたしに話しかけてきました。

「はい、連休を利用してきました」

「そうですか、いいですな。わたしどもなど仕事で来て、

もう二週間も缶詰状態ですわ、がっはは」
 
男がタオルで顔を拭いながら笑いました。

「ところで、こちらの女性は彼女さんですかな?」

「いえ、わたしの妻です」

「なるほど、御風呂までご一緒とは、大変仲がよろしいことで、

羨ましい限りですな。わたしの女房なんか、近頃ではとんと会話も

ありません。と云っても、うちの豚嫁では、

人様にお見せできる代物ではありませんが」
 
男は云うと、恥ずかしそうに俯いている真由美の

横顔をちらちらと見ていました。

「しかし、勇気がありますな。ご自分の奥様を、

男風呂に連れてくるなんて」
 
感心して云う男の言葉尻を捕え、もう一人の男、彼はBと呼びましょう。

鋭い目付に神経質そうな表情をした痩せた男が言いました。

「いや、案外、そういうご趣味なんじゃありませんか?え?ご主人。

ほら、近頃流行の、えーと、何と言いましたっけ」

「寝取られですか?」
 
別の若い男、(彼はCです)が言いました。

「そうそう、その寝取られってやつ。無理もありませんな。

これほど美人で素敵な奥様なら、自慢したくなるのもしょうがない」
 
その会話を聞いていたAが眼をぱちくりさせ、

改めて感心したように言いました。

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しかし、下半身は違いました。

「光一さま、ここはこんなに固くなっています。

わたしで処理なさいますか」
 
わたしはきっと、真由美と裕次郎との毒気に

充てられていたに違いありません。
 
真奈美の言葉がおわらないうちに真奈美に覆いかぶさると、

前戯も何も無視していきなり真奈美の中に極限まで勃起した肉棒を

埋め込んでいきました。

真奈美が大きいと云っても、それは真由美との比較の問題であって、 

175センチある私から見れば、164センチの真奈美は小さく、

華奢な女に過ぎませんでした。
 
その真奈美が、わたしの腕に抱かれ、

わたしの物を根元まで受け入れながら喘ぐ姿は、

これまで抱き続けていた凛々しく、大らかでいて美しい真奈美の

イメージとは程遠く、他愛ない、可愛らしいひとりの女に

過ぎなかったのです。
 
ましてや、とうてい普通の男女であれば、決して口にすらしない卑猥な

言葉を囁き、世間から見れば、義姉と義弟という関係であるのに、

本能剥き出しのセックスに没頭しているなど、

誰も想像できなかったでしょう。

真奈美はわたしに抱かれながら、幾度も私の子供を産みたいと云いました。

「あなたの子供ならば、わたし、本当に妊娠してもいいの」
 
あの、毅然としていて、常に太陽のように輝いていた真奈美から、

屈服した言葉を聞くたびに、わたしは複雑な気分とともに、

力強い征服欲が湧き上がってくるのを感じていました。

「この間、車の影で中に出したけど、あれは避妊したのか?」
 
わたしの問いに真奈美が頸を横に振り、避妊薬は呑んでません。

でも、まだ生理の時期ではないからと答え、

「今日、子種を下さったら、きっと、間違いなくあなたの

子供を妊娠できます」
 
と言いました。

「雄一さんは?雄一さんは知ってるの?」
 
わたしが重ねて聞くと、真奈美が頷き、(知ってるわ)と、、、、

その時、マジックミラー越しに隣室の電燈が点いたのが見え、

まるで額縁のようなマジックミラーの向こうに、もつれ合う様にして

部屋に入って来た真由美と雄一さんが見えました。
 
二人は、まるで恋人のように甘く、激しいキスをし、

やがて真由美が雄一さんの前に膝を付き、

パジャマからペニスを取り出して愛し気に舌を這わせだしたのです。

「何やってんだろ、俺」
 
そう思いながら、妻の真由美が雄一さんに抱かれていく姿を、

真由美の実姉で、雄一さんの妻である真奈美を抱いていました。

「真奈美、本当に妊娠させてもいい?」
 
だからこそ言えた言葉でしょう。

「うん、いいわ」
 
真奈美が覚悟を決めた視線でわたしを見上げました。

「わかった、絶対に避妊薬はのんではだめだぞ」

「うん、絶対に呑まない」
 
ご主人さまに対する敬語ではなく、真奈美本来の言葉遣いで

あることが、余計に現実をわたしに知らしめていました。

「だったら、もっと甘えて来い」
 
わたしは真奈美を抱き寄せると、マジックミラー越しに悶える妻の

真由美を見据えながら、真奈美の中に射精する覚悟を決めていました。

「光ちゃん、気持ちいい、、、」
 
真奈美が顔を仰け反らせ、枕に埋もれながら喘ぎます。
 
顔は乱れた髪で隠れ、反り返った躰に、大きな乳房が揺れていました。
 
その白いふたつの肉塊を鷲掴みにし、真奈美の太腿を抱えて更に

奥深くへと肉棒を埋め込んでいくと、真奈美の肉壁がわたしの

ペニスを締め付け、わたしの子種を肉体の最深部で

受け止めようと悶え始めるのです。

「光ちゃん。わたしのおまんこいい?光ちゃんのおちんちん、すごくいい」
 
甘えるように呻く真奈美の口を唇で塞ぎ、舌と舌を絡め、

そして、視線と視線が交差します。

「真奈美、出すよ」

「いいわ、きっとよ、きっと妊娠させてね。あなたの子供が欲しいわ」

「わかった。俺の子供を産め」

「はい」
 
真奈美を強く抱きしめ、ペニスの先端から白濁とした精液の

全てを膣内に注ぎ込むわたし。
 
どくどくと脈を打ちながら、ペニスと云うホースから子種を

注ぎ込むわたしに抱き着き、柔らかい脂肪に覆われた美しい

肉体を痙攣させる真奈美。
 
その度に、82センチの豊かな乳房が室内灯に照らされて

妖しく揺れるのを眺めながら、わたしは遂に一滴も

残さずに真奈美の中に射精を果たしていたのでした。

翌朝目が覚めると、真奈美は既にベッドにはいませんでした。
 
会談を降りると、真由美がキッチンから顔を出し、「あら」と言いました。

「ちょうどよかったわ。ちょっと遅いけど、朝ごはんができたところだから、

起こしに行こうと思っていたのよ」
 
真由美の後ろに、味噌汁とごはんを乗せたトレーを持つ

真奈美が微笑んでいました。
 
とても眩しい真奈美の笑顔。
 
妻の実姉でありながら、わたしの子供を妊娠すると誓い、

あなたの女になるわと言った真奈美。
 
二人は流石に普段着でしたが、その清楚な姿が余計に昨夜との

落差を感じさせ、わたしはどぎまぎしながら食卓についたのです。

「雄一さんは朝早くに仕事へ出かけたわ」

「え?日曜日なのに?」
 
雄一さんは?と尋ねた私に、真由美が応えました。

「雄一さんが帰ってくるのは、多分、夜だわ、子供たちも夕飯を

食べてから帰ってくるし、それまで、自由ね」
 
意味深な真由美の台詞。

「ねぇ、あなた、こっちに来て」
 
朝食後、真由美が含み笑いを浮かべてわたしを

カウチに誘いました。
 
真由美は私の正面の、ゆったりとしたソファに座ります。

その隣に真奈美が座ると、

「じっとしていてね。光ちゃんはずっとわたしを見ていて」
 
と真由美が言い、ブラウスのボタンを外しだしました。
 
ブラウスのボタンを全て外してはだけると、ベージュのブラジャーが、

そして、巻きスカートのホックとボタンを

外してスカートを左右にひらくと、小柄な真由美の下半身を

包む黒いショーツが丸見えでした。
 
その上で、コーヒーテーブルの下にあった巨大なバイブを

取り出すと、妖しい笑みを浮かべて舌舐めずりしながら

バイブに舌を這わせ、視線を渡しの視線に合わせてきたのです。

「オナニーショーか?」

「うふ、そうね」
 
真由美は云うと、手元にあった携帯をバイブを

持たない手で弄びだします。

「光ちゃん、お姉ちゃんの躰はよかった?」
 
うっとりした視線で問い掛ける真由美。

「中に出したんでしょう?」
 
真由美の質問に戸惑っているわたしに、真由美がうふふと

怪しい嗤いを漏らしました。

「ねぇ、あなた。来襲の週末に有給とれる?

取れるなら、旅行へ行きたいんだけど」
 
意外な申し出に戸惑いながら、頷く私。

「では、オーケーね」
 
と言いながら、携帯の番号を押す真由美。

「どこへかけてるんだ」
 
わたしの問いに、真由美が「安藤さま」と答えました。

「安藤さまが、わたしとあなたを旅行に誘ってくださったの。

由依もお姉ちゃんも一緒よ」

「安藤さんが?」 
 
驚いた私の脳裏に、安藤氏の招待であれば、

普通の旅行ではないだろうなとの予感が脳裏を横切りました。



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