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変態奴隷、その11、右の乳房には(淫乱)左の乳房には(変態)の文字







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変態奴隷、その11、右の乳房には(淫乱)左の乳房には(変態)の文字

わたしからペンを受け取り、器用に自らの躰に

文字を書きはじめました。
 
左の乳房に(淫乱)
 
右の乳房に(変態)
 
腹部に(中出し専用)
    
(精液処理奴隷)
 
そして、下腹部への矢印
 
最後に右の太腿へ(おまんこ女}(生入れ限定)
 
と書くと、そのペンを再びわたしに手渡し、

左の太腿を差し出して言いました。

「ここに、わたしの名前と携帯電話番号を書いてください」

「いや、それは、流石に」

「そうね」

 呆気にとられるわたしを後目に、

わたしが選んだ服に着替えはじめる真由美。
 
その服は、わやしが想像した以上に過激で、

卑猥なものでした。

着替え終えてわたしの眼前に立つ真由美。
 
透け具合は昨日のとほぼ同じくらい。
 
スカート丈も、肉体への密着度もほぼ同じ。
 
しかし、決定的に違うデザインは、丁度、乳房の部分に大きな

楕円形の穴が開いていて、そこから真由美の釣鐘型の乳房が、

何も隠れることなく露出していること。
 
そして、下腹部に、女性器にあたる部分が、透明なビニールで

造られていて、全く隠すことなく真由美の薄い陰毛を

曝け出していること。

真由美は優しくわたしの手を取って立ち上がらせると、

自ら駆と口ビルを重ね、舌を絡ませて、

「今日はたくさん可愛がってください」と言いました。

近所の眼があるので、車までは上からサマーコートを

羽織らせました。
 
行先は、車で15分ほど離れた、港通り公園です。
 
この公園は。全長が数キロにも渡る長大な公園で、

この界隈では老舗の商店街のすぐ裏手に延々と

横たわっていました。
 
しかし、1~4丁目までは、昼間は会社勤めのOLや、

近所の子供連れ主婦が憩う健全な公園ではありますが、

5丁目から7丁目までの地域は、妖しい飲み屋街やラブホテル、

テレクラ、住所不定の者たちで溢れ、一般人は、明るいうちから立ち

寄ることはありません。
 
真由美が指定した場所は、なさにその妖しい公園のど真ん中、

噴水と公衆便所、それに、不労所得者が数十人も集まって焚火を

している場所だったのです。

駐車可能な道路脇の暗闇の車を停め、周囲を見回しました。
 
公園とは反対側には、いかにも怪しい飲み屋と、

淫靡な光彩を放つラブホテルの看板。
 
公園内には、すでに酒に酔ったサラリーマン風の数人連れや、

その道の人らしい者が行き交っています。

「大丈夫なのか?」
 
わたしの問いに、真由美が(多分、、、)と応えたので、

私の不安は余計に募ったものです。
 
やがて、真由美がどうする?と問いかける視線を向けてきたので、

私は決心して車を降りました。
 
真由美も、サマーコートを羽織ったまま車を降ります。
 
そのまま公園の暗がりへと歩きましたが、はたから見ると真っ暗に

見えたその場所が、実際は案外明るいことに戸惑いました。

「命令して?」
 
それでも、わたしの勇気を促す真由美の言葉に、

わたしはサマーコートを脱ぐよういに命じます。
 
真由美は(はい)と小さく言い、サマーコートを脱いで、

わたしに手渡しました。

「たくさんの人がいるのに、ほとんど裸ね。わたし。ううん、

裸よりもひどいわ。だって、これなら、何処から見ても変態だもん」
 
真由美はすでも淫乱公衆便所女モードに入っていました。

夜の公園の、暗がりに佇む真由美。
 
遠くから聞こえる笑い声と、喧噪。
 
風に煽られて身をよじる木立が、ざわざわと騒めいている。
 
初夏とはいえ、朝晩は急激に冷え込む。

しかし、わたしの歯の根が合わずにがちがちと音を

立てて震えているのは、決して寒さのせいではない。

真由美は、ピンヒールのパンプスを履いて立っていた。
 
それ以外に纏っているのは、まるでビニールのように透けて、

パンストのようにぴったりと肢体に密着した、浅ましいワンピースのみ。
 
大きな穴が開けられた胸の部分からは、ふたつの白い乳房が突出し、

淡い外灯に照らされて、はかなく揺れている。
 
右の乳房には(淫乱)
 
左の乳房には(変態)の文字。

「本当に大丈夫なのか?」とわたし

「心配しないで」と真由美。

「この公園は、わたしたちのようなカップルがよく出現して、

それを覗く人や、カップルの行為に参加する人が多いことで

有名なの。だから、変なところよりもよほど安全よ」
 
でも、と真由美が言った。

「中には知らずに迷い込んで、そういう女性を連れ出そうとしたり、

巡回に廻っているお巡りさんもいるから、その時にはわたしに

コートを着せて、車まで連れて帰ってね」

真由美の顔は、幾分、緊張でこわばっている。
 
それはそうだろう。これまでは、工藤氏など、常に自分より

経験豊富な人達に護られてプレイしてきたのだ。
 
しかし、今日は、誰も自分を護ってくれない。
 
頼らなくてはならないのは、これまで全く経験のない、

わたしだけなのだから。

「少し後から付いて来て。一緒だと、警戒されて

声を掛けてこないから」
 
真由美は云うと、わたしに預けたバッグから、

携帯電話とコンドームが入った巾着袋を取り出した。

ふらふらと、覚束ない足取りで歩き出す真由美。

真由美「聴こえる?」
 
携帯電話を通じて、真由美が話しかけてくる。

私「聴こえるよ」

木陰から、一人、また一人と人影が現れ、真由美を取り囲むように

等間隔の距離を置いて歩き出す。

真由美「たくさんの人に囲まれてるわ」

私「あぁ、7~8人はいる。大丈夫なのか?」

真由美「うーん、もう限界かもね」

真由美が云う限界とは、巾着袋に入ったコンドームの数が、

8個しかないことを意味している。
 
裏を返せば、真由美は8人の男に挿入を許すつもりなのだ。

「こういうところでは、お互いに病気の気遣いをして、

コンドームは接待不可欠の、暗黙の了解なの」
 
真由美の言葉は、その時のわたしにとって、

まるで別世界から響く台詞だった。

真由美「わたしが見えてる?」

私「見えてるよ」
 
そう、まるきり全裸のまま、歩くたびに、桃のような尻が

ふるふると動く様も、、、、

真由美「じゃぁ、見失わないように附いて来て」

云うなり、真由美が木立が生い茂る公園の奥へと曲がった。

暗さで真由美の姿はない。

しかし、携帯電話からは、真由美の声は続いている。

真由美の姿を追い、少し開けた場所にでる。
 
十人ほどの男に囲まれた真由美がいた。

真由美「八枚あります」
 
それは、コンドームの数だ。
 
男達が無言でジャンケンを始める。
 
やがて、勝ち残った八人が、順番を決めるジャンケン。



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