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変態奴隷、その19、怖い兄さん達に回されちゃいました。







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変態奴隷、その19、怖い兄さん達に回されちゃいました。

「へぇ、そうなんですか?そのような趣味が世間で流行しているなんて、

とんと知らんかった。と云う事は、わたしどもにもチャンスが

あると云うことですな?」
 
期待を込めてわたしを見つめる男に、わたしは曖昧な

返事を返すしかありませんでした。

その時、わたしの手を握っていた真由美の手に

力が入りました。
 
何気なく真由美を挟んだ場所にいるAの容子を伺うと、

どうやら湯の中で真由美の躰を触りだしたようです。

その時、それまで躰を洗っていたDが岩風呂まで来て、

「何楽しそうにはなしているんですか?」
 
と聞いてきたので、Bが、

「ほら、貴方も雑誌とかで呼んだことがあるでしょう。

寝取られとかいう奴。このご夫婦がそうらしいんですわ」

「へぇぇ、それはまた」
 
男は驚いた顔でわたしと真由美を見比べると、

「それはそうやろな、でなかったら、自分とこの嫁は

んを男風呂などに連れてきいへんわ」
 
と言い、(どれどれ)と云って湯に入り、

無遠慮に真由美の顔を覗きこみました。

「はぁ、これはほんま驚きやわ、えらい別嬪さんで上品な奥様やないけ。

こんな別嬪はんと毎晩でけるなんて、旦那はん羨ましいでんな」
 
Dは言うと、急に生真面目な顔になって、わたしに詰め寄ってきました。

「なぁ、旦那はん。もちろんあんた方にも相手を選ぶ権利が

あるのは承知してんやけど、無理を承知でお長居するわ。

ちぃとだけ奥さんの躰を見せてんか?」

「ここでですか?」

「別の場所ならそこでもええけど、このままじゃ

ここが生殺しでんがな」
 
D画言い、湯船から立ち上がって下半身を指さして見せると、

愕くほど大きく勃起し、愕くほどいびつな形をした凶器の如き肉棒を

真由美の眼前に突き出したのです。

Dの肉棒は、Aほどではありませんが、それでも普通の男からすれば

大きく、そして、いびつでした。
 
それを目の当たりにされた真由美は、困ったような表情でわたしに

視線を向けていました。

Dの話術は巧みで、数分もするとわたしと真由美が抱いていた緊張と

警戒を解きほぐすには充分なものでした。

「奥さん、いいですやろ、見せてぇなぁ」
 
Dの懇願に根負けし、真由美が裸身を晒す決意を決め、

湯船から上がると、男達から感嘆と間隙の声があがりました。

「奥さん、痩せてはるだけとちゃうやん」
 
Dが云うとおり、それまで肩までしか見えなかった真由美の裸身は’

いかにも細い貧弱な肉体に鹿見えない真由美が、実は胸も大きく張り出し、

全身にしっとりとした脂肪に包まれた女の肉体を持っていたことに、

男達は思わず喜びの声を漏らしたのです。

Dの催促によって、真由美が困った顔をしながら要求に応え、

両脚を開いたとき、別の湯治客が露天風呂に入ろうとしましたが、

わたしたちの異常な光景に尻込みし、

すごすごと内風呂へ戻っていきました。

その間に、四人の男達が真由美に群がり、触り始めます。

 一人が、開いた下半身に潜り込み、太腿を更に押し開いて

女性器を指で広げてクリトリスやアヌスを指と舌で嬲っています。
 
もうひとりが、真由美の足の指に舌を這わせ、手の平で脛やふくらはぎを

なでながら愛撫を加えています。
 
また、別の一人が、真由美の乳房を嬲り、柔らかく揉んだり、

荒々しく乳首をつまんでいます。
 
そして、Aがもたれかかる真由美の裸身を背後から抱き留め、

頬を優しく撫でながら、頸筋とみみたぶに舌を這わせ、

「舌を出してみぃ」と言います。
 
いわれるまま出した舌を吸うA.激しいキス。うっとりとした真由美。

「奥さん、ほんまもんの好き者やわ」
 
Dに言われ、ちらりと私を見る真由美。
 
自身の肉棒をつかませ、(欲しいか?)と聞くA。
 
私に気遣い、再び私に’視線を送る真由美。’
 
その真由美の端正で小ぶりな唇から、(光ちゃん、いい?」

という言葉が漏れる。
 
理屈ではない、真由美の女である本能が彼等に制服されることを望んでいる。
 
それほど、彼等のテクニックは秀逸だった。
 
「したいの?」
 
とわたし

「光ちゃんが’いいいなら」
 
と言いながら、既に心は彼等とのセックスに奪われている真由美。

「旦那はん、どうやろう。ここでは宿の者に地区られたら面倒やし、

周りにも迷惑かけるさかい、わてらの部屋に

移動して続きを続けるいうんは」
 
Dの提案に、思わずうなずいてしまったわたし。

「よっしゃ、では、場所を変えまひょ。そこでたっぷりと奥さんを

可愛がってあげるさかい」
 
夢の中で訊くようなDの提案に頷きながら、わたしはただ男達に

抱えあげられていく真由美を呆然と眺めていました。

真由美は初めから男達に従順でした。
 
に抱きかかえられ、脱衣所へ行っても、彼等の云う通りに

浴衣を羽織っただけで、

帯は締めることなく前を肌蹴たまま通路へと向かう真由美。

エレベーターへ向かう途中、数組の湯治客と擦れ違いましたが、

誰もが驚きを内心で押し隠し、逞しい、暴力的な男達に

囲まれて卑猥な姿で

歩く真由美に興味と非難の視線を送っています。

エレベーターを降り、彼等の部屋がある階に到着して部屋の前までくると、

Aが確かめるように言いました。

「此処から先は自由意志や。ワシ等は何も強制しとらん。

つまり、あんたらの自己責任と云うやつやな。で、

旦那はんは本当に奥さんがワシ等に抱かれてええんやな?」
 
わたしが頷くと、今度は真由美に向かって言いました。

「奥さんはどうや。あんたは本当にワシ等とセックスしてもええんかい」
 
真由美が頷くと、(それだけでは判らん、ちゃんと

意志表示してもらわんと)と’

言いました。

「分かりました。あなた方とセックスしたいです」

「どんなセックスや」

「どんなって、、、、」

「奥さん、変態マゾなんやろ。その乗りで言ってほしいんや」

「はい、わたしは淫乱で好色な変態マゾ女です。夫がいるのにも関わらず、

あなた方に抱かれ、あなた方の自由にされて満足していただけることを

望んでいます。どうかそんな変態公衆便所で、精液排泄専用女で

あるわたしのおまんこに、みなさんの子種をたっぷりと注いでください」

「ようし」
 
A は満足げに笑うと部屋の鍵を開け、浴衣を脱いで裸になってから

自分で中に入るようにと言いました。

自分の手で浴衣を脱ぎ、全裸になった真由美が部屋に入ると、

彼等の他に二人の男がいて、

「兄貴、どうしたんです?その女」
 
と驚いたように言いました。それからAが手短に説明し、

すぐに真由美を布団が敷かれた和室に揺れて行くと、

仰向けに横たわった真由美に全員が群がりました。

「兄貴、いい女ですけど、素人じゃないですか」
 
40からみの大柄な男が言いました。かれも全身に極彩色豊かな

入れ墨をしていて、目つきが鋭く、暴力的な

雰囲気がぷんぷん匂っていました。

「そうや、素人の人妻はんや。今時の素人はんはほんまに大胆なもんや」

「で、その人妻さんを、これからワシ等で輪姦していいと言うのですか?」

「そうや、好きにしてええそうや。せやから、これから皆でたっぷりと

奥さんを可愛がってやらんとの」
 
Aは言うと、(まずはワシからや)と言い、前戯はもう済んでいるやろと

呟いて真由美の上に伸し掛かりました。

「兄貴が一番でっか。それは難儀やなぁ、兄貴のは化け者みたいに

大きいさかい、すぐにがばがばになってまうがな」

「でも、兄貴にやられたら大概の女はいちころですわ。

きっちりと決めてやってつかあさいね」

「おう」
 
Aが嗤い、真由美の両脚を一杯に開かせると、

愕くほど巨大に勃起した肉棒を真由美の肉穴に宛がいました。

「さぁ、奥さん、このマラをどうしてほしいか言うてみぃ」

「はい、、、あなたのペニスを、生のままわたしの中に入れてください」

「ちゃうちゃう、こう言うんや。あなたの太くてごっついマラを、

わたしのおめこにぶち込んで下さいとな」

「は、はい、あなたの太くてごついマラを、わたしのおめこに

ぶち込んでください」

「よーしよーし、ええ子や」
 
Aは言うと、まずは亀頭の部分を真由美の肉壁を押しのけて挿入しました。
 
それだけで真由美は貌を仰け反らせ、唇からは細い喘ぎを

漏らし出しています。

「おぅおぅ、ええ声で鳴きよる」
 
Aは嬉しそうに笑うと、凶器のように太く、いびつな肉棒を、

ゆっくりと真由美の中に埋め込んでいきます。

「びっくりや、この奥さん、しょっぱなからわしのマラを

全部呑み込みよる」
 
Aよりも遥かに長い裕次郎のペニスを受け入れたことのある真由美に

してみれば、Aのペニスくらいの長さならば充分受け入れることができます。

しかし、流石に太さは裕次郎の倍以上もあるAの肉棒を

根元まで埋め込まれ、真由美もいささか苦しそうでした。
 
しかし、それもAが腰を前後させ、真由美の体内の肉壁を

刺激するまでのことです。
 
Aが腰を動かし始めると、たちまち真由美は全身を海老のように

反らせて喘ぎ声を漏らしました。

「おぃ、奥さん、しまる。ええ味や」
 
Aの腰の動きが早くなるたびに、棹の突起が真由美の最も敏感な

女性器を刺激し、真由美はたちまちアクメに達しそうになります。
 
その度に、意地悪く腰の動きを止め、充分に焦らしてから再び腰を動かすA.
 
その、裕次郎にはない、人間のテクニックによって、

真由美の理性はどんどんなくなり、女の本能が強引に

引き摺りだされていくのです。

「奥さん、このまま逝ってもええんかい?避妊しとらんで」

「いいわ、そのまま逝ってください」

「おいおい、仲に出してもええんかい。子供ができてまうど」

「いいんです。あなたが気持ちいいなら」

「そうかい、なら、儂の子を孕むか」

「はい、あなたの子供を妊娠させてください」

「もっと言えや」

「わたしの、、、おまんこ、、、の中に、、、あなたの精子を中出しして、、、

あなたの、、、子供を、、、妊娠させて、、、ください」
 
真由美から完全に屈服した台詞を聞き出すと、

Aは満足した様に真由美から離れ、次の男にバトンタッチしました。

Aの後にはDが、そしてB,E,F,Bが立て続けに真由美との

挿入を果たしながら、誰一人射精に至らなかったのが別に

意図があるからと知ったのは、その直後でした。
 
彼等は真由美の肉体を堪能するばかりでなく

、真由美をセックス狂いに仕込もうとしていたのです。

「上に乗れ」
 
Bに言われ、その頃には既に男達のいいなりになっていた真由美が

仰向けになったBに跨り、自らの指でBのいかつい肉棒を掴み、

自分の肉壺へと導いて腰を落として行きました。
 
すぐさま、喘ぎを漏らす間もなく、Eが真由美の口に同じようないびつな

肉棒をねじ込むと、真由美は狂ったようにEのパニスを貪り、

舌を這わせて奉仕を始めました。

柔らかく、真由美の白い裸身が、陽に焼けた逞しい二人の男に

刺し貫かれながら、まるで軟体動物のように妖しく蠢いています。
 
髪の毛を鷲掴みにされ、無防備に揺れる乳房を嬲られている真由美の

躰が、突き立ての餅のようにとろけ、男達の肌と触れ合い、頬が、背中が、

腕が太腿が男の手によって蹂躙されるたびに、真由美いの躰には

男達の遺伝子が刻み込まれていくのです。



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