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変態奴隷、その18、妻を男湯に投入しちゃいました。







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変態奴隷、その18、妻を男湯に投入しちゃいました。

「もしもし」
 
電話口に安藤氏が出たのか、真由美が話を始めました。

「はい、お誘いありがとうございます」

「はい、仰せの通りに裸で自分を責めています」

「はい、目の前におります」

「解りました。当日はそのようにいたします」
 
話し終えた真由美が携帯を切るのを合図に、

真奈美が私にキスをしてきました。
 
真由美もわたしの隣に来て、キスを求めます。
 
わたしは朦朧としながらも、交互にキスを交わしながら、

下半身が硬くなるのを感じていました。

・・・・・・・・・・・

今回は、これまでの話の筋とは離れますが、ゴールデンウイーク中に

行った旅行先での出来事についてお話したいと思います。

そもそもの切っ掛けは、四月三十日から真奈美夫妻と一緒に

出掛けた二泊三日の旅行から始まったものでした。

宿泊先は、殆んどが会員制リゾートマンション形式のホテルで、

そのマンションの二部屋を雄一さんの知人が借してくれたものです。
 
部屋は、十五畳ほどもあるリビングダイニングとキッチン、

八畳の和室、四畳半ほどのサンルームと浴室が付いた、綺麗なものでした。
 
午後三時にチェックインした私たちは、家族ごとに分かれて

荷物を解き、五階にあるラウンジで一休みした後、

車で近隣の観光に出かけました。

夕食は午後六時からで、この日は一階にあるステーキハウスで

松坂牛のステーキを堪能した後、再び五階のラウンジで軽く

アルコールを呑み、各部屋に戻ったのです。
 
午後八時ころ、雄一さんが寝てしまったのでつまらないと云って

真奈美が部屋に遊びに来ました。
 
その時分には由依も遊び疲れて三人でビールを飲み、

他愛ない話で盛り上がったのですが、三十分もしないうちにお酒に弱い

真奈美がテーブルにうつ伏して眠ってしまったので、

あとは二人でテレビを観ながら飲み続けました。

午後九時半ころになって、幾分酔いを感じていたわたしは、

酒の酔いと旅先での解放感、そして、以前、安藤氏との旅行での

淫靡な経験を想いだし、真由美を温泉に誘いました。

「光ちゃんが誘うんだから、ただ温泉にはいるだけじゃな

いんでしょう?わたしをどうしたいの」
 
拗ねるような、甘えるような真由美はとても可愛らしく、

愛しい妻でした。

「そうだな、ただ温泉にいって湯に入るだけではつまらないから、’

一緒に男風呂に入るのはどう?」

「言うと思った」

「いや?」

「ううん、厭じゃないわ」

真奈美は頸を横に振ると、

「あなたが入れと云うなら、男湯でもどこでも行くわ」
 
と言い、わたしにキスをしたのです。

四階にある部屋から一階までエレベーターで降り、

ロビーを横切って奥まで進むと、手前に男湯、

奥に女湯があることを示す看板がありました。

「やっぱり、どきどきするな」
 
わたしが手を握った真由美に云うと、真由美も頷き、

「そうね、緊張するわ」
 
と答えました。
 
時間的に湯治客はまだ宴会中なのか、男湯には誰もいませんでした。
 
それでも、何かせかされるようにして浴衣を脱ぎ、

浴室へと続く扉を開けると、真由美もタオル一枚持った姿で

走り寄り、「やはり、男湯の方が大きくて広々としているわね」

などと云ってました。

「女湯はそんなに狭いの?」

「造りは同じだけど、全体的にもう少し小造りね」

 などと話ながら露店風呂に出ると、女湯にはお客がいるらしく、

庭園を挟んだ女湯の方からは、何やらはしゃぐ声が

小さく聴こえました。

岩で囲われた湯に浸かり、ざわざわと騒めく木立と風に吹かれながら、

真由美を抱き寄せ手キスをすると、真由美が悪戯ぽい笑顔を

見せて言いました。

「光ちゃん、今、何かいやらしいこと考えているでしょう」

「ばれたか、今、真由美をこの温泉街にあるストリップ劇場に

出演させたらどうなるかなって想像してた」

「それは無理よ、わたしは素人だし、

それに踊り子さんたちは美人で若いわ」
 
他愛ない会話、湯の中で揺れる真由美の柔らかい乳房。

マシュマロのように滑らかな肌。

その時、内風呂の方で扉が開く音がし、複数の男性の声がして、

わたしと真由美は、緊張で顔を見合わせました。
 
その声が一直線に露店風呂へ向かって来る間、男達は仕事の話か、

あそこの土地はどうのとか条例がどうのとか言い合っていましたが、

露店風呂の戸を開け、私たちを見た途端、

(おっ)と小さな驚きの声を挙げて会話を中断させたのです。

男達は全部で四人いました。しかも、全員が全身に色とりどりの入れ墨を

施しています。暴力的で威圧感に溢れた男達を見て、

わたしは(まずいかな)と思いましたが、掛け湯をし、

「失礼しますよ」
 
と云って真由美を挟んだ反対側に廻った男の丁寧さに、

幾分安堵しながら、(いえ)と答え、何気なく男の下半身が

眼に入ったわたしは、その男の一物にびっくりしたのです。

男の一物は、何か熱を帯びたように赤黒く腫れ上がり、

通常の倍もあるように見えました。

しかも、棹の部分には遺物が埋め込まれているのか、

酷くごつごつとしていて、これまで私が見たどのバイブレーター

よりも奇怪な形でした。
 
そのような一物を持つ男は彼だけに限らず、

四人中三人の男が、それなりに竿の部分に遺物を

埋め込んでいたのです。

「ご旅行ですか?」
 
仮に、最も恰幅が良く、体格も優れていて一番年齢の

高そうな男をAと呼びましょう。

彼が、親しみを込めた笑顔でわたしに話しかけてきました。

「はい、連休を利用してきました」

「そうですか、いいですな。わたしどもなど仕事で来て、

もう二週間も缶詰状態ですわ、がっはは」
 
男がタオルで顔を拭いながら笑いました。

「ところで、こちらの女性は彼女さんですかな?」

「いえ、わたしの妻です」

「なるほど、御風呂までご一緒とは、大変仲がよろしいことで、

羨ましい限りですな。わたしの女房なんか、近頃ではとんと会話も

ありません。と云っても、うちの豚嫁では、

人様にお見せできる代物ではありませんが」
 
男は云うと、恥ずかしそうに俯いている真由美の

横顔をちらちらと見ていました。

「しかし、勇気がありますな。ご自分の奥様を、

男風呂に連れてくるなんて」
 
感心して云う男の言葉尻を捕え、もう一人の男、彼はBと呼びましょう。

鋭い目付に神経質そうな表情をした痩せた男が言いました。

「いや、案外、そういうご趣味なんじゃありませんか?え?ご主人。

ほら、近頃流行の、えーと、何と言いましたっけ」

「寝取られですか?」
 
別の若い男、(彼はCです)が言いました。

「そうそう、その寝取られってやつ。無理もありませんな。

これほど美人で素敵な奥様なら、自慢したくなるのもしょうがない」
 
その会話を聞いていたAが眼をぱちくりさせ、

改めて感心したように言いました。

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