2ntブログ

変態奴隷、その32、妻はいかがでしょうか

【メール便送料込み】【hel-024】業務用 コンドーム 【LOVE&SKIN ラブ&スキン 36個】/避妊具/早濡/エイズ予防/安心/フェアリー/通販/ラブアンドスキン【LN】【IM】

価格:699円
(2020/6/21 07:03時点)
感想(2件)




PEPE(ペペ) ボディーローション 200ml ×6個セット

新品価格
¥4,777から
(2020/6/21 06:53時点)




変態奴隷、その32、妻はいかがでしょうか

わたしは気付かないふり。
 
再び真由美がビールを山口に勧める。

「悪いね」と山口、そして、大きく開いた胸元を真正面から覗く。
 
揺れる乳房。淡い黄土色の乳輪、少し小ぶりな乳首。

その全てが山口の視線にさらされ、記憶されていきます。

会話は至極とりとめのないものでした。
 
北海道は何が美味しいだとか、たまには蟹を送って来いだとか、、、、

夜、十二時を過ぎた頃、山口も酔いはじめ、

わたしも真由美もお酒が廻り始めました。

「山口、明日は休みだろ。今日は泊まっていけよ」

「いや、せっかく夫婦水入らずの夜だから、邪魔しちゃ悪いよ」

「馬鹿言うな、北海道へ行ったら、もう二度と

会えないかもしれないんだろ?」

「大袈裟だな、実家があるから、たまには帰ってくるさ」

「いいから泊まれよ。それで、今日はとことん呑もう」

「そうよ、山口君、送別会みたいなものじゃない」

真由美もグラスを掲げて陽気に誘います。

「じゃ、飲むか」
 
山口がちらりと真由美に視線を送り、また飲み始めました。

ビール、ウイスキー、焼酎。午前二時になった頃には、

三人ともかなり酔っていたと思います。

「御布団、敷いておいたわ。もう休んだら?」
 
真由美に言われ、山口が(悪いね)と言って、ふらふらと立ち上がり、

リビングの隣にある和室へ向かい、襖を閉めると、

ばたりと倒れる音が聞こえました。

「じゃ、片付けちゃうわね」
 
立ち上がった真由美の腕を掴みます。

「片付けは明日やればいい」
 
言いながら、真由美の手を引き、リビングとキッチンの

電燈を消しました。
 
真由美が無言でわたしに腕を取られ、小さく頸を数回、横に振ります。

「だって、お友達でしょう」
 
小さな声で真由美が言いました。

「いやか?」

「いやじゃないけど、あなたはいいの?」

「だったら、文句は言うな」
 
真由美をソファに押し倒し、ワンピースを脱げとばかりに

顎をしゃくります。
 
真由美が恐る恐るワンピースをたくし上げ、

頸から外してパンティー一枚になります。

わたしの心臓が激しく鼓動を叩き、緊張と興奮で

酔いが覚めて行きました。
 
躰中の血管が膨れ上がり、手も躰も、倍に膨れ上がったような

感覚に襲われます。
 
決心、後悔、征服、実行、友人、常識、

非常識、淫靡、様々な言葉が脳裏に現れては消え、また再び現れます。
 
もし、ここで真由美が強固に拒絶したならば、、、、いや、

それを真由美に求めるのは酷でした。

再び顎をしゃくると、真由美が覚悟を決めたように

最後の一枚を脱ぎ、全裸になりました。
 
乱暴に真由美の乳房を鷲掴むわたし。

幾度も頸を横に振る真由美。
 
ここまで強気で、ここまで強制的なことは曽てありませんでした。

真由美の手を引いて立ち上がらせ、隣室の山口が寝ている和室へ

歩き出すわたし。
 
手を引かれ、少し引き気味に付いて来ながら、

残った手を口元に当てている真由美。

「きっと、呆れられちゃうよ」
 
ぽつんと言う真由美。

「大丈夫。山口も岡田も、本当はお前が好きなんだ」
 
言いながら、襖を開ける。オレンジ色の予備灯に

照らされた山口の背中が見える。
 
ズボンは乱暴に脱ぎ、ワイシャツは乱雑に枕元にあった。
 
縦縞のパンツ、それにTシャツ姿の山口が、タオルケットを

掛けた姿で向こうを向いている。

襖を開け、畳を踏みしめ、真由美の手を引きながら和室にはいる。
 
握った手をほどき、押し出すように抱いた真由美の躰は、

しっとりと汗ばんで、熱くほてっていた。
 
背中を向けた山口の隣に横になるよう、促す。真由美が屈み、

タオルケットの端を掴んで山口の隣に横たわる。
 
その背後にわたし。丁度、山口とわたしで挟むようにした川の

字で横になる。

めまいがするほどの緊張。
 
幾度もわたしを振り返り、無理とばかりに頸を横に振る真由美。

その真由美の片脚を持ち上げ、中途半端ではあったが、

勃起しかけたペニスを、すでに濡れ切った真由美のヴァギナに、

背後から突き入れる。
 
無言の行為。
 
真由美の腕を取り、山口の股間へ導いて、パンツの中へ入れさせ、

山口のペニスを握らせる。

山口が眠っていないのは判る。分かっていながら、わざと腰を突き入れ、

振動を山口に伝える。山口のペニスを握った真由美の腕が、

徐々に激しく前後に動き出す。
 
やおら挿入したペニスを抜き、真由美の躰をわたしの方へ向ける。

 真由美は山口に尻を突き出した姿。

「山口、こっちを向け」
 
わたしの言葉に、山口がもぞもぞと動き、

真由美の背中に抱き着く形になる。

「真由美、脚を挙げろ、山口の物を、自分で入れるんだ」
 
頷き、脚を挙げ、股間から指を伸ばして山口のペニスを掴み、

自らヴァギナへ導く真由美。

「光一、いいのか」
 
喘ぐように山口が言う。
 
そして真由美の腰を掴み、山口が腰を突き入れた。

「あ、、、」
 
真由美が小さく叫び、山口が挿入したことを告げる。

「山口くん、、、山口君」
 
掠れ声で山口の名前を呼ぶ真由美。

「真由美ちゃん、ごめん、ごめん」

言いながら、腰を激しく動かす山口。

「山口、気持ちいいか?」

「あぁ、すごく柔らかくて、温かい」

「山口」

「なんだ?」

「来週末、岡田と一緒に家へ来い」

「岡田も呼んでいいのか?」

「岡田が、真由美を好きなのは知っている」

「知ってたのか」
 
言いながら、わたしが布団から抜け出て真由美の眼前に

肉棒を差し出す。その固くなった肉棒を、真由美が口に頬張り、

異心腐乱に愛撫を始める。山口の目の前で、

フェラする真由美の顔がある。

「あぁ、真由美ちゃん、綺麗だよ。凄くいやらしい」

 言いながら、山口が真由美の乳房を背後から

鷲掴み、荒々しく揉みしだく。

「あぁ、光一、我慢できない。もう逝きそうだ」

「待て」
 
わたしが言い、真由美の口からペニスを抜いて離れる。

「俺はこのまま寝室で寝る。だから、お前は朝まで、

真由美を可愛がってやってくれ」

「いいのか?」

「真由美もそのつもりだよ。その代り、必ず来週の週末には

岡田と一緒に来るんだ」

「わかった、きっと岡田も喜ぶよ」
 
私は起ち上がり、真由美を山口に託したまま寝室へ戻った。


3つの穴TPE人形トルソー膣とアナルで胸セクシーな巨乳シリコーン愛の人形女性男性との現実的な大人のおもちゃオナホールリアルなセックス人形

新品価格
¥75,811から
(2020/6/20 19:07時点)




男性のための現実的なプッシーオナホールリアルなセックス人形は、人形の胸に男を自慰行為、ポケットの猫のおもちゃ、(頭付き)膣を愛し

新品価格
¥46,895から
(2020/6/20 19:07時点)




シミュレーションデザインとソフトマテリアルはあなたに本当の経験を与えます。男性用マッサージ玩具、成人男性用製品

新品価格
¥3,837から
(2020/6/20 19:08時点)





YJLGRYF スーパーリアルな・・d・・l・・T・・・・大T・・rs・・全高品質のシリコーン男性は女性T・・rs・・セックス人形フルボディサイズマレM・・sturb・・t・・rsは玩具ソフト真のスキンをお楽しみくださいリラックス

新品価格
¥19,913から
(2020/6/20 19:09時点)







プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR