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変態奴隷、その17、お姉ちゃんの躰はよかった?







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変態奴隷、その17、お姉ちゃんの躰はよかった?

しかし、下半身は違いました。

「光一さま、ここはこんなに固くなっています。

わたしで処理なさいますか」
 
わたしはきっと、真由美と裕次郎との毒気に

充てられていたに違いありません。
 
真奈美の言葉がおわらないうちに真奈美に覆いかぶさると、

前戯も何も無視していきなり真奈美の中に極限まで勃起した肉棒を

埋め込んでいきました。

真奈美が大きいと云っても、それは真由美との比較の問題であって、 

175センチある私から見れば、164センチの真奈美は小さく、

華奢な女に過ぎませんでした。
 
その真奈美が、わたしの腕に抱かれ、

わたしの物を根元まで受け入れながら喘ぐ姿は、

これまで抱き続けていた凛々しく、大らかでいて美しい真奈美の

イメージとは程遠く、他愛ない、可愛らしいひとりの女に

過ぎなかったのです。
 
ましてや、とうてい普通の男女であれば、決して口にすらしない卑猥な

言葉を囁き、世間から見れば、義姉と義弟という関係であるのに、

本能剥き出しのセックスに没頭しているなど、

誰も想像できなかったでしょう。

真奈美はわたしに抱かれながら、幾度も私の子供を産みたいと云いました。

「あなたの子供ならば、わたし、本当に妊娠してもいいの」
 
あの、毅然としていて、常に太陽のように輝いていた真奈美から、

屈服した言葉を聞くたびに、わたしは複雑な気分とともに、

力強い征服欲が湧き上がってくるのを感じていました。

「この間、車の影で中に出したけど、あれは避妊したのか?」
 
わたしの問いに真奈美が頸を横に振り、避妊薬は呑んでません。

でも、まだ生理の時期ではないからと答え、

「今日、子種を下さったら、きっと、間違いなくあなたの

子供を妊娠できます」
 
と言いました。

「雄一さんは?雄一さんは知ってるの?」
 
わたしが重ねて聞くと、真奈美が頷き、(知ってるわ)と、、、、

その時、マジックミラー越しに隣室の電燈が点いたのが見え、

まるで額縁のようなマジックミラーの向こうに、もつれ合う様にして

部屋に入って来た真由美と雄一さんが見えました。
 
二人は、まるで恋人のように甘く、激しいキスをし、

やがて真由美が雄一さんの前に膝を付き、

パジャマからペニスを取り出して愛し気に舌を這わせだしたのです。

「何やってんだろ、俺」
 
そう思いながら、妻の真由美が雄一さんに抱かれていく姿を、

真由美の実姉で、雄一さんの妻である真奈美を抱いていました。

「真奈美、本当に妊娠させてもいい?」
 
だからこそ言えた言葉でしょう。

「うん、いいわ」
 
真奈美が覚悟を決めた視線でわたしを見上げました。

「わかった、絶対に避妊薬はのんではだめだぞ」

「うん、絶対に呑まない」
 
ご主人さまに対する敬語ではなく、真奈美本来の言葉遣いで

あることが、余計に現実をわたしに知らしめていました。

「だったら、もっと甘えて来い」
 
わたしは真奈美を抱き寄せると、マジックミラー越しに悶える妻の

真由美を見据えながら、真奈美の中に射精する覚悟を決めていました。

「光ちゃん、気持ちいい、、、」
 
真奈美が顔を仰け反らせ、枕に埋もれながら喘ぎます。
 
顔は乱れた髪で隠れ、反り返った躰に、大きな乳房が揺れていました。
 
その白いふたつの肉塊を鷲掴みにし、真奈美の太腿を抱えて更に

奥深くへと肉棒を埋め込んでいくと、真奈美の肉壁がわたしの

ペニスを締め付け、わたしの子種を肉体の最深部で

受け止めようと悶え始めるのです。

「光ちゃん。わたしのおまんこいい?光ちゃんのおちんちん、すごくいい」
 
甘えるように呻く真奈美の口を唇で塞ぎ、舌と舌を絡め、

そして、視線と視線が交差します。

「真奈美、出すよ」

「いいわ、きっとよ、きっと妊娠させてね。あなたの子供が欲しいわ」

「わかった。俺の子供を産め」

「はい」
 
真奈美を強く抱きしめ、ペニスの先端から白濁とした精液の

全てを膣内に注ぎ込むわたし。
 
どくどくと脈を打ちながら、ペニスと云うホースから子種を

注ぎ込むわたしに抱き着き、柔らかい脂肪に覆われた美しい

肉体を痙攣させる真奈美。
 
その度に、82センチの豊かな乳房が室内灯に照らされて

妖しく揺れるのを眺めながら、わたしは遂に一滴も

残さずに真奈美の中に射精を果たしていたのでした。

翌朝目が覚めると、真奈美は既にベッドにはいませんでした。
 
会談を降りると、真由美がキッチンから顔を出し、「あら」と言いました。

「ちょうどよかったわ。ちょっと遅いけど、朝ごはんができたところだから、

起こしに行こうと思っていたのよ」
 
真由美の後ろに、味噌汁とごはんを乗せたトレーを持つ

真奈美が微笑んでいました。
 
とても眩しい真奈美の笑顔。
 
妻の実姉でありながら、わたしの子供を妊娠すると誓い、

あなたの女になるわと言った真奈美。
 
二人は流石に普段着でしたが、その清楚な姿が余計に昨夜との

落差を感じさせ、わたしはどぎまぎしながら食卓についたのです。

「雄一さんは朝早くに仕事へ出かけたわ」

「え?日曜日なのに?」
 
雄一さんは?と尋ねた私に、真由美が応えました。

「雄一さんが帰ってくるのは、多分、夜だわ、子供たちも夕飯を

食べてから帰ってくるし、それまで、自由ね」
 
意味深な真由美の台詞。

「ねぇ、あなた、こっちに来て」
 
朝食後、真由美が含み笑いを浮かべてわたしを

カウチに誘いました。
 
真由美は私の正面の、ゆったりとしたソファに座ります。

その隣に真奈美が座ると、

「じっとしていてね。光ちゃんはずっとわたしを見ていて」
 
と真由美が言い、ブラウスのボタンを外しだしました。
 
ブラウスのボタンを全て外してはだけると、ベージュのブラジャーが、

そして、巻きスカートのホックとボタンを

外してスカートを左右にひらくと、小柄な真由美の下半身を

包む黒いショーツが丸見えでした。
 
その上で、コーヒーテーブルの下にあった巨大なバイブを

取り出すと、妖しい笑みを浮かべて舌舐めずりしながら

バイブに舌を這わせ、視線を渡しの視線に合わせてきたのです。

「オナニーショーか?」

「うふ、そうね」
 
真由美は云うと、手元にあった携帯をバイブを

持たない手で弄びだします。

「光ちゃん、お姉ちゃんの躰はよかった?」
 
うっとりした視線で問い掛ける真由美。

「中に出したんでしょう?」
 
真由美の質問に戸惑っているわたしに、真由美がうふふと

怪しい嗤いを漏らしました。

「ねぇ、あなた。来襲の週末に有給とれる?

取れるなら、旅行へ行きたいんだけど」
 
意外な申し出に戸惑いながら、頷く私。

「では、オーケーね」
 
と言いながら、携帯の番号を押す真由美。

「どこへかけてるんだ」
 
わたしの問いに、真由美が「安藤さま」と答えました。

「安藤さまが、わたしとあなたを旅行に誘ってくださったの。

由依もお姉ちゃんも一緒よ」

「安藤さんが?」 
 
驚いた私の脳裏に、安藤氏の招待であれば、

普通の旅行ではないだろうなとの予感が脳裏を横切りました。



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