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変態奴隷、その24、普通の主婦に見えるのに、、本当に誰とでもセックスさせるのか?







変態奴隷、その24、普通の主婦に見えるのに、、本当に誰とでもセックスさせるのか?

ホテルに着いたのが午後三時、そのままチャックインして部屋へ。
 
部屋は二つ予約されていて、その内の一部屋は、

真由美が安藤氏らに抱かれている間、

わたしが夫人と二人で過ごすためのものでした。

安藤氏との打ち合わせでは、夕食前の午後五時半にお土産売り場で

偶然出くわす算段であったため、まだ時間があるからと、

わたしたちはホテルの屋上に在るプールで遊びました。
 
皆さんは、真由美と真奈美のことだから、

さぞや水着も際どいものだろうと期待されるでしょうが、

残念ながら普段の二人はごく普通の主婦で、

母親です。

多少、露出度の高い水着であっても、それはリゾート地なら

当たり前の、真由美はビキニ、真奈美はワンピースの水着でした。
 
それは加奈子夫人も同様で、夫人は黒の競泳用のような

水着で現れましたが、その時になって、私は初めて加奈子夫人の

スタイルに’愕いたのです。
 
驚くほどスレンダーな肢体、くびれた腰、すらりと伸びた両脚。

そして、スマートな躰に似合わないほど突き出た乳房。

「わぁ、奥様、スタイルいいですわね」
 
真奈美が思わず口にしたのも当然でした。

夕食前、約束とおりホテル二階にあるお土産売り場へ

真由美を連れていくと、すでに安藤氏氏が三人の仲間と

家族へのお土産を買っていました。

そこへ何気なく近付くと、工藤氏がわたしたちに気付いて声をかけ、

連れの三人に紹介する筋書でした。

「夕飯のあと、カラオケでもしようかと思っているんですが、

よろしかったら後から来ませんか?」
 
カラオケの予定などなかったと驚く仲間に目配せし、

安藤氏が予定通りに話しを進めていきます。

「そうですね。是非うかがいます」

「では九時に、カラオケボックスはホテルの一階、

本館と新館を繋ぐ通路の手前にあります」
 
カラオケなんて聞いてないぞと怪訝な表情を浮かべる仲間を

宥めながら立ち去る安藤氏。きっと、部屋へ帰ってから、

事情を説明するのでしょう。

「あの夫婦は、奥さんを他人に抱かせる趣味があって、

以前、偶然に知り合って、一度お世話になったことがある」と、

参院の仲間は驚き、カラオケを企画した安藤氏に納得し、

期待するに違いありません。

夕食を終え、真奈美と加奈子夫人に子供の世話を頼むと、

真由美と一緒に約束のカラオケボックスへと向かいました。
 
真由美は浴衣に丹前姿。パンティーは身に着けていますが、

ブラジャーは着けていません。
 
エレベーターに乗り、一階のボタンを押してドアが閉まると、

誰も乗っていないことをいいことに、真由美がわたしに

キスをしてきました。

「光ちゃん、今夜は加奈子さんと楽しんでね」

「真由美も、四人の男に抱かれるんだ。

たくさん逝かせてもらうんだよ」

「うん、、、」

約束の時間に少し遅れて着くと、安藤氏らは既に部屋にいて、

つまみやらビールやら焼酎のボトルやらを用意して待っていました。
 
早速乾杯し、安藤氏の司会で不思議なパーティーが始まります。
 
男達は既に安藤氏から真由美の話しを聴いているのでしょう。

グラスを傾けては、カラオケの本を開いては、

しきりと真由美を盗み見しています。

「普通の主婦に見えるのに、、、、本当に

誰とでもセックスさせるのか?」
 
彼等の視線が如実にそう物語っていました。
 
約束通り、私は一時間もすると、お酒に酔ったふりをして、

皆から少し離れたシートに斃れる様にして横になりました。
 
この部屋は、六人が利用するには大きすぎるほど広い部屋で、

そのため、私が横になって皆から離れられるスペースは充分にあり、

また、壁は一面鏡張りでしたので、背中を向けていても、充分に室内の

様子を伺うことができました。

私がシートに倒れ込むと、すぐに真由美が来て、大丈夫?と聞き、

(うちの人、お酒を呑むと、直ぐに寝てしまうんです。

すみません)と予定通りの台詞を言いました。
 
そてからしばらく、四曲くらい歌が続いた後、突然室内にはカラオケの

音だけが響き、それまで歌っていた男が歌うのをやめました。
 
本気で眠りそうになっていたわたしが薄目を開けて

鏡越しに様子を伺うと、、、、

安藤氏が、真由美の右側に座って真由美を抱きすくめ、

左手で真由美の躰を抱き寄せてキスをしている。
 
その様子を、無言のまま固唾を呑んで見守る男達。
 
安藤氏の右手が浴衣の襟元から忍び込み、

真由美の乳房をまさぐっている。
 
もうひとり、五十年配の太った男が、反対側の左側に座り、

浴衣が肌蹴て露わになった真由美の太腿を根で始めた。
 
安藤氏が浴衣の襟元を大きく開き、真由美の女である乳房を

曝け出す。その乳房に、別の男が手を伸ばし、

老練な手付きで優しく揉んだ。

両脚はすでに大きく左右に開かれた形で、

もうひとりの男が真由美の下半身に潜り込んで太腿を執拗に

嘗め回している。

浴衣の帯は外され、あられもない姿を男達に晒す真由美。

「この続きは、わたしたちの部屋でしたいな」

「この続き?」

「そう、ここでは、奥様を楽しませてあげることができない」

「わたしを楽しませる?」

「抱かれたいんでしょう?」
 
無言の真由美。安藤氏が立ち上がり、真由美の前に立ち塞がって

浴衣の前を肌蹴、勃起したペニスを貌の前に突き出す。
 
安藤氏のペニスと貌を交互に見比べる真由美。
 
固まって見守る三人の男達。
 
やがて、真由美が右手で安藤氏のペニスを握り、

ゆっくりと貌を近づけてから、舌と唇で奉仕を’始めた。

「奥様、部屋へ来るよね?」
 
頷く真由美。

「全員のお相手、できるでしょ?」

「はい」
 
応えながら、熱心に安藤氏のペニスを舐め挙げる。

「旦那はどうする?」
 
と安藤氏。

「部屋まで連れて行って、それから皆さんの部屋へ

わたしひとりで行きます」
 
と真由美。

真由美が私を起こしにくる。私はさも、今眼がさめた演技をして、

眠ってしまった非礼を侘びながら真由美に支えられ、

カラオケボックスを出ていく。

おとこたちも、真由美が部屋に来る用意のため、

撤収の準備に取り掛かっていた。

わたしに割り当てられた部屋の前までくると、

真由美がわたしに抱き付いてきました。

「行ってくるわね」

「うん」
 
唇を重ねた真由美からは、シャンプーと仄かなコロンの

匂いに混じり、まだ幼子のいるミルクのような

母親の匂いが立ち込めていました。

「今晩は終わったら帰ってくるのか?」
 
わたしの問いに、真由美が小首を傾げました。

「彼らの部屋に泊まりはしないけれど、

あなたの部屋に戻ってもいいのかしら」
 
それは、加奈子夫人の存在を示唆した発言でした。

「もちろんだよ」
 
わたしが即答すると、真由美が嬉しそうに「考えておくわ」と答え、

カーペットが敷かれた廊下を安藤氏らが待つ部屋へと

向かって歩き去っていったのです。






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