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交換デート、その7、自分からも舌を絡めるようになった妻。

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交換デート、その7、自分からも舌を絡めるようになった妻。

旅館に戻った塚原と結美は、子ども達のいる部屋に向かった。

その部屋の戸を開けると、皆すでに寝床に入っており、

二人は、部屋の隅で子ども達の様子を暫く見守っていた。

子ども達は、疲れが出たのか、思いの外早く寝てしまった。

全ての子ども達が寝つくと、塚原と結美は、隣の小さな部屋に移動し、

襖を閉めた。

交換デートに行ったカップル達が旅館に戻ってくるまでには、

まだまだ長い時間があった。

「皆が戻ってくるまで、お酒でも飲んでようか。」

そう言って、結美は部屋から出て行き、缶ビールとつまみをお盆に

載せて戻ってきた。

部屋に戻ってきた結美は、部屋を出る前には後ろで束ねてあった髪を、

肩まで降ろしていた。

塚原にとっては初めて見る髪形だった。

「じゃあ、デートできなかった亮ちゃんと私を祝して、かんぱーい。」

「かんぱーい。」

塚原は、改めて結美の顔を見た。

よく見ると、結美は薄化粧で、普段の彼女より少し幼く見えた。

だが、それが却って、いつもとは違う色気を漂わせていた。

「結美さんがお酒を飲んでるところ初めて見たような気がするんだけど・・・。」

「飲むのは好きだけど、強い方じゃないから・・・。
 
家に集まって食事するときは、準備とか後片付けとかもあるし、
 
酔うわけにはいかないから、飲まないようにしてるんだけど、
 
こんな時ぐらいはね。いいでしょ?」

そう言うと、結美は塚原に向かってウインクして見せた。

そんな彼女の仕草を見て、塚原はその色っぽさにドキッとした。

暫く二人で飲みながら話していると、結美の色白の肌がほんのり

ピンク色に染まった。

彼女のその姿を見ていると、塚原は股間が熱くなってくるのを感じた。

普段の結美は、どちらかと言えば聞き上手だった。

それは、直子と由紀絵と三人で会うときも同じだった。

もちろん何も話さないということはないが、

自分自身のことについてはほとんど話さなかった。

だがこの日は、お酒を飲んだせいもあるのか、とても饒舌で、

自分のことについても話しをするようになっていた。

そんな中、結美は、桐谷と付き合う前の話を始めた。

遂に由紀絵の唇を奪ったぞ。

それにこの柔らかい胸の感触。もう一押しだ・・・。

北川は、自分の舌を由紀絵の舌にねっとり絡ませ、

自分の唾液を彼女の口の中に注ぐように、そして、彼女の唾液を啜るように、

彼女の唇を激しく貪った。

その一方で、彼女の胸をなで回すように強く揉みしだいた。

すでに北川のペニスは信じられないほどの固さに勃起していた。

由紀絵は何とか北川から逃れようと後退りしたが、

直ぐ後ろにあった車に自分の尻がぶつかり、

北川と車の間に挟まれた格好になってしまった。

その姿勢で暫く抵抗を続けていたが、北川にキスされ胸を揉まれ続けると、

次第に力が抜けていった。

夫はいつも優しくキスをしてくれた。

だが、北川のキスは、唇や舌を激しく貪るような、

まるでキスだけで犯されてしまいそうな強引なものだった。

由紀絵にとっては、そのようなキスは初めての経験だった。

夫とは全く違う力強いキス、北川にそんなキスをされ続けた由紀絵は、

それを拒否するどころか、自分からも舌を絡めるようになっていった。

すると、北川は、由紀絵の上体をボンネットの上に押し倒し、

彼女に覆い被さった。

由紀絵の抵抗がほとんどないことを感じると、自分の股間を彼女の

股間に押しつけながら、北川は彼女のTシャツの下から中に手を入れ、

ブラジャーの上から胸を掴んで揉みだした。

・・・このまま続ければ、由紀絵を落せる・・・。

北川はそう考えた。

だが、その一方で、かなり焦っていた。

ここまでに、思いの外時間がかかってしまったからだった。

今からラブホに行っても、旅館に戻る時刻には間に合わないかもしれない。

時間厳守は女性陣から出された条件なので、それを破ったら、

妻の直子からも疑いをかけられるかもしれない。

そうであれば、ここで最後までいくのも手かもしれない。

北川は悩んだ。

ラブボに連れ込むか、ここで最後までいくか・・・。

これからラブホに行っても、ラブホに入る直前や入った直後に

拒絶される可能性もある。

そこからまた、由紀絵をその気にさせるとなると、

かなり時間がかかりそうだ。

ここでするのであれば、この後、由紀絵の秘部に触って愛撫を続け、

そのまま車の中に連れ込めば、いけるかもしれない。

北川は、由紀絵のジーンズのボタンに自分の手をかけてみた。

由紀絵に抵抗する様子はなかった。

・・・よし、このままいくぞ・・・。

北川はそう決心し、ジーンズのボタンを外し、ジッパーを素早く降ろした。

そして、由紀絵のパンティの中に手を入れた。

結美の話しは、彼女が高校1年のときからのことだった。

高校1年のとき、初めて付き合った3年の先輩に、心の準備も覚悟も

できていないまま、処女を奪われてしまったこと。

そのときから、少しずつ男性に対する不信感が募っていったこと。

先輩とは、結局半年もしないうちに別れたこと。

その後は、生理的に受け付けない人でない限り、言い寄ってくる男達と

付き合ったこと。

でも、相手のことを本気で好きにはなれず、いつも長続きはしなかったこと。

そんなことを10年以上繰り返してきて、

自分は本気で男性を好きになることはないのだろうと思ったこと。

ただ、結婚して子どもを産みたかったので、自分が好きになれる男性ではなく、

その他の条件で結婚相手を探そうと思ったこと。

そんなとき、今の主人である桐谷と知り合い、付き合い始めたこと。

「実は、主人と私、できちゃった結婚なのよ。

それまで付き合った男性とは、避妊だけはちゃんとしていたんだけど、
 
主人と付き合うようになったとき、この人と結婚して子どもを産むって

決心したの。

すでに20代後半だったし、また別の男性を探すとなると、
 
30歳前に結婚するのはとても無理だと思ったから・・・。

だから、主人とは初めから避妊しなかった。

それで、付き合ってから1年もしないうちに妊娠して、

そのまま結婚したってわけ。」

そう言って、結美は少し引き攣った表情で笑った。

「ごめんね、こんな話ししちゃって。こんなこと主人に言えるわけないし、
 
直子さんや由紀ちゃんにも話せることでもないし・・・。

でも私の気持ちを誰かに聞いて貰いたいって、ずっと思ってた。

亮ちゃんなら、きっと黙って聞いてくれると思って・・・。

こんな話しを聞いて、私のこと軽蔑した?」

「軽蔑なんて・・・。

幸せそうに見える人も、実際は、他人にはわからない辛い

思いをしてるんだなって、そう思ったけど、でも大丈夫だよ。

これまで辛い思いをしてきたんだから、
 
これからはきっと幸せなことがいっぱいあるに決まってる。」




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