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M女、その7、淫乱な雌奴隷になっちゃいました。






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M女、その7、淫乱な雌奴隷になっちゃいました。

古都のシティーホテルに宿泊の予定で二部屋をAさんが予約。

当日、助手席に淑子を乗せて目的地に向かった、

淑子は明るい笑顔で何時もと変わらない表情、

まるで、二人だけで観光地にドライブに行くだけかのような

雰囲気だった。

ホテルに到着してチェックイン、Aさんに予約して

頂いてたので、カウンターでAさんの到着確認

をしたが、まだチェックインされてないとの回答。

Aさんには偽名しか伝えておらず、私達は偽名で記帳した。

部屋に入り外の景色を肩を並べて眺め、静かに

過ぎ去っていく時間の余韻を味わっていた。

これから始まる事を微塵も感じさせない淑子に、

驚きと愛おしさを感じ、普段着のまま淑子を抱

きよせると、私の胸に抱きついてきた。

緊張を淑子なりに耐えていたのかと思うと、

より愛おしくなり、私も強く抱きしめた。

暫くして携帯がなり現実の世界に引き戻される。

Aさん達がチェックインしたとの連絡です、

一階の喫茶店で顔合わせをすることになり、私達も

部屋を出て、喫茶店に向かった。

AさんとB子さんが、私達を見て立って手招き、

私も手を上げて答え、一緒のテーブルに座った。

Aさんは医師でB子さんとは不倫関係にあるが、

Aさん曰くに「遅すぎた出会いなんです」と笑い

ながら関係を話し始めた。

お二人とも爽やかな感じで、会話も初めて会った方達とは

思えないほど打ち解け、お互いの自己

紹介を済ませ、経験話を交えた会話で盛り上がりました。

移動疲れもあるでしょうから、夕食時間までお互いの部屋で

休みましょうかと各部屋に戻った。

部屋に戻ると私は淑子に全裸になるよう命じると、

淑子は躊躇することなく全てを脱ぎ、無言で

立ったまま、私の指示を待っていた。

私は黙って淑子を亀甲縛りにすると、ホテルのナイトガウンを

着せてソファーに座らせた。

夕食を終え部屋に戻っていたAさんが、B子さんを連れて

私達の部屋を訪れました。

Aさんは小さなボストンバックを持ってきたが、

何度かのメールでAさんの趣向を聞いており、中身

がSMプレイの道具だろうと推測された。

にはツインベッドとソファーが二つあり、私たちは窓際の

ソファーに腰掛け、AさんとB子さんはベッドに腰掛けました。

Aさん「B子はメールで記載してましたが、M奴の変態なんですよ」

そんな恥ずかしい紹介をされたB子さんは俯いたまま、

じっと目を伏せてました。

B子さんは目はパッチリで鼻筋が通った子顔で、

エスニックの香りがする魅力的な女性でした。

Aさんから事前に調教時の写真を拝見してましたが、

こんな魅力的な女性がM奴隷として変態プレイ

をしているのかと想像するだけで、私の愚息は反応してしまいました。

私「淑子もB子さんと一緒で、変態プレイが好きなんですよ、

今もガウンの下は縄だけなんです、見てやってください」

私は、ソファーで身じろぎせずにいる淑子のガウンの胸元を大きく広げ、

下着の変わりに縄だけ纏った痴態を晒しました。

淑子は抵抗することなく、身じろぎせずに俯いたままでしたが、

目は虚ろでM奴隷の淑子になっておりました。

私はガウンの下も大きく広げ、淑子に太ももを開脚するように促すと、

黙って足を大きく広げました。

私「ショーツの代わりは股縄で、蜜壷もよく見えるように

パイパンにしてあります」

淑子は変態奴隷のように言われるがまま、

縄化粧と開脚した恥部を二人に晒しました。

淑子の虚ろな目は、何かを見入るように輝きを増し、

落ちていく自分に喜びを感じているようにも思えました。

Aさん「既に緊縛しておられたのですか、綺麗な縄化粧ですね、

肌もツルツルしておられますし、近くで拝見させて下さい」

Aさんはソファーに座った淑子の前に屈み、剥き出しになった栗を

撫で、蜜壷に指を這わせ・・・

Aさん「淑子さんの蜜壷から蜜が溢れてますよ、

こんな従順で淫乱な雌奴隷を所有しておられるとは、羨ましいですね」

AさんはB子さんの前に立ち、淑子の蜜が付いた指を差し出し

「淑子さんの蜜を舐めなさい」と強引にB子さんの唇を

押し当てました。

B子さんはAさんの右手を大事そうに両手で持ち、

淫乱汁のついた指を口に咥え、目を瞑り黙ったま

ま、唇と舌で淫乱汁を舐めてました。

Aさん「では、B子にも雌奴隷らしい格好をさせましょう、

B子 脱ぎなさい!!」

AさんはB子さんに強い口調で命じると、B子さんは躊躇しながらも

私達の方向を向いたまま、ワンピースを脱ぐとその衣服を

ベッドにそっと置きました。

ワンピースの下には黒いシースルーのブラとショーツを

着用されてましたが、白い肌に黒の下着が

マッチして、妖艶さを醸し出しておりました。

Aさんは持参したバッグから、ピンクの首輪を取り出し、

B子さんの前に立ち首輪を装着しました。

Aさん「犬のように四つんばいになりなさい」

B子さんは命じられるままに四つんばいになると・・、

Aさんは首輪に繋がれたリードを淑子の前ま

で引っ張りました。

亀甲縛りで足を広げて椅子に座り蜜壷を晒している淑子の正面に、

四つんばいで座らされたB子さんも淑子同様にM奴隷モードになっており、

二人とも淫靡な目つきで次の命令を待っておりました。

Aさん「淑子さんの蜜壷から汁が零れているから、

口で綺麗に拭ってあげなさい」

B子さんは四つん這いのまま、淑子の股間に首を

伸ばして舌を這わせ始めました。

淑子は栗とラビアを執拗に舐められ、耐えられなくなってきた

淑子の口から声が漏れ始めました。

「イク~ イクー・クウーーー・・」と淑子は声を発すると、

太ももでB子さんの顔を強く挟み込み、腰を突き出してB子さんの顔に

蜜壷を押し付けると、突っ張った足を痙攣させ昇天、

放心したように足を投げ出したまま動きが停まりました。

淑子の太ももから解放されたB子さんは、次の命令を

待つようにAさんの方に向き直った。

昼に見た淑女のようで端正な顔立ちのB子さんではなく、

今 目の前にいるB子さんは淫乱で変態の雌奴隷と化しており、

この昼と夜のギッャプの大きさが、私の欲望を掻き立ててくれた。

B子さんの唇には、淑子の白くなった淫乱汁が付着しており、

淫乱な雌奴隷と化したB子さんが愛おしくなりました。

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