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M女、その10、早く犯してください

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M女、その10、早く犯してください

私は香織さんを抱きしめると唇を重ねると、

香織さんは舌を絡めて強く抱きしめて、腰を押し当ててきました。

私は抱きしめたまま、耳元で「香織 そんなに欲しいのか」

香織さん「はい もうむりです、早く○○ポをください 

早く犯してください」

私「今夜は香織の○○コを犯してあげるが、○ナルも犯すよ、

いいんだね」

香織さん「○ナルは先程 浣腸して頂いてますので、

お使い頂いても大丈夫です」

私「香織は○ナルも好きなようだね、どこまで淫乱な雌奴隷に

調教されたんだ」

香織さん「命じられる事は何でもします、ご主人さまも好きなように

お使いください」

私は香織さんをベッドに寝かせると、仰向きで足をM字開脚させお尻を

持ち上げさせたままで、私がゴムを装着するまで待たせた。

私は香織の大きく開いた太ももの間に顔を埋めて、

栗と蜜壷を舌で上下させると、香織さんは艶め

かしいうめき声をあげ、自分の乳房を揉みはじめた。

上下させていた舌を蜜壷に刺し込むと、香織の声は大きくなり、

挿入を催促するように腰をくねらせた。

私は香織に覆いかぶさり「香織の淫乱汁が唇に一杯付いてしまった、

綺麗にしなさい」

香織「汚してしまってごめんなさい、私の舌で拭取らせて頂いて

よろしいですか」

私「どんな○ンポでもフェラするような唇やけど、しかたがない、

綺麗にしなさい」

香織は私の首に両手を回し、舌で私の唇の周りを何度も舐めまわした。

私は大きく開いた太ももの間に腰を割り込み、蜜壷に愚息をあてがった。

香織は待ち焦がれた瞬間の到来に、私の腰を両足で抱え、

腰を持ち上げて挿入を促した。

私はユックリと亀頭を刺しこみ、その深さのままで何度か

ピストン運動した。

香織は耐え切れずに腰を持ち上げて深い挿入を求めるが、

私はその度に腰を引いて、亀頭だけ挿入して焦らした。

香織「お願いしますご主人様 もう狂いそうです お願いします

 深く入れてください」

その言葉に私は腰を突き出し、香織の蜜壷奥深くまで

一気に刺し込んだ。

香織は何ともいえない甘い歓喜の声をあげ「ありがとうございます 

ご主人様 気持ちいいです」

「香織の○ンコが壊れるくらい、もっと激しく突いて犯して下さい」

私は香織の蜜壷に激しく愚息を打ちつけていると、

香織は「イクイク いきます いってもよろしいですか」

と懇願した。

私「いきなさい おもいっきり大きな声を出して いきなさい」

香織「はい ありがとうございます・・・・」

と言うと、香織は甲高い声を発して腰を押し付けながら、

足を突っ張り昇天した。

私はゆっくりと蜜壷から愚息を抜き去り、香織の横に添い寝した。

目を瞑ったまま、呼吸は荒いが満足したように横たわる香織を

思わず抱きしめ、余韻を楽しんでいた。

しばらくして、私「次は○ナルを犯してやろう 犯して欲しいのか?」

香織「はい おねがいします 犯してください」

私は香織を俯けにして、尻を高く持ち上げさせた。

お尻を上げて、○○コもア○○もさらした格好で香織に

「そのままで待ってなさい」と命じ、私は自分の鞄から潤滑ゼリーの

容器を出し、香織に「これから香織のお尻を拡げるよ」と告げ、

指にタップリとゼリーを付け、香織の○ナルに指を

一本ユツクリと刺し込んだ。

香織のア○○は少し菊模様が崩れており、セックスの度にアナルを

使っていると思われた。

私「香織は○んこと○ナルでは、どっちがすきなんだ」

香織「・・どっちも感じます ア○ルも気持ちがいいです・・」

私は2本 3本と指を挿入したが、3本目も抵抗無く香織のアナ○は

受入れた。

私の部屋に来る前、Aさんが浣腸ついでに挿入したのかな・・

と思える緩さだった。

直ぐにでも愚息挿入可能だったが、私は三本の指で指の腹で膣側を

ユツクリとピストンさせると、香織は切ない声をあげながら

腰を上下させた。

香織「きもちいいです・・きもちいいです 犯してください 

ご主人様のおチンポで・・・」

私は思わず香織のアナ○に愚息の亀頭を刺し込むと、

香織のお尻をベッドに押さえつけ、愚息を奥深く挿入した。

香織は短く呼吸しながら「きもちいい もっともっと

犯してください もっと激しくしてください」

その声を合図にするかのように、私は香織のアナ○を

激しく突き続けた。

香織のアナ○の中は空洞のようだが、

入り口はきつく締め付けられ、ピストンする度に愚息は強い

刺激を受けた。

次第に香織の声が絶叫に変わり「いきます いきます  いきます」

私も限界に近づき「私も往くから 一緒に往きなさい」

香織「はい  往きます ご主人様」

私は最後の力を振り絞り愚息を勢いよくピストンさせると、

香織は必死にシーツを握り締めて耐えていた。

私は香織のアナ○の奥深く、精液を射精したと同時に、

香織は「くう~・・・」と吼えながら、全身

の力が抜けていった。

私が愚息を抜き去ると、アナ○がヒクヒクしだして、

精液が零れ落ちてきた。

私はティッシュで愚息とアナ○の汚れを拭き去り、

香織の横に添い寝しながら

私「気持ちよかったよ ありがとう香織」

香織「わたしもよかったです」

香織は私の首に手を回し、唇を重ねて私の上に

覆いかぶさってきた。

二人とも無言で横たわり、さきほどの快楽を思い出すかのように

抱き合っていた。

暫く抱き合った後

私「お風呂にはいろう」

と香織を促し浴槽に向かうと、香織は私の腰に

手を回して歩き出した。

なにか私の昔からの彼女のような雰囲気に思え、

違和感を感じながら満更でもない自分がいた。

香織とバスローブを羽織り、冷蔵庫のコーヒーを

飲みながら寛いでいたが、淑子の事を思いだし

私「あっちの部屋はどうなってるのかな?」

香織「そうですね、見にいきましょうか?」

と子供っぽく笑いながら返事をした。

私「さてさて どんなことになってるやら 

AさんはSが強いから少し心配だよ」

香織「淑子さんは彼のタイプですから、

相当責められていると思いますよ」

私「私が迎えに行くと恥ずかしがるから、

香織さんが様子を見て、終わってたら連れてきてもらえ

ませんか」

香織「分かりました では行ってきます、

今夜は本当に楽しかったです、ありがとうございました」

そう言うと、私の唇に軽く口付けすると、部屋を後にした。

そう長くない時間が経過して、香織さんが淑子と

部屋に入ってきた。

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