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M女、その9、淫乱で汚れた○○こを犯してください





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M女、その9、淫乱で汚れた○○こを犯してください

私は蜜壷の愛撫を続けながら、香織さんのの唇から耳 脇 乳房と

舌を這わせると、腰をうねらせながら「きもちいぃぃ いきそうです 

いきそうです」

私は蜜壷に挿入している指のピストン運動をマックスにすると、

香織さんは「いきます~ いきます いってもよろしいですか 

ご主人様  」と懇願してきた。

私は香織さんの口から出た「ご主人様」という言葉に愛おしさを感じ・・

私「いってもいいよ 香織、思いっきりいきなさい」

香織さん「ありがとうございます ご主人様」

というなり香織さんは頭を仰け反らせながら、足を突っ張り、

足の指を大きく開いたまま、「いく~・・・・・」

と長い叫び声のような高いを声を発し、放心したように全裸を

晒して身動きしませんでした。 

ぐったりした香織さんの横に私も横たわり、

右手で腕枕をしてあげると、香織さんは私の側に身体

を起して唇を重ねてきた。

私は長年の関係を重ねている女性と抱擁しているかのように

錯覚しまうほど、甘美な一時に酔いしれ、いつまでもこの瞬間が

続かないかと願った。

私「香織 風呂の湯も張れてるから、入浴しよう」

香織さんは笑顔で頷くと「先に湯加減をみておきます」

と浴室に向かった。

私は衣服を急いで脱ぎ、浴室のドアをあけると香織さんは浴槽の隅により、

私のスペースを確保し

ながら、「ちょうどいい湯加減ですよ」と微笑んでいた。

私は横に並べないので、向かい合う形で 顔を見合わせた。

浴室の香織さんからは、先程までの淫乱な雌奴隷のイメージは

全くなくなっており、何事も無かったかのように、

美人で爽やかな女性が私の前にいた。

私「こっち側に来なさい」

香織さんは私に背中を向ける形で私の側に来ると、

私は後ろから香織さんの肩を抱きしめた。

色白で木目細かい肌に頬ずりしながら、後ろから乳房を愛撫すると、

甘いうめき声を微かに漏らしはじめた。

私の愚息が勃起し、彼女のお尻に当たったのを感じたのか・・

香織さんは後ろ向きで右手を後ろに回し、私の愚息をやさしく握り、

形を確認するような手の動きをはじめた。

私は早く犯したい衝撃にかられながらも、ベッドでゆっくり犯す

楽しみを残したいので・・

私「香織 お風呂から出よう」と促し先に立ち上がると、

直ぐに香織さんは浴槽をでるとバスタ

オルをとり私の背中を拭き始めた。

前に回り膝をついて、私の愚息を愛おしそうに拭いている香織さんを

見て、私は思わず香織さんの顔を愚息に押し付けフェラを強要した。

亀頭を押し込むと香織さんは、私のお尻に抱きつきながら舌を絡めだした。

私はそんな香織さんを責めたくなり、頭を強く引き寄せ愚息を

奥深く突き刺した。

私は腰を前後に動かし、苦しそうに喘ぐ香織さんを

見下ろしていたが、その時の表情は淫乱な雌奴隷に戻っており、

より強い責めを期待しているように思えた。

私が愚息を引き抜くと、香織さんは両手をついて腰を落とし、

口からは唾液をだらしなく垂らしな

がら苦しそうに呼吸していた。

私はベッドルームに戻ると首輪を手に取り、バスルームに

座っている香織さんの首に首輪をかける

と香織さんは装着しやすいように頭を持ち上げた。

私はリードを持つと「犬の格好で歩きなさい」

と命じてリールを引っ張り、ベッドルームまで導いた。

既に雌奴隷と化した香織さんは、言われるがままに四つん這いで

犬のように付いてきた。

私は香織さんを立たせると向かい合って抱き合い、

唇を重ねながら蜜壷を弄った。

蜜壷からは淫乱汁が太ももまで伝っており、これからされる事を

待ち望んでいるように思えた。

抱き合いながら私の勃起した愚息を蜜壷にあてがい、

壷の入り口を前後させると、香織さんは愚息を招き入れるように

腰をくねらせたが、私は意地悪く入り口を前後させるに留めた。

私「香織は変態の淫乱女だね、犬のように恥ずかしい格好で

歩かされただけで、こんなに濡らすんだからな」

香織さん「ご主人様  お願いです 犯してください」

と私の耳元に口をつけ、小さな声で囁いた。

私「どうして欲しいのか 具体的にいいなさい」

香織さん「ご主人様の○○ぽで犯してください」

私「どこに欲しいんだ」

香織さん「私の○○こにください」

私「香織の淫乱な汚い○○こだろ」

香織さん「はい、淫乱で汚れた○○こを犯してください」

私は直ぐにでも押し倒して犯したい衝動にかられたのですが、

もう少し焦らし香織さんに挿入を懇願させようと考えました。

私「香織 犯して欲しかったら、跪いて香織が好きな○○ポを

口の奥深くまで咥えなさい」

香織さんは黙って跪くと、口を開いて亀頭を呑みこむと、

少し間をあけて一気に喉の奥に突き刺す

ように咥えました。

咥えたままユックリと前後させるのですが、咽るのを我慢する姿に

愚息はより勃起し、香織さんの呼吸を妨げました。

喉の奥深くまで挿入したままストロークするのが苦しいのか、

もう許して頂けますかと訴えるよう

な目線を私に送っていた。

私「香織 一番深く刺したままで、耐えなさい」

香織さんは命じられるまま喉の奥まで咥えてましたが、

咽かけては耐えを何度も繰り返しながらも

耐えている姿に、私の欲望も限界に達し、愚息を抜きさり腕を

持ち上げて立たせました。

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