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M女、その8、黒の麻縄・極太バイブ・アナルバイブ・





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M女、その8、黒の麻縄・極太バイブ・アナルバイブ・

AさんはB子さんを立たせると、シースルーの黒のショーツと

ブラをユックリと脱がし、全裸のB子さんを私の目の前に立たせると、

「B子を緊縛してやって頂けますか? 私意外には縛られた経験が

ないのです」

「B子からもお願いしなさい」

A子さんの均整のとれた肢体、少し黒ずんではいるが勃起した綺麗な乳首、

元々陰毛が少ないがIゾーンだけ残した陰毛、

その陰毛から少しラビアが顔を出していた、

B子さんは虚ろな目線を私に向けうな垂れたまま、両手を前で重ね、

「縛って下さい・・お願いします」

と消入りそうな声で、私に懇願した。

AさんはB子さんの首輪に繋がれたリールを下に引っ張りながら

「座って両手をついてお願いしなさい」と強い口調で命令。

B子さんは土下座をし、頭を床につけたまま「縛って下さいますか」

と再度 懇願した。

私は「わかりました、B子さん立ってください、

Aさん縄をお持ちですか?」

Aさんは持参した鞄から麻縄を二本取り出し

「これで足りますか?」

私「簡単な縛りをしますので、それで大丈夫です、

B子さん立って下さい」

Aさん「B子はプレイ中は雌奴隷なので、

香織と呼び捨てにして下さい」

私「分かりました、香織 立ちなさい」と少し強い口調で命令・・

香織さんは片手を突きながら力なく立ち上がり、

今日初めて会った私の前に全てを曝け出すように

立ち尽くしていた。

私はAさんから麻縄を受け取ると、香織さんの後ろに回り

「香織 両手を後ろに回しなさい」

私は後ろで組まれた両手に麻縄を掛けると、後ろから縄を前に回し、

形の良い乳房の下にかけ、次に乳房の上にかけた。

他人に全裸を晒して、緊縛された痴態を晒すことに興奮したのか、

香織さんは項垂れたまま、微かに淫靡な声を発しました。

私は香織さんの顔を持ち上げると「どうしたイヤラシイ声を出して、

香織は変態行為をさせられると感じるのか?」

香織さん「・・・・・・・・・・」

私「聞こえない、聞こえるように答えなさい」

香織さん「はい、恥ずかしい事をされると感じてしまいます」

微かに聞き取れるような声ではあるが香織さんが答えた。

私は香織さんの顔を持ち上げたまま、蜜壷に右手を這わせると、

驚くほどに大洪水になっていた。

香織さんは恥ずかしいのか、俯こうとするが私は頭を持ち上げたまま

私「香織はこんな恥ずかしい変態プレイをされているのに、

蜜壷はビショビショじゃないか、イヤラシイ雌豚だな」

香織さん「はい変態の雌奴隷です、もっと辱めてください」

私はもう一本の麻縄を腰にまわすと、太ももまで濡れさせている蜜壷に

後ろから蜜壷の真ん中を通して前に縄を回し、股縄を架けました。

前に回した麻縄をピクピクと引っ張ると、つま先立ちになって反応し、

引っ張る度に淫靡な声を発しました。

香織さんは乳房も蜜壷も晒したまま、私の責めに喘ぎ声を発している、

そんな香織さんの目を覗くと、雌奴隷と化した虚ろな瞳で

私を見つめ 「もっと責めて下さい、もっと苛めて下さい」と訴え

ているようだった。

私「Aさん、香織さんは完全にM奴隷モードになってますが、

後はどうしますか?」

Aさん「はぐれ雲さんは香織を犯して頂き、私は淑子さんを犯したいと

思うのですが、どうでしようか?」

私「そうしましようか、では淑子をAさんの部屋に連れて行ってください、

私はこの部屋で香織さんをおかさせて頂きます、後でお互いのパートナーの

口から何をされたのかを報告させる楽しみがありますからね」

Aさん「メールで連絡していたように、どんなプレイでもできるように

調教してありますので、お任せします、しかし お互いのパートナーも

独身女性ですから、ゴムだけはお願いしますよ」

私「それがいいですね、了解しました」

淑子を見やると、ソファー太ももを開いたままの状態で座っていたが、

意識は放心状態から覚めつつあるようだが、

私とAさんの会話を聞いているのか・・虚ろな眼差しでこちらを見ていた。

私「淑子、Aさんの部屋に連れていって頂きなさい」

淑子は黙って頷き立ち上がろうとするが、よろけてソファーにもたれかかった。

Aさんは淑子の傍に行くと、淑子の肌蹴たガウンを直し、

淑子の手を引いて起こすと自分の肩に淑子の右手を架けさせ、

ゆっくりした歩調で自分の部屋に淑子を連れて行った。

バタッと閉まるドアの音がして、いよいよ淑子が私の認知した相手とはいえ、

他人に犯されるのかと思うと、嫉妬心が湧き上がってきた。

ふとベッドの脇に目をやると、Aさんが持ち込んだ鞄が目に入った。

どんな物が入っているのかと、開いたままの鞄の中身を覗くと、

黒の麻縄・極太バイブ・アナルバイブ・黒の首輪・鞭・浣腸液等の

SM道具が入っていた。

私の思考回路は複雑に作動しだした・・この鞄をAさんの部屋に

届けようか、届けてこの道具を使って責めて欲しい、

こんな道具で淑子を責められたくない・・

そんな問答をしていたが、淑子が他人に調教されてどんな反応を

するのかが知りたい欲望が勝ち、私は香織さんの許可を取ってA

さんの部屋のドアをノックした。

Aさん「鞄を届けて頂いたのですか、わざわざ有難う御座います」

私は部屋の中を見渡すと、ガウンを脱がされ全裸にされた淑子が

窓際に立たされていた。

淑子は私の入室に気付くと、恥ずかしそうに身を細めて俯いていたが、

命令されているのでしょうか、外から見えるような位置に

亀甲縛りのままで起ちつくしていた。

Aさん「何か必要な道具はありますか?」

私「いいえ、別にありません」

Aさん「では香織の調教をよろしくお願いします、

私はこの道具を使って淑子さんを調教させて貰います」

私は軽く会釈してドアを閉めて自分の部屋に戻ったが、

これからどんな調教をされるのか、期待と不安が交錯していた。

部屋に戻ると香織さんが立ったまま帰りを待っていた、

私は緊縛した縄を解きながら・・

私「香織、お風呂に入って汚れを落とそう、口の周りが淑子の

淫乱汁で白くなってるぞ、お風呂にお湯を張ってきなさい」

香織さんは「はい わかりました」と短い返事をすると、

浴室に向かった。

お湯張りを終えた香織さんが戻ってきた、口の周りの淫乱汁は

拭われており、乱れていた髪も櫛を通したようであった。

表情は美人の香織さんに戻りつつあったが、全裸で立ち尽くす姿が

淫乱雌奴隷の証として残されていた。

私は香織さんに向かい合うと、両手で抱きしめながら香織さんの唇を

重ね、舌を差し込んだ。香織さんは両手で私の腰を抱きしめ、

舌を絡めてきた。

そのままの姿勢でベッドに倒れこみ、私の左手は香織さんの栗を

軽く刺激しながら、蜜壷に指を這わせた、そこは先程 

香織さんが拭取ったはずであったが、すでに蜜が溢れ出ていた。

指を一本二本と挿入し、栗の裏側を叩くように刺激すると、

腰をうねらせながら・・「きもちいぃぃです、きもちいぃぃぃです」

と私の指の動きに繰り返し答えた。


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