妻はクリ派　2018年09月

妻の初体験、その7、アナルまでやられちゃいました。

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妻の初体験、その7、アナルまでやられちゃいました。

日曜の朝、Ａは目を覚ました妻に

「おはよう。一緒に朝を迎えられてうれしいです」と言って

キスをしたあと「名前で呼んでいい？」と聞いたそうです。

「いいよ。なんか新婚みたい」と妻は答えたそうです。

この寝室は普段私と妻が使っていて、カーテンが薄目なのと

天窓によって朝になると明るくなります。

Ａは後で「明るくて全部丸見えなので興奮が止まらなかった」

と書いていました。

Ａと妻はお互い裸でキスをしながら抱き合いました。

そしてＡはまた妻の全身を舐め、精液にまみれたままの妻の

アソコも舐め始めました。

このとき妻は激しく反応して脚を痙攣させ両手でＡの腕を

掴んで「ちょっと。あ、ダメ！」と言いながら逝ったそうです。

Ａは次に妻の上に跨りモノを口に当てフェラを求めると、

妻は「すごい出てる」と言って先走った汁を丁寧に舐めたあと、

咥え込んで頭を動かしました。

左手で根本をしごき、右手でアナルを愛撫してＡを刺激した

そうです。

しばらくするとＡは逝きそうになったので「もう出るよ」と

妻に言うと、妻は「うん」と言ってテンポを速め、右手でＡの

尻を引き寄せ根本まで口に押し込んで射精を受け入れました。

そして射精中にＡはモノを引き抜き妻の顔に残りを垂らした

そうです。

精液を全て出し切るとすぐに体勢を変え正上位の形から妻の

膝を抱え腰を持ち上げるようにして一番奥まで挿入。

Ａはこのとき妻のコリッとした部分（子宮口？）が当たるのを

感じたそうです。

先から根本までをゆっくり出し入れするように腰を動かすと、

根本まで入れられる度に膣口の収縮する様子が見えたそうです。

妻は丸くなった体をさらに丸くするようにしてテンポを合わせ、

奥へ届かせるような動きをしました。

そしてＡが上体を前へ倒すと妻はＡの首に腕を回しキスをねだり

ました。Ａにぶら下がるような恰好になった妻はＡが激しく腰を

動かし始めるとＡの口の中で妻の舌が固く硬直し「うう～」と

唸るような声を上げたそうです。

ここでＡはシーツが異常に濡れているのを自分の膝で感じた

そうで、妻が潮を吹いたのではないかと思ったそうですが

ハッキリとはわからなかったようです。

ちなみに私は妻が潮を吹いたのを見たことがありません。

Ａは自分の先端に当るコリコリした部分に

擦り付けるように射精。

このとき妻は身体が固まり息を止めガクガクと

腰を震わせていました。

射精が終わると妻は脚をＡの背中に巻き付け「う～ん」

と甘えた声を出し、精液が付いたままの笑顔でＡの

耳を指で弄っていたそうです。

（これが朝１発目。Ａはまだ続けようとします）

３回戦のあとしばらく間が（休憩？）あって、そのときに

こんなことを話しました。

「気持ちよかった？」(Ａ)

「う～ん、すごかった」

「ちゃんと逝けた？」(Ａ)

「もう何回逝ったかわかんない。刺激が強過ぎて

ちょっと疲れたけど」

「（自分のことを）少しは好きになった？」(Ａ)

「どうかな～」

「オレ、こんな幸せを感じたことないです」(Ａ)

「妊娠してほしいって初めて思いました」(Ａ)

「ごめんね。それはできないの」

「わかってます。代わりにもっと感じて

もらいますから」(Ａ)

「え？まだするの？もういいよ？」

「もったいないから時間の限り続けます」(Ａ)

「え～?！すごいね。大丈夫？」

「全然いけます」(Ａ)

「○×(妻の名前)、体起こして」

とベッドの脇に座らせ、Ａは妻の前に立って立ちフェラを

要求しました。

妻も要求に応え力のなくなったモノを丁寧に愛撫して勃起させ

ようとしました。

勃起し始めるとＡは妻の頭を掴んで深く突いたそうです。

妻は涙を流しながらしばらく耐えていましたが

「もう無理」と言って離しました。

Ａは「ごめんね」と謝って妻にキスをし、

ベッドにうつ伏せ寝かせてアナルを舐め、次に四つん這いにして

マ○コにバックから挿入。

根本まで入れると力の入る妻のアナルが見えたので

「○×、ここも入れるね」

と言って右手の中指を入れ、モノと中指を交互に出し入れすると

妻は「うわぁ、すごい！」と叫び、

体を波打たせて悦んだそうです。

さらにＡは左手でクリトリスを愛撫すると妻の動きは一

層激しくなり

「待って！ダメダメー」と枕を掴んで叫び、

エビのような動きをしながら逝きました。

あまりの反応にＡも高ぶって指とモノを根本まで差し込んで射精。

このとき妻はベッドに倒れ失神したように見えたらしいです。

妻の腹が不規則に痙攣し2～3分ほど全く動かなかったとありました。

しばらくして、妻が目を開けたのを見て「大丈夫？」と聞くと妻は

「もう死んじゃうよ」と答えたそうです。

Ａは射精を終えてもモノを抜かず今度は横になり後ろから

抱く形でゆっくりと腰を動かし、また勃起を促しました。

勃起が始まると動きを速め、再びアナルに指を入れて、

クリトリスを前からこすり上げると妻はまた体をのけ反らせ

「それダメ～」と連呼したそうです。

Ａがなかなか逝けないのでかなり長い間激しいピストンを繰り返し

たそうで、その間妻は「ぐっ、ぐっ」と低い声をあげ、最後にまた

エビのような動きで逝きました。

Ａはそのまま動きを続けると、ぐったりしながらも妻もまた腰を

動かしてリズムに合わせました。

Ａが次第に動きを激しくすると射精に備えて妻はＡの手を握り

尻をより突き出していたそうです。

Ａは逝きそうになったので一度モノを抜くと素早くアナルに

入れ代えました。妻は痛かったのか「イッ！」と言ったそうです。

Ａは妻のアナルで今度はゆっくりとモノを出し入れしながら

「痛い？」と聞くと妻は

「痛くないけど、もういいよ」

と言いながらも腰を動かしていたそうです。

「ここにも出しますね」とＡが言うと妻は次第に

泣き始めたそうです。

Ａは泣きながら腰を振る妻のアナルに射精。

ゆっくりとモノを抜き取るとアナルが閉じながらブチュと音をたてて

少し精液が出たそうです。

マ○コと陰毛、腰からアナルまでが泡立った精液でドロドロになった

光景はＡにとってすごく印象に残ったらしいです。

「大丈夫？痛かったの？」

「ううん」

「どうしたの？」

「なんでもない」

と言って何故泣いているのかは答えなかったそうです。

このあと妻が落ち着いたので二人でシャワーを浴びに行きました。

Ａは妻の身体を洗いながらキスをし、立ったままの状態で後ろから

再びアナルに挿入しようとしたらしいのですが、さすがに固さが

足りず諦めたようです。

「すいません。もう勃ちません」

「もういいよ？私も無理」

「ずっとこうしていたいな」

「ダンナの前でそれ言えるかな？」

「それは言えません」

「でも今日は私の中にＡ君がいっぱい」

そんな会話をしながら抱き合ってシャワーを浴びていました。

その後二人は朝食を摂りＡは帰っていきました。

そして、その後、出張帰りの私のところへ、その内容が

送られてきたのです。

今、妻はＡが帰ったあとすぐに二人の体液が染み込んだ

シーツなどを急いで洗濯しているんでしょう。

私が帰宅したあとにはキレイに痕跡が消されているはずです。。

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2018-09-29(19:27) :
妻の初体験 :

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妻の初体験、その6、妻がヤラれている画像

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妻の初体験、その6、妻がヤラれている画像

これは一体どうゆうことなのか。

まだ飲み足りないのか？それとも・・・

いろいろな想像がまた始まって鼓動が速くなってきた私。

嫉妬と期待が一緒にやってくる独特の妙な緊張感に

襲われ始めました。

しばらくしてＡからライン。

「シャワーから出たみたいです」

「分かった」

また続けてＡから。

「飲み直しするぞって言ってますｗ」

「おいおい」（私）

「ラインするなって言われましたｗ」

「ダメだ。ちゃんと教えろ」

「大丈夫です。ちゃんと報告します」

「分かった。頼む」

こうして妻とＡは二人でしばらく飲んでたようです。

12時半、Ａからライン。

「オレも飲まされました」

「分かった。車は乗るなよ」

「いいからもう泊まっていけ」

「いえ、大丈夫です。奥さんが寝たら歩いて帰ります」

「いいのかそれで？」

「勝手なことはしません」

「事故とか嫌だからもう泊まっていけ」

「ただし、なんかあったら秘密はなしだぞ」

「わかりました。ありがとうございます」

私は何故かこのとき変に落ち着いていて、

なんとなく興味が薄れていた感じでした。

疲れていたのかもしれません。

（実はすでに風邪をひいていたのかも。

翌週月曜日は風邪でダウン）

午前1時20分。Ａからライン。

２つの画像が送られてきました。

いつもの部屋着を着た妻の脚。

毛布が写っているのでどうやらベッドのようでした。

部屋がかなり暗く状況がよくわかりませんでしたが、

妻がベッドで横になってるところを撮ったように見えました。

コメントには「もう寝るよと言われました」とありました。

「分かった」

とだけ送った私もベッドですでに半分寝ていました。

結局そのまま寝てしまい朝になっていました。

朝７時。私は１０時過ぎの飛行機に乗って帰る予定だったので

身支度を始めました。

７時40分にホテルのレストランで朝食を摂りながらスマホを

チェック。すると２時半にラインが入っていました。

見ると１枚の画像のみで、妻がヤラれている画像でした。

周りに見えないようスマホを慌てて隠しながら心臓のあたりが

キンキンと痛くなりました。

「そりゃ手を出すよな・・・」

妻が拒否しなかったことも内心少しガッカリしてました。

８時半。私はチェックアウトして移動を開始。

するとＡからライン。

「すいません。泊まってしまいました」

「俺もすまん。寝ててラインに気付かんかった」

「画像送りましたけど既読にならなかったので」

「すいません。奥さんと寝てました」

「分かった。いま移動中で忙しいからあとで連絡する」

「わかりました」

空港での待ち時間にＡへラインしました。

「これから搭乗だから着いてから何があったか書いて

送ってくれるか？」

「わかりました」

到着後、通路でラインを再開。

「また移動だから返信はできないが報告を頼む」

「オレも自分ん家に帰りました。今から送ります」

話しはこんな内容でした。（多少省略して会話風に変換しました）

「眠くなってきたね。どうする？ダンナはなんか言ってる？」

「危ないからもう泊まっていけって言ってます」

「あ、そう。じゃあ、大丈夫ね。泊まってけば？」

「そうですか？飲んじゃったし、じゃあお言葉に甘えて」

「シャワーしてきたら？」

「ありがとうございます。お借りします」

「ダンナのジャージ出しとくからそれ着ればいいよ」

Ａがシャワーから出てくると妻はウトウトしていたそうです。

「奥さん、寝室で休んでください」

「うん、ごめん。そうだね」

その後Ａはベッドまで一緒に行き妻が横になったのを見て

明かりを落としましたが、妻の部屋着がめくれて下着が見えて

いたそうで、そこで写メを撮ったそうです。

「なに撮ってるの？もう寝るよ？」

「はい・・・一緒に寝てもいいですか？」

「したいの？」

「はい」

「もう・・・」

「ちゃんと彼女見つけるって約束する？」

というような会話があってＡはベッドの横に

立ったまま服を脱いで

それから妻の横に入りました。

「ホントはこんなことダメなんだよ？」

「はい。でも好きです」

「奥さんもオレを好きになってほしい」

「ダメ」

そんなことを囁き合いながら二人は舌を

絡ませ合ったそうです。

お昼１２時前。

私は空港の駐車場に着いて自分の車に乗り込んだあと、

どんどん増えるＡからの書き込みに目を通すと

その生々しい報告に軽く勃起してしまいました。

「この２人完全にデキてないか・・・？」

そんな疑惑を抱きつつ車を走らせました。

移動中もなおＡからの報告は続いていました。

胸を揉み乳首を舐め、クンニをすると妻は１回逝きました。

「交代ね」

と妻が言って横になったままＡのモノを咥えフェラ。

Ａはすぐに逝きそうになったので妻を離し正上位の体勢になって挿入。

ここで私に写メを撮り送ったようですが、既読にならないので報告を

諦めたようです。

そしてＡはすぐに射精してしまったそうです。

抱き合ったまましばらくして抜かずの２回目。

バックで攻めていると大きな声を出して逝った妻を

見てＡも射精。

後ろから妻を抱いたまま横になりしばらく妻の体を

撫でていたそうです。

そしてＡは「ちょっとそのままでいてください」

と妻に頼んで差し込んで

いたものを抜き、部屋の明かりをつけて妻の後ろ姿を

写メで撮りました。

妻はグッタリとしてほとんど動かなかったようです。

送られてきた画像を見ると、

ベッドで横たわる裸の妻の尻から白いもの

が流れ落ちている無残なものでした。

このあと２人は寝てしまったようです。

Ａは目を覚ましてすぐ私にラインを入れたみたいで、

そのときはまだ

２人ともベッドの上だったそうです。

Ａの動きに妻も目を覚まし、そこからまた始まって３回、

Ａは妻への射精を繰り返したと書いてありました。

最後はアナルに指入れもしたそうです。

妻がＡに全ての穴を許した気持ちとは一体どうだったのか？

私はすごく気になりました。

その後２人でシャワーを浴び、着替えてから妻が朝食を作って食べ、

帰り際にキスをして別れたそうです。

しかし、朝食を食べてから帰るまでの時間の間に、

激しいセックスがあったようです。次回にお話しいたします。

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2018-09-29(06:33) :
妻の初体験 :

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妻の初体験、その5.妻が男を家に入れちゃいました。

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妻の初体験、その5.妻が男を家に入れちゃいました。

今日Ａと連絡を取りました。

Ａと話してみると・・・

先日車で出かけたときに妻が少々つれない素振りを

見せたことで

少し気弱になっていました。

どうやら彼はこのまま妻に遠ざけらるのではないかと

心配し始めていたのです。

私はあまり悲観しなくてもいいと伝えましたが、

実際妻はＡとはあまり会わないほうがいいと考えています。

「実のない恋愛の深みにはまってほしくない」

とＡを心配しているのです。

しかしそれでは私の長年の願望とＡの気持ちが満たされません。

前回の妻との話の続きになりますが、

射精の終わった私は妻に言いました。

「Ａを助けるつもりで付き合ってやってほしい」

でも妻は「２人も愛せない。今で十分満足してるし」

と私に甘えるような仕草をしていました。

私はさらに「もう一人愛するというよりＡに愛されてほしい」

と説得を続けていましたが、結局確かな

答えを得られないまま

流れ出す精液を拭き取りその日はそのまま

寝てしまいました。

次の日から私は、何かきっかけがないと

終わってしまうかもしれないと危機感を感じました。

妻とＡをなんとか会わせてあげないと・・・

そしていろいろ考えた末に一つアイデアが浮かびました。

実は来月の初めにＡの誕生日があります。

いま私が考えているのは、その日に妻とＡを

会わせて２人きりにしてみようということです。

Ａは独身なので妻に料理とかケーキなんかを

持って行かせたらどうだろうかと。

いわゆる貸出妻です。

「私を抱かせたくてそんなこと言ってる」

と疑われそうなバレバレの作戦かもしれませんが、

そのチャンスを逃すとまたいつになるかわからないので、

Ａと協力して上手くやってみたいと思います。

しばらくＡの目立った行動はなく、私も仕事が

忙しかったのでこちらからも特にアクションは起

こしませんでした。

ただ、Ａは時々妻と直接電話で話していたようです。

話しの内容は他愛もない世間話だったようで私も

特に咎めませんでした。

そして私は先週金曜～日曜まで仕事で出張に出ていたのですが

その間に起こった出来事を書きます。

金曜の夕方Ａから「今晩お邪魔していいですか」

と電話がありました。

「すまんな。俺、日曜までいないから」

「あぁ、そうですか・・・」

と、がっかりした様子。

Ａはきっと妻に会いたいのだろうと思い

「嫁はいるから明日の夜でも外食に誘ったらどうだ？」

と提案すると遠慮しながらも喜んでいました。

「ありがとうございます！奥さんにアポ取っていいですか？」

「あとは本人と話してくれ」

ということになりました。

早速Ａは妻に連絡したそうで、

妻は私(ヤクティ)がいいと言って

るなら別にいいよ。という話になったようです。

その日の夜に妻からラインがあり、

明日の晩御飯はＡ君のおごりで行ってきます。

と連絡がありました。

翌日の土曜日。

日中は何も連絡はなく夜7：00過ぎになってようやく

Ａからラインが入りました。

「＆％屋に来ました。写メは迷惑になるのでやめますね」

彼らは私の家から車で１5分くらいのところにある洋食屋に行って

いました。

私もちょうど食事中だったので

「よかったな。ゆっくり楽しんでくれ」

とだけ返しておきました。

その後、私はホテルに戻り途中のコンビニで

買った梅サワーを飲みながらテレビを見ていました。

8：00過ぎ。

「バーに移動しました。私は飲んでませんので

ちゃんと送ります」

「はいはい。わかったよ」

と私は答えたものの、逆を考えると妻は飲んでいると

いうことに気付きました。

妻は酔うと理性が怪しくなるところがあります。

Ａはこれを狙ってた？と邪推しましたが、

大の大人がアルコール無しっていうのもどうかとも

思ったので、それだけ答えて放置しました。

10時半頃、Ａからライン。

「店出ます。ありがとうございました。今から送ります」

「分かった。悪かったね全部出してもらって。ありがとう」

11時前。妻からライン。

「今帰ってきました。楽しかったよ」

「それはよかったね」

既読なし。返信なし。

行動はＡから聞いて知ってるでしょ？

ということなのか。

しかし、ここまで２人の言うことは辻褄が合っていたので特に

気にしていませんでした。

10分後、Ａからライン。

「奥さんが上がってと言ったのでお邪魔しました」

「え？」

「断りましたけど、いいからと奥さんが言うので」

「分かった。で、嫁は今何してる？」

「シャワーしに行きました」

「お前は何してる？」

「座ってテレビ見てます」

「ビール出してくれましたが飲んでないです」

「分かった。あとでまた状況を知らせてくれ」

妻がＡを家に入れた。

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2018-09-29(05:22) :
妻の初体験 :

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妻の初体験、その4、自分の嫁が他の男に好かれるなんて

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妻の初体験、その4、自分の嫁が他の男に好かれるなんて

あれから１か月ちょっとが経ちましたが、

その間妻からはあの件について触れたことはありません。

私はその妻の態度が自分に負い目があるから触れたく

ないのだろうと最近わかってきました。

そして今日の夕方あったことを報告しようかと思います。

あれからウチに来るスケジュールがなかなか合わないAでしたが

昨日の夜にラインで連絡がありました。

「明日の夕方奥さんと会う時間をもらってもいいですか？」

彼は ”私のいないときに家に来ないこと”

という約束があったので妻と外で会おうと

考えたのでしょう。

私も彼のことだし無茶はするまいと思ったのでOKしました。

当然、行動や会話はあとで全て話すとの条件で。

私が帰宅してから妻はすぐにAとのことを話始めました。

妻から聞いた話では、

午後３時頃、家にAから電話があり車で迎えに来たAと

出かけたそうです。

妻はAのちょっとした買い物につき合わされた後、

近くのホテルでお茶と

ケーキをご馳走になったと言っていました。

いろんな話をしているうちに結構帰って来るのが

遅くなったと言って

その話題（報告）は終わりました。

しかし、妻と別れた後のAから送られてきた話は

若干違います。

お茶したところまでは同じでしたがその後が違いました。

Aはホテルを出たあと「もうちょっと時間いいですか？」

と言ってそのまま軽くドライブに行ったそうです。

そして海岸の公園に車を止めて車内で話していました。

（彼からの報告を会話風に変換するとおそらくこんな感じ？）

「前から憧れていたので一回こういうことして

みたかったんです」

「そーなの？なにもこんなオバサンとしなくてもｗ」（妻）

「他の女性には興味なくて」

「そんなこと言っていいの～？」（妻）

「○×さんとの間は絶対に邪魔しないのでよかったらまた

誘っていいですか？」

「買い物付き合うくらいならいいよ」（妻）

Aが妻の手を握る

「ちょっと・・・もっと若い子を誘ったら？」（妻）

「ダメですか？」

「ダメだって！それはダメ」（妻）

しばらく沈黙があった（らしい）

「もう帰ろっか」（妻）

「この前お邪魔したときのこと覚えてます？」

「・・・」（妻）

「あのときのことを忘れることができなくて」

「・・・」（妻）

「もしかしてわかってるんですか？」

「途中で・・・　だってわかるでしょ」

「どうしてあんなことしたの？」（妻）

「好きだから」

「オレって分かっててしたんですよね」

「だって酔ってたし・・・」（妻）

「ちゃんとオレにつかまってくれてました」

「・・・」（妻）

「でもわかってくれてたのがうれしいです」

「絶対内緒にしてよ？誰にも言ってないよね？」

Aが妻の手を引っ張ってハグ

「誰にも言いません」

「もう帰ろ？」（妻）

と、こんな感じだったみたいです。

妻はAだと知っていながらAの精液を飲み、

子宮に注がれて快感に身をゆだねたことがわかりました。

Aもそれを知ってかなり大胆になっていることがわかります。

車を走らせながら妻は

「うちのも（私のこと）知ってるんでしょ？」

と聞かれたAは「はい」と答えたそうです。

昨晩、私は妻とセックスしました。

バックから挿入してしばらく打ちつけていると

疲れてきたのでペースダウン。そのまま横になりました。

後ろから妻を抱いて挿入したまま耳元で話始めた私。

そのときの会話の一部です。（完全再現ではないので悪しからず）

「前にＡが来たときＨなことしたろ？」
　　　
「Ａ君に聞いたんでしょ？」

「私を置いてどっか行ったくせに」

「Ａがお前のこと好きだって言うから２人だけにしてあげた」

「話しは大まかに聞いたけどどこまでされたの？」
　　　
「怒らないの？普通怒るよ？」

「怒るわけないでしょ。

自分の嫁が他の男に好かれるなんて嬉しいから」
　　　
「それがおかしいんだけど・・・」
　　　
「もう最後までされたんだよ？」

「最後までしたんだ？それって相手がＡって

わかっててやったの？」
　　　
「分かってなかったよ。すごい酔ってたからボンヤリしてて」
　　　
「Ａ君は帰った後だと思ってた。完全に寝てたから」

「なんでわかったの？」
　　　
「なんか触られてるなーとは思ってたけど」

「オレだと思ってた？」
　　　
「うん」

「気持ち良かった？」
　　　
「だって知らなかったし・・・」
　　　
「で、途中で座らされて・・・なんか違う？って思って」

「なんか違うって？何が？」
　　　
「大きさが・・・口の中に入れられたとき」

「すごいことするなぁｗ」
　　　
「でもなんかボンヤリしてたから、まぁいいかって・・・」
　　　
「そしたら口の中で出されて」

「飲んじゃったの？」
　　　
「だっていつもそうしてるから・・・」
　　　
「声でわかった」

「なんて言ったの？」
　　　
「奥さんって言ったから」

「で？そのあとは？」
　　　
「抱えられて床に降ろされて・・・」
　　　
「キスされたらもうどうでもよくなって」

「入れられた」
　　　
「だってしょうがないでしょ。体動かないし」

「怒ってないから正直に言っていいよ。気持ちよかった？」
　　　
「え？・・・うーん、ちょっと」

「逝ったの？」
　　　
「・・・うん、ごめんなさい」

「いいよ。逝かされたんだ。よかったね」
　　　
「でもヒドイよ。Ａ君、中で出した」

「あぁ、そりゃダメだね。で、どう？Ａのこと好き？」
　　　
「嫌いじゃないけど？」
　　　
「ほんとにＡ君が好きになったらどうする？」

「それはダメ。でも遊びならいいよ」
　　　
「車で送ってもらったときにＡ君私の事好きって言ってた」
　　　
「遊びとか可哀そう。早く彼女作ればいいのに」

「付き合ってあげたら？」
　　　
「ダメ。他の人に見られたらどーすんの？」

（以降、勧める私と断る妻の会話がしばらくループ）

妻は全て白状しました。Ａと知りつつ抱かれてしまった妻。

Ａの告白では、腰をつかんで暗に中出しを求めるようなことをしていた

こともわかっています。Ａの全てを受け止めようとした妻。

嫉妬心が湧き上がってきては、なぜか妻への愛情も増して、表・裏が

グルグル入れ替わる形容しがたい感情でまたいっぱいになりました。

この会話で興奮度が増してしまった私は「Ａのときと同じように逝ってごらん」

と少しイジメながらまた腰を動かしました。

私と妻のセックスはいつも中出しで終わります。

いつもはただ鳴き声を上げるだけの妻ですが、

このときはなぜか「中で逝って！」

と言ってました。

妻がこんなことを言うのは初めてです。

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2018-09-29(04:18) :
妻の初体験 :

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妻の初体験、その３、嫁やっちゃいました。

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妻の初体験、その３、嫁やっちゃいました。

突然Aからラインが来ました。

「終わりました。怒ってませんか？」

想像の中をぐるぐる回っていた私が現実に戻された感じでした。

スマホの時計を見ると４０分ほど経っていました。

全身の力が抜けていく感覚に襲われながら震える指でなんとか

ラインに応えました。

「怒ってないよ」

「奥さん、まだ寝てます。でも途中で

起きてたかもしれません」

「たぶんわかってないから」

「やったの？」

「すいません」

「そうか。とりあえず戻るわ。写メ撮った？」

すると何枚も写メが連続で送られてきました。

乳首のアップやマ○コを弄る指。

妻をソファに座らせて立ちフェラ。

そしてソファの下でハメられた姿。

四十路にして初めての他人棒でした。

私は自分で煽っておきながら凄いショックを受けました。

立っているのが精一杯の状態でした。

なんとか家までたどり着きましたがかなり苦しかったです。

家に入るとすでに服を着ていたAがリビングの隅で正座して

いました。妻にはAの着ていたジャージの上がかけてありました。

「嫁、起きた？」

「いえ・・・たぶんまだ」

「ちょっと水飲んでくるわ。喉がカラカラで」

「すいませんでした」

そう言ってからAは土下座して私に謝りました。

「謝るなよ。お互い楽しんだんだから」

「でも話は聞かせろよ？」

「あ、はい・・・」

「キスしてどうなったの？」

「最初軽くキスしてたんです。そしたら奥さん舌絡めてきて、

しばらくしてました」

「そのあと胸舐めてるときに下触ったらすごく濡れて

たので舐めました」

「起きてるのかと怖かったんですけど続けてたら

奥さんビクビクってしてて」

「そのときライン入れました。抑えきれなくなって」

「ああ、抱きますってやつね？」

「はい。で、もうオレも脱いで奥さんの口元に

アソコをあてがって」

「そしたら、スッと咥えてくれて、すぐに逝きそうになったんで

１回放しました」

「もう完全にオレ、頭飛んじゃって・・・」

「で、奥さんの体を起こして頭を支えながらもう

一回咥えてもらって」

「奥までグッと入ったときに出ちゃいました」

「すいません。奥さん、飲んじゃったと思います」

「ちゃんとしたんだ？すごいな。本能的に動いてる感じ？

良かったか？」

「はい。凄かったです。目は開いてませんでしたが

ちゃんとしてくれました」

「そのあと体を抱えてソファの下に降ろして下着を取りました」

「目が開いたら怖いので明かりを落として」

「そのときの奥さんの姿で胸がキュとなって

上から抱きついてしまって」

「キスしまくって、そのまま入れさせてもらいました」

「休憩なしで２回目ってすごいな」

「そのままだったんで・・・ちょっと痛いくらいきてました」

「ちゃんと濡れてた？」

「はい、結構・・・」

「そうか・・・」

「写メはそのときに撮りました」

「動くと時々声が出てました・・・可愛い声で・・・」

「その声で頭ん中が真っ白になって」

「夢中でキスしながら動いてたら奥さんと上も下も

つながってるって思って」

「で、・・・わけわかんなくなって・・・」

「なって・・・で？」

「本当にすいません。そのまま・・・」

「中出ししたの？！」

「はい・・・」

「お前な・・・」

「うーんそうか、ゴムなんか用意してなかったしな。わかった」

「できたらどうしたら・・・」

「それはたぶんないわ。俺いつも中出しだし」

「中出し初めてか？」

「はい。こんなこというのもなんですけど・・・」

「なんだよ？」

「めっちゃ出たと思います。あんなに出たことありません」

「（笑）そうか、よかったな」

「最高です。すごく可愛くて、感動しました」

「でももう怖いです」

「とんでもないことしてしまって・・・

すいませんでした」

「いいよ。大丈夫。俺も望んだことだし。

たぶんわかってないから」

私はソファの下でAの上着(ジャージ)を上半身に掛けられた

状態の妻をそっと覗きに行きました。

よく見ると、横向きに寝ている妻の股間から、

Aが拭き取ったあと出てきた半透明の白い液が

カーペットまで流れ落ちていました。

マジメな妻が裸でマ○コから他人の精液を

垂れ流している・・・

その姿が生々しく、ハッキリと実感しました。

その流れ出た精液をAに拭き取ってもらって、

私は妻に別のパジャマを着せてソファに乗せました。

半分意識があるような寝てるようなボンヤリした

ままの妻でした。

その後、私はしばらくAと話していました。

「俺さ、お前が嫁をそういう対象として見て

くれたのが嬉しいわ」

「正直、前から少しはありました」

「そういう目で見てたときもありましたし、

いろいろ想像したり・・・」

「そうなんだ？」

「すいません」

「いいよ。それ普通だから」

「だからすごく感激して・・・」

「そこまで言ってもらえるとありがたいな」

「まだ言ってないことがあります。正直に言います」

「いいよ？」

「奥さんの中で逝ったとき・・・」

「うん？」

「自分の想いを全部流し込んだ感じがして」

「思わず　”愛してる”　って言いました」

「・・・」

「逝ってからしばらく抱き合ってました」

「抱き”合って”た？」

「オレの腰に腕を回してくれてたので」

「全部受け止めてくれてる感じがして・・・」

「そうか、嫁のこと好きなんだな？」

「・・・はい」

「そう・・・　愛してくれてありがとう」

「すいません。こんなこと言っちゃダメですよね」

「ちょっと頭の中がグチャグチャで・・・」

「あの・・・もう来ちゃダメですか？」

「遠慮しないでいつでも来いよ。俺がいるときなら」

「分かってるとは思うけど、勝手に手出すなよ」

「それはわかってます・・・絶対にそんなことはしません」

結局その日、Aに「泊まっていけば？」と言ったのですが

Aは深夜１時半頃帰っていきました。

帰り際、Aがこう言ったのが気になりました。

「だから彼女できないんですよね・・・」

あれから１週間経った今、私は強すぎた刺激のショックが

まだ抜けていません。

Aにありったけの体液を注がれた妻は、やはり分かっていな

いのかいたって普通です。

意識がボンヤリした状態で私にされていると勘違いしてい

たのか・・・？

それともちゃんと分かってて受け入れたのか？

私はそれを聞く勇気はまだありません。

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2018-09-28(22:16) :
妻の初体験 :

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妻の初体験、その２、抱かせてください。お願いします！

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妻の初体験、その２、抱かせてください。お願いします！

「今日はエロい下着付けてると思うよ」

「・・・マジ　っすか」

「見てみろよ」

「・・・あ、ホントだ。すごいです」

「ここまで見せていいんですか？」

「いいよ。ほら、写メ行っとけよ」

酔ってるせいなのか、２度目だからか今回はAも躊躇がありません

でした。

しばらく寝たままの妻の撮影会を楽しんだ後、私がAに言いました。

「触りたくない？いいよ触っても。ちょっと脱がすか？」

この言葉にさすがのAも慌てた様子で「それヤバい」を小声で連呼

していました。少なくても１０回は言ったと思います。

「○×さんヤバいです！もういですから」

と止めるAの言うことを聞かず私は妻のスカートとノースリーブシャツ

を普通に脱がしました。

黒の下着姿だけになった妻。

妻は全く起きる気配を見せず脱力したままでした。

「ほら、触ってみ。大丈夫。起きないから」

「そんなのできませんよ。○×さんの前で無理っすよ」

「触りたくないの？やっぱBBAじゃだめか」

「え？奥さん可愛いですけど、そうじゃなくて・・・」

「オレな、実はそういう願望があるんだわ。

だから興味持ってもらったほうが嬉しいんだわ」

「えぇぇ～っ？！」

「俺がいてやりにくいなら外にいようか？」

「いや、そんな・・・」

「わかった。歩いてコンビニでも行ってくるから」

私はそう言って困惑するAを置いて家を出ていきました。

コンビニに向かって歩きながらドキドキしていましたが

案外何もできずに終わるかもしれないとも考えていました。

コンビニの手前まで来てAから何も連絡がないので少し心配に

なりました。「これは悪ふざけが過ぎたか」と。

今までの経験から飲んで寝てしまった妻がそう簡単に起きるとも

思えなかったのでその辺は心配していませんでしたが私はAに

ラインで「どう？触った？」と送ってみました。

「はい」

と返ってきました。

そのあっさりした応えにちょっと面喰いました。

しかも

「怒りませんか？いいんですね？」

と念押し。

律儀な奴と苦笑いしながら私は「OK」と返しました。

私がコンビニに入って意味もなく雑誌めくっていると

「上をはずしました。全然起きません」

と写メと一緒に送ってきました。

そしてさらに２分くらい後「オレ、ヤバいです」という言葉と

一緒にマ○コとアナル丸出しの尻に手をかけてる写メを

送ってきました。

このとき私は嫉妬心なのか胸が締め付けられる感覚になりました。

私は「OK」とだけ応えましたが他のことが言えずしばらくどう

していいのか分からなくなっていました。

するとまたラインで「キスしてもいいですか？」

と聞いてきました。

半ば「調子に乗りやがって」という思いもありましたが、また

「OK」とだけ返しました。

後から考えると、ここで「OK」したのがいけませんでした。

Aが理性を失いかけているのがこのときはわかって

いなかったんです。

それからしばらくの沈黙。

私はコンビニでタバコを買い、用のないコンビニを出て戻り始めた

とき再びライン。

「すいません。もう無理です」

「どうした？! なんかあったか？」

「抱かせてください。お願いします！」

このとき正直言ってそこまで求めていませんでした。

写メとイタズラで終わりと勝手に考えていました。

私は急に胸が苦しくなり平常心がなくなってパニック寸前でした。

本当はそんな状態なのに、結局言いたくない言葉を書いてしまい

ました。

「終わったらラインくれ」

私は家とコンビニの間をもう何往復したか覚えていません。

動悸が高まり腰に力が入らないような感覚のまま

歩いていました。

「止めるべきか？」

「今ならまだ間に合うか？」

そんなことをずっと考えていました。

でも浮かんでくるイメージは

妻がAにしがみついて若い肉棒の快感に耐えてる映像ばかり。

強烈な嫉妬心と異常な欲望が入り乱れどれくらい時間が

経ったかもわかっていませんでした。

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2018-09-28(21:30) :
妻の初体験 :

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妻の初体験、その１、妻の下着写真をオカズにします。

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妻の初体験、その１、妻の下着写真をオカズにします。

私は40代後半、妻は３つ下です。

妻は他人棒に対して長年頑なに拒否し続けたので、

年齢的なこともあり半ば諦めていました。

今から３週間前、偶然近所のコンビニで後輩Aと会いました。

以前職場が同じだったAとは比較的近所ということもあり、

私が退職した後もまだ付き合いがあって、

年に２～３回程度の割合で私の家に

飲みに来ることがありました。

彼は礼儀正しく見た目も清潔感があり、私も気に入っていましたが

何故か女っ気がなく独身で、歳はちょうど一回り下です。

そのAと駐車場でしばらく立ち話。

彼の手には今買い込んだ焼酎などが入っていたので

「よかったらウチで飲めよ」と誘ったのでした。

遠慮しながらも私の家に来たA。

タバコを買いに行っただけの私が突然後輩を連れてきたので

妻はかなり慌てていました。

私が夏前に買ったミニスカートを着せられていたからです。

「え～っ?!、ちょっとゴメンね。こんな恰好で」と妻はモジモジ。

元々ネットで購入したそのミニスカートは、

時々家の中で着させて私が楽しむだけのモノでした。

年齢的にミニなどもう着ることはありません

でしたが、妻も「家の中だけなら」と渋々了承したものでした。

玄関でその姿を見たAは

「いつもおキレイですが、今日は一段と素敵です」

などとお世辞を言いながら「突然ですいません」

と遠慮しがちにリビングへと入っていきました。

ソファの前にあるテーブルに飲み物や冷蔵庫の余りモノなんかを

並べて簡単な飲み会が始まりました。

テーブルを囲んで床のカーペットに直に座る形です。

ソファの前にAが、テーブル対面に私が座り、

横に妻が座りました。

1時間ほど経って、一緒に飲んでいた妻の様子が

変わってきました。

明らかに酔った様子で眠そうにしていました。

床に座っているのが辛そうに見えた私は妻に

「そっちに座れば？」とソファを指しました。

「じゃあ、ちょっとこっちに座っていい？」

とソファに移動する妻。

妻の目はトロンとして体は傾いていました。

重い動きでゆっくりと座った場所はAのすぐ後ろ。

Aの肩に妻の生脚が並ぶような形になりました。

Aは「あれ？大丈夫っすか？」と振り返ったとき自分の目の

前に太ももが

あったので「あっ・・・」とかなり動揺した様子でした。

私はAが狼狽しているのを見てイタズラ心が動いてしまい、

Aに冗談っぽく

「触ってみるか？」と言いました。

Aは「いやいや、何言ってるんすか」

と体をずらし妻の生脚から距離を取りましたが、

やはり気になるようでチラチラと見ているのがわかりました。

「妻が見られてる・・・」

私にはその光景がすごく刺激的でたまりませんでした。

「おい、正直ウチの嫁どう思う？」

「え？あ、いや、いつもキレイにされてるなと・・・」

「もう朽ちる寸前だがな。いやもう朽ち果てたかｗ」

「そんなことないっすよ。全然イケてます。可愛いじゃないですか！」

「そうか？じゃあ、写メ撮ってくか？チャンスやぞ？」

「え？いやいや失礼ですよ」

「一緒に撮るか？遠慮するなって。オカズ持って帰れよ」

多少酔ってたのもあって、勢いで彼を煽りながら

スマホで撮りはじめた私。

Aは「ちょっとヤバいですって」と慌てながらも妻を見ていました。

「ほら、撮れよ。」と再三私に促され渋々立ち上がったA。

最初は引いて撮っていましたが、

私が「それではオカズにならんやろ」

と言ったため、今度は足元のほうに寄って撮りはじめました。

Aは「ちょ・・・ヤバいです」と興奮してきた様子。

「ほんとにイイんすか・・・？」

「いいから。持って帰ってちゃんと使えよ？」

そんな会話をしながら束の間の撮影会を楽しみました。

それから２日後。

私はAに電話して感想を聞いてみました。

Aは

「あの日は寝れなかったです」

「すいません。奥さんで抜いちゃいました」

と、言っていました。

私もその言葉に異常な興奮を覚えたので「またウチに来いよな」と

再度それとなく誘っておきました。

先週の土曜日の晩、後輩Aが焼酎と妻の好きなワインを片手に

家にやってきました。

先週の頭にAにラインで「今週末ウチに来ないか？」と誘って

おいたのです。

ラインではこんなやりとりがありました。

「では、土曜日の８時頃お邪魔します」

「OK。この間のことは内緒な」

「絶対に言えません。実はかなりビビッてます」

「バレてないから大丈夫。でもまた見たいとか？」

「もう十分ですから。でもあのスカートは良かったですね」

「わかった同じもの着るように頼んどく」

「ありがとうございます。それだけで酒が飲めます」

Aは玄関に入るなり妻に

「こんばんはー。あ！そのスカートいいですよね。可愛いです」

と、すかさずお世辞。

私としては４０代のオバサン相手によくそこまで言えるなと

聞いてるこっちが恥ずかしかったです。

Aは先日抜いたお礼なのかしばらく妻を上げっぱなしでした。

その日は妻に前もってAが来ることを伝えていました。

そして私は妻に同じ格好をするように言っておきました。

「Aがすごく気に入ってたのでまた同じ服を着てやって」と。

さらに下着はセクシーなものを付けるように付け加えました。

これには妻もかなり抵抗しましたが、「どうせ見えないから」と

いうのと夫婦間のスリリングなネタが欲しいという私のバカな

意見と、目立ちにくい黒ならという条件でなんとかOKさせました。

前回と同じ配置で飲み会が始まり、いろんな話で盛り上がりました。

妻も好物の赤ワインを買ってきてくれたのがうれしかったのか、Aに

促されるまま飲み続け３時間ほど経った１１時頃ようやく妻も

酔ってきました。

Aも結構酔っていたのでなんだか惰性でしゃべっているようなどうでも

いい雰囲気になってきました。

２人ともかなり眠そうな感じになったので私は妻に

「ソファに座れば？」と言いました。

Aも期待するものがあったのか「奥さん、ここどうぞ」と促します。

妻もAに遠慮 (見られるかも？と思ったのか)したのかすぐには動きません

でしたが、Aに言われて「ごめんね」とソファに座りました。

もうべろんべろん状態で座ってもグラグラしていました。

その後しばらく私とAで話していると、妻は前回と同じようにいつの

間にか横になっていました。

私はAに「また寝たよ？」とニヤニヤしながら言うとAは振り返り

無言で妻の方を見始めました。

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2018-09-28(21:14) :
妻の初体験 :

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私の家内をご賞味下さい、その30,夫婦奴隷(最終回）

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私の家内をご賞味下さい、その30,夫婦奴隷(最終回）

妻が男の上に乗ります。

「しっかり旦那に見せてやれ・・・・いいな・・・」

（ハァハァ・・・アア・・・・）

（おとうさん見て・・・凄いの入ってるから・・・見て・・・・

上田様の大きいの・・・入ってるから・・・アアーー）

「旦那さん、社員にも見せたいだろ・・・慶子の姿、こんな格好・・・・」

妻の貝を遮る陰毛はありません。

妻の貝が男のペニスを喜んで受け入れてます。

（アアーーー上田様もっと使って・・・上田様の女にして・・・・）

私のような寝取られ男にとり最高の言葉です。最高の屈辱の言葉です。

「もっと言いなさい・・・慶子・・旦那に言いなさい・・・・・」

（アア・・・ハァハァ・・・ウウッ・・・・）

（おとうさん、私はこれがないと・・おとうさん、見て・・・見て・・

イク・・イク・・アアーーアアアアーーー）

男の胸に顔を付けて動かなくなる妻、背中で息をする妻、

男の手は妻のお尻を撫でます。

男が私の持ってきた袋を開きます。

バイブ数本を手に取りスキンを被せます。

「旦那・・慶子抱えて・・・足開かせて・・・・」

妻の中に大きなバイブが入り妖しく動きます。

（アアーーーーー凄い凄い・・・アアーーー）

小さなウズラの卵のようなバイブがアナルにも収められます。

（ヒィーーーアアーーー）

そのまま男は妻のショーツを手に取り妻につけます。

バイブが妻から離れないようにして手を妻の浴衣の帯で後ろ手に

縛り布団に転がします。

（アアアーーーウウゥ・・・ハァハァ・・アアーーー）

布団の上で体をモゾモゾ動かしながら動く妻。

「暫くこのままにするか・・・・なんなら廊下歩かせるか・・・・」

妻の歪む顔、そして妻は自分で大きく腰を振り私と男の前で

絶頂の痴態を晒します。

男は妻のショーツを外します。

「凄い濡れてるな・・・・・ベタベタ・・」と言い笑いながら私を見ます。

大きなバイブが抜かれ続けてアナルに

収められた小さなバイブも外されます。

男が妻のアナルをティッシュで拭きます。何も付いていないようです。

「入れるか・・・・」そういって私を見る男。

私は「お願いします・・・・それを・・大きなものを・・・・」

男は後ろ手に縛られ布団の転がっている妻の足を持ち

ペニスが納められます。

バイブで既に拡がった妻の貝は男のペニスをスムーズに

受け入れていきます。

（アア・・・・いい・・・これがいい・・・）妻の素直な言葉。

剃り上げられた妻の貝、陰核が大きくなりめくり上がりピンクの粒が

飛び出ているのがわかります。

私は黙って部屋を出ます。もちろん洗面所の棚から受信機を持ち男の

部屋に向かいます。

タバコの匂いがする男の部屋、受信機のスイッチを入れて２人の行為を

耳で伺います。

妻の歓喜の声、男が妻の責める声、そして妻の喘ぎ声。

「ほらもっと開いて・・・バイブいいだろ・・見てくださいは？」

（アアー・・・見て・・見てください・・・・・）

「旦那もむこうで一人で喜んでるぞ・・・きっとな・・・・」

（アア・・・・ハァハァ・・・・見て・・・・下さい）

「社長婦人がこんな格好で・・・・社員が見たら驚くぞ・・・・」

（アアーーーイヤーーーハァハァ・・・・アアーー）

「娘に見せるか・・・こんなにはしたないママをな・・・・」

（ダメ・・ダメ・・・・・イヤ・・・アアーーイクーーーー）

「ダメだぞ・・・まだ我慢して・・・・・まだだ」

（アアーーーハァハァ・・・・イクイク・・・アア・・・）

「イッタな・・・・慶子・・・よかったか・・・・」

（アア・・・は・・い・・）

（上田様の舐めさせてください・・・お願いします）

「そうだな、いつもそう言ってからな・・・・」

妻の声が聞こえないのは口が埋まっている証拠です。

「何処で出す？口かここか・・・・・」

（お口で・・・口で・・・・・）

長い妻の口での奉仕・・・。

「おお・・・うううっ・・おお」男の低い声、射精時の声です。

（美味しい・・・濃くて・・・・）男の満足な顔が想像されます。

男が私を部屋に呼びます。入れ替わるように妻は浴場へと向かいます。

綺麗な体でまた抱かれるためでしょうか。

２人だけの部屋。

「慶子、バイブで何度もはてたよ、口にたくさんだして美味そうに

飲んでたぞ・・・・」

「その気、あっちは興味ないからな・・・・でも旦那もだろ・・・」

何のことかは一瞬わかりませんでした。

男はペニスを私に向けます。

「慶子いないぞ・・・・」

私は男のペニスを口に入れます。そして舌で味わいます。

妻も舐めているものです。

数度で口から出してしまいます。

「もう一度・・・・」そう言われてもう一度口へ入れます。

やはり数度で口から出します。

「慶子の前で咥えるか・・驚くぞ慶子・・旦那がこれを口に・・・・」

「慶子もどうもマゾみたいだし・・・そして旦那は寝取られか・」

「慶子抱かせるだけではもう満足できないだろ・・・そうだろ？・・」

「奴隷夫婦・・・・・精神的なものでな・・・」

「家では普通の夫婦、でも俺の前だけでならできるかもな・・」

扉が一枚一枚開けられていくような気がします。

「お願いいたします・・・・」そういって頭を下げてしまう私がいました。

入り口の戸が開く音が聞こえます。

「旦那・・咥えて・・・・」もうどうしようもないくらいの興奮。

私はテーブルに腰をかける男の股間に顔をつけます。

襖が開き妻がそこにいることはわかりますが、とても妻を見れません。

沈黙、誰も声口を開きません。

もちろん私の口は男のペニスで埋められてます。

妻の前で男のペニスを咥える私。

おそらく妻は驚愕の表情であるはずです。

「慶子、しっかり見て・・・旦那の姿・・・・こっちへ・・・・」

私の横に妻が座ったのがわかりました。

「交互に舐めて・・・・」

私、そして妻が男のペニスを咥えます。

数度咥えると口から離し、妻に渡します。妻も同じように数度咥えます。

「いいか・・・今日から新たな関係だぞ・・・夫婦奴隷としての・・・・」

２人で男の前で頭を下げます。

開けども開けども出口が見つからない扉を開けた私、そして妻。

それは男にっても同じかとも思います。

男も出口のない扉を開けてしまったはずです。

これからのことは誰もわからないでしょう

３人の異様な熱気に包まれた部屋、異様な光景・・・・・。

私の友人、社員、妻の友人、娘、全ての知り合いの顔が

私の頭の中に描かれます。

迷宮の扉をあけた私達、

出口が見つかることを心のどこかで願ってもいます

でも今は・・・・ただ流れに身を任せるだけです。

皆様、長い間お付き合い頂きありがとうございました。

新たな扉を開けてところで区切りと致します。

それぞれの想いで読まれてください。

尚、駄文拙文にお付き合いいただきましたこと心より

お礼感謝致します。

では皆様、またどこかで・・・・。

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私の家内をご賞味下さい、その29,このチン○じゃないと・・ダメ・・です

妻は男の胸の中でハァハァ言うだけで動きません。

「慶子、ご主人、いや旦那に綺麗にしてもらうか・・・旦那の顔の上に」

男の手により妻は私の上に乗ります。目の前には汚れた貝・・・・。

シックスナインで妻が上、私は妻の貝を舐め妻は手で

私のペニスをしごきます。

妻の中に入れることの許されない屈辱、

できることは妻を綺麗にすることだけです。

男は椅子に座りビールを飲みタバコを吸い冷ややかに

見てるような気がします。

男に何度も突かれ汚された妻の貝、丹念に舐めます。

「旦那も入れるか・・・・これつけて・・・・」

私のスキンを渡します。

男は妻の体に精子を注ぎ、私はスキンの中しか許されません。

バックにさせられた妻の貝にスキンをつけた私のペニスが入ります。

妻の顔の前には男。そしてペニスを咥える妻です。

私のペニスは妻には何の興奮も感動も与えないのかもしれません。

大きくされたような妻の貝の中、摩擦感の消えた妻の貝、

それが興奮を呼びます。

私の前で妻の頭が妖しく揺れます。

男は私を見ながら妻の舌使いを味わいます。

「旦那も慶子に入れるだけでもありがたいよな・・・・

どうだ慶子の味は・・・わからないかスキン越しではな・・・」

「慶子、家でもしてないよな・・・させてないな・・旦那に・・・・」

（はい・・・・）か細い声の妻。

「こんな姿誰にも見せれないぞ・・・誰にも・・・・」

スキンの中にあっけなく射精をする私でした。

男の笑み、妻は何があったかもわからぬくらい男のペニスを

ただ舐めているようです。

「ご主人・・・ここももらうか・・・・」

私が妻の足を持ち、男に差し出します。

（ダメ・・・ダメ・・・・・）力のない妻の言葉。

男はペニスにスキンをつけて、そこにローションを塗ります。

妻のアナルにも・・・・。

「いくぞ・・・・」

（ダメ・・・・・ダメ・・いや・・・・ダメ）

という言葉はもう届きません。

男の硬い大きなカリ首が妻のアナルに入ります。

男が妻に体を寄せると、私は妻の足を離します。

「旦那・・・見なさいよ・・・・慶子・・・

社長夫人のアナルを頂いてる瞬間だぞ・・・」

ズブズブ根元まで入る男のペニス。

（アア・・・・ダメ・・・・・ダメ・・・・・）

見たこともないアナルが私の前にあります。

ゆっくり腰を動かす男。妻の手は男の背中へと回ります。

（お願い・・・・ゆっくり・・・・お願い・・・）

諦めにも似た妻の言葉。

目の前で奪われる妻のアナルの貞操・・・・。

「おおお・・・しまるな・・・・慶子のけつの穴・・・」

下品な言葉を敢えて吐く男。

妻は快感の声ではなく羞恥と我慢の声です。

（ああ・・・うう・・・ゆっくり・・・お願いします・・・・）

男はローションを塗りながら妻のアナルを味わいます。

妻の全ての穴を使う男。

「おお・・・出るぞ・・・・おお・・・うううっ」

低い声が聞こえ妻のアナルで射精する男。

妻はティッシュをアナルにあてて

（ゆっくり・・・抜いてください・・・・）男が抜くと、

妻は股間を抑えてバスルームへと消えました。

部屋に２人、男と私。

「慶子のアナルもいいな・・よくしまったぞ・・・・今度から遠慮なく

使わせてもらうか・・・使うだな・・・・」

そう言いながら男もバスルームへと消えました。

暫くで２人揃って部屋へ戻ってきます。

もはや私は部屋の一部、２人にとってはどうでもいい存在の

ような気さえします。

ベッドでじゃれ合うような２人、お互いの体を触りあいます。

男が自分でペニスを掴むと妻はそれを咥え舐めます。

男が足を上げてアナルを妻に舐めさせます。満足そうな男の顔。

男は時計を見ながら

「最後にするか・・・・」と言いながら妻をバックにさせます。

「慶子・・・言いなさい」

（お願いします・・・上田さん・・上田様のチン○をここに入れてください

・・・・使って下さい・・・）

男に言わされるのか、妻自身の言葉なのか・・・私を見ながら妻は

（ここは上田様だけ・・・・）

（毎日でも欲しいです・・・・毎日でも・・・・・）

（アナルもいつでもしてください・・・・・）

（このチン○じゃないと・・・・ダメ・・・です）

風呂場で妻に教えたような言葉が私に刺さります。

私は衣服を整え、バーへと向かいます。

今の２人には私は邪魔な存在ですから・・・・。

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私の家内をご賞味下さい、その28,旦那に綺麗にしてもらうか

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私の家内をご賞味下さい、その28,旦那に綺麗にしてもらうか

私と男との約束

１・・妻の体を勝手に触らないこと・・・

もちろん家でも、もちろん夫婦の営みも

２・・男と逢う時は妻は剃毛・・・

私が妻の陰毛を剃り差し出すこと

３・・宿では男が妻を自由に扱うということ

都心のホテルの一室、それぞれの用を終わらせた私達夫婦、

私は仕事、そして妻は娘と会いました。

私もあわただしい中ランチを娘達と食べました。

そして今ホテルの部屋です。

妻のスカート、ストッキング、ショーツを脱がせ、

あらわになった貝を暖めクリームを塗り込み

T字剃刀を当てます。ジョリジョリジョリ・・・・

クリームとともに妻の陰毛が剃り上げられます。

妻は黙ってベッドに寝て顔を壁のほうに向けます。

昼に娘、そして私と話していた妻とは別人のようです。

男のために、丹念に剃り上げます。剃り終えると妻はシャーワーを

浴びにいきます。男のためにです。

バスルームから出てきた妻、バスタオルで体を綺麗に拭き、

そして今脱いだばかりのお洒落な服をまた着ます。男に見てもらう為。

私は腕時計をちらちら見ます。そろそろ男が来る時間です。

もう男の足音が聞こえそうです。

男からの連絡、そして部屋へ招き入れます。

軽い挨拶、男には無駄な行為かもしれません。

いつものとうりビールで喉を潤す男。

私も妻も黙っています。

男の目はお洒落に着込んだ妻を舐め回すように見ます。

「ご主人、奥さんの見せて・・・・剃ってあるな・・」

私は妻を立たせて、スカートを上げてストッキングショーツを

膝まで下ろします。妻は目を閉じて天井に顔を向けます。

「ツルツルだな・・・・そこ開いて・・・・・そしてなんと言うんだ・・・・」

私は妻の後ろから手を廻し剃り上げられた貝を指で開き

「ここは上田様の・・・・ものです。お願いいたします・・・

どうぞ・・お願いいたします・・・」

満足げな男の顔、

「奥さんは・・・・・慶子は・・・・・・」

（ここは上田さんの・・・・もの・・・です）か細い声でそう言います。

夫婦で誓いのような言葉を男の言います。

男は妻に近づき唇を奪います。

スカートは下りてますがストッキング、ショーツが膝に絡まってままです。

妻の口から舌を外し

「ご主人、慶子の脱がして・・・早く・・・」

そして男は妻の口をまた奪います。

２人の邪魔にならぬようにスカート、ストッキング、

上着、中着、ブラジャーを外します。屈辱。

男のために我妻を脱がせる私です。

男も妻の口を奪いながら、ズボン、パンツを下ろします。

妻の手は自然に男のペニスを確認するように触ります。

全裸の２人、ベッドに移動します。男は枕を２つ重ね、

妻の様子を見やすいよな形を取ります。

「慶子、遠慮せずにな・・・欲しかったろ・・・・」

妻は慣れた手つきで男のペニスを２～３度上下に動かすと、

舌先で綺麗にしていきます。洗ってもいない男のペニスです。

顔を左右に動かし、久しぶりの男を味わうような妻。

それを見ている男、２人を見る私。

ペニス、袋、乳首、妻の舌は男の体を這い回ります。

男の手により妻の下半身が男の顔の前に来ます。

「毛がないといいな・・・いやらしいぞ・・

慶子の・・・ぱっくり開いて・・・・」

お互いの性器を舐めあう２人、

男は舐めながら妻の乳房乳首背中を触ります。

妻がベッドの上で四つんばいになります。

男の求める格好、そして言葉を吐く妻。

顔をシーツにつけて両手自ら貝を開き

（上田さん見てください・・慶子の・・アア・・・・ここに入れてください

・・大きいのを・・・入れて・・・）

赤くなり濡れた貝を自分で開き懇願する妻、

男の求めでしょうか、妻の願いでしょうか。

男は妻の後から妻の貝の中心にペニスを当てます。

私を一瞥、そして腰を妻に寄せます。

（アア・・・・・アア・・・・）

男のゆっくりとした腰の動きがかえって私を興奮させます。

「いいか、慶子・・・・これ好きだな・・・

遠慮せずに・・・・欲しかったな・・・・」

（アア・・ハァハァ・・・アアーーこれ欲しかった、チン○・・・・

奥まできてる・・・いい・・）

社員には清楚と思われてるだであろう妻、昼に娘と話し込む母の顔、

そして今は女の顔です。

いやらしい言葉を平気で男の前で言う妻、それを聞く私。

（イク・・・・もうイク・・アアーアアアアーーイクイク・・・）

ぐったりする妻、男は妻を仰向けにさせ抱きます。

「ご主人見なさいよ・・・慶子のここ、でかいの入ってるぞ・・・」

男と妻の結合部、何度見たことでしょう。

見るたび嫌らしく、男色になっているような妻の体。

深く入れてかき回すような腰使い、妻は男の背中に手を廻し、

そして口を求めます。

絡まりあう舌、そして結ばれる下半身。

（ハァハァ・・・・イク・・・アア・・・・）

「慶子、俺の女だな・・慶子」男の無意識のような言葉。

（アアーーーーイクーー上田さんの女、もの・・・・アアーーー）

妻が絶頂を迎えると男は妻から体を離します。

大きなペニス、まだ射精してない証です。

妻の体を触りながらキスをします。

妻の髪の毛は乱れてまとまりがありません。

ベッドでタバコを吸う男、妻は男の胸に顔をつけて、

男のペニスを手で遊んでるような感じです。

妻の手から半分は出て見えるペニス。触りがいもあるでしょう。

男の指が妻の貝を触りだします。妻の足が開かれ指が中に入ります。

男が私を見ます、そして合図のような顔。

メールでのやり取りしてのことです。

男が持ってきた袋を男に渡します。バイブ、スキンなどが入ってます。

妻はそれを見て驚いた表情をします。

（アアーーーーー凄い・・・・何々・・・・・アアーーーー）

太いバイブが妻に刺さり動きます。大きく拡がる妻の貝。

「ご主人こっち来て足持って・・・・」男はバイブを操ります。

私は妻の後ろで妻の足を持ち上げ、妻を差し出します。

剃り上げられた妻の貝、妻の無臭の液体が流れます。

（アアーーーーイク・・・・・イクーーーーー）

妻の足に力が入り、足の指がピンと張ります。

（イクーーーーーーーーーーーーーアアーーーーー）

私の手に妻の足の重さが感じます。

力が抜けた妻、妖しく動くバイブ、それを見る男と私。

男がバイブを手から離すと、妻の中から抜け落ち、シーツに転がります。

スキンをつけられたバイブは疲れを知らないようにまだ動いています。

男は妻を上に乗せます。男のペニスがゆっくり妻の体に入ります。

「ほら、ご主人にも見えるように、腰浮かせて・・・・」

妻の背中、そしてその下に目を移すと妻のアナル、そして咥え込む貝が見えます。

妻は倒れ込むように男の胸に顔をつけ腰を振ります。

男の両手が妻のお尻を開きます。

（イクーーーー）妻の声、呼応する男の声

「ご主人、出すぞ、慶子の中で・・・・いいか？出して欲しいだろ・・・」

私は結合部を見ながら

「お願いします、中で・・・・」

（イク・・・アアーーーアアーーーー）

「おお・・・ううっ・・・ああ・・・・」

妻の中で男のペニスがビクンビクン動きます。低い男の射精時の声。

ゆっくり妻の中から抜けるペニス、流れる精子。

妻は男の胸の中でハァハァ言うだけで動きません。

「慶子、ご主人、いや旦那に綺麗にしてもらうか・・・旦那の顔の上に」