妻はクリ派　妻の初体験、その２、抱かせてください。お願いします！

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妻の初体験、その２、抱かせてください。お願いします！

「今日はエロい下着付けてると思うよ」

「・・・マジ　っすか」

「見てみろよ」

「・・・あ、ホントだ。すごいです」

「ここまで見せていいんですか？」

「いいよ。ほら、写メ行っとけよ」

酔ってるせいなのか、２度目だからか今回はAも躊躇がありません

でした。

しばらく寝たままの妻の撮影会を楽しんだ後、私がAに言いました。

「触りたくない？いいよ触っても。ちょっと脱がすか？」

この言葉にさすがのAも慌てた様子で「それヤバい」を小声で連呼

していました。少なくても１０回は言ったと思います。

「○×さんヤバいです！もういですから」

と止めるAの言うことを聞かず私は妻のスカートとノースリーブシャツ

を普通に脱がしました。

黒の下着姿だけになった妻。

妻は全く起きる気配を見せず脱力したままでした。

「ほら、触ってみ。大丈夫。起きないから」

「そんなのできませんよ。○×さんの前で無理っすよ」

「触りたくないの？やっぱBBAじゃだめか」

「え？奥さん可愛いですけど、そうじゃなくて・・・」

「オレな、実はそういう願望があるんだわ。

だから興味持ってもらったほうが嬉しいんだわ」

「えぇぇ～っ？！」

「俺がいてやりにくいなら外にいようか？」

「いや、そんな・・・」

「わかった。歩いてコンビニでも行ってくるから」

私はそう言って困惑するAを置いて家を出ていきました。

コンビニに向かって歩きながらドキドキしていましたが

案外何もできずに終わるかもしれないとも考えていました。

コンビニの手前まで来てAから何も連絡がないので少し心配に

なりました。「これは悪ふざけが過ぎたか」と。

今までの経験から飲んで寝てしまった妻がそう簡単に起きるとも

思えなかったのでその辺は心配していませんでしたが私はAに

ラインで「どう？触った？」と送ってみました。

「はい」

と返ってきました。

そのあっさりした応えにちょっと面喰いました。

しかも

「怒りませんか？いいんですね？」

と念押し。

律儀な奴と苦笑いしながら私は「OK」と返しました。

私がコンビニに入って意味もなく雑誌めくっていると

「上をはずしました。全然起きません」

と写メと一緒に送ってきました。

そしてさらに２分くらい後「オレ、ヤバいです」という言葉と

一緒にマ○コとアナル丸出しの尻に手をかけてる写メを

送ってきました。

このとき私は嫉妬心なのか胸が締め付けられる感覚になりました。

私は「OK」とだけ応えましたが他のことが言えずしばらくどう

していいのか分からなくなっていました。

するとまたラインで「キスしてもいいですか？」

と聞いてきました。

半ば「調子に乗りやがって」という思いもありましたが、また

「OK」とだけ返しました。

後から考えると、ここで「OK」したのがいけませんでした。

Aが理性を失いかけているのがこのときはわかって

いなかったんです。

それからしばらくの沈黙。

私はコンビニでタバコを買い、用のないコンビニを出て戻り始めた

とき再びライン。

「すいません。もう無理です」

「どうした？! なんかあったか？」

「抱かせてください。お願いします！」

このとき正直言ってそこまで求めていませんでした。

写メとイタズラで終わりと勝手に考えていました。

私は急に胸が苦しくなり平常心がなくなってパニック寸前でした。

本当はそんな状態なのに、結局言いたくない言葉を書いてしまい

ました。

「終わったらラインくれ」

私は家とコンビニの間をもう何往復したか覚えていません。

動悸が高まり腰に力が入らないような感覚のまま

歩いていました。

「止めるべきか？」

「今ならまだ間に合うか？」

そんなことをずっと考えていました。

でも浮かんでくるイメージは

妻がAにしがみついて若い肉棒の快感に耐えてる映像ばかり。

強烈な嫉妬心と異常な欲望が入り乱れどれくらい時間が

経ったかもわかっていませんでした。