妻の初体験、その6、妻がヤラれている画像
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妻の初体験、その6、妻がヤラれている画像
これは一体どうゆうことなのか。
まだ飲み足りないのか？それとも・・・
いろいろな想像がまた始まって鼓動が速くなってきた私。
嫉妬と期待が一緒にやってくる独特の妙な緊張感に
襲われ始めました。
しばらくしてＡからライン。
「シャワーから出たみたいです」
「分かった」
また続けてＡから。
「飲み直しするぞって言ってますｗ」
「おいおい」（私）
「ラインするなって言われましたｗ」
「ダメだ。ちゃんと教えろ」
「大丈夫です。ちゃんと報告します」
「分かった。頼む」
こうして妻とＡは二人でしばらく飲んでたようです。
12時半、Ａからライン。
「オレも飲まされました」
「分かった。車は乗るなよ」
「いいからもう泊まっていけ」
「いえ、大丈夫です。奥さんが寝たら歩いて帰ります」
「いいのかそれで？」
「勝手なことはしません」
「事故とか嫌だからもう泊まっていけ」
「ただし、なんかあったら秘密はなしだぞ」
「わかりました。ありがとうございます」
私は何故かこのとき変に落ち着いていて、
なんとなく興味が薄れていた感じでした。
疲れていたのかもしれません。
（実はすでに風邪をひいていたのかも。
翌週月曜日は風邪でダウン）
午前1時20分。Ａからライン。
２つの画像が送られてきました。
いつもの部屋着を着た妻の脚。
毛布が写っているのでどうやらベッドのようでした。
部屋がかなり暗く状況がよくわかりませんでしたが、
妻がベッドで横になってるところを撮ったように見えました。
コメントには「もう寝るよと言われました」とありました。
「分かった」
とだけ送った私もベッドですでに半分寝ていました。
結局そのまま寝てしまい朝になっていました。
朝７時。私は１０時過ぎの飛行機に乗って帰る予定だったので
身支度を始めました。
７時40分にホテルのレストランで朝食を摂りながらスマホを
チェック。すると２時半にラインが入っていました。
見ると１枚の画像のみで、妻がヤラれている画像でした。
周りに見えないようスマホを慌てて隠しながら心臓のあたりが
キンキンと痛くなりました。
「そりゃ手を出すよな・・・」
妻が拒否しなかったことも内心少しガッカリしてました。
８時半。私はチェックアウトして移動を開始。
するとＡからライン。
「すいません。泊まってしまいました」
「俺もすまん。寝ててラインに気付かんかった」
「画像送りましたけど既読にならなかったので」
「すいません。奥さんと寝てました」
「分かった。いま移動中で忙しいからあとで連絡する」
「わかりました」
空港での待ち時間にＡへラインしました。
「これから搭乗だから着いてから何があったか書いて
送ってくれるか？」
「わかりました」
到着後、通路でラインを再開。
「また移動だから返信はできないが報告を頼む」
「オレも自分ん家に帰りました。今から送ります」
話しはこんな内容でした。（多少省略して会話風に変換しました）
「眠くなってきたね。どうする？ダンナはなんか言ってる？」
「危ないからもう泊まっていけって言ってます」
「あ、そう。じゃあ、大丈夫ね。泊まってけば？」
「そうですか？飲んじゃったし、じゃあお言葉に甘えて」
「シャワーしてきたら？」
「ありがとうございます。お借りします」
「ダンナのジャージ出しとくからそれ着ればいいよ」
Ａがシャワーから出てくると妻はウトウトしていたそうです。
「奥さん、寝室で休んでください」
「うん、ごめん。そうだね」
その後Ａはベッドまで一緒に行き妻が横になったのを見て
明かりを落としましたが、妻の部屋着がめくれて下着が見えて
いたそうで、そこで写メを撮ったそうです。
「なに撮ってるの？もう寝るよ？」
「はい・・・一緒に寝てもいいですか？」
「したいの？」
「はい」
「もう・・・」
「ちゃんと彼女見つけるって約束する？」
というような会話があってＡはベッドの横に
立ったまま服を脱いで
それから妻の横に入りました。
「ホントはこんなことダメなんだよ？」
「はい。でも好きです」
「奥さんもオレを好きになってほしい」
「ダメ」
そんなことを囁き合いながら二人は舌を
絡ませ合ったそうです。
お昼１２時前。
私は空港の駐車場に着いて自分の車に乗り込んだあと、
どんどん増えるＡからの書き込みに目を通すと
その生々しい報告に軽く勃起してしまいました。
「この２人完全にデキてないか・・・？」
そんな疑惑を抱きつつ車を走らせました。
移動中もなおＡからの報告は続いていました。
胸を揉み乳首を舐め、クンニをすると妻は１回逝きました。
「交代ね」
と妻が言って横になったままＡのモノを咥えフェラ。
Ａはすぐに逝きそうになったので妻を離し正上位の体勢になって挿入。
ここで私に写メを撮り送ったようですが、既読にならないので報告を
諦めたようです。
そしてＡはすぐに射精してしまったそうです。
抱き合ったまましばらくして抜かずの２回目。
バックで攻めていると大きな声を出して逝った妻を
見てＡも射精。
後ろから妻を抱いたまま横になりしばらく妻の体を
撫でていたそうです。
そしてＡは「ちょっとそのままでいてください」
と妻に頼んで差し込んで
いたものを抜き、部屋の明かりをつけて妻の後ろ姿を
写メで撮りました。
妻はグッタリとしてほとんど動かなかったようです。
送られてきた画像を見ると、
ベッドで横たわる裸の妻の尻から白いもの
が流れ落ちている無残なものでした。
このあと２人は寝てしまったようです。
Ａは目を覚ましてすぐ私にラインを入れたみたいで、
そのときはまだ
２人ともベッドの上だったそうです。
Ａの動きに妻も目を覚まし、そこからまた始まって３回、
Ａは妻への射精を繰り返したと書いてありました。
最後はアナルに指入れもしたそうです。
妻がＡに全ての穴を許した気持ちとは一体どうだったのか？
私はすごく気になりました。
その後２人でシャワーを浴び、着替えてから妻が朝食を作って食べ、
帰り際にキスをして別れたそうです。
しかし、朝食を食べてから帰るまでの時間の間に、
激しいセックスがあったようです。次回にお話しいたします。
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