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奈落(再)その9、今日から俺がこの身体可愛がってやるから


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奈落(再)その9、今日から俺がこの身体可愛がってやるから

夫を出張に送り出すと、急いで支度をしました。
支度と言っても普通の主婦が外出する時の支度とは違います。
吉見には私のアナルを楽しむために必ず出掛けに浣腸をして、
汚物を綺麗に出しておくよう命令されていました。
吉見のアナルセックスはゴムなしで直接アナルの中での射精を
楽しんでいますので、ペニスに汚物が付くことを嫌っていました。
初めて吉見からアナルセックスを強要された時、
抜いたペニスを見せて『奥さん、こんなにウンチ付いてるぜ』
と嫌味言われ、火が出るほど恥ずかしい思いをしました。
その後、吉見からイチジク浣腸を1ダース買い与えられ会う前には必
ず使うよう指示されました。
密会の日の最初のセックスではシャワーは
使わせてもらえないので出掛けにはお風呂に
入り清潔にしなくてはいけません。
特に性器は念入りに洗い、浣腸したアナルは更に指を入れて洗います。
そしてアナルに舌を差し込まれても恥ずかしくないように、
湯上がりには奥までローズオイルを塗り込みます。
それ以降はトイレには行きません。
吉見と泊まりでラブホテルで過ごすための支度というのはこ
ういうことなのです。
吉見は私の粘膜という粘膜を思う存分味わいます。
下半身の女性器、肛門はもちろん乳首、唇、舌、歯茎、
それに鼻の頭を指で上向きに押し上げ鼻腔にまで舌を差し入れてきます。
『奥さん、男に抱かれるっていうのはなぁ、
全部の粘膜を可愛がられるってことなんだぞ』
吉見にはいつもベッドでそう言い含められながら敏感な
粘膜を弄られています。
約束の時間は午前10時でした。
いつものスーパーの駐車場に行くとすでにペンツは来ており、
足早に駆け寄り乗り込みました。
『明日の朝までいいんだろう?』
吉見は先に私の肉体の所有時間を確認してきました。
『はい、いいですけど…』
少し、勿体ぶった返事をしました。
『ん?、いいけど…何だ?』
『優しくしてくださいね?』
吉見は鼻で笑っていました。
私のことは性処理のための道具としか見ていないこ
とはわかっていました。
すぐに、ベンツはあの喫茶店に滑り込んでいました。
『えっ、ここなんですか?』
私は不機嫌っぽい質問をしていました。
『あぁ、今日は店休日だからな。それにマスターは午後には
出掛けて明日の朝まで帰らんから心配すんな』
吉見はそう言い放つとさっさと先に降りて行ったので仕方なく
あとを追いかけるしかありませんでした。
店に入るとマスターは釣り道具を準備している最中で
ほんとに午後からいなくなるようでした。
店休日の昼間はマスターに犯されたあの日が
頭にありましたので、ほっとしました。
マスターとは一度肉体関係があるにもかかわらず、あれ以来
まったくの赤の他人のコミュニケーションを取っていました。
『マスターもう出かけるんか?』
『ええ、あと1時間くらいで…コーヒーでもいれましょうか?』
『いや、いいよ。じゃ、借りるな』
そう言いながら、私にアゴで2階を指示しました。
明日の朝まで吉見に抱かれ続けることを周知しているマスターに
恥ずかしさを感じなから2階に上がりました。
先に上がっておくよう言われて部屋に入りました。
すぐに吉見も上がってくるのかと思っていたら、
それから30分近く待たされました。
吉見は入ってくるなり愛想ない態度で機嫌の悪さをぶつけてきました。
『おい、まだ脱いでないのか?』
『えっ、でも…』
私はいつものように戸惑う蛇に睨まれたカエルになりました。
これ以上機嫌損ねないように素早く着ている物を
脱ごうとした時、またも不機嫌にそれを制しました。
『いい、今日はそのまま上がれ』
『えっ、服のままですか?』
『あぁ、そのまま上がれ』
吉見の指示通りそのままスリッパを脱いだだけで
ベッドに上がりました。
その日はフレアスカートにブラウスと薄手の
カーディガンという軽装でした。
『今日は時間もたっぷりあるしな、
ちょっと趣向変えて楽しむからな』
『えっ、何するんですか?』
急に不安になりました。
吉見が戸棚から持ち出した物は革製の拘束具と手錠でした。
それはマスターに抱かれた時に使用したものでした。
『いや、そんなの怖い。優しくしてください。お願い~』
必死で訴えましたが、吉見の平手打ちが右頬を太鼓のように
音をたてた瞬間に諦めました。
吉見は部屋を薄暗くして服を着たままの38歳の主婦を後ろ手に手錠をかけ、
開脚させた両足首は皮のベルトを装着し、
ベルトにある金具の輪にロープを通しベッド脚に固定しました。
脚はほぼ90度に開き、フレアスカートがまるで扇子のように開きました。
皮の猿轡をされたのは最後でしたが、一連の吉見の所作にも
文句も言わずにされるがままでした。
何か不安でたまりませんでした。
吉見もスーツのまま私に添い寝するようにベッドに横になり、
ブラウスの上から胸を触ってきました。
後ろ手に手錠架けられているので胸がことのほか張りだし
吉見の揉みを容易にしていました。
『うっうふん…』
『奥さん、やっぱり普通の主婦なんだな』
吉見は柔らかく揉みながらさっき叩いた私の頬にキスをしてきました。
それから目蓋を口で覆い眼球を舌で転がすように愛撫してくれました。
やはり、ヤクザは恐ろしい人種だと身に染みて感じます。
今までにも何度か頬を張られては吉見の指示に従わされました。
しかし、そのあとは必ず涙が出るほどの優しい言葉と頑強な肉体の
ダブル攻撃を受けるとすぐに彼への服従を誓うことができました。
そして、吉見もそれを裏切らずこの上ない女の喜びと充足感を与
えてくれます。今日も同じ感覚に浸りかけていました。
目蓋の愛撫が終わると、私の上に乗っかりました。
そして、頭を両手で押さえて親指で鼻の頭を上に押し上げて
鼻腔を広げられました。
もともと私の鼻は大きく高く、吉見にもロシア人の血が混じってないか
聞かれたほどでした。
その鼻が醜く上向きになったところに吉見の舌が差し込まれました。
鼻の穴の粘膜を唾液まみれで愛撫されるのですが、
男臭い唾液臭が獣の交尾の感覚を呼び起こさせます。
ですから、吉見の唾液臭は最近はセックスそのものの香りになりました。
鼻腔愛撫された日は帰宅したあとでもその臭いが残っています。
さんざんアクメを味わい解放された後にもかかわらず、
その臭いが性欲を刺激して夫の帰宅前にオナニーすることも
度々ありました。
ひとしきり鼻の穴で舌を踊らせた吉見は枕元の
コントローラで更に明かりを落として部屋を出て行きました。
吉見は出て行く時一言も言わず黙っていました。
吉見が何をするにも頑丈な猿轡では要望や拒否や質問の
言葉も遮断されました。
『鼻の穴はもうやめて』
『オマンコも触って』
『どうして暗くするの?』
『どこへ行くの?』
いろんなことが強制遮断され、薄暗い部屋にひとり取り残されました。
吉見の唾液で汚された顔はやがて乾き臭いだけが残りました。
もうオマンコは濡れそぼり
今日卸した新しい下着はすっかり汚れているのがわかりました。
30分も放置されて、やっと吉見が戻ってきました。
『うむっむっうふっん』
こんな仕打ちに抗議したつもりでした。
吉見は横にきて顔を覗き込みました。
ところが覗き込んだ顔は見知らぬ男の顔でした。
薄暗い中、近くに来るまでまったくわからず仰天しました。
『奥さん、何言ってんだ?』
男はニヤリとして猿轡の顎をつかみ男を直視させました。
またもびっくりしました。
その顔は昨日スーパーで接客した客で卑猥な会話でからかわれた男でした。
『うっうっふうん』
私は首を振りイヤイヤをしましたが、
男はその仕草も楽しんでいるようでした。
『奥さん、偶然だなぁ。昨日会ったばかりなのになぁ』
『あうっうっうふん』
『なんかの縁だ、仲良くしような』
『うっうっ』
『明日の朝までだ、よろしくな』
『ううっ』
自然に涙がつたい流れました。
『いいなぁ~素人の奥さんの泣くのは…』
『…』
『奥さん、吉見のことは忘れろ。
今日から俺がこの身体可愛がってやるから』
男に単刀直入に宣言されました。
またも、吉見というヤクザに騙されたのでした。


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奈落(再)その8、ザーメンは若返りの特効薬

会社に夫を送り出しひとりになるとほっとする自分がいました。

夫以外の男と肉体関係を持つようになり、その罪悪感から

解放される瞬間でもありました。

しかし一方では夫の出張が待ち遠しく、

その日が近づくごとに下腹部の疼きに耐える

淫乱な女もそこにいました。

明日から3泊4日で添乗員で出張に出掛けます。

2日前の仕事帰りに吉見に抱かれた時、

明日は昼間から会うことを言い付けられていました。

ちょうど、生理前の発情期の身体ということも知っており、

泊まりで粘膜という粘膜をいたぶられるのです。

それは熱を持つ陰部であり、ひくつくアナルであり、

唇や舌や歯茎もその対象です。

それに幾度かは精液を飲まされ食道や胃腸の粘膜まで

にも及ぶのです。

明日の昼間から約束されたそんな情事が頭から離れずに出勤し、

レジに立ちました。

昼間のスーパーは客も疎らでレジに列ができることはありません。

『いらっしゃいませ、買い物袋お持ちですか?』

『いや、持ってないけど』

男性の客が買い物袋を持ってくることはまずありませんが、

店の接客マニュアルとして一応聞かなければなりません。

『奥さん、この店コンドーム置いてないのか?』

いきなり、予想もしないことを聞かれたのでびっくりしました。

それに、奥さんという呼び方にも違和感がありました。

『えっ、はっ、いえ置いてないです』

明らかに動揺した接客態度をとってました。

『あっそう』

その時、改めてその男性客の顔をまじまじと見ました。

やはり、からかわれたんだと思いました。

その男はいかにも遊び人風のチョイ悪おやじの風体でした。

接客してるといろんな客が我が儘なことを言ってきますが、

店へのクレームは店長に事後報告したり、

その場で解決できなければ店長に対応を託すこともあります。

ただ、明らかに個人的にからかわれたことに対しては

大人の対応で接することになっています。

この男もその類いでした。

『明日、人妻さんを可愛がるんだが、

孕ますわけにはいかんからなぁ』

『えっ…』

いつもなら、こんな卑猥な話は無視もするのですが、

明日の吉見とのことが待ち遠しくなっている下腹部には刺激となって、

俯きながら耳を傾けていました。

自分と同じように、夫以外の男に粘膜をいたぶられる人妻は

世間にはたくさんいるのかと思うと少し罪悪感も薄らぎました。

『奥さんもコンドーム使っうことあるんかい?』

『えっ、いえ、はい』

答える必要のないことに曖昧な返事をしていました。

『へぇ~、使うのか、そんな風に見えないけどなぁ~』

『えっ』

『いや、奥さんの肌の色艶いいからねぇ』

『そんな…』

完全にチョイ悪おやじのペースに乗せられてました。

『奥さん見てたら、たっぷり生でやってもらってるように

しか見えないからなぁ~』

『すみません、950円になります』

男のからかいに乗せられて緩慢なレジになりましたが、

一刻も早く店外に追い出して下腹部の

疼きをおさめたいと思いました。

男は釣銭を受け取るとニヤつきながら、去って行きました。

後ろ姿を見ていると頑強な体格の危険な

匂いのする男はどこか吉見に似たところがありました。

この男に明日抱かれる人妻さんはどれほど辛い攻めに合うのだろ

うと同情したくなりました。

初めて見る男でしたが、今後も今日のようなセクハラまがいの

来店があるようだったら店長に報告しようと思いました。

休憩時間にトイレに入ったら、やはり下着はネットリ濡れていました。

あのチョイ悪おやじとの会話に短時間で反応して

いました。

見ず知らずの男の卑猥な言葉が発情期の熟体に

引火して爆発寸前でした。

明日と言わず、帰りにでも吉見に抱いてもらいたい欲望に駆られました。

ただ、自分から誘ったことはなかったし、

そうするタイミングもないくらいの頻度でスーパーの駐車場で

拾われていましたので、その勇気はありませんでした。

吉見との逢瀬はほとんどラブホテルに直行でしたが、

たまにあの田中の喫茶店に行き、コーヒーを飲むこともありました。

吉見が勝手に喫茶店の駐車場に車を乗り入れると憂鬱になりました。

なぜならその日は2階の部屋を使うことが暗黙の

了解になっていたからでした。

店に他の客がいる時は、一旦店を出て裏の階段か

らあの豪華な部屋に行き、客がいなければそのまま店内から

2階に手を引かれました。

ただ帰りはいつも裏の階段を使っていました。

どっちにしろ裏の階段は利用しなければなりませんでした。

それにしても、あのチョイ悪おやじは見事に

言い当てていました。吉見と関係持ち始めて、

ピルを飲むよう指示され、常に直接浴びせられてました。その最中、

耳元でコンドームを被せないペニスの感触の

良さとそのまま浴びせられる精液の効果を吹き込まれました。

『コンドーム付けるより生で嵌められたほうが百倍いいだろう』

『生を味わったほうが奥さんの為にはいいんだ…

生でたっぷり注がれたザーメンは若返りの特効薬になるんだぞ』

『男はなぁ~これが溜まると毒になるけどな、

オマンコの中に注げば奥さんの為の栄養剤に変わるんだぞ』

『奥さん、俺のを知ってから赤身の肉が霜降り肉になったなぁ、

いい脂肪が乗って熟れた身体になってきたな。

これも俺の濃厚なミルクのお陰だぞ』

数限りなく囁かれましたが、どれも言い当ててました。

吉見と関係持ち始めて、鏡を見るのが楽しくなりました。

確かに体質も変わったような気がしました。

吉見は私の肉体を霜降りの肉質にしたことを自分の功績にし、

生で挿入しながら耳元で囁き、離れられない関係に

なっていると暗示にかけようとしていました。

結局、レジで見知らぬ客に発情体の導火線に

火を点けられたまま帰宅し、消すまでもなく自分の指で

爆発させました。明日、昼間から夜を徹して味わう大きなペ

ニスを思い出しながら…。



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奈落(再)、その7、密談

深夜の喫茶店で吉見とマスターの田中は月の売り上げを計算していた。

喫茶店はたいした儲けもなく田中が一人で細々と10年やってきたが、

今は2階での商売の売り上げほうがはるかに上回っていた。

ただ、喫茶店の役目は2階での商売には不可欠だった。

吉見と田中が知り合ったのは、ちょうど二年前だった。

閉店間近の寒い夜に、ふらっと入ってきたのが吉見だった。

他に客のいない店内を見渡し、

マスターの前のカウンターに座った。

顔色が青ざめていたのに驚き、尋ねると怪我をしていて、

上着を脱いだワイシャツの脇腹は血で染まっていた。

田中はすぐに店の裏の3畳ほどの休憩室に連れて行き、

応急の手当てをしてやった。

怪我は脇腹を刃物でかすめ切られたもので、

幸い傷は浅かった。

田中は何も聞かなかった。というか、救急車を呼ばず、

店の奥で手当てしたこと自体最初から何も

聞くつもりはなかったのだ。

それから、吉見は毎日のようにコーヒーを飲みに訪れた。

ある日、田中が店を閉め、よそへ行くことを話すと吉見は

親身になり相談に乗った。

あくる日、喫茶店に吉見が大金を持参し、

田中に渡した。借り入れしている銀行への返済金だった。

吉見はあの日何も聞かずに手当てしてくれた田中に

恩義を感じていた。

二人の付き合いが深くなったのはそれからだった。

吉見は表稼業は金融業でヤミ金だった。客の中には主婦も多く、

返済の遅れる主婦には容赦なく家に上がり込み、

身体で利息を返済させた。それも一日遅れるごとに一発と

脅していた。

それでも、一人ではとても体力がもたず、

知り合いのチンピラや同業のヤクザに大一枚で一日の利息と

遅延金を買い取ってもらうという形にして主婦達の肉体を与えた。

つまり、売春ということになった。

結局、返済の遅れた主婦は吉見以外の怖い男達にも昼間から自宅に上がられ、

セックスに応じなければならなかった。

大一枚で債権を買い取ったチンピラ達も

普通の主婦を弄べると評判は良かった。

ましてや昼間から生活臭のある部屋で主婦を裸に剥く

というスリルが欲情を高めた。

中には夫婦の寝具で事に及んだりもした。

そして最後には証拠として、事後の寝乱れた写真も撮り、

同時に主婦の口もふさいだ。

この時、吉見が興味を示したのが、平凡な素人の主婦との

セックスの魅力だった。

それは性に関して未熟で未開発な肉体の主婦が、

犯されながらも次第にほんとのアクメを極めていく様を

目の当たりにするのが堪らなかった。そして、これは

金の成る木だと直感した。

『一盗二卑三妾』

これは男が女に対する欲望の順番を言った格言だ。


最も欲情するのは『盗』、つまり他人の女を盗むことだ。

主婦は間違いなく他人のものだが、

社会的には『浮気』『不倫』という言葉で片付けられ、女の側にも

責任の一端を課すので、商売はやり易いと思った。

それ以上に客側の男の欲情をそそるのは間違いないと思った。

ちょうど、そんな時に田中と出会った。

お互いの損得勘定が一致し、喫茶店がその商売の舞台となった。

マスターの住居部分の2階を改装し、二部屋用意した。

マスターは近くにマンションを借りてやった。

すべて吉見が資金を出した。

当初は吉見の本業での返済遅延の主婦を

この部屋で肉体返済させる名目で売春させた。

主に見映えのする数人を交代で二部屋に待機させた。

多い時には10人を超える主婦をかかえ、

二階では一日中男女の痴態が繰り広げられることも珍しく

なかった。

『マスター、昨日権藤さんから電話があってな』

『そうですか。週に一度は2階でチェジュウとやってますよ、好きですねぇ』

自分が物にした女を自由三昧に抱いている権藤には

マスターはいい気はしてなった。

『そうか…、でなっ、そのチェジュウ、

中野真穂子が旦那の転勤で遠くに行くんだとさ』

『へぇ~そうですか、聞いてなかったですね。で・・・、』

『替わりを頼むとさ。』

権藤が中野真穂子を独占し出して三ヶ月立っていた。

中野真穂子とは喫茶店の2階以外にラブホテルでも逢瀬を重ねて、

権藤も素人の主婦の魅力が気に入ったらしかった。

そんな折、旦那の転勤で盗んでいた物を

返さなくてはならずやり場を無くしていた。

『権藤さんは以前中野真穂子がトラブル起こした時、

詫びに初物をあてがうって言ったのを覚えててな…』

『えっ、あれは権藤さんにじゃなく、

あの土建屋の社長にでしょう?』

『そうだけどな…もうそんなの関係ないみたいで、

あん時あてがうはずだった初物の人妻譲れとさ』


吉見はその時スーパーのレジの吉沢真弓のアングラ商売への

引き込みは頓挫したので、変わりなく週2回ほど逢瀬を続けていた。

最近は吉沢真弓もすっかり真珠入りのペニスに馴染み、

あれほど苦痛の様相の吉見とのアナルセックスも今では

アクメに達していた。

『仕方ないなぁ、真弓もそういう運命かもなぁ』

『他の女あてがえばいいじゃないですか?』

吉見を察して提案した。

『ダメだなぁ~、あん時、真弓の素性詳しく話したから…

まぁそれで権藤さんも覚えていたんだろうけどな』


権藤には真弓の名前こそ言わなかったが、

清楚で色白のスーパーで働く人妻を詫びとしてその社長に

差し出すと説明した経緯があった。

それも客をとるのは初めての人妻であるということを強調した。

吉見はすでに権藤から申し出があった時点で諦めていた。

ただ、自分が身を置く

理不尽な社会を誰かに嘆いてみたかっただけだった。

『来週の店休日に真弓を差し出すから、他にロング入れないでくれ』

『大丈夫ですか…あの奥さん、吉沢さん?』

『仕方ないな…いずれ、どっちみち2階に上げなくちゃ、

玉も少なくなったもんな』

『すんません…最近新しいのが落とせなくて…』

『マスター、お前のせいじゃないよ。

俺達も食っていくためだよ。気にすんな』

差し出す前日に吉沢真弓の勤めるスーパーに

兄貴分の権藤を連れて行った。

どうしても初物を味わう前に普段の姿を見ておきたいと

悪趣味極まりないことを権藤が言い出したからだ。

『権藤さん、あの端のレジの店員です』

スーパーの入り口で権藤に吉沢真弓を教えた。


『おおぅ、なかなかいい女だなぁ~、ちょっとそばで拝んでくるか』

そう言って、権藤は買い物カゴを取り店内に消えた。

吉見は、駐車場の車内で待った。

10分ほどでスーパーの袋下げて権藤が戻ってきた。

『近くで見るとまた格別だなぁ~いい身体してるじゃないか。

お前だいぶブチこんでるんだろ?』

『いいえ、まだそんな立ちませんよ』

権藤が機嫌損なわないように嘘をついた。

真弓にはトコトン女の喜びを教え込んでいた。

『吉見、お前が言ってたとおり上玉だなぁ。

あの奥さん裸にひん剥けるなんて堪らんぞ』

『気に入ってもらって良かったです』

『ところで尻の穴は使えるんか?』

『えぇ、まぁ…』

『そうか~、俺が掘りたかったなぁ~、まぁいいや。』

権藤は手放した中野真穂子でアナルセックスの味を覚えたらしかった。

権藤はいま見てきたレジのパート主婦を明日抱けると思うと

自然に笑みがこぼれていた。

『ほら、さっきあの奥さんもレジで触ったヤツだ』

袋の中の買い物はキュウリとナスだった。

レジでそれらを握る白い指先を見ていたとのことで、

妄想の中で自分の物を投影していたに違いないと思った。

『明日、これも下の口に食わせてやるか。

まさかあの奥さんも客が買った商品を

ぶち込まれるとは思ってもいないだろうなぁ』

『…』

吉見は呆れて何も言えなかった。

でもこの男は素人の人妻を抱く醍醐味を知って

いると思った。吉見自信もたまたま寄ったこのスーパーで

真弓を見た時、少なからず妄想で犯していたことを思い出した。

そして、それを現実のものにしたくて

日参し、情報を集めた。裏の商売の商品としてではなく、

自分自身の愛人として所有したかったのだ。



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吉見のベンツはどしゃ降りの昼下がり、喫茶店の駐車場にあった。

その日は店休日だった。

マスターの田中は、窓辺のテーブルでコーヒーを

飲みながら煙草を吹かし、吉見を待っていた。

しばらくして、カップも空になった頃、2階から吉見が降りてきた。

ネクタイを絞めながらのワイシャツ姿だった。

『マスター、このスケまだ尻の穴キツそうだな』

『そうですか、何度も掘ってやって仕込んだつもりなんですけどねぇ』

危ない会話が飛び交った。

2階には、そのスケと呼び捨てにされた40歳の主婦が手錠を架けられ、

猿轡をされベッドに転がされていた。もちろん一糸まとわぬ全裸だった。

『子持ちだよな?』

『えぇ、高2の男の子が一人とか聞いてます。旦那は公務員ですね』

『じゃ、昼間しかダメだなぁ』

『ですね、ここひと月は週2回ショートで上がらせてます』

『ロングは今日が初めてなんか?』

『はい』

吉見はマスターから連絡受けて、

2時間前から2階にに上がり今までその主婦を蹂躙していたのだ。

マスターの田中は電話で慌てていた。

『吉見さん、ちょっと2階で大変なことに…、この前店で紹介した、ほら、チェ

ジュウ似の奥さん!中野真穂子…、ちょっとやらかしてですね、

来てもらえませんか?』

吉見はすぐ現れてマスターから事情を聞いた。

そのチェジュウ似の中野真穂子は二ヶ月前から同じような年頃の奥さんと二人で

店に来るようになって、

マスターの田中がすぐに狙いをつけた。

年齢の割には若く見え、チェジュウをふっくら太らせた感じで、

色白の美人だった。

体型はたっぷり女の蜜を蓄えたような広い骨盤の下半身を持ち、

裸に剥かなくても服の上からでもその豊満さは想像できた。

思いのほか守備よく事が進み、

一ヶ月あまりで男女の関係に持ち込んでアナルの

処女までもらい陥落した。

その翌週にはアングラ商売に引き入れ2階に上げるようになった。

いつもは喫茶店でさぼる金回りのいい営業マン相手に

ショート(1時間)で2階に上げていた。

今日初めてロング、つまり店休日に一人で昼間6時間貸し切る客に

中野真穂子をあてた。

ところがその客が望むアナルセックスを拒み、

トラブルになったということだ。

ロングは長時間にはなるが、


報酬はショートの5倍になった。

そのかわり、客は時間がある分、多彩な攻めやアブノーマルな

セックスを好んでするので、

それは覚悟してベッドに上がらなくてはならない。

吉見には中野真穂子をつい一週間前に

喫茶店の客同士として店で紹介していた。

まさか、吉見がアングラ商売の実質のオーナーとは知る由もなかった。

ただ吉見はチェジュウ似の美貌と豊満な下半身が目に焼き付き、

マスターの田中には近々客として抱かせるように段取りを指示していた。

以前にも田中が陥とした人妻で気に入ったのがいると

どうしても自慢の真珠入りを食わせたくなり、

マスターに段取りさせた。

ほとんどの人妻は初めて経験する化け物に泣きわめきなから、

最後にはアクメにうち震えた。

吉見が表に出ることはまずなかったが、

なにかトラブルがあるとすぐに動いた。

やはり、そこから表沙汰になることを一番恐れていた。

『わかった、ちょっと折檻するか』

そう言うと、2階に上がっていった。

ホテル並みの豪華なベッドルームで2時間に渡り、

ドスの効いた物言いとあのグロテスクなペニスで40歳のチェジュウを

攻め立て折檻して降りてきたのだ。

ただ、一番効いたのは、巨根でもなければ、

埋め込まれた真珠でもなく、

やはり背中の彫り物の龍の睨みだった。

それは吉見自身が一番知っていた。

中野真穂子の視覚に背中の龍が入った途端、

顔色が変わったのが分かった。

『吉見さん、怒ったお客さん、結構上客でしょう…どうしますか?』

『う~ん、あの客は権藤さんの紹介だからな~』

吉見はしばらく考えていた。

『マスター、俺が権藤さん通して詫び入れとくけど、

お客さんには初物食ってもらって機嫌直して

もらうしかないかなぁ』

『ですねぇ…でも、今のところ陥とせそうなのいないんですよ』

主に女を引き込む仕事はマスターの田中が担当していて、

吉見は客のほうを担当していた。

『んじゃ、俺がなんとかするよ』

『えっ…吉見さんが?』

『マスター、ほら…』

吉見はアイコンタクトでマスターに分からせようとしていた。

すぐに、ピンときたマスターは目を見開いた。

『あっ、この前食わせてもらった吉沢さん?』

『うん、ダメか?』

『それはいうことないけど…でも、

吉見さんのコレにするんじゃなかったですか?』

マスターは小指を立てた。

『まぁ、ある時まではな』吉見は苦笑いした。

『あっ、そうか。俺にやらせたからですか?』

『違うよ、どうでもよくなったから抱かせたんだよ。

ちょっと生意気になってきたんで、もういいよ』

『ですか~、まあ、2階に上げても抱きたい時は

抱けばいいじゃないですか』

マスターも軽く同調して、付け加えた。

『吉沢さんはアナルでのアクメも知ってますしね。

それに、清楚な奥様そのものじゃないですか』

『まぁな』

更にマスターは続けた。

『それに、あの顔であのマン毛はないですよね?

アンバランス過ぎて、かえっておっ立ちますよね?』

『確かにな。俺もあの剛毛にはびっくりしたよ。

マスターが言うように客取らせてもたまに抱かせてもらおうか。

たまに拝みたくなるマン毛だからな?』

この日スーパーのレジにパートで立つ吉沢真弓のアングラ商売への参加、

つまり売春への段取りが決まった。

その日の深夜、吉見は再度喫茶店に来ていた。

『マスター、権藤さんに会って来たよ』

『で、どうだったですか?』

『権藤さんはな、筋としちゃ、本人が頭下げに来て、

お客さんが望んだことをもう一辺叶えるべきだろうって…』

『まいったな、正論で来られちゃ…、その通りですもんね』

翌週の店休日にベンツが2台駐車場にあった。

店の2階では、中野真穂子が失態を働いた客に詫びを入れ、

再度望まれたアナルセックスで鳴いていた。

客は頑強な体躯の土建屋の社長だった。

間に立った権藤という吉見の兄貴分が自分の車で迎えに行き、

同行したのだ。2時間程で、赤ら顔の社長が降りてきた。

『権藤さん、次いいですよ、いま風呂に入れて流させてますから』

『そうですか、粗相はなかったですか?』

『えぇ、この前とは別人でしたよ』

『そうですか、あのあと、この吉見が教育したそうですから…』

権藤は吉見の肩を叩き、自分の威厳も見せた。

吉見はすぐに社長を送り、

権藤は間に立って骨折ってもらったということで、

2階にあがり中野真穂子に食らいついていた。

たった一度の失態で一週間の間に二人のヤクザに恐怖を

感じながら肉体を弄ばれた。

それに、権藤のペニスも吉見に負けず劣らずのデカさで、

細工は真珠ではなく、シリコンの輪っかを幹の中ほどに

埋め込んでいた。

それはまるで孟宗竹の節のようで、

女にしてみれば亀頭が二つあるのとおんなじ感触だった。

平凡な主婦がまず出くわさないペニスだった。

吉見が戻ると権藤はマスターと談笑していた。

『おっ、ご苦労さん、なかなかべっぴんな奥さんだな~吉見』

権藤は、『俺好みで気に入った』と

『譲れ』という意味を含ませた物の言い方で

視線を吉見に向けたままだった。

長年その言い方を察するのは慣れていた。

『よかったら、どうぞ可愛がってください』

『そうか、わるいなぁ~吉見』

『いいっすよ、ただ普通の主婦ですから、その辺は…』

『だな、昼間2階使っていいか?』

『いいですよ』

マスターも今度の件では恩義を感じているらしく、すぐに返事した。

『じゃ~、俺帰るわ。吉見、お前そのあたりのことをあの女に

納得させとけや。最後に一発やりたけりゃ~やれや』

もうすっかり、自分の女にしていた。

ヤクザの縦社会は容赦なく下が割の合わな

い条件を飲むことになっていた。

中野真穂子は二人続けての攻めの辛さに疲労困憊で寝入ってしまった。

その間に階下で勝手に自分の白昼の情事の独占者が決まった。



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奈落(再)、その5、~生殺し~


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奈落(再)、その5、~生殺し~

痴態を繰り広げた喫茶店の帰り道に男に問いただしました。

『どうしてですか?こんなことするなんて…』

男はニタッとして冷静というか開き直っていました。

『いいじゃないか、向こうが奥さん抱きたいって言うからさ』

説明になってませんでした。

『そんな、それじゃまるで売春…』

言いかけてハッとして言葉を失いました。

『まさか…そうなんですか?』

男は先ほどと同じ表情で言いました。

『売春じゃないよ。補てんだよ。

奥さん仕事休んでくれたろう?その補てんだよ補てん』

『そんな…』

『いろいろ、あのマスターには世話になってるからな、

これは俺からだ。』

そう言うと茶封筒を内ポケットから取り出し膝の上に置きました。

例えようのない悲しみが込み上げてきて、

大粒の涙がボロボロ封筒に落ちてきました。

『嫌です、こういうの』

涙で濡れた封筒を突き返しました。

男は苦虫を噛み潰した表情で私を降ろすまで無言を通しました。

私も珍しく自己主張の態度を示し、挨拶もせずに車を降りました。

それから二週間過ぎ、男からの連絡は途絶えました。

あの日別れた時には翌日にはメールで反省の文面が

届くだろうと思ってました。

それにその日はマスターとの痴態を目の当たりにしただけで、

一切私には触れなかったので、

その反動は予想でき、それを受け止めるのは私しかいないと

思ってました。

誘いに乗るかどうかは別にして、

あの男の性欲はこの二ヶ月で熟知していたし期待もしていました。

しかし、それは見事に裏切られ、

二週間ほったらかしにされるとは思ってもいませんでした。

関係をもってから、

週に2~3回は駐車場でベンツが待ち、

男の性処理のお務めをさせられ

、完全に肉体だけは性の服従をしていたのに…

こういうのを生殺しと言うのでしょう。

もう男からは呼び出しはないものと思ってました。

その日パートが終わりロッカーに戻った時、

携帯のランプが点滅していました。

心がざわめき急いで確認するとメールの着信でした。

思いもしなかった男からのメールでした。

胸がドキドキ高鳴りました。

ドキドキは恐怖ではなく、ときめいたドキドキでした。

まるで少女のような気持ちでした。

男からメールはいつにもなく上品でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『奥さんご無沙汰してます。元気ですか?
まだ怒ってますか?
そろそろ機嫌直して美味しい物でも食べに
行きましょう!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メールは素直に嬉しかったです。

まだ会えるんだと思うと心が弾むのがわかりました。

本心はあの男の逞しい肉体を失うことが辛かったのです。

夫との性の喜びのもうひとつ山を

越えた向こうにある異常なくらいの肉体の喜悦は

あの男なくしては考えられませんでした。

また、あのオス臭い肉体に抱かれると思うと下腹部がジュンと

疼きました。

二週間も生殺しにされた後遺症が下腹部の疼きとして表れました。

高ぶる気持ちが冷めたのはメールの着信時刻が

3時間前だと気付いた時でした。

慌てて返信を打ちましたが、文面は冷静を装いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】

『元気ですよ。もちろんまだ怒ってますけ

ど…もうあんなこと嫌ですから。

何をご馳走してくれるんですか?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

できるだけ、可愛くメールしました。

すぐに返信きました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】

『なんでも奥さんが好きな物でいいですよ。

ちなみに俺が今一番食いたいのは奥さんの

熟れたオマンコかな!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

結局、いつもの卑猥なメールに変わりましたが、

今日はなぜか懐かしくて許せました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】

『嬉しい!私もあなたの大きなチンポが

食べたいかな!?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

考えられないメールを打っていました。

打ったあとすぐに携帯が鳴りました。

男からでした。

『奥さん、いまスーパーにいるのか?』

男は弾んで電話してきました。

『ええ、そうです』

『今から迎えにいくから?』

『はい、お願いします』

トントンと会うことになり、久し振りにベンツに乗りました。

男は精をつけようと焼肉をご馳走してくれました。

当然そのあとはお互いを貪り合うことになります。

男が肉を美味しそうに食べるのを見ているだけでオスの

本能を垣間見ているみたいで欲情してきました。

まるで私が食べられているような気がしました。

男の仕草のすべてがベッドでの行為に結び付き、

頭の中にあの巨大なペニスがちらついて普段の平凡な主婦は

男の前にはいませんでした。

ホテルに着くなり、いつものように全裸になりベッドに上がりました。

男から電話があってから急いでお手洗いに駆け込みウォシュレットで

洗浄しウェットティッシュでも拭きあげてきました。

あんな仕打ちを受けても身体の求めるものは違うんだなぁと

少し悲しくなりましたが、下半身はもう走り出してました。

男がベッドに上がるといつになく濃厚なキスを求めてきました。

焼肉の匂いなどまったく気にならず、

お互いの口中をまさぐり舌を絡め合い吸い合いました。

また、後遺症の残る下腹部がジュンと疼きました。

キスだけでこんなに感じるものかと思い、

このあとの男の攻めがどれほどのアクメを

もたらすか不安になりました。

長い口吸いを解くと男はシックスナインを要求し、

私を上にして男は仰向けになりました。

男の顔を跨ぐと同時に男は陰部に吸い付いてきました。

もう、耐えられないくらいの快感でつい悶え声を出しました。

『奥さん、俺のもちゃんとやれよ』

握ってはいましたが、男の速攻の吸い付きに遅れをとってました。

『は、はい、ごめんなさい』

促されてすぐに大きく傘の開いた亀頭に唇を被せていきました。

主人とは圧倒的に違うその太さは、

最大限に口を開かないとくわえることができず、

呼吸は鼻でしかできなくなります。

鼻に抜ける据えたペニスの匂いは

今の私にはたまらないフレグランスでした。

男も小便をしたであろうと思われる尿素の匂いも

混ざってはいましたが、それもいとおしく思えました。

これがオスとメスの交尾なんだとわかりました。

男がいつもシャワーさせずに陰部を口唇愛撫してる理由が

初めて理解できました。

いつになく長いオーラルセックスでした。

『奥さん、これでお互い一度いこうか?』

私の股間から男の声が響きました。

『ウッボッは、はい』

くわえたままでは返事できできませんでした。

私は一段といとおしく幹を握り擦り、

舌の絡みも亀頭の裏に集中して吸い立てました。

これもこの二ヶ月で教えられ、仕込まれたことでした。

男も途中で枕を二つ重ね高くして陰部全体と

アナルまで守備範囲にして舐め吸いを繰り返してきました。

ときたま男がキクラゲと呼ぶ小陰唇を甘噛みしてくれました。

夫では考えられない熟練した性技でした。

男の技はこのシックスナインの最後にもありました。

私がいくのを予測して射精も制御できるのでした。

それは男のほうが若干早く射精し、

きちんと口に注いがれてから私のアクメがくるようにしてくれます。

いつか男がピロートークで話してくれたました。

『奥さんの鼻息とアナルのひくつきでだいたい近いことがわかるよ』

感心したのを覚えてます。今日も絶妙のタイミングで私の口に噴射され、

それが合図みたいに私のアクメのスイッチが押されました。

大量の精液はやはり全部収容できず男の幹をつたい溢れました。

なんとか収容できた精液を飲み干し、

更に幹にまとわりついたものと根元の陰毛に溜まったものを吸い舐めて

オーラルセックスが終わりました。

その日偶然にも夫は出張でしたので、

結局、泊まりで男に一晩中抱かれ歓喜の声をあげ続けました。


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奈落(再)、その4、初めてアナルで




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奈落(再)、その4、初めてアナルで

そこはラブホテルと勘違いするほどの豪華なベッドルームでした。

ベッドに上げられ、

二人がかりで衣服を剥ぎ取るのをうっすら覚えています。

脱力感で身動きできず、頭だけ横に振ったように思います。

目が覚めたのはすでに一糸まとわぬ丸裸にされた状態でした。

『奥さん、気が付いたかな?』

声を掛けてきたのはマスターでした。

しかも、全裸で私に半身を重ねてきました。

すぐに抵抗しようとしましたが、絶望的な状態に追い込まれてました。

両手両足はベッドの四隅にロープで固定され、

大の字の張り付け状態で、

口には皮の猿轡が装着されてました。

『うっうう~ん』

涙が溢れました。

『泣くなよ、可愛い顔が台無しじゃないか』

喋れない私に向かって話し続けました。

『さっき吉見さんと服脱がしてる時、

赤ちゃんみたいにイヤイヤして可愛いかったよ』

やはり、薄い記憶は正しかったのです。

さらに男は恐ろしいことを口にしました。

『奥さん、さっきオマンコに馬鳴心を塗り込んであげたからね』

私がキョトンとしていました。

『あれっ、吉見さんに塗られたろ?これ』

マスターは赤いラベルの小瓶を枕元から取り目の前に持ってきました。

私が目を見張るとニヤリとしました。

『心配ないよ、害はないから。舐めても大丈夫らしいからさ』

マスターはひとりで話し続けました。

『奥さん、舐めてから吉見さんのチンポをおしゃぶりしたんだろ?』

私は首を横に振りました。

『そうか、奥さんまだされてないのか』

それは私ではない他の誰かのことだと思いました。

あの男は他に何人もいるに違いありません。

更に続けてきました。

『そのやり方は吉見さんが考えてな。

女も舐めて栄養剤みたいに効くし、その口でしゃぶられたチンポも

ビンビンになって、

そのまんま唾液で濡れたチンポをオマンコに食らわすんだとよ』

すごい男達と出会ったと今さらながら後悔しました。

『奥さんもそのうちしてもらえるさ』

まるで、そのことが褒美みたいな物言いでした。

『それにしても、奥さん、いい身体してるねぇ。

いや~この顔でこんなマン毛生やしちゃ~反則だね。』

マスターが私の身体を批評している間に少し効いてきました。

感づかれないようにと我慢していましたが、

ひとりでに腰がくねり動きました。

もうダメでした。マスターは下半身を一瞥するとニタリとしました。

『じゃ、そろそろかな奥さん、吉見さんも承知の上だから、

夕方まで楽しませてもらうよ』

そう言うなり、いきなり陰部に口をあてがい、

絶妙な舌使いで私を一度アクメに導きました。

アクメの余韻の間に、素早く両手の縛りを解き、

替わりに後ろ手に手錠を架けられました。

その後両足も解かれうつ伏せにされ、

次の行為の段取りを急いでいる風でした。

『奥さん、アナルも使えるそうじゃないか!』

もう確信していました。

男とマスターは通じていたのだと・・・。

マスターは尻たぶを割開き、そこにも絶妙な舌使いを施しました。

更にヒップを高く持ち上げて上半身は頭と肩で支える格好にさせて、

アナルに舌を突き入れてピストンしてきました。

ようやく鮮明に朝からのことが判明しました。

男がメールで指示したことは、すべてマスターのためだったのです。

アナルの舌ピストンを終え、腰を掴まれました。

なすがままでした。

マスターが先に腰を進めたのはオマンコの方でした。

感触でしかわかりませんが、大きさは男ほどではありませんでした。

でも硬くバナナのように反り返った形のペニスのようでした。

片方の手で腰骨を捕まれ、もう片方ではアナルには親指を入れられ

その手で片方の尻たぶを鷲掴みされて、

まるでボーリングの玉を持って揺らされているようでした。

やはり、ココでもいかされましたが、

マスターの射精は感じませんでした。

私のアクメを見届けると引き抜き、すぐに仰向けにされました。

まだ整わない息づかいの私を無視して腰の下に枕を当て込みました。

赤ちゃんのオシメを替える格好で開脚させられました。

『奥さん、アナル使わせてもらうよ』

やはりマスターもアナルセックス愛好家のようでした。

ゆっくり優しく挿入してくれました。

挿入してから猿轡も外してくれました。

アナルを犯されたら抵抗はしないと思っているようで、

事実その力はなくなりました。

『あぁ、あぁ~うぅっ』

男のいつもの挿入ほど痛くありませんでした。

『奥さん、いいアナルしてるねぇ。だいぶ吉見さんに仕込まれたんだろ?』

マスターはなんでも知っているようでした。

『そんなぁ、言わないで~ああぁ、うっうう~ん』

不思議でした。

男では辛いだけのアナルセックスですが、マスターのピストンに

少し快感を覚えてきました。

マスターのペニスの太さがアナルに丁度しっくり合うようです。

それに真珠を埋めてないペニスがより狭い肛門にはスムーズな

摩擦を産み出すのでしょう。

それはゆっくりしたピストンから、徐々に速くなりかけたときでした。

初めてアナルで沸き上がる快感に身震いしました。

膣とは違う全身に走る終わりのない快感でした。

なおも激しさを増した時、無意識に叫んでいました。

『いく~う~っ』

それを合図に枕から腰が離れ、弓なりに仰け反りました。

『おお~っ、すっげ~』

マスターも思いっ切り反り返ったペニスをアナルの深奥まで突き刺し、

大量のマグマを噴射して最初のエクスタシーを味わって終えました。

いつも辛いだけのアナルセックスだったのに、

まさか初めての人にアクメを与えられるとは思ってもみませんでした。

『奥さん、アナルでもいけるなんて、

ずいぶん吉見さんに鍛えられたんだなぁ』

マスターは男の功績を妬んでいるようでした。

『そんな、違います。今日が初めてです』

マスターは怪訝な顔をして問い詰めました。

『嘘言っちゃいけないよ。聞いてるよ、

奥さんのケツの穴掘ってやったってね!

それにいつも吉見さん言っているよ、

人妻を落とすにはアナルを仕込むのが一番だってね!』

恥ずかしさで顔が火照るのがわかりました。

『いいえ、その…違うんです。』

『何がだよ?』

誤解を解くのも嫌な事柄でした。

『その…、お尻で、感じたのは…今日が初めてなんです』

俯いて言うしかありませんでした。

『ほんとかよ、俺ので初めていったのか?

、吉見さんのじゃいったことないのかよ?』

マスターは少しの優越感を得ていました。

『ええ、でもあの人には内緒にしてください』

機嫌を損ねると怖い人なので本当のことは知らせないほうがいいと

思いました。

男とのアナルセックスでは、

いつも男がアナルに射精した瞬間に大きな声を上げていましたので、

アナルの時もアクメに達していると信じているようでした。

でもその大きな声はアクメとは違い、

液体注入の違和感とそれに伴う排便の失望感のものでした。

マスターは気をよくして、夕方までアナルのみで交わり、

すっかりアナルを性器として開発してくれました。

マスターは本物のアナル愛好家で、

途中で私にマスターのアナルも扱わせました。

『奥さん、俺のも舐めてくださいよ』

最初、躊躇しましたが、

何度となくアナルでのアクメを与えてもらっていたので

思いきりました。

マスターがうつ伏せになり、

私が尻たぶを割り開く形で舐めていきました。

びっくりしたのは、

アナルの周りにまで毛がビッシリ生えていて、そこに舌を使うの

はかなり勇気が要りました。

結局、その毛まで唾液でビショビショに濡らしなが

ら、褐色のアナルを舐め突いてあげました。

『奥さん、舌を入れてよ』

やはり、そこまでかと思いました。

なおも、指でアナルを開き舌を尖らせて差し込んであげました。

感触は舌を押し出すように締め付けてきました。

特に舌に残る味もなく無味無臭で以外に清潔にしているようでした。

『う~んあう~っ』

男がアナルで声をあげるのを初めて聞きました。

『奥さん、指入れてよ』

ここまできたら何でもしてあげようと思いました。

ゆっくり人差し指を差し入れてあげました。

『奥さん、もっと深く入れてよ』

第二関節まで入れてましたが、

要求通り指全部を埋没させてあげました。

すると、予想通り次の要求が出ました。

『動かしてくれませんか』

それも要求通りしました。

それから、指を2本にしろと言われ、もっと速く動かせとも言われ、

そのすべてに応じて腕が疲れた頃に、マスターが果てました。

『うう~んっ』

ただ私と違っていたのは果てたときは

横向きに寝てペニスを握りしめ射精していたことでした。

やはり男の人は射精でしかいかないのだと思いました。

男が部屋に帰って来たのは丁度四つん這いで私が

アナルセックスでマスターに攻められている時でした。

『いやっ、見ないで~』

いきなりドアを開け入ってきた男に叫びました。

『いいじゃないか、俺ともやってることじゃないか』

男は隅にあったソファに座り煙草に火を付けて見物していました。

まるで見せ物小屋の見物人気取りでした。

『奥さん、気にせず思い切り楽しもうぜ』

マスターも私の気持ちは意に介せず、快楽の虜に徹しようとしていました。

やがて、マスターも射精して,

私は数度のアクメを全身で受け止めた疲れで

そのまま寝入りました。

目が覚めたら男とマスターはソファで談笑していました。

置かれた状況を想像すると異様でした。

平凡な38歳の人妻がヤクザと喫茶店のマスターのいる部屋のベッドで

全裸で眠っているのです。

『おっ、目が覚めたか?』

男が私に気付き声を掛け、近づいてきましたが、

急には起き上がれずにいました。

男はお尻の割れ目を見るなりニヤリと笑いました。

『マスター、こりゃ~やり過ぎだろう。まだ、尻の穴閉じてないぜ!』

その言葉に驚き、慌てて手を回して隠しました。

そして恐る恐る指でそこを触ってみたらポッカリ穴が空いていました。

もちろん男とのアナルセックスでも終わ

ったあとは開ききってポッカリ穴が空いています。

しかし、こんなに長く閉じなかったことはありません。

私が不安な表情を見て宥めてくれました。

『大丈夫、心配すんな。風呂でも入いりゃ戻るって…

でもちょっとやり過ぎだな』

それを聞き、マスターも近づいて私の手を払いのけました。

『すんません』

マスターは確認するなりバツが悪そうにペコッと頭下げてました。

『オイ、帰るぞ。送っていくから支度しろ』

男はお尻をパンと叩いてベッドを離れました。

『はっ、はい』

急いで、ベッドを降りて床に脱ぎ散らかせた服や下着を拾い集めて

バスルームに駆け込みました。

部屋にはおしゃれなパスルームもあり、

入るとバスタブにはお湯が張ってありました。

ほんとにホテルみたいでした。

バスタブに浸かる前にもう一度アナルを触ったら、

普通の状態に戻っていました。

これが平凡な普通の主婦のアナルなんだと思いました。

湯船に浸かりながらやっと一日が終わったと思いました。

ただ、今日の男の仕打ちは許せない気持ちで一杯でした。

凄味のある恐ろしい男だけど、今回は断固と

して抗議しようと決心してバスルームを出たのでした。

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