2ntブログ

私の家内をご賞味下さい、その30,夫婦奴隷(最終回)



僕の知らない妻を見たくて…06 [DVD]

中古価格
¥298から
(2018/9/8 20:00時点)






僕の知らない妻を見たくて…20 [DVD]

中古価格
¥300から
(2018/9/8 20:01時点)






私の家内をご賞味下さい、その30,夫婦奴隷(最終回)

妻が男の上に乗ります。

「しっかり旦那に見せてやれ・・・・いいな・・・」

(ハァハァ・・・アア・・・・)

(おとうさん見て・・・凄いの入ってるから・・・見て・・・・

上田様の大きいの・・・入ってるから・・・アアーー)

「旦那さん、社員にも見せたいだろ・・・慶子の姿、こんな格好・・・・」

妻の貝を遮る陰毛はありません。

妻の貝が男のペニスを喜んで受け入れてます。

(アアーーー上田様もっと使って・・・上田様の女にして・・・・)

私のような寝取られ男にとり最高の言葉です。最高の屈辱の言葉です。

「もっと言いなさい・・・慶子・・旦那に言いなさい・・・・・」

(アア・・・ハァハァ・・・ウウッ・・・・)

(おとうさん、私はこれがないと・・おとうさん、見て・・・見て・・

イク・・イク・・アアーーアアアアーーー)

男の胸に顔を付けて動かなくなる妻、背中で息をする妻、

男の手は妻のお尻を撫でます。

男が私の持ってきた袋を開きます。

バイブ数本を手に取りスキンを被せます。

「旦那・・慶子抱えて・・・足開かせて・・・・」

妻の中に大きなバイブが入り妖しく動きます。

(アアーーーーー凄い凄い・・・アアーーー)

小さなウズラの卵のようなバイブがアナルにも収められます。

(ヒィーーーアアーーー)

そのまま男は妻のショーツを手に取り妻につけます。

バイブが妻から離れないようにして手を妻の浴衣の帯で後ろ手に

縛り布団に転がします。

(アアアーーーウウゥ・・・ハァハァ・・アアーーー)

布団の上で体をモゾモゾ動かしながら動く妻。

「暫くこのままにするか・・・・なんなら廊下歩かせるか・・・・」

妻の歪む顔、そして妻は自分で大きく腰を振り私と男の前で

絶頂の痴態を晒します。

男は妻のショーツを外します。

「凄い濡れてるな・・・・・ベタベタ・・」と言い笑いながら私を見ます。

大きなバイブが抜かれ続けてアナルに

収められた小さなバイブも外されます。

男が妻のアナルをティッシュで拭きます。何も付いていないようです。

「入れるか・・・・」そういって私を見る男。

私は「お願いします・・・・それを・・大きなものを・・・・」

男は後ろ手に縛られ布団の転がっている妻の足を持ち

ペニスが納められます。

バイブで既に拡がった妻の貝は男のペニスをスムーズに

受け入れていきます。

(アア・・・・いい・・・これがいい・・・)妻の素直な言葉。

剃り上げられた妻の貝、陰核が大きくなりめくり上がりピンクの粒が

飛び出ているのがわかります。

私は黙って部屋を出ます。もちろん洗面所の棚から受信機を持ち男の

部屋に向かいます。

タバコの匂いがする男の部屋、受信機のスイッチを入れて2人の行為を

耳で伺います。

妻の歓喜の声、男が妻の責める声、そして妻の喘ぎ声。

「ほらもっと開いて・・・バイブいいだろ・・見てくださいは?」

(アアー・・・見て・・見てください・・・・・)

「旦那もむこうで一人で喜んでるぞ・・・きっとな・・・・」

(アア・・・・ハァハァ・・・・見て・・・・下さい)

「社長婦人がこんな格好で・・・・社員が見たら驚くぞ・・・・」

(アアーーーイヤーーーハァハァ・・・・アアーー)

「娘に見せるか・・・こんなにはしたないママをな・・・・」

(ダメ・・ダメ・・・・・イヤ・・・アアーーイクーーーー)

「ダメだぞ・・・まだ我慢して・・・・・まだだ」

(アアーーーハァハァ・・・・イクイク・・・アア・・・)

「イッタな・・・・慶子・・・よかったか・・・・」

(アア・・・は・・い・・)

(上田様の舐めさせてください・・・お願いします)

「そうだな、いつもそう言ってからな・・・・」

妻の声が聞こえないのは口が埋まっている証拠です。

「何処で出す?口かここか・・・・・」

(お口で・・・口で・・・・・)

長い妻の口での奉仕・・・。

「おお・・・うううっ・・おお」男の低い声、射精時の声です。

(美味しい・・・濃くて・・・・)男の満足な顔が想像されます。


男が私を部屋に呼びます。入れ替わるように妻は浴場へと向かいます。

綺麗な体でまた抱かれるためでしょうか。

2人だけの部屋。

「慶子、バイブで何度もはてたよ、口にたくさんだして美味そうに

飲んでたぞ・・・・」

「その気、あっちは興味ないからな・・・・でも旦那もだろ・・・」

何のことかは一瞬わかりませんでした。

男はペニスを私に向けます。

「慶子いないぞ・・・・」

私は男のペニスを口に入れます。そして舌で味わいます。

妻も舐めているものです。

数度で口から出してしまいます。

「もう一度・・・・」そう言われてもう一度口へ入れます。

やはり数度で口から出します。

「慶子の前で咥えるか・・驚くぞ慶子・・旦那がこれを口に・・・・」

「慶子もどうもマゾみたいだし・・・そして旦那は寝取られか・」

「慶子抱かせるだけではもう満足できないだろ・・・そうだろ?・・」

「奴隷夫婦・・・・・精神的なものでな・・・」

「家では普通の夫婦、でも俺の前だけでならできるかもな・・」

扉が一枚一枚開けられていくような気がします。

「お願いいたします・・・・」そういって頭を下げてしまう私がいました。

入り口の戸が開く音が聞こえます。

「旦那・・咥えて・・・・」もうどうしようもないくらいの興奮。

私はテーブルに腰をかける男の股間に顔をつけます。

襖が開き妻がそこにいることはわかりますが、とても妻を見れません。

沈黙、誰も声口を開きません。

もちろん私の口は男のペニスで埋められてます。

妻の前で男のペニスを咥える私。

おそらく妻は驚愕の表情であるはずです。

「慶子、しっかり見て・・・旦那の姿・・・・こっちへ・・・・」

私の横に妻が座ったのがわかりました。

「交互に舐めて・・・・」

私、そして妻が男のペニスを咥えます。

数度咥えると口から離し、妻に渡します。妻も同じように数度咥えます。

「いいか・・・今日から新たな関係だぞ・・・夫婦奴隷としての・・・・」

2人で男の前で頭を下げます。

開けども開けども出口が見つからない扉を開けた私、そして妻。

それは男にっても同じかとも思います。

男も出口のない扉を開けてしまったはずです。

これからのことは誰もわからないでしょう

3人の異様な熱気に包まれた部屋、異様な光景・・・・・。

私の友人、社員、妻の友人、娘、全ての知り合いの顔が

私の頭の中に描かれます。

迷宮の扉をあけた私達、

出口が見つかることを心のどこかで願ってもいます

でも今は・・・・ただ流れに身を任せるだけです。

皆様、長い間お付き合い頂きありがとうございました。

新たな扉を開けてところで区切りと致します。

それぞれの想いで読まれてください。

尚、駄文拙文にお付き合いいただきましたこと心より

お礼感謝致します。

では皆様、またどこかで・・・・。


僕の知らない妻を見たくて…14 [DVD]

中古価格
¥154から
(2018/9/8 20:01時点)






僕の知らない妻を見たくて…03/プレステージ [DVD]

中古価格
¥150から
(2018/9/8 20:01時点)






僕の知らない妻を見たくて…10 [DVD]

中古価格
¥321から
(2018/9/8 20:02時点)






僕の知らない妻を見たくて、内緒で… 2 [DVD]

中古価格
¥405から
(2018/9/8 20:02時点)






僕の知らない妻を見たくて… 22 [DVD]

中古価格
¥150から
(2018/9/8 20:02時点)





関連記事
プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR