妻はクリ派　妻の初体験、その３、嫁やっちゃいました。

妻の初体験、その３、嫁やっちゃいました。

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妻の初体験、その３、嫁やっちゃいました。

突然Aからラインが来ました。

「終わりました。怒ってませんか？」

想像の中をぐるぐる回っていた私が現実に戻された感じでした。

スマホの時計を見ると４０分ほど経っていました。

全身の力が抜けていく感覚に襲われながら震える指でなんとか

ラインに応えました。

「怒ってないよ」

「奥さん、まだ寝てます。でも途中で

起きてたかもしれません」

「たぶんわかってないから」

「やったの？」

「すいません」

「そうか。とりあえず戻るわ。写メ撮った？」

すると何枚も写メが連続で送られてきました。

乳首のアップやマ○コを弄る指。

妻をソファに座らせて立ちフェラ。

そしてソファの下でハメられた姿。

四十路にして初めての他人棒でした。

私は自分で煽っておきながら凄いショックを受けました。

立っているのが精一杯の状態でした。

なんとか家までたどり着きましたがかなり苦しかったです。

家に入るとすでに服を着ていたAがリビングの隅で正座して

いました。妻にはAの着ていたジャージの上がかけてありました。

「嫁、起きた？」

「いえ・・・たぶんまだ」

「ちょっと水飲んでくるわ。喉がカラカラで」

「すいませんでした」

そう言ってからAは土下座して私に謝りました。

「謝るなよ。お互い楽しんだんだから」

「でも話は聞かせろよ？」

「あ、はい・・・」

「キスしてどうなったの？」

「最初軽くキスしてたんです。そしたら奥さん舌絡めてきて、

しばらくしてました」

「そのあと胸舐めてるときに下触ったらすごく濡れて

たので舐めました」

「起きてるのかと怖かったんですけど続けてたら

奥さんビクビクってしてて」

「そのときライン入れました。抑えきれなくなって」

「ああ、抱きますってやつね？」

「はい。で、もうオレも脱いで奥さんの口元に

アソコをあてがって」

「そしたら、スッと咥えてくれて、すぐに逝きそうになったんで

１回放しました」

「もう完全にオレ、頭飛んじゃって・・・」

「で、奥さんの体を起こして頭を支えながらもう

一回咥えてもらって」

「奥までグッと入ったときに出ちゃいました」

「すいません。奥さん、飲んじゃったと思います」

「ちゃんとしたんだ？すごいな。本能的に動いてる感じ？

良かったか？」

「はい。凄かったです。目は開いてませんでしたが

ちゃんとしてくれました」

「そのあと体を抱えてソファの下に降ろして下着を取りました」

「目が開いたら怖いので明かりを落として」

「そのときの奥さんの姿で胸がキュとなって

上から抱きついてしまって」

「キスしまくって、そのまま入れさせてもらいました」

「休憩なしで２回目ってすごいな」

「そのままだったんで・・・ちょっと痛いくらいきてました」

「ちゃんと濡れてた？」

「はい、結構・・・」

「そうか・・・」

「写メはそのときに撮りました」

「動くと時々声が出てました・・・可愛い声で・・・」

「その声で頭ん中が真っ白になって」

「夢中でキスしながら動いてたら奥さんと上も下も

つながってるって思って」

「で、・・・わけわかんなくなって・・・」

「なって・・・で？」

「本当にすいません。そのまま・・・」

「中出ししたの？！」

「はい・・・」

「お前な・・・」

「うーんそうか、ゴムなんか用意してなかったしな。わかった」

「できたらどうしたら・・・」

「それはたぶんないわ。俺いつも中出しだし」

「中出し初めてか？」

「はい。こんなこというのもなんですけど・・・」

「なんだよ？」

「めっちゃ出たと思います。あんなに出たことありません」

「（笑）そうか、よかったな」

「最高です。すごく可愛くて、感動しました」

「でももう怖いです」

「とんでもないことしてしまって・・・

すいませんでした」

「いいよ。大丈夫。俺も望んだことだし。

たぶんわかってないから」

私はソファの下でAの上着(ジャージ)を上半身に掛けられた

状態の妻をそっと覗きに行きました。

よく見ると、横向きに寝ている妻の股間から、

Aが拭き取ったあと出てきた半透明の白い液が

カーペットまで流れ落ちていました。

マジメな妻が裸でマ○コから他人の精液を

垂れ流している・・・

その姿が生々しく、ハッキリと実感しました。

その流れ出た精液をAに拭き取ってもらって、

私は妻に別のパジャマを着せてソファに乗せました。

半分意識があるような寝てるようなボンヤリした

ままの妻でした。

その後、私はしばらくAと話していました。

「俺さ、お前が嫁をそういう対象として見て

くれたのが嬉しいわ」

「正直、前から少しはありました」

「そういう目で見てたときもありましたし、

いろいろ想像したり・・・」

「そうなんだ？」

「すいません」

「いいよ。それ普通だから」

「だからすごく感激して・・・」

「そこまで言ってもらえるとありがたいな」

「まだ言ってないことがあります。正直に言います」

「いいよ？」

「奥さんの中で逝ったとき・・・」

「うん？」

「自分の想いを全部流し込んだ感じがして」

「思わず　”愛してる”　って言いました」

「・・・」

「逝ってからしばらく抱き合ってました」

「抱き”合って”た？」

「オレの腰に腕を回してくれてたので」

「全部受け止めてくれてる感じがして・・・」

「そうか、嫁のこと好きなんだな？」

「・・・はい」

「そう・・・　愛してくれてありがとう」

「すいません。こんなこと言っちゃダメですよね」

「ちょっと頭の中がグチャグチャで・・・」

「あの・・・もう来ちゃダメですか？」

「遠慮しないでいつでも来いよ。俺がいるときなら」

「分かってるとは思うけど、勝手に手出すなよ」

「それはわかってます・・・絶対にそんなことはしません」

結局その日、Aに「泊まっていけば？」と言ったのですが

Aは深夜１時半頃帰っていきました。

帰り際、Aがこう言ったのが気になりました。

「だから彼女できないんですよね・・・」

あれから１週間経った今、私は強すぎた刺激のショックが

まだ抜けていません。

Aにありったけの体液を注がれた妻は、やはり分かっていな

いのかいたって普通です。

意識がボンヤリした状態で私にされていると勘違いしてい

たのか・・・？

それともちゃんと分かってて受け入れたのか？

私はそれを聞く勇気はまだありません。