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奈落(再)、その3、馬も発情する惚れ薬を塗られちゃいました。



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奈落(再)、その3、馬も発情する惚れ薬を塗られちゃいました。

~私が変わっていく~

週末はすぐにやってきました。

行かないわけにはいきませんでした。名前も住所

も携帯の番号とメアドもすべて聞き出されていましたので、

逃げられませんでした。

仕事帰りに駐車場で拾われて、あの喫茶店にいました。

初めての日とまったく同じ手順で事が流れていましが、

あの日と違ったのは最初からセックスの相手をさせられることが

決定されていたことでした。

やはり、会って2時間後は全裸にされて、

背中の龍に睨まれていると思ったら悲しくなりました。

マスターも事の顛末を知っているかのような素振りで、

男女の恥部を見られているようでした。

ただもう店を出る時は朦朧とすることはありませんでした。

男はレジで小さな袋をマスターから受け取ると、

この前のホテルに向かって車を飛ばしました。

部屋に入るとすぐにその場で服を脱いでベッドに

行くよう指示されました。

下着を残すだけになったところでやはりお願いしました。

『シャワー使わせてください』

しかし男は聞く耳を持ちませんでした。

『バカ言うな。せっかくの女の匂いを消すことはないだろうが…。』

予想はしてたので、出勤前にシャワーはしていました。

それに仕事が終わるとスーパーのお手洗いでウ

エットティッシュを使い陰部や脇の下を丁寧に拭きました。

大便はしていませんでしたが、

アナルもウォシュレットで洗浄して更にウェットティッシュでも

拭きました。それでも一日の労働で溜め込んだ体臭は消せませ
んでした。

じっと下着姿で立ち尽くす私にアゴで全裸になることを

命令してきました。

男はすでに脱いで裸になっていました。

チラッと視線をやった下半身は猛々しい巨根がすでに水平に

近い角度を保っていました。

おずおずと最後の薄布を足首から抜き取った途端に

ベッドに突き倒されました。

今日も背中の龍が抵抗を許しませんでした。

男の片方の足が私の脚の間に割り込み開脚させれました。

男は粘っこいキスをしながら、

いつの間にか枕元にあった小瓶に手を伸ばしていました。

口を塞がれたまま何も言えず、男の手が小瓶から離れ、

割り開かれた股間に移動するのを

黙視するしかありませんでした。

ひんやりした感触に一瞬ピクッと下半身が震えたその時、

男は口の塞ぎを解いてニヤッと笑いました。

『心配すんな、惚れ薬だよ。マスターに薦められてなぁ…』

レジで受け取った袋はこれだったのか…

またしてもあのマスターが絡んでいて、

その後私が受ける恥態をも知っていたのでした。

ということは、朦朧となった先日の一部始終も男から聞いたに

違いありません。

聞いたからこそ、この小瓶を提供したのでしょう。

私の不貞は相手の男以外にも知っている男がいることに不安

を覚えました。

惚れ薬の付いた指は膣内部に潜り込み、膣壁をこすると、

再度その指が小瓶に追加の薬を取りに行き、

今度は外のヒダや剥かれたクリトリスに丹念に塗り込まれ

ていきました。

『うっふふ~んっ』

塗り込まれいる陰部が熱を持ち、素直に効いてきました。

『早いな、まっ、仕方ないか。馬でも発情するそうだから、

アンタみたいな普通の奥さんは効果覿面かもな』

男の言うとおりでした。

熱く蕩けそうな快感が押し寄せて、

男の指だけでアクメを迎えそうでした。

しかし男の指は塗り込めるだけの役目を

終えるとさっさと引き上げて煙草に火をつけて私を

見下ろし観察に入りました。

怪訝な顔の私を見ながら男は次の指示を出しました。

『限界きたら、ちゃんと自分の言葉でお願いしろよ』

そう言いながら私の手を自分の股間に持っていかせ、

すでに巨大化したゴツゴツのペニスを握らせました。

不思議と素直に握れ、その圧倒的な重量感に心が震えました。

限界はすぐそこにありました。

握らされたペニスの感触も手伝って息づかいも荒くなり

目に涙が溢れてきました。限界です。

『ダメ、もうたまらないっ、どうかして』

番人に訴えました。

『どうするんだ?』

男はペニスが巨大化しているにもかかわらず冷静沈着でした。

『おっ、お、お願いします』

『何のお願いだ?』

『早くして…』

『だから、何をだ?』

『入れて…』

男はわざと焦らしてきました。

『これを…』

ペニスを握っていた指に力を込めて訴えました。

『これって何だ…?』

男は言葉でも平凡な主婦を犯してきます。

『ぺ、ペニスゥ』

『ペニスか?上品な言い方だなぁ』

男はなおも苛めてきました。

『俺のはペニスって言わないんだ。チンポって言うんだ、

チンポ。わかったか?』

『は、はい』

頷くしかありません。

『で、どうするんだ?』

『ほっ、ほ、欲しい』

素直に訴えたつもりですが、まだ男の意にそぐわず、

『どこに欲しいんだ?』

なおも問い詰めてきます。

『私のアソコに…』

『アソコ?アソコじゃわからん、ちゃんと言え』

もう沸点でした。

『おっ、お、オマンコに~』

『ほほう~、自分のは下品な呼び方できるんだなぁ、奥さん?』

恥ずかしかったが、それは無意識だったのか、

塗り薬で淫乱になったのか自分でもわかりませんでした。

男はニヤリとして、更に詰めてきました。

『よし。じゃ初めからちゃんとお願いしてみろ』

もう死にそうでした。言うしか抜け出せない地獄でした。

『あっ、あなたの、チ、チンポを、私のオマンコに…、

入れてください~ああぁ~ん』

言いながら泣き出していました。

『わかった、わかった、よく言えたな、

偉いぞ~、奥さん泣くこたぁ~ない、ちゃんと疼きを鎮めてやるからな』

ようやく許しが出ました。

男は一転して優しい口調で褒めてくれて、やおら私の上に乗っかりました。

それでもまだ無意識にペニスを握っていたみたいで、

男の手で握りが解かれるまで気がつきませんでした。

『俺のチンポを奥さんのオマンコに入れて欲しいんだな?』

男は復唱して問いただしてきました。

『はっ、はい、お願いします』

『ほら、食らえ』

ドスの効いた声と同時に一気に突き刺されました。

『アアァ~ッ、すご~い、たまらな~い』

やっと願いが叶えられた至高の瞬間に、

思わず男への賛辞の言葉を送りました。

何度受け入れても慣れる太さではありませんでした。

しかし、今日はすぐにその太さがしっくり馴染み心地よい

圧迫感に満たされました。

『食いつくなぁ。オマンコがしゃぶりついているぞ』

確かに、今日のアソコは男の太さを歓迎し、

自ら食い付いていました。埋め込まれた真珠の個数も数えられるくらい

陰部の肉ヒダが敏感になっていました。

これも馬も発情する惚れ薬の効き目に他ならないと思いました。

『お、お願い、もっ、もっときて~』

男は私の豹変ぶりに喜び、

早くに1回目の精をたっぷり放出しました。

ただ快感に震える場所ではなく、口の中でした。

『おい、口を開けろ』

ピストンがひときわ激しくなった時でした。

男は引き抜くと顔を跨ぎ巨大な亀頭を突き入れてたっぷり注ぎ込みました。

ゴクリ、ゴクリ…何度も喉を鳴らさないと飲み干せない量でした。

『どうだ?うまいか?』

くわえたままコクリと頷くしかない私でした。

味は苦味と酸っぱさが混合してました。

ペニスが抜かれたあとの口中は男臭い精液臭で満たされ、

喉にはまだ粘液が付着していて何か飲み物で飲み流したいと思いました。

主人のも知らない生まれて初めて味わう液体でした。

この男とは初めての事が多すぎるような気がします。

いつもその初めてに驚きを隠しきれない表情が男の性

欲を掻き立てていたようで。

この日は惚れ薬のせいでアクメに達しても、

達してもずっと疼きっ放しでした。

やはりアナルを愛されました。

今回はペニスの挿入前にジックリ舌で舐められ、

ほぐされていました。

”退社の時に洗浄していて良かった”

とホッとした瞬間、思いもよらない攻めにびっくりしました。

ほぐれたアナルに舌を差し入れてきたのです。

そして両手の親指で左右に割開き舌を尖らせてピストンしてきました。

硬いペニスと違い柔らかいゴム質のピストンはくすぐったい行き場のない快感でした。

『あうっ~ん、そこは~ダメェ~ッ、そっそんなことは~、許して~』

予想だにしてなかった攻めでしたが、

表現できない快感で思わず声が漏れました

。アナルの中までは無防備でしたので、

男の舌は私の汚物を少し味わったことになります。

この男の性に対する追求は尋常ではありません。

心なしか主人のセックスが幼稚に思えて、

この男の逞しさやオス臭い匂いに引かれていく自分がいました。

やはり、アナルセックスも逃れられず、

そこにも『惚れ薬』を塗り込められ、

一段と高い声で悶え鳴きました。

これが二度目の男との密会情事でした。

いけないことしてから二ヶ月たちました。

夫は小さな旅行代理店に勤務する営業マンです。

少数精鋭の会社で営業の他に添乗もしています。

月に3、4回の添乗は出張扱いになり、家計は助かっています。

夫婦生活は月に2、3回で

男と知り合ってからも同じペースで変わりなく応じてます。

男は決まって夫の出張日を狙って、呼び出しのメールをしてきます。

文面も卑猥極まりない内容で、メール開く度に赤面してしまいます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】

『金玉袋が満タンになって重くてたまらん!奥さん

なんとか軽くしてくれよ!そろそろ奥さんのタンク

は空っぽなんじゃないのか?

給油してやるから5時に駐車場で待ちな!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そんなメールの誘いでも、結局行きます。

まるで男に引力があり、吸い寄せられ

るように待ち合わせの駐車場に立っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】

『奥さん、生理前で疼いてるだろ?今夜は朝まで嵌

めてやるから、栄養剤でも飲んで来ないと身がもた

ないぞ!夕方5時にな!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

男は私の身体のことはこの二ヶ月の間にすべて熟知していました。

生理日まで計算しそれに合わせてセックスの仕方も変えてきました。

生理の前は特に激しく攻め立てられて、

必ず泊まりで明け方にまで及びました。

確かに男に見透かされた通り生理前は月に1度訪れる発情期でした。

ですから、

その時は私も男の絶倫にそれなりに着いていくことができました。

そのせいか今までひどい生理痛でしたが、

最近の2度の生理はまったく苦しむほどの痛みはありませんでした。

それから、男の指示でピルも飲むようになりました。

ある日夫を送り出してすぐにメールがきました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】

『今日、仕事休んで来いよ。シャワーしてオマンコ

もケツの穴も指突っ込んで洗ってこいよ!10時に

な』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今まで朝にメールが来ることはなく、

しかも昼間に…ということなのか?夫の出

張日でもないから、返信メールで確認しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】

『今日は主人は出張ではありません。それに昼間に

ですか?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

すぐに、返信メールがありました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】

『わかってるよ!夕方には送ってやるよ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

やはり、昼間から抱くつもりなのです。

それもわざわざ仕事を休ませての情事を

望むとは…よっぽど溜まっているのだと予測できました。

あの稼業の人達は原則自由な時間があり、

それにあの男は幹部クラスか親分のようでした。

最近はどんな理由にしろ求められる喜びを知った私は、

急いで男の指示どおりシャワーを使い、

言われたように指を下半身の2ケ所に突き入れて、

支度を急ぎました。

すでに到着していたベンツに人目を

避け急いで乗りこみました。

すぐに男は卑猥な話をしてきました。

『奥さん、ちゃんと指突っ込んで洗ってきたんか?』

『は、はい』

素直に返事しました。

『そのあとク ソとかしてないだろうな?』

ほんとに卑猥な会話です。

『そんな…してません』

すこし、怒った口調で言い返しました。

『そんな怒るなよ、奥さん。小便もか?』

しつこいほど確認してきます。

『してません』

『へぇ…俺は小便ぐらい構わないけどな』

そんな会話が誘引剤になったのか、

下半身は充分に男を迎える準備が整いました。

ところが、車が行った先はあの喫茶店でした。

マスターから惚れ薬を受け取ったあの日から来ることはありませんでした。

いつも駐車場からホテルに直行でした。

面食らっている私を尻目にさっさと降りて行きました。

仕方なく男についていくと入り口には『店休日』

のプレートが掛けてありました。

それを見て、すこし嬉しくなったのはどうしてか説明できませんが、

それは疼く下半身が落ち着く場所はココではないと知っていたのかもしれません。

ところが、ドアは開き、

マスターが二人を招き入れたことに更に面食らってしまいました。

店休日なのに普通にコーヒーを出してくれて、

早いランチとしてサンドイッチも出されました。

ココは小一時間で切り上げて行くものだと確信して、

出された私の分は急いで平らげました。

そのあとは数分の記憶しかなく『眠たい』と言う私を

二人で両脇を抱えて店の二階に連れて行きました。

おんなじ手口に二度もひっかかる人妻がここにいました。

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奈落(再)、その2、計画的な出会い~

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奈落(再)、その2、計画的な出会い~

計画的な出会い~

あとから聞いたのですが、

以前からスーパーで働く私に目を付けていたそうです。

男は他のレジがどんなに空いていても必ず私のレジを

通り精算していましたし

、わずかな接触でも私には好印象を残していました。

その日は夫の出張の日で、

仕事帰りにいきなりスーパーの駐車場で声をかけられ

ました。

『お帰りですか?よかったらお茶でも…』

もう何年もナンパなんてされたことなかったし、

嬉しさ余って軽い気持ちで、

ベンツの助手席に座りました。

この時はまだお金持ちの実業家だと思っていました

。男は運転しながら終始笑顔で話してくれ、

私も初めて乗るベンツに優雅なひとときを満喫してました。

男は私より5つも上で43歳でした。公私共に一番精力

的な年齢で、また事実、身のこなしも颯爽として

、語り口も落ち着いていました。
そこは郊外にある男の馴染みの小さな喫茶店でマスターが

ひとりいるだけでした

。いろんな話をして久し振りに若返った時間を過ごしました。

たぶんその喫茶店でいけない物を何かに混ぜで飲まされたのでしょう。

店を出るときはひとりでは歩けない状態でした。

少し記憶にあるのは、男に支えられながら店を出しなに、

マスターが男を見てニヤッと笑っていたことでした。

客が朦朧としている様を見て笑っていいのだろうか…

不思議でした?あれは男に向けて

『成功を祝した挨拶』

だったのだろうと思いました。

マスターも一役かった仕掛けだったのでしょう。

気が付いた時はラブホテルの大きなベッドの上で、

男がスカートに手をかけ降ろしにかかってました。

『イヤッ、やめて』

手でスカートを押さえましたが、力が入らず、すぐにはね除けられました。

『奥さん、このまま帰すわけにはいかないんだよ。

気付け薬打ってやるからじっとしてろ』

すでに、全裸になっていた男は背中から二の腕にかけて

見事な彫り物があり、

それを見た瞬間に恐怖で身体が萎縮して何も抵抗できなくなりました。

あとは男の鮮やかな手さばきで下着からすべからく脱がされ、

あっという間に全裸にされました。

『奥さんいい身体してるなぁ、

女は脱がさないとわかんねぇもんだなぁ』

スーパーの駐車場で声をかけられてからわずか

2時間後のことでした。

その日名前を知ったばかり、

それも吉見という名字だけしか知らない男に簡単に丸裸にさ

れる主婦がいるだろうか。

ほんとにいとも簡単にだ。男にすれば赤子を裸にする

くらい簡単だったに違いありません。

たぶんあのマスターもそう確信したからニヤッとしたのでしょう。

まんまと仕掛けられた罠に嵌まったのでした。

男は自由を失った私の肉体の隅々までゆっくり蹂躙していきました。

『奥さん、脂が乗って今が食べ頃みたいだぜ』

乳房を両手で揉みながら下方でへそから

腰回りに舌を這わせている時に言われた

私の肉体の賞味期限でした。

全裸にされた段階ですぐに犯されると思っていましたが、

男は私の準備ができる
までたっぷり時間をかけました。

特に私の女の部分には丹念な指使いでバイブ並みの振動を与え、

口で吸い付いてからは私の歓喜の声が漏れるまで離れることは

ありませんでした。

その日何度もトイレに行ったのに…、

と思うと男の変態ぶりには言葉か見つかりませんでした。

ただ、アナルを舐められた時は、朝シャワーしてから唯一大便だ

けはしてなかったと救われた気分になりました。

それにしても一日労働した女の

身体と知っているにもかかわらず、

シャワーもさせず陰部や肛門に口を使うところは

プロの色事師そのものでした。

『奥さん、毛深いなぁ。こんなマン毛初めて見たよ。

おまけに色白で一段と濃く見えるな』

陰部から口を離した男の第一声でした。

確かに剛毛です。大人になってから海水浴やプールに行った

ことがありません。

なぜなら水着が着れないのです。

剃毛することも考えたのですが、

一層濃くなるのが心配で諦めました。

それにしても、

そこは手入れすることなく生え放題で黒々と濃く、

その面積も下腹部いっぱいに広がっていました。

全裸の状態でもまるで黒いパンティを履いているみたいでし

た。男が驚くのも仕方ありません。

『そろそろ打つか奥さん、キツイかもしれないが我慢しな』

男は宣言してさんざん愛撫した陰部に巨大な傘の先を

押し当ててきました。

『ほうら食らえ』

かけ声一声でドリルのようにどこまでも潜り込んできました。

『イヤ~ッ、ウッウゥ~』

本当に男の言うとおりキツイ侵入でした。

『痛た~い、痛た~い』

辛さを訴えながら両手で男の胸を突っ張ねてました。

しかし非力な突っ張りはすぐに外され、

逆に両手は掴まれベッドに張り付けにされた状態になりました。

まさに38歳の平凡な主婦には処刑そのものでした。

それから、枯れることのない男の精を必死に受け止める長い処刑が

続きました。

中でもアナルの処女を奪わわれた刑は

痛さと絶望感で忘れられないものになりました。

結局、勝手に実業家だと思い込んだ男は、

ただのヤクザで、女を性処理の道具としか見てない鬼畜でした。

平凡なパート主婦の世間知らずが露呈した最悪な結果

でした。

声をかけられてから、ホテルに連れ込まれ、

その日は帰宅することなく朝方まで頑強な男のドリルで犯し

尽くされました。

平凡な主婦に性の処刑を課した男は

くわえタバコで私を横抱きにして、

まだ陰部を弄っていました。

まるで身体は関節がはずされたようでしたので、男のなすがままでした。

ときたま指を入れたりしますが、あの巨大なドリルに比べたら、

友好的な安心できる太さでした。

『奥さん、いい鳴き声してたなぁ。

毛深い女は情熱的らしいからなぁ』

男のその言葉で一気に涙が溢れてきました。

一晩中泣きながらの攻めを受けたにもかかわらず、

どこにそんな涙が残っていたのか、止めどなく溢れてきました。

意にそぐわす何度もアクメを与えられた恥ずかしさと

後悔でどうにかなりそうでした。それを見て猫撫で声で

『可愛いい奥さんだなぁ』

と涙が溢れ出る目を唇で覆い吸い付き、涙を吸い取ってくれました。

またも驚かせる行為に身体が硬直し、なすがままに涙を吸わせました。

涙を舐め取ると瞼の上から眼球をコロコロと舌で転がして

愛撫もしてくれました。

ヤクザは恐ろしさと優しさのギャップで女を

手懐けるのが上手いとつくづく感じました。

目から口の吸い付きを離すと、

やおら脚を開かされそこに身体を割り込ませ、

またも奇怪な突起をズルリッと突き入れました。

この時は、私もそうして欲しいとどこかで望んでました。

それがその日最後のセックスで私の7回目のアクメで

男の4回目の射精でした。

男と湯船に浸かったのは明け方の5時でした。

その日は休みだったので、昼近くまで男に添い寝して熟睡しました。

ホテルを出ると雨になっていました。

ファミレスでランチしたあと送ってくれましたが、

週末の金曜日にはスーパーの駐車場で待つよう指示されました。



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奈落、その1、悪夢の一夜

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奈落、その1、悪夢の一夜

男の背中には見事な龍の彫り物がありました・・・

初めて身体を奪われた日は、明け方まで散々に犯されました。

何度アクメを迎えたことでしょう・・・泣き崩れ、

腰も立たないくらいの快感に打ちのめされました。

抵抗したのは最初のうちだけで、

男の巨大で、主人より一回りも大きいペニスを受け入れた瞬間に

頭が真っ白になりました。

それに大きさだけではなく、噂でしか聞いたことがなかった真珠の

埋め込まれたグロテスクなものでした。

最初は痛さと圧迫感で悲鳴をあげました。

『あぁうっ、痛た~い、痛た~い』

必死に訴えましたが、男のドスの効いた声で制されました。

『じっとしてろ!俺のは誰でも最初は痛がるんだよ。

じきに泣くほど良くなるからな、我慢しな』

男の言う通りでした。

しばらくして中の柔肉のあちこちを何匹もの蛇が甘噛みして、

なんとも言えない

初めて味わう感覚に泣きたくなるほどうち震えました。

すると男は、人差し指、中指の二本を悶え声が漏れる口の中に差し込み、

歯茎や上顎の粘膜を擦り、舌を掴み弄り、

私にも指を舐め吸うよう指示しました。

それは行為の前にペニスに施すそのものでした。

ペニスの大きい男は指も太いことを知りました。

やがて、唾液に濡れた指を取り出すと、

男の長い腕がお尻にまわり、

さっきまで口中を愛撫していた指の1本をアナルに簡単に

差し込んできました。

いつもより粘っこい唾液で濡れた指が差し込みを容易にしました。

どこまでも驚く行為ばかりでした。

男はほくそ笑んで耳元で囁きました。

『奥さん、ココもまんざらじゃないだろう』

言いながら、

指をもう1本追加して不浄の門をこじ開けてきました。

またしても

、新たな感覚に身体が同調していくのがわかりました。

役目の違う両方の穴の異なる快感は私を錯乱状態にしました。

『ああぁ~もうダメ~イクッ~』

結局、男の指をアナルで締め付けながら最初の

アクメを迎えて失神してしまいました。

気を失っていたのはほんの2、3分だったみたいでした。

正気を取り戻した時には、

まだペニスは私の中にギッチリ大きくありアナルは解放されてました。

『奥さん、なかなかのいきっぷりだったな。指が千切れるかと思ったぜ』

まだ放出してない男は、またアナルに指を差し込んで2回目を再開し、

ようやく毒を吐き出しました。

それも夫では考えられないくらい長い放射時間で、何回も

ドピュッ、ドピュッとペニスが反り返りながら放たれました。

反り返りが終わっても、まだドクドクと幹が脈打ち精液を

放射し続けていました。

その量は膣内でも収容できないくらい大量で、

ぎっちり隙間なく埋まったペニスとの間からも溢れ出てきました。

それはアナルに入れたままの指まで伝わったようでした。

『奥さんのオマンコ小さいなぁ、満タンになって溢れてきたぞ』

私のが小さいのではなく、

男のが大きすぎて行き場が無くなり漏れたのではないのかとも思いました。

男はアナルから抜いた指に溢れた白濁の毒をまぶし、

再度それをアナルに突き入れて中に塗り込むようにこねくりまわしました。

ほんとに長い腕でした。

やがてペニスは抜いてくれましたが、

アナルには指が入ったままで、うつ伏せにされました。

更に指が3本になり、精液がいい潤滑油になり、

深奥までピストンで揉み込まれました。

その後に男がすることも想像はつきましたが、抵抗できる男ではなかったし、

力も残っていませんでした。

とうとう…

言葉では知っていたし、

夫の隠し持っている官能小説でも読んだことはありました。

男は私を縛りたいと提案して、

縛る前にやさしくアナルセックスの説明をしてく

れました。

それは、アナルの初めての時はじっとしてないと

痛みがひどく辛いから、

私が暴れないように縛らせてほしいとのことでした。

♂『奥さん、痛くないほうがいいだろう?』

♀『は、はい』

♂『じゃ、手首だけ縛らせてもらうよ』

♀『手首だけですね』

♂『あぁ、手首だけで充分だよ』

ホテルのタオルを湿らせて跡が残らないように縛られましたが、

湿らせているので結び目が硬く容易にはほどけません。

ちょうど体育座りの格好に似ていましたが、

違うのは両腕を太股に回したところで縛られ、

太股を腹に付くぐらい自分の腕でかかえ込む窮屈な姿勢でした。

確かに手首だけでしたが、結果的には両足も

自由を失うことになりました。

縛られて初めてわかりましたが、

これではアナルは自然に全開し、閉じることさえできなくなりました。

そしてその格好では横向きか仰向けの体位にしかなれません。

男は仰向けに転がし、両足首を片手で持ち上げ、

もう片方の利き腕でドリルを掴み挑んできました。

♂『さぁ奥さん力抜いて』

♀『あぁ怖~い』

♂『大丈夫だよ、ちゃんと広げて緩くなってるから』

♀『ど、どうしてもしなきゃいけませんか?』

♂『そうだな、ココやらないと奥さん素直にならないからな!』

♀『そんな…私、主人がいるんですよ』

♂『そうだよ、アンタが人妻だから惚れたんじゃないか』

♀『惚れたって…』

♂『勘違いすんなよ、アンタのこの熟れた身体にだよ』

♂『人妻の身体しか興味ないんだよ、オレ』

♀『でも私はもうあなたに…』

♂『バカ言え、アソコは旦那にもやらせてるだろうが…』

♂『とにかく、奥さんの尻の穴の処女散らしてやるからおとなしくしてろ!』

男は切っ先を当てて、ゆっくり腰を進めてきました。

♂『ほら、もう先っぽが入ったぞ。ここまでくわえりゃ、あとは楽だからな』

♀『あぁ、痛た~い、だめぇ~、痛た~い、ううっう~ん』

騙されました。

ただ私の自由を奪い、やりたい放題したかっただけでした。

これでは強い抵抗の意志があっても何ひとつできませんでした。

初めて経験するそのセックスは辛く、長く、

逃げ場のない絶望的な苦痛の連続でした。

そんな私の表情を明らかに喜んでいる男の視線が心身共に

昨日までの平凡な38歳の主婦を破壊していきました。

途中で嵌められたまま横向きに体位を変えられた時、

ペニスが中で回転して思わず悲鳴を上げました。

今まで縦に動いていた数個の真珠が横に円運動を起こしたのですから、

その凄まじさは尋常ではありません。

それを見過ごすはずのない男は、

さらにペニスを軸に左に右に私を転がし、

悲鳴にも似たうめき声を部屋中に響かせました。

それから男は私の辛さを紛らわそうとしたのか、

それともただ私を言葉攻めしたかったのか、

挿入の最中ずっと耳元で囁いてました。

『あんたのような人妻は尻の穴を覚えたら離れられなくなるぜ』

『尻の穴をやられたら大抵の女はおとなしく素直になるんだぜ』

まるで、呪文のように耳に残る言葉でした。

長い、長い、異常なそのセックスもやがて男の力も尽きたところで、

白濁の毒を本来の場所と薄い肉幕を隔てた空間に放出して終わりました。

『奥さん、初めての経験は少しばかり辛かったな』

男は私の『初めて』を奪って満足この上ない様子でした。

終わってもまだ自由の

効かない格好で横向きに転がされていました。

男は後ろから、時間かけて奪った

『初めて』の箇所を指で確認していました。

奪われた私は確認しなくても、どれほど無惨な様相か

わかりました。

男は指の確認では物足りないのか、思い切り尻

たぶに顔を近づけ、観察していました。

『奥さん、ポッカリ穴が空いてまだ閉

じていないぜ、ハッハッハハ。

ちょっと々しいが切れてはいないから安心しな、

奥さんはココの素質もあるんだなぁ』

勝手な解釈をつけて私の『初めて』の喪失を正当化しました。

急に便意を催してきました。

『すみません、ちょっと…お手洗いに…』

そう伝え、タオルの縛りをほどいてもらおうと思いましたが、

平然と無視されて男は浴室に消えました。

しかし男はすぐにかえってきて意外な言葉を口にしました。

『だろうな!浣腸したのととおんなじだからな』

苦痛になろうとしいる私に意地悪言ってきました。

意地悪は言葉にとどまらず、

私を後ろから抱き込むようにしてお腹を押し揉みしてきました。

涙を流し許しを懇願しましたが、

頬擦りしてくるだけでした。

限界にきて私が身震いしだしてから、そのまま持ち上げ、

トイレに運ばれました。そこで赤ん坊に排便させる格好

で脚をかかえて、便座に向かった瞬間、脱糞しました。

男は自分の浣腸液の効果を目の当たりにしながら、

私の悲鳴にも似た泣き声を絞り出させました。

『奥さん、ここまで見られちゃ、ただの他人じゃないよな』

主人にも見られたことのない醜態をやすやすと見た男の

恐ろしさを思い知りました。

そのあと風呂場で無残に犯された陰部やアナルを丁寧に

洗ってくれました。

もちろん拒否しようと思いましたが、

背中の彫り物が言葉を発することを制していました。

蛇に睨まれた蛙と同じ、彫り物の龍に睨まれて萎縮する主婦でした。

私の洗いが済むと今度は男の身体を洗わされました。

まじまじと近くで見る奇っ怪な

それは背中の龍と同じくらい凄みがありました。

こんな物を受け入れていたのか

と思うと今更ながら背筋が寒くなりました。

それと同時に平凡な主婦の私が屈服しても仕方ないと、

どこかで正当化する自分がいました。


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