童貞と妻と僕、その6、妻のオナニ
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童貞と妻と僕、その6、妻のオナニ
【ガチャッ】風呂のドアが開き、２人が一緒に出てきた。
私は邪魔にならない様にベッドから起き上がり、ソファに移動した。
そんな私の事なんかお構い無しに、葉子はつよし君の手を引いて
ベッドの中央に腰掛けた。
「じゃあ・・・始めよっか・・・・？」
そう言って葉子はつよし君に近付き、そっと目を閉じた。
つよし君は訳も分からないまま葉子に唇を重ね、強く貪った。
「ああん・・・それじゃダメ。初めは優しく・・・・ね？
こういう風に・・・・・。」
葉子はつよし君の顔を両手で包み、優しくキスをした。
チュッチュッと啄ばむようにしたかと思うと、
段々と押し付ける圧力を増し、つよし君の口腔内に
舌を挿入していった・・・・。
「ムフッ・・・そう・・・・その調子・・・上手よ・・・・・。」
膝で少しだけ立ち上がり、つよし君にピッタリとくっ付くと、
葉子の口は段々とつよし君の唇以外の場所を
這っていった。
「こうやってね・・・耳とか・・・首筋とか・・・・
色んな所にキスしてあげるの・・・・・。
女の子はね・・・・エッチのときは全身が気持ち良くなるの・・・・・。
だから優しく・・・こうやって優しくキスしてあげるだけで、
本当に気持ち良くなるんだよ・・・・？」
葉子はつよし君から手を離し、今度は自分に・・・と言った表情で
見つめた。
つよし君も葉子がしたのと同じように、顔を両手で包み込み、
また唇が重ね合わされた・・・・。
「そう・・・・上手・・・・・・。そこ・・・そこはちょっと強くても
・・・・ああん・・・そうよ・・・。」
ぎこちなく見えるつよし君の愛撫だが、
それなりに葉子も感じているようだ。
「背中も・・・触って・・・・・。」
またつよし君にくっ付き、と言うよりは正座するつよし君に
跨るようにして、葉子はつよし君に抱っこされる体勢になった・・・。
「口で・・・しながら・・・・背中も優しく触ってみて・・・・・・。
そう・・・優しく・・・・・・。
首筋も・・・・背中も・・・・腰もお尻も・・・
み～んな気持ち良いわ・・・・・。」
つよし君の口が首筋を這う度、手が腰やお尻を撫でる度に、
葉子の身体はビクッと反応する。
「不思議？こんな事で女の人が感じるの・・・・・。
でも本当よ・・・・？ほら・・・・・もう・・・・・。」
葉子の手が自らの秘部へと降りて行く。
そして軽く触ると、その手をつよし君に見せる。
「ほらね・・・・もうこんなに濡れてるの・・・・・。
つよし君が上手だから・・・・・・。」
「すげぇ・・・・。こんなになるんだ・・・・。」
つよし君が堪らずに葉子の秘部へ手を伸ばす。
だが葉子はそれを制止した。
「ここはまだよ・・・・・。ちゃんと順番通りに・・・・ね？」
つよし君としては、早く挿入して童貞を捨てたいのだろう。
だが葉子はあくまでもつよし君に女を抱く手順を
教え込もうとしている。
つよし君の今後の為に、自らが教育者としてその身を
提供しているようだった。
「おっぱい・・・・触りたいでしょ・・・・・？」
力強く首を縦に振る。そして両手で葉子の両乳房を揉
み上げていった・・・・。
「あん・・・・・ここも・・・・さっきと同じよ・・・・・。
初めは優しく・・・・だんだんと強く・・・・。」
「乳首・・・堅くなってるでしょ・・・・？舐めてもいいよ・・・・・？
でも・・・“初めは優しく”だよ？」
つよし君の口が恐る恐る葉子の乳首に近付いていき、
【チュパッ】と口に含んだ。
「んん・・・・ん・・・そう・・そんな感じで・・・んっ！！」
【チュパッ・・・・・チュパッ・・・・チュルル
・・・・・チュッ・・・・・・】
啄ばむように乳首に唇を這わせ、その刺激に
葉子の身体もビクビクと震えていた。
「もっと・・・強くても良いのよ・・・？口に含んで・・・・
乳首を舌で転がすように・・・・。」
その言葉を聞き、つよし君はそれまで遠慮していたのが嘘の
ように葉子の乳房に貪りついた。
【ジュルルル・・・・チュパッ・・・ジュルルルルルル・・・・・】
「いやっ・・・いいっ・・・もっと・・そう、そこっ！！！！！」
葉子は堪らずにつよし君の頭をがっしりと掴み、自分の胸に押し付ける。
と同時に、あまりの刺激からか腰が落ちそうになるのを
必死に耐えているようだった・・・・。
「あぁ！！良いよ！！！！ねえっ・・・し・・・
下も・・・・触って！！！」
童貞の愛撫に余裕が無くなり、さらなる刺激を求めて自らつよし君の
手を取り秘部へと導いた。
そして手首を持ったまま、その手を激しく自分の股間に擦り付ける。
「ねぇ・・・どう・・・？凄く濡れてるでしょ？？？
良いの・・・・凄く良いの・・・・・。」
正に“手探り”の状態で初めて触る女体の一番の秘部。
それも昔からの顔見知りの人妻。
その人妻の秘部が、自分の愛撫でこれほどまでに濡れているなんて
・・・・、童貞のつよし君にはどう感じられたのだろうか・・・・・・。
「そう・・・一番濡れてる所・・・・そこがさっき見た・・
オチンチンを挿れる所・・・・・。
その上に・・クリトリスがあるの・・ちがう・・そこじゃなくて・。」
口で説明されても、実物を見なければ分からない。
私も初めの頃はそうだった。
それを察したのか、葉子はつよし君の上から降りてＭ字に脚を開くと、
つよし君に分かるように
自分で陰唇を開き、触りながら説明していった。
「ここよ・・・・・。ここがクリトリス・・・・。こうしてね・・・・
皮を剥いて・・・・・・ほら・・・出てきたでしょ・・・・？」
包皮に包まれたクリトリスを自ら露出させると、
淫穴から滴る愛液を指で拭い取り、それをクリトリスに
塗すように愛撫した・・・・。
正直、葉子がここまでするとは思ってもいなかった・・・・。
元々は私の為に何人もの男に抱かれてきた
葉子だったが、元来は性に対しては割と保守的な女だった。
私とのセックスの時も、バイブやローターを自分で
持つように言っても聞き入れない。
それどころか自分でクリトリスや乳首を触るように言っても、
頑として受け入れてこなかった・・・・。
その葉子が・・・・・自分から他人に股を開き・・・・
クリトリスを触っている・・・・・。
そう・・それはまるで・・私がずっと見たかった葉子のオナニーだ・。
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