私の家内をご賞味下さい、その3、下着姿で男の体を洗う妻
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私の家内をご賞味下さい、その3、下着姿で男の体を洗う妻
いつもどうりの生活、仕事・趣味・お酒・家ではいつもの妻の笑顔と
美味しい料理、不満のない生活です。
ホテルでのことはなぜかお互い話しません。
タブーのような感じです。
男からのメールがPCに届いてないか数回確認しますが届いてません。
本音を言えば男に背中を押して欲しい私です。
ホテルでの秘め事から一月半ほどたったころ男にメールを入れます。
たわいのないメールです。
（お元気ですか？覚えておいでで？
楽しいひと時をどうもありがとうございました。
忙しいでしょうがお仕事がんばってください）
返信が翌日入ってきました。
（こちらこそ、楽しいひと時をどうもでした。奥さんお変わりないですか？
また機会ありましたらお願いしますよ
あの後、奥さんを抱いたことでしょうね、反応はどうでしたか？
満足そうでしたか？
他人に抱かれた後の奥さんを抱くって凄い興奮でしょうね
何度もいったでしょう？また抱かせて欲しいですね。
何度もいったでしょう？また抱かせて欲しいですね。
機会ありましたら是非・・）
「また東京へ行く？子供にも逢いたいでしょ？」
「おとうさん、少し前に行ったばかりですよ、あまり行くと嫌がりますよ、
あの子等が欲しいのはお金ですよ・・」
笑いながら言います。
「そっか・・・じゃまたにするか・・・
金曜の夕刻出て土曜に帰れば・・」
「おとうさん・・・」
妻は私が何を求めてるかは承知です。２３年も連れ添った仲です。
「嫌なら・・・」
「・・・・」
「おとうさんは私が抱かれるのが好きなのはわかるけど・・・・」
子供達には知らせずに東京へと向かいます。
携帯電話があれば何かあっても安心して家を空けれる時代です。
夜７時少し前にホテルにチェックインする私達。
雑多な繁華街のネオンがホテルの窓から見下ろせます。
男は仕事を終えてホテルに来る予定です。
オードブルを注文し男を待ちます。
待つ時間の苦痛と興奮、妻も落ち着かない顔です。
ビールを飲む私、妻もあまり飲めないお酒ですが少し飲んで
気分を落ち着かせようと努力しているようです。
男からのメールが入ります。
ロビーまで向かいに行き部屋へと案内します。
部屋に入ると挨拶もそこそこにビールを飲みだす男。
２杯ほど立て続け飲み食べ物を口へ放り込みます。
男は妻に
「奥さん相変わらずお綺麗ですね、少し赤くなってますが飲んでます？」
妻は
「ええ、少し頂きました」
「じゃお風呂でも・・・入ってきますから。よかったら奥さんもご一緒に」
と笑いながら言いました。
妻は私の顔を見て判断を仰ぎます。
私はビールを一口のみ、うなずきます。
男は妻の手を取りバスルームへと消えようとした時。
「そうだ、奥さんも恥ずかしいだろうから、下着つけて体洗ってくださいよ、
下着姿で・・」再度私の顔を見る妻。
バスルームに消える２人。
私にとっては下着姿で男の体を洗う妻を想像するほうが屈辱に思えました。
まるで風俗の女を彷彿させる気がします。
２人がバスルームに消えて数分がたちます。
私は洗面所のドアを少し空けて覗きました。洗面所、脱衣ブース、
そしてガラスドアの向こうが風呂場です。
湯気が立ち上がるガラスドアの向こうで、男がたったままで妻に
体を洗ってもらってました。
気持ち的には妻が洗わされているような雰囲気です。
ドアをそっと閉じて椅子に座り２人を待ちます。
妻がすぐに出てきました。バスローブをつけて椅子に座ります。
私とは目を合わせません。
男がバスタオルを巻いて戻ってきました。
頭も濡れています。立ったままビールを飲み干します。
「じゃ奥さん」と言って妻を椅子から立たせます。
そのままで妻のショーツに手入れます。私の目の前２メートル。
妻は背中を向けて男がこちらを向いています。
妻の足を少し広げて触りやすい格好にします。
愛する妻が立ち足を肩幅より少し広めに広げて男の手を迎え入れます。
誰に言うわけでもない男の言葉
「もう濡れて・・奥さんたら・・・」
妻は恥ずかしいのか首をコトリと向こうへ落とすように見えました。
「奥さん、そのまま腰降ってみてよ、そうそう凄い嫌らしいから」
妻のお尻が男側にゆっくりと動きます。男は妻の貝に手を添えるだけ、
妻が自分で快感を求めて動いてるようにも見えました。
「もっと、激しく・・・そうそう・・・」
妻の腰が艶かしくぎこちなくなく激しく動きます。
妻の声が大きくなります。
男は片手で妻のバスローブの紐を解き片方ずつ肩から落とします。
ブラジャーそして妻の半分落ちかけたショーツが見えました。
そして激しく動く妻のお尻です。
「イク・・・・もうイク・・・」
男の手だけで妻は絶頂を迎えそうです。
「奥さん、いいよ、恥ずかしがらずに・・・」
妻は激しく腰を振り男にしなだれかかると力が抜けました。
男は私の顔を見て少し笑った気がしました。
ブラジャー、ショーツが男の手で取られ、椅子にポンと投げられました。
黒に白いレースがほどこされた高級な下着です。
ベッドの上には２人の姿、
妻が上に載り男の大きなペニスを咥えてます。
男は妻の貝を指で開き中を見ながら舌で愛撫していきます。
前回とは違う妻の姿、口の奥までしっかりと入れて愛撫します。
時々妻の手が愛おしく男の黒いペニスを数度しごき、
舌先でペニスの先を愛撫します、そして口の奥まで入れます。
「奥さん、美味いぞ、そう恥ずかしがっちゃダメだから、
奥さんも腰動かして・・」
妻の腰が男の顔の前で動き出します。
男は舌を出してそれを受け止めます。
忙しそうな妻の姿です。
「じゃ奥さんこっちへ」
妻を仰向けに寝かせると男は妻の下半身に体を近づけます。
妻の足の間に体を入れると、片手で黒い大きなペニスをつかみ
妻に入れ始め、妻の体の上にかぶさります。
男の腰が少しずつ動き出すと、ごく自然に妻の手
が男の背中にまわり出します。
妻の声が少し大きくなります。
私は椅子から立ち上がり、妻と男の結合部を見ます。
それだけが別の生き物のような感じに見えます。
上には男の鍛えられたようなお尻、アナルにも毛が生えており
精力の強さを見せるけられてるようです。
そして玉袋が妻に当たって少し音がします。
大きなペニスが容赦なく妻に入っています。
奥まで入れてグリグリかき回すようにされると妻の手が
力強く男の背中をつかみます。
妻の膣が大きく拡がり男を求めて動きます。
薄茶色のアナルもそれに合わせて小さく動いてるようにも見えます。
妻の両手が男のお尻を抱えて、奥へと求めだします。
「凄い・・またイク・・・奥まできてる・・・
壊れる・・・おとうさん」
前回は言葉らしい言葉を言わなかった妻です。
妻が男に染まりだしていく気分です。
妻の手が男のお尻から離れます、妻の力が抜け落ちます。
手で一回男のペニスで２回目の絶頂を迎えた妻です。
男は私のほうに振り向き
「ご主人、どうですか。すぐ入れてください。
出してませんから・・」
男が妻から体を離すと妻の貝が凄く大きく開いてました。
無我夢中で妻の上に乗る私、何の障害もなく入ります。
男に大きくされた妻の膣、たまらない屈辱です、そして興奮です。
男は椅子に座りビールを飲みだして私達夫婦の行為を見ます。
男と目が合ってもそらせない私でした。
（奥さんのガバガバになってるだろ？いいだろ？使われた奥さん抱くのは？）
そう言ってる気がします。
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