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私の家内をご賞味下さい、その24、これがいいの・もっと欲しい激しくして
週末ゴルフから帰ると玄関にたくさんの女性の靴が並んでしました。
（そうか、今日は妻とその友人との趣味の集まりだったか・・）
趣味の集まりと言いましても、本筋の趣味はそこそこで切り上げての
お茶飲み会、おしゃべりの会みたいなものです。
居間横の部屋のテーブルには案の定コーヒー、紅茶、
ケーキなどもろもろ食べ物飲み物が並んでいます。
「お邪魔してます」と言う声が何人からも聞こえます。
中には何もそんなお洒落間までしてという奥様も見受けられます。
女性特有に満足感がそうさせるのでしょうか。
私は居間の方でお裾分けのコーヒーとケーキを貰います。
正直隣の部屋とはいえあまり居心地がいいものではありません。
ワイワイガヤガヤ・・・・・
妻の友人やその若い娘さんが知らぬ妻がそこに居ます。
男に大きなペニスを入れられ悶える妻、
激しくペニスを舐めて膣奥に精子を注がれる妻、
男の上で腰を振る妻。
そんなことを微塵も感じさせない妻がそこにいます。
「上田さんのいい・・・大きなの・・・イクイク・・ハァハァ・・
アアアアーーイクーー」
そんな声を出す妻を知らない人達が居ます。
初めての宿、夫婦と従兄弟として一部屋（和室２洋間１）の予約です。
当日の込み具合は宿の玄関の（歓迎・・・・様）看板の数で推測されます。
男だけが遅れて夕食に膳に着きます。
終えると仲居さんがご膳を引き布団を引き出します。
こちらに妻の布団を１組、そして向うに私と男の布団を２組引き出します。
私らは仲居さんの邪魔にならぬように移動します。
あれこれ話しながら向うの部屋で布団を引く仲居さん、
男は妻を仲居さん見えぬ洋間側に来させます。
そして浴衣を上げて妻のお尻を撫でます。
私は仲居さん、２人を交互に見ます。
凄い興奮とともに仲居さんの話相手にも
ならなければならないのでアタフタします。
ショーツを半分ずらし、指を入れる男、
「はい、終わりました」
という中井さんの声とともに男は指を妻から抜き浴衣を
下ろしそ知らぬ顔で外を見ます。
浴場へ向かう３人、妻が鍵を持ち、男湯女湯の前で別れます。
男のために体を磨く妻を想像し欲情します。
ちょうど夕食後宴会後の時間の為適度に込み合う湯船。
湯船から出る男のだらりと下がるペニスが目に入ります。
私と男が浴場から戻ると妻がぼんやりとテレビを眺めてました。
私は妻が寝るために布団を引かれた部屋に入ります。
男は私と妻が寝るべき部屋に入ります。
ただそれは仲居さん思いなだけです。
部屋を分ける小さな細い廊下が男と妻、そして私の境界線です。
襖を開けて２人の痴態を見る私。
男は妻の脇を抱え少し持ち上げるようにして妻を布団へと運びます。
布団の上に座る２人、男は妻の足を私側向けて開かせます。
淡い色のシルクっぽいショーツ、その中で動く男の手。
妻は男の肩側に顔をすりよせて顔を伏せます。
男のもう片方の手が妻の首筋をつかみ自分側に向けさせます。
そしてキス、舌を妻の口の中に運びます。
妻のショーツが妖しく膨らみ動いています。
（ウッウッ・・ハァハァ・・ウッ・・）妻の口から漏れ出す声。
男の手で妻のショーツが外されます。
妻の貝の中心に太い指が１本入ります。
そしてその指が妻を味わい始めます。
ゆっくり、激しく、ゆっくり、激しく、交互の動きで妻を責めます。
（ウッ・・・ハァハァ・・・・ウウッ・・・）
男は妻に大きくそそり立ったペニスを舐めさせます。
妻は腰を折り曲げ窮屈そうに布団のお尻をつけたままで咥えます。
妻のお尻側から男の手が前に来て妻の貝を指で責めます。
丸くなる妻の背中、そのまま男は妻の貝から指を抜き出しゴロンと布団の上に寝ます。
咥えやすい格好になった妻、お尻を私側に向けて男の股間に顔を埋めます。
妻の頭の動きからも激しい愛撫だとわかります。
男の両手が妻の頭を抱え、妻の頭を上下させます。
苦しそうな妻の顔が想像できます。
喉奥まで入るであろう男のペニスですから。
微妙に揺れる妻のお尻、震える背中。
男はそのまま妻を引き上げます。
妻は大きくなった男のペニスをしっかり掴み、
自分の貝にあてると腰を落とします。
そして腰をゆっくりと動かしていきます。
男の手は妻のお尻を掴んでいるのが見えます。
結合部は密着してほとんど見えない状態です。
妻の腰の動きは上下と言うより前後です。
男の顔は見えませんが、妻の喘ぐ顔を下から覗き込み、
悦にいった顔だと想像されます。
（ハァハァ・・・・イク・・・イク・・・アアアア・・・アアーー）
いつもの声、妻が絶頂を迎える声が聞こえました。
それでも男のペニスはしっかり妻に刺さってます。
妻の体が男の上で少しずつ回ります。
男の手で促されるがままにです。
妻の正面は私側に向きます。男の頭側に妻の背中が来ます。
妻は下を向いています。
そして妻が腰を動かしてきます。
下を向いていた顔、私の顔を見ることなく天井へ向きます、
そしてまた下・・・。
妻の体が男側に倒され同時に妻の折り曲げられていた足が
投げ出されます。
男と妻の足が同じように投げ出されてます。
結合部がしっかり見せ付けられます。
そして男のペニスが妻の中にしっかり入っているのが見えます。。
男の手で開かれる妻の貝、ペニスに絡まる黒い妻の陰唇、
そして赤くなった中心に刺さるペニス。
「ご主人・・・ここ舐めてよ・・・・ここ」
（ダメ・・・・嫌・・・・ダメ・・アアアア・・・）
私は境界線を越えて男と妻に近づきます。
そして結合部のやや上、大きくなった陰核を口に含み吸い出します。
（アアーーーーアアーーーーアアーーーーー）妻の大きな声。
私の顎に触れる男のペニス。男の妻の貝を開いていた手が離れると
同じように私の手で妻の貝を開きます。そして吸い舐めます。
男の両手は妻の乳首を責め立てます。
（嫌・・いや・・・・アアーーーアアーーーイク・・
嫌・・・・アアーーーー）。
男のペニス、私の舌が妻の貝をそれぞれ責めます。
大きな声で
（イクイク・・・・アアアア・・・・イクーーーー
ハァハァハァハァ・・・）
私は妻の貝から口を離し、男の責めをまじかから見入ります。
ぐったりとして男の上で仰向けになりだらしなく足を開いている妻。
その足の根元で動く男のペニス。もう一度妻の絶頂の声を聞かされる私。
そして男の腰を動きが激しくなります。
そして妻の深くに入れて動きが止まります。
ペニスの根元が微妙に振動するように動き妻の中に濃い精子が注がれました
男のペニスが抜け落ちると同時に妻の貝から白い精子がどろりと流れます。
妻は体を起こし男から離れティッシュを手に取り貝を抑えます。
そして口で男のペニスを綺麗にします。
私は境界線を戻り部屋へと戻ります。
布団の上で妻の体を撫でる男、妻は男に絡まり舌を絡ませています。
妻の手は男のペニスを弄んでるようにも見えます。
男は布団に座り、タバコを吸い焼酎を飲みます。
余裕の姿にも見えます。
（奥さんをゆっくり料理してやるからな・・・）という感じです。
「散歩でもするか・・・」男は誰に言うという感じでもなく言い出します。
浴衣を着る男、妻も着ますが裸に浴衣という姿です。
男、妻、私の順で部屋を出ます。鍵は私が持ちます。
２人の後姿を追うように歩く私です。
時々歩きながら妻のお尻を撫でる男。
男は妻を同伴させ館内を散策します。
１０時過ぎの館内、風呂に向かう方、館内の飲食店で食べる方ロビーで
座り話す方などの姿があります。
私の小さいころなど、浴衣で外に出た記憶がありますが、
今は全て館内でお金を落とさせるのでしょう。
フロントに人間に「外何かあります？」と聞く男。
フロントは「何もないですね・・・昔は浴衣で歩かれる方もいましたが、
今は何もないですし・・」
ロビー奥のテーブルが並ぶ空間、喫茶店もしても機能してるようですが、
この時間は閉まってます。
新聞を読んだり雑誌に目を通す人間がいます。
私達も腰掛けます。男はタバコを取り出し火をつけます。
これだけで私はゾクゾクとしたものを憶えます。
今私の横のいる男がほんの少し前に妻を抱いた男。
妻も落ち着かない様子ですが、ここでは何もできない状況です。
それでもまた私を興奮させます。感性がそうさせるのでしょう。
移動する３人、男にとっては消化不良でしょうが求める場所もなく
人の行き来も多いので部屋へと戻ろうとエレベーターに乗ります。
浴衣のお尻側をめくられる妻、白いお尻があらわれます。
そのまま浴衣の裾を帯に挟みます。手を離してもお尻は丸出しです。
もし誰かが乗り込んできたらと思うとたまらなくなります。
エレベーターが開いて誰かが居たら・・・。
ポーンという音で部屋の階で止まります。誰も居ません。
そのままお尻を上げて廊下を歩かされる妻、
私は妻のすぐ後ろにつきます。
部屋に入ると、男と妻、そして私がそれぞれの部屋に入ります。
誰が決めたわけでもないのに。
男はテーブルの上に腰かけ、前を前をめくりパンツを下ろします。
よつんばいで犬のように近づき顔を埋める妻。
男は満足そうに妻を見て、続けて私を見ます。
妻の頭は男の足に阻まれ時々ちらりと見えるだけです。
そして布団の上にいく２人、男の顔の前に妻の貝、
指で開かれ赤い中が見えます。
そこを男の舌がいやらしく動きます。
妻は男のペニスを咥えてるはずですが見えません。
時々妻のお尻がビクンビクンと震えます。
男は妻のお尻を抱え顔を妻の股間深く埋めます。
そして顔をグリグリつけるように舐めます。
妻の体が震えます。
体勢を変える男と妻、バックでそれぞれの顔が私に向けられます。
妻は顔をシーツにつけてます。男は私を見て腰を動かし始めます。
深く妻に入れられると妻の顔は上を向きますが、
目を閉じて私と顔を合わせることはありません。
上、そして下、男の腰に合わせて動く妻の顔。
「奥さん、しっかり旦那見ないと・・
・自分の奥さんに入れられ喜ぶ旦那を・・・」
見ようとしない妻、もしこちらを見たら私が目をそらすかもしれません。
「正直に言いなさい・・・・これじゃないとダメ・・・
これがいいって・・・・」
（アア・・・・ハァハァ・・・・アア・・・・・・・
ダメ・・・いや・・・・アーーー）
「言わないと・・・・早く・・・」
（イクイク・・・・・これがいい・・・上田さんのチン○が・・・・・
これがいい・・・アアアアーーーーイクーーー）
がっくりと顔を落とし肩で息する妻、
やがて妻は男から体を離しフラフラと四つんばいでこちら側に
歩みすっと襖をしめました。
ほんの少し目が合ったような気がしました。
私も自分側の襖を閉め布団に寝ます。
長く妻を抱く男、妻の喘ぐ声、そして男の声からもそれはわかります。
私はペニスを触り、激しくしごきます。
襖一枚へだてた向うからは
「ほら、腰振って・・・・娘に見せるぞ・・・・」
「俺の形に合ってきたな・・・・」
「舌出して・・・・」
（これで・・・・いい？）
（これがいいの・・・・もっと欲しい・・・激しくして・・・）
（イクイク・・・アアアアーー何度もイク・・・イク・・・）
妻の大きな声と同時に私のペニスから大量の精子がほとばしります。
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