妻はクリ派　妻の初体験、その4、自分の嫁が他の男に好かれるなんて

妻の初体験、その4、自分の嫁が他の男に好かれるなんて

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妻の初体験、その4、自分の嫁が他の男に好かれるなんて

あれから１か月ちょっとが経ちましたが、

その間妻からはあの件について触れたことはありません。

私はその妻の態度が自分に負い目があるから触れたく

ないのだろうと最近わかってきました。

そして今日の夕方あったことを報告しようかと思います。

あれからウチに来るスケジュールがなかなか合わないAでしたが

昨日の夜にラインで連絡がありました。

「明日の夕方奥さんと会う時間をもらってもいいですか？」

彼は ”私のいないときに家に来ないこと”

という約束があったので妻と外で会おうと

考えたのでしょう。

私も彼のことだし無茶はするまいと思ったのでOKしました。

当然、行動や会話はあとで全て話すとの条件で。

私が帰宅してから妻はすぐにAとのことを話始めました。

妻から聞いた話では、

午後３時頃、家にAから電話があり車で迎えに来たAと

出かけたそうです。

妻はAのちょっとした買い物につき合わされた後、

近くのホテルでお茶と

ケーキをご馳走になったと言っていました。

いろんな話をしているうちに結構帰って来るのが

遅くなったと言って

その話題（報告）は終わりました。

しかし、妻と別れた後のAから送られてきた話は

若干違います。

お茶したところまでは同じでしたがその後が違いました。

Aはホテルを出たあと「もうちょっと時間いいですか？」

と言ってそのまま軽くドライブに行ったそうです。

そして海岸の公園に車を止めて車内で話していました。

（彼からの報告を会話風に変換するとおそらくこんな感じ？）

「前から憧れていたので一回こういうことして

みたかったんです」

「そーなの？なにもこんなオバサンとしなくてもｗ」（妻）

「他の女性には興味なくて」

「そんなこと言っていいの～？」（妻）

「○×さんとの間は絶対に邪魔しないのでよかったらまた

誘っていいですか？」

「買い物付き合うくらいならいいよ」（妻）

Aが妻の手を握る

「ちょっと・・・もっと若い子を誘ったら？」（妻）

「ダメですか？」

「ダメだって！それはダメ」（妻）

しばらく沈黙があった（らしい）

「もう帰ろっか」（妻）

「この前お邪魔したときのこと覚えてます？」

「・・・」（妻）

「あのときのことを忘れることができなくて」

「・・・」（妻）

「もしかしてわかってるんですか？」

「途中で・・・　だってわかるでしょ」

「どうしてあんなことしたの？」（妻）

「好きだから」

「オレって分かっててしたんですよね」

「だって酔ってたし・・・」（妻）

「ちゃんとオレにつかまってくれてました」

「・・・」（妻）

「でもわかってくれてたのがうれしいです」

「絶対内緒にしてよ？誰にも言ってないよね？」

Aが妻の手を引っ張ってハグ

「誰にも言いません」

「もう帰ろ？」（妻）

と、こんな感じだったみたいです。

妻はAだと知っていながらAの精液を飲み、

子宮に注がれて快感に身をゆだねたことがわかりました。

Aもそれを知ってかなり大胆になっていることがわかります。

車を走らせながら妻は

「うちのも（私のこと）知ってるんでしょ？」

と聞かれたAは「はい」と答えたそうです。

昨晩、私は妻とセックスしました。

バックから挿入してしばらく打ちつけていると

疲れてきたのでペースダウン。そのまま横になりました。

後ろから妻を抱いて挿入したまま耳元で話始めた私。

そのときの会話の一部です。（完全再現ではないので悪しからず）

「前にＡが来たときＨなことしたろ？」
　　　
「Ａ君に聞いたんでしょ？」

「私を置いてどっか行ったくせに」

「Ａがお前のこと好きだって言うから２人だけにしてあげた」

「話しは大まかに聞いたけどどこまでされたの？」
　　　
「怒らないの？普通怒るよ？」

「怒るわけないでしょ。

自分の嫁が他の男に好かれるなんて嬉しいから」
　　　
「それがおかしいんだけど・・・」
　　　
「もう最後までされたんだよ？」

「最後までしたんだ？それって相手がＡって

わかっててやったの？」
　　　
「分かってなかったよ。すごい酔ってたからボンヤリしてて」
　　　
「Ａ君は帰った後だと思ってた。完全に寝てたから」

「なんでわかったの？」
　　　
「なんか触られてるなーとは思ってたけど」

「オレだと思ってた？」
　　　
「うん」

「気持ち良かった？」
　　　
「だって知らなかったし・・・」
　　　
「で、途中で座らされて・・・なんか違う？って思って」

「なんか違うって？何が？」
　　　
「大きさが・・・口の中に入れられたとき」

「すごいことするなぁｗ」
　　　
「でもなんかボンヤリしてたから、まぁいいかって・・・」
　　　
「そしたら口の中で出されて」

「飲んじゃったの？」
　　　
「だっていつもそうしてるから・・・」
　　　
「声でわかった」

「なんて言ったの？」
　　　
「奥さんって言ったから」

「で？そのあとは？」
　　　
「抱えられて床に降ろされて・・・」
　　　
「キスされたらもうどうでもよくなって」

「入れられた」
　　　
「だってしょうがないでしょ。体動かないし」

「怒ってないから正直に言っていいよ。気持ちよかった？」
　　　
「え？・・・うーん、ちょっと」

「逝ったの？」
　　　
「・・・うん、ごめんなさい」

「いいよ。逝かされたんだ。よかったね」
　　　
「でもヒドイよ。Ａ君、中で出した」

「あぁ、そりゃダメだね。で、どう？Ａのこと好き？」
　　　
「嫌いじゃないけど？」
　　　
「ほんとにＡ君が好きになったらどうする？」

「それはダメ。でも遊びならいいよ」
　　　
「車で送ってもらったときにＡ君私の事好きって言ってた」
　　　
「遊びとか可哀そう。早く彼女作ればいいのに」

「付き合ってあげたら？」
　　　
「ダメ。他の人に見られたらどーすんの？」

（以降、勧める私と断る妻の会話がしばらくループ）

妻は全て白状しました。Ａと知りつつ抱かれてしまった妻。

Ａの告白では、腰をつかんで暗に中出しを求めるようなことをしていた

こともわかっています。Ａの全てを受け止めようとした妻。

嫉妬心が湧き上がってきては、なぜか妻への愛情も増して、表・裏が

グルグル入れ替わる形容しがたい感情でまたいっぱいになりました。

この会話で興奮度が増してしまった私は「Ａのときと同じように逝ってごらん」

と少しイジメながらまた腰を動かしました。

私と妻のセックスはいつも中出しで終わります。

いつもはただ鳴き声を上げるだけの妻ですが、

このときはなぜか「中で逝って！」

と言ってました。

妻がこんなことを言うのは初めてです。