妻はクリ派　妻の初体験、その１、妻の下着写真をオカズにします。

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妻の初体験、その１、妻の下着写真をオカズにします。

私は40代後半、妻は３つ下です。

妻は他人棒に対して長年頑なに拒否し続けたので、

年齢的なこともあり半ば諦めていました。

今から３週間前、偶然近所のコンビニで後輩Aと会いました。

以前職場が同じだったAとは比較的近所ということもあり、

私が退職した後もまだ付き合いがあって、

年に２～３回程度の割合で私の家に

飲みに来ることがありました。

彼は礼儀正しく見た目も清潔感があり、私も気に入っていましたが

何故か女っ気がなく独身で、歳はちょうど一回り下です。

そのAと駐車場でしばらく立ち話。

彼の手には今買い込んだ焼酎などが入っていたので

「よかったらウチで飲めよ」と誘ったのでした。

遠慮しながらも私の家に来たA。

タバコを買いに行っただけの私が突然後輩を連れてきたので

妻はかなり慌てていました。

私が夏前に買ったミニスカートを着せられていたからです。

「え～っ?!、ちょっとゴメンね。こんな恰好で」と妻はモジモジ。

元々ネットで購入したそのミニスカートは、

時々家の中で着させて私が楽しむだけのモノでした。

年齢的にミニなどもう着ることはありません

でしたが、妻も「家の中だけなら」と渋々了承したものでした。

玄関でその姿を見たAは

「いつもおキレイですが、今日は一段と素敵です」

などとお世辞を言いながら「突然ですいません」

と遠慮しがちにリビングへと入っていきました。

ソファの前にあるテーブルに飲み物や冷蔵庫の余りモノなんかを

並べて簡単な飲み会が始まりました。

テーブルを囲んで床のカーペットに直に座る形です。

ソファの前にAが、テーブル対面に私が座り、

横に妻が座りました。

1時間ほど経って、一緒に飲んでいた妻の様子が

変わってきました。

明らかに酔った様子で眠そうにしていました。

床に座っているのが辛そうに見えた私は妻に

「そっちに座れば？」とソファを指しました。

「じゃあ、ちょっとこっちに座っていい？」

とソファに移動する妻。

妻の目はトロンとして体は傾いていました。

重い動きでゆっくりと座った場所はAのすぐ後ろ。

Aの肩に妻の生脚が並ぶような形になりました。

Aは「あれ？大丈夫っすか？」と振り返ったとき自分の目の

前に太ももが

あったので「あっ・・・」とかなり動揺した様子でした。

私はAが狼狽しているのを見てイタズラ心が動いてしまい、

Aに冗談っぽく

「触ってみるか？」と言いました。

Aは「いやいや、何言ってるんすか」

と体をずらし妻の生脚から距離を取りましたが、

やはり気になるようでチラチラと見ているのがわかりました。

「妻が見られてる・・・」

私にはその光景がすごく刺激的でたまりませんでした。

「おい、正直ウチの嫁どう思う？」

「え？あ、いや、いつもキレイにされてるなと・・・」

「もう朽ちる寸前だがな。いやもう朽ち果てたかｗ」

「そんなことないっすよ。全然イケてます。可愛いじゃないですか！」

「そうか？じゃあ、写メ撮ってくか？チャンスやぞ？」

「え？いやいや失礼ですよ」

「一緒に撮るか？遠慮するなって。オカズ持って帰れよ」

多少酔ってたのもあって、勢いで彼を煽りながら

スマホで撮りはじめた私。

Aは「ちょっとヤバいですって」と慌てながらも妻を見ていました。

「ほら、撮れよ。」と再三私に促され渋々立ち上がったA。

最初は引いて撮っていましたが、

私が「それではオカズにならんやろ」

と言ったため、今度は足元のほうに寄って撮りはじめました。

Aは「ちょ・・・ヤバいです」と興奮してきた様子。

「ほんとにイイんすか・・・？」

「いいから。持って帰ってちゃんと使えよ？」

そんな会話をしながら束の間の撮影会を楽しみました。

それから２日後。

私はAに電話して感想を聞いてみました。

Aは

「あの日は寝れなかったです」

「すいません。奥さんで抜いちゃいました」

と、言っていました。

私もその言葉に異常な興奮を覚えたので「またウチに来いよな」と

再度それとなく誘っておきました。

先週の土曜日の晩、後輩Aが焼酎と妻の好きなワインを片手に

家にやってきました。

先週の頭にAにラインで「今週末ウチに来ないか？」と誘って

おいたのです。

ラインではこんなやりとりがありました。

「では、土曜日の８時頃お邪魔します」

「OK。この間のことは内緒な」

「絶対に言えません。実はかなりビビッてます」

「バレてないから大丈夫。でもまた見たいとか？」

「もう十分ですから。でもあのスカートは良かったですね」

「わかった同じもの着るように頼んどく」

「ありがとうございます。それだけで酒が飲めます」

Aは玄関に入るなり妻に

「こんばんはー。あ！そのスカートいいですよね。可愛いです」

と、すかさずお世辞。

私としては４０代のオバサン相手によくそこまで言えるなと

聞いてるこっちが恥ずかしかったです。

Aは先日抜いたお礼なのかしばらく妻を上げっぱなしでした。

その日は妻に前もってAが来ることを伝えていました。

そして私は妻に同じ格好をするように言っておきました。

「Aがすごく気に入ってたのでまた同じ服を着てやって」と。

さらに下着はセクシーなものを付けるように付け加えました。

これには妻もかなり抵抗しましたが、「どうせ見えないから」と

いうのと夫婦間のスリリングなネタが欲しいという私のバカな

意見と、目立ちにくい黒ならという条件でなんとかOKさせました。

前回と同じ配置で飲み会が始まり、いろんな話で盛り上がりました。

妻も好物の赤ワインを買ってきてくれたのがうれしかったのか、Aに

促されるまま飲み続け３時間ほど経った１１時頃ようやく妻も

酔ってきました。

Aも結構酔っていたのでなんだか惰性でしゃべっているようなどうでも

いい雰囲気になってきました。

２人ともかなり眠そうな感じになったので私は妻に

「ソファに座れば？」と言いました。

Aも期待するものがあったのか「奥さん、ここどうぞ」と促します。

妻もAに遠慮 (見られるかも？と思ったのか)したのかすぐには動きません

でしたが、Aに言われて「ごめんね」とソファに座りました。

もうべろんべろん状態で座ってもグラグラしていました。

その後しばらく私とAで話していると、妻は前回と同じようにいつの

間にか横になっていました。

私はAに「また寝たよ？」とニヤニヤしながら言うとAは振り返り

無言で妻の方を見始めました。