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妻をハプニングバーへ、その4、私がしてるのを見て、興奮してくれたのね……。

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妻をハプニングバーへ、その4、私がしてるのを見て、興奮してくれたのね……。


トイレの方を見ると、さっきまでカウンターに座っていたはずの男性2人が

居なくなっていました。

【どこに行ったんだろう?妻と一緒に覗いているのか?だとしたら】

私は一抹の不安を覚え、

トイレの方に行こうとしますが奥さんは私を離してくれません。

それどころか、ズボンの上から私の股間を触ってきます。

『ほら~、こんなに大きくして~。ねっ、続きをしましょ?』

「いや……でも……。」

私がモジモジしていると、奥さんは私のズボンのファスナーを下ろし、

大きくなったイチモツを取り出しました。

そして愛おしそうに指を絡めてきます。

『あぁ………ステキ………。ねぇ座って………。』

【据え膳食わぬは………】と言いますが、

この時の私は奥さんの行為により完全に理性を失いました。

奥さんの方に向き直し、その場に奥さんを押し倒し、キスしました。

『あん、ダメよ、いきなりは……。

こういうお店ではね、まず始める前に相手のパートナーに

了解を得ないと……。』

「ス、スイマセン……。ご、ご主人……良いですか……奥さんと………。」

『ええ、どうぞ。その代わり、

奥様が戻られたら私の相手になってもらっても

構いませんか?』

「えっ……それは……。……分かりました。

妻が良いと言ったらですが……。」

『分かっていますよ。無理強いはしませんから……。

では妻を頼みます。』

旦那さんの了解をもらい、再び私は奥さんにキスをしました。

奥さんの方も、自分から舌を絡めてきます。

しかもいつの間にか、私のズボンのボタンを

外し脱がせようとしています。

私も負けじと奥さんのトップスを捲り上げ、一気に脱がしました。

レースをあしらった黒いブラが姿を現し、それに包まれた大きな胸………。

その全部が見たくなり、背中に手を廻し

ホックを外してブラも脱がせました。

“プルンッ”とボリューム満点のGカップの

オッパイが私の目の前に……。

それは大きさの割にはあまり垂れてなく、

見るからに(さっき揉みましたが^^)柔らかそうでした。

そしてその頂上には小豆大のポッチリが……。

乳輪もそんなに大きくなく薄い茶色で、

私の理想にかなり近いオッパイでした。

「スゴい………、キレイだ……。」

思わずそう言ってしまいました。

『そう?ありがとう……。さぁ触って……。』

私は奥さんに促されるままに、右手でオッパイに触れました…………。

促されるままに右手でオッパイに触れた私……。

直に触ると先程よりももっと柔らかで、手に吸いつくような感触です。

夢中で揉んだり、乳首をコリコリ摘んだり、

またむしゃぶりついて………。

“憧れの巨乳”をタップリ堪能しました。

『あん……いいわ………。あなた、ホントにオッパイが好きなのね……。』

「ああ………奥さん……。スゴくいいです……。もう我慢が……。

アイツが帰ってくる前に…挿れちゃっても…いいですか?」

『あ~ん……まだダメよ……。今度は私がシてあげるね……。』

そう言って奥さんは起き上がって私のパンツを脱がし、

ゆっくりとすでにいきり立ったモノに指を絡めてきました。

白く長い指……。左手には結婚指輪が光っていて、

それがまた私の興奮を誘います。

奥さんはゆっくりゆっくり私のモノを上下に扱き、

淫靡な目で私を見つめています。

『スゴいわ……スゴく硬くなってる……。ねえ……気持ちいい?』

「うぅっ……いい……スゴいです……。」

『おい奈美(奥さんの名前)……。どうだ……

旦那さんの…気に入ったか?』

『ええ……アナタ……銜えてもいい?

そうすればアナタももっと興奮するでしょう?』

『ああ、銜えさせて貰いなさい………。

もっと淫らなお前を見せてくれ……。』

魅力的な女性との情事……。

私の興奮もピークに達しようとしています。

ただそれよりも今の私はこのご夫婦の刺激の材料……。

そう、寝取られでいうところの“単独男性”の立場になってました。

旦那さんに見えるように体の向きを変えると、

奥さんの舌先が裏筋を這ってきました。

「うぅっ………。奥さん……気持ちいいですよ………。」

先の方まで舐め上げると、

今度は亀頭の裏の敏感な部分を刺激してきます。

そして遂に奥さんは私のモノを口で銜え込みました。

『んっんっんっ…ジュル、ジュル。』

奥さんは髪を振り乱しながら夢中で私のモノを銜えています。

「…奥さん……上手だよ……。

旦那さんに見られて……興奮してるの……?Hなんだね………。」

『いやあ……言わないで……あぁ……んっ、ん。』

口では恥ずかしがりながらも、

私の言葉でより一層動きが激しくなりました。

旦那さんも興奮した様子で、隣でジッと見つめています………。

「旦那さん…奥さんが他の男のチ〇ポしゃぶってるの見て……

どんな感じなんですか……?

私……この世界に前々から興味があってここに来たんですけど

………ウチの嫁がって思ったら……正直不安です……。」

『初めは誰でもそうですよ……。

でも実際この光景を見たら、

そんな不安なんて吹っ飛んじゃいますよ………。』

「そっか………じゃあ奥さん……

ご主人にもっと見せつけてあげましょう………。

今度はオッパイで挟んでもらえますか?」

今まで何度となく嫁と挑戦したパイズリ……。

しかし1度して成功したことはありません(泣)

でも奥さんとなら……この大きなオッパイなら……。

奥さんは膝立ちになり、両手で胸を寄せながら私のモノを挟み込み、

上下に揺すりました。

【気持ちいい!これがパイズリか……】

胸の間に唾を垂らし、私のモノを懸命に擦りあげる奥さん。

初体験のパイズリに、私の限界が一気にやってきました。

「ああっ!!奥さん、いい!!も、

もうダメだ!!ああああああ!!!!」

私は奥さんの胸の中で大量の精液を放出しました。

『うふっ、いっぱい出たわね……

。私のオッパイ、気持ちよかった?』

「ええ……。初めてなんです……パイズリ……。」

『あらそうなの?ほかのコにもしてもらったコトないの?』

「……実は……オレ…嫁以外と経験無いんです……。

嫁もオレ以外とは……。」

『えっ!そうだったの?……

じゃあ私がアナタのパイズリ初体験を奪っちゃったのね……。

ふふ、何か嬉しい…。』

そう言って奥さんは胸についた私の精液を指ですくい、

口の中に運びました。

美味しそうに美味しそうにその指をしゃぶり、

今度は私のモノをしゃぶり、残った汁を絞り出していきます。


『ねえ……まだできる?』

「いや…すぐには……スイマセン………。」

『……しょうがないわね……。じゃあ、ちょっと休憩しましょ。

また後でタップリ楽しみましょうね……。』

奥さんは立ち上がり、ウェットティッシュで胸についた精液を拭き取り、

またソファーに座りました。しかしブラも服も着ず、上半身裸のままです。

旦那さんも奥さんの隣に座り、オッパイを触りながら優しくキス……。

そして奥さんの手を取り股間を触らせました。

『どうだ………。お前がイヤらしいことしてるのを見て、

こんなになったぞ……。』

『ああ、あなた……ステキよ……。

私がしてるのを見て、興奮してくれたのね……。』









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