妻をハプニングバーへ、その1、妻を誘います。
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妻をハプニングバーへ、その1、妻を誘います。
私♂33歳、妻♀32歳、
小学生の子供が2人いる結婚8年になる夫婦です。
先月のGW。
かねてからの計画で子供達だけで私の実家に泊まりに行く事になりました。
子供が産まれてから今まで、夫婦2人だけで買い物に行く事はあっても、
ゆっくりと過ごす時間はありませんでした。
久しぶりのデートという事もあり、
私も妻もとても楽しみにしていました。
その日のために普段は履かないミニスカートを買い、
トップスも少し露出度の高い物を用意しました。
当日、夕方頃に子供達を実家に送り届け、久々のデートの始まりです^ ^
私は妻を連れ、まずは繁華街にある落ち着いた感じの居酒屋に行きました。
『カンパーイ!!』
何年か振りの2人だけでの外食とあって、妻も上機嫌です。
普段あまりお酒を飲まない妻ですが、この時は酎ハイやカクテルなど、
結構な量を飲んでいたと思います。
初めは向かい合って座っていたのですが、
せっかくだからと妻を私の横に座らせ、
互いに体を寄せ合うようにして食事を続けました。
お酒が入るとすぐにHモードに入る私(オレかい!)、
手が自然と妻の太股へ………。
「もうー、何触ってんの?このスケベ(笑)」
ニコニコしながら妻は言いました。
「だって久しぶりじゃん、こうやって2人で外で飲むの。
それにこのミニスカートも……。」
太股を撫でながら、スカートの裾をソッと捲り上げます。
「ダメだよ~、他の人に見られちゃうでしょ!!」
「大丈夫だって、誰も見てないって。」
構わずスカートを捲り上げながら太股にを撫でていると、
私達の背後から店員が空いている食器を下げにやって来ました。
妻はパッと捲り上がったスカートを下げ、恥ずかしそうに俯きます。
そして店員が向こうへ行ったのを確認して
「……見られたかな?もう!だからヤメてって言ったのに~。」
と少し怒った様子。
「いいじゃん、減るもんじゃないし(笑)それに美味しい料理を
食べさせて貰ってるお礼に、お店の人にもサービスしとかないとさ(笑)」
「何でコッチがサービスするの(笑)それに私なんか見たって若い子は
何とも思わないでしょ!」
「いやいや、そんな事無さそうだったよ。
あの子、片付けながらお前の脚をジーッと見てたよ(笑)」
「うそ~。ハズカしい~(笑)」
今度は妻の肩に手を回し、脇の下からおっぱいに触りました。
妻が通路側に座っているため、周りの席からは私達の行為は丸見えです(笑)
「もー、ダーメ!ねっ、後でゆっくりしよーよ……。」
「後でもするけど、今もするの!!(笑)あっやべ!勃ってきた(笑)」
「うそ~、信じらんな~い(笑)こんなとこで何興奮してんの~!!」
「しょうがないじゃん。酒飲んでて、
隣にこんなHな格好した女が居るんやし(笑)」
「ちょっと、それって私じゃなくてもそうなるって事?」
少しむくれて妻が言いました。
【ヤバい!墓穴掘った!せっかくのデートやのに……】
私は焦って必死に妻をなだめます。
「いやいや、お前やからやって。
それにオレが浮気したことないん知っとるやろ?
オネェチャンのおる店にやって行ったことないんぞ………。」
スイマセン……。前置きが長すぎましたね。
途中を省略させてもらいます。
何とか機嫌を取り戻し、食事を続けました。
2人共お腹がイッパイになり、場所を変えることに………。
ここからが本題です。事前に調べてあった、
私の住む街に1件しかないハプバー。
何とかして妻を連れて行かねば……。
「なあ、この近くにちょっと変わったバーがあるんやけど、
そこ行ってみん?」
「変わったってどんなん?」
「オレも詳しくは知らんけど、楽しい店らしいで。」
「いいよ。あなたに任せる。」
よしっ!何とかハプバーまで連れて行けそうです。………
しかし肝心の場所が分からない
ホームページを見てもさすがに詳しい場所までは書いて無いですよね……。
とりあえずお店に電話。
「あっ、スイマセン。今から行きたいんですけど、開いてます?」
『はい、今日は12時まではやってますよ。』
「そうですか。……あの……場所が分からないんですけど………。」
『○×デパート知ってます?その近くの赤いライト
が点いてるビルなんですけど。
もし分からなかったらまた電話して下さい。』
「は、はい。ありがとうございます。……
ちなみに今って結構お客さん来てます?」
『……悪いけど、そういう質問には答えられないんで……。』
「あっ、スイマセン……。」
初めてなのでこの世界のマナーを知りませんでした………。
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