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続・友人の母、その19、道行く男たち、彼女のヒップをちらりと見ていきます。

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続・友人の母、その19、道行く男たち、彼女のヒップをちらりと見ていきます。

いよいよ旅行の当日がやってきました。

さすがにその日は私も自宅から、待ち合わせをしていた東京駅の

ある場所へ行きました。

旅行なのでラフな格好で行ったのですが、

先に来ていた彼女の綺麗な淡いブルーのスーツ姿を見て、

先に決めておけばと軽い後悔をしたのを覚えています。

彼女も私の姿を見て、同様に思ったのでしょう。

「ごめんなさいね、なんか初めての旅行だから迷っちゃって・・・。

もっとラフな服にすればよかった わねぇ」

と困ったような表情です。私も

「こっちこそ裕美子に言わなかったのが悪かったんだよ。ごめん」

と謝りました。しかし、ジーンズも持ってきているとのことで

取あえずは一安心。

まずは宿へ向かうことに。ちなみに特急に乗るまでの、

長い動く歩道を彼女と前後に進む最中、彼女の後姿は

その薄手のタイトに包まれたむっちりとしたヒップラインを

強調するようで、思わず襲いかかりたくなるような

ものではありましたが・・・。

その感情は私だけでは無かったのでしょう。

そばをすり抜けていくサラリーマンや、

ディズニーランドに行く家族連れの父親の目は

、一様に彼女のウェストからヒップをちらりと見ていくのが

分かりました。

そんな時、私は優越感をおぼえてしまいます。

もちろん裕美子自身は、そのような男を引き付けるフェロモンの

ようなものを自然に発していることに自覚はないようでしたが。

電車の中はどの車両も案外すいており、贅沢して買ったグリーン車に

至っては貸切かと思えるほどでした。

二人は指定の席に並んで座ると、

顔を見合わせて微笑みました。

「あんまり乗ってないんだね」

「ほんと。これならグリーン車じゃなくても

良かったんじゃない?」

「たしかにねぇ。でもいいよ、落ち着いて行けるしさ」

二人は発車してからも、しばらくたわいもない会話を

続けていました。

そのうち、周りの目が無いのをいいことに、

私はさっきから魅力的に映る、その腰を腕を廻して抱きました。

彼女は周りを気にしながら

「ちょっとぉ、まだ駄目よぉ」

と恥ずかしそうに言います。私は

「大丈夫だって。誰もいないし・・」

二人の声はしだいに小声となっていき、

私はさっきのことを言いました。

「裕美子さぁ、こんなセクシーな格好してると男の

視線って気にならないの?」

彼女は

「セクシーって普通のスーツよ。なんで?」

「だってさっきホームに行く途中、

何人も男が裕美子のお尻を見てたからさぁ」

ようやく彼女は、私の言ってる意味に気づいたのか、しかし

「それは気のせいよ。みつ君がいっつもそういう目で

見てるからじゃないの?フフフ」

と信じていない様子です。この魅力的な肢体に本人だけが

気づいていないというのは、ある意味、罪な話ではありますが、

案外そういうものなのかもしれません。

私の手は、腰からヒップへ、時にはスカートに

包まれた太ももを撫でながら

「そうかなぁ・・・男の事は男が一番分かってるは

ずなんだけどね。それに俺も誘われてるみたい だし」

その手は大胆にも彼女の脚を少しずつ開かせ、

そのストッキングに包まれた内腿から中へと侵入していきます。

彼女は目で(今はイヤ)というメッセージを送り続けていましたが、

私はお構い無しに、その手の動きを止めることはありませんでした。

彼女はともすればずり上がって、

見えてしまいそうになるスカートを両手で必死に押さえながら、

恥ずかしそうに抵抗しましたが、

私にはそれが何とも言えず可愛らしく、

さらなる興奮へと駆り立てるものにしか映りませんでした。

ストッキング越しの敏感な部分への愛撫は、

彼女のくぐもった声にやがて変わっていき

「う・・うぅ・・・はあはあ・・・あ・・う・・」

と必死に知られまいとする努力と快感の狭間で

苦悩しているのが手に取るようにわかりました。

「プシュー」

そんな音で後ろの扉が開き、車掌が入って来た時にようやく彼女の

我慢が終わりを告げました。

私も慌てて手を引っ込め、彼女もスカートの裾を元の

場所に伸ばします。車掌は切符を確認しながら、

ほんの数秒までそこで行われていた秘事を

想像も出来なかったでしょう。

何事も無かったかのように立ち去っていきました。

車掌が次の車両へ姿を消したのを確認した裕美子は

「も~、心臓が止まるかと思ったわよ。

ダメよ、ほんとにこういうこと」

とちょっと怒った表情です。

その横顔が私にはまた堪らなく可愛く思えた私は

「裕美子がそんな格好するからだよ。でも俺も正直、

ビックリしたよ。フフフ」

とからかいました。彼女は

「でも私たちってどう見えるのかな?やっぱり年が違うじゃない。」

「どうなんだろ。恋人には見えないかな、やっぱり」

「そうよねぇ。仲のいい親子にしか見えないかもねぇ」

と、どうやらそのあたりが一番きになることのようです。

まさかそんな二人が夜は獣のように抱き合い、

求め合う関係などとは誰も思わないでしょう。

そんなことを、流れる景色を見ながら私はふと考えました。

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