バイトする妻、その12、妻がこんなにも調教されいたなんて
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バイトする妻、その12、妻がこんなにも調教されいたなんて
隙間から見るのと違い凄い光景です。
妻はアナルの日本酒が効いたのかグッタリでした。
本来心配すべきなのでしょうが、
妻に対して「罰が当たったんだよ」としか思いませんでした。
気配を悟られないように私はジッとしていましたが、
すぐに妻が「でるぅ~もう出そうっ!」
知人はバケツを用意しビニールシートを
敷き妻のアナルに細いソーセージで突っつくと、
妻「いやっ出るっもう出るっっ」
知人は慌てて妻の縄を外し、バケツに座らせると妻は
「トイレにっトイレに行かせてっ」と懇願。
知人は妻を力で押さえ、両腕を縄で縛り上げると妻は
必死に立ち上がろうと抵抗、
見ている方も力が入るほどの、
妻の逃げようとする態度に知人は妻の腹を一撃!
ミゾオチに入ったのか「う~ん」
とビニールシートに倒れこみながら、
妻の尻から牛乳が・・・
「ブッババババババッババ~」
知人は慌てて妻を抱えバケツに座らせましたが辺り一面牛乳・・・
しかもバケツが小さく妻のクソまでもが溢れ出て来て、
臭いの何の・・・・
私が驚いたのは知人の態度でした。
温厚とまでは行かないものの、暴れるタイプではありませんが、
凄い形相で妻の頭、髪を掴み、
バケツに、クソ牛乳の中に顔を押し付けて、
知人「このクソ女!キタネェなぁ!!このっ!このっ!!」
アイマスクも髪の毛にもクソがつき、
それ以前に叩きつけるような知人の態度に身が凍る思いでした。
私は押入れに隠れました。
妻はフラフラで号泣していましたが、
暫くの沈黙の後、部屋の掃除をしていました。
私はコレで終わりかと思いきや、
知人は「今からまたバツを与えるからな!」
妻「許してください、許してください、お願い致しますぅ・・」
知人「お前が好きだから、許してやるから、四つんばいになれよ!」
妻は泣きながら「はい」
知人はまた浣腸器と牛乳を持ってきました。
妻「ヒィイィッ」と逃げ腰に・・
しかし知人はお構い無しに500ccを三回立て続けに注入。
その間の妻は「はぅ~入ってくるぅお腹にぃ~」
飲んでもいないのにベロンベロン状態の妻。
最初の日本酒が相当効いてるようでした。
知人は妻にトイレに行かせ二回目の放出。
妻が放出してる間に知人は私に、「3Pはまずいかな?」
私はとっさに「まずいよ!アイマスクしてからならいいが・・・」
知人は「よし!チャンスを作って見るよ」と返事。
戻った妻に今度は何をするのかと思えば、またアナルに牛乳浣腸・・
妻の生唾を飲む音が聞こえました。
牛乳二本用意されているからです。
先ほどの500ccを併せて2.5リットル・・・・
妻は抵抗無く指示された四つんばいになり
両手を後ろで結ばれました。
妻は「もう無理よぉ・・」と言いますが知人は注入開始。
妻は苦しそうに喘ぎながら2.5リットルを体内に受け入れました。
知人が「佐智子、立ってみろよ」と妻の身体を起こし上げると、
まるで妊娠したかのように腹が出ているのです。
知人「佐智子は妊娠の経験あるからかなり下腹膨らむねぇ~」
と笑っていましたが、妻は「出そうなの、トイレに・・」
と動くと、知人が先ほどの汚れたアイマスクを妻にギュッと装着。
知人「佐智子のスクワットみたいなぁ~」
妻「む 無理よ、出そうなのよぉ」
知人「スクワットしたら出していいから・・やれよ!」
妻はブルブル身体が震えながら、膝を曲げ始めました。
知人は妻の背後の押入れを開けました。
妻「もうダメっ」と妻の足がガクガク震え始めると、
知人は「ほらっ、じゃあ屈んで少し出していいぞ」
と妻の両足の間に頭を置くと、妻は何をするのか悟ったのか「
だめ~、出るわぁ~」
と一気に屈むと知人は手で妻のお尻を抱く感じで妻の
アナルを自分の口元へ・・・
妻「ひぃいぃっ、出るっ出るぅぅ シャァ
ブッブブッビィィ・・・」
知人は恐ろしい事にそれを飲んでいました。
妻はすぐに立ち上がりましたが、出し切れていないので、
足はガクガク状態。
知人は「クソの味はしねぇなぁ、
佐智子の腹で生暖かくなってるよ、旨かった」
と言い、私を屈ませて、指でお前もやれよ」、
とジェスチャー。
私はオロオロした状態でしたが、
知人に身体を動かされ、声を出せなく、
言われるがままに妻の足の間に頭を置くと、
妻は「もうだめ もうだめ お願いちゃんと出させてぇ」
と懇願。
知人は妻の足元から
「俺を腹いっぱいにさせたらいいぞ、しゃがんで出せよ!」
と言うと震えながら妻が私の顔にしゃがんできたのです。
目の前に肛門がせまり、白い液体が・・・
同時に、知人は私のズボンを脱がせ始めました、
先走りでグチョグチョの私のチンポが飛び出すと
今度は私の顔元にきて「佐智子フェラも同時にしろよ」
と言うと、妻は私の身体の上で69状態となり、
妻「もうぅ、我慢出来ないぃい~」と。
私は妻のアナルに口を当てると凄い勢いで
「シャ~ッ」とノド奥に生暖かい牛乳が入ってきました。
ほんとに牛乳の味しかせずにゴクゴク飲みました。
少し落ち着いた妻は私だとは気付かずにフェラチオを始めました、
普段私にするようなフェラチオではなく、
かなり激しく私はすぐに射精・・・
それを漏らさず飲み込む妻。
妻「あ~また出そうっ、お願いもうだめよぉ」
私は興奮して妻のアナルに舌を
突き刺して出すようにアピールすると
妻「ウンコ出るかもしれないぃ~」
その言葉にも興奮し私はアナルに口を押し当てて、
数秒・・勢い良く牛乳が溢れ出しました。
しかし「ぁっぁぁあぁあうんこ出るぅウンコ出るぅ~
止められないぃぃ」と同時にツブツブの汚物が
私の口の中に!!
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