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浮気の代償、その4、凄惨な仕置





浮気の代償、その4、凄惨な仕置

ぐったりとうつ伏せのまま動かない真佐美

作務衣を着た男性が二人

真佐美を仰向けにする

両手を後ろでに縛り、次に両の足裏を合わせてあぐらの様にする

折れた太腿をロープで巻く様に縛る。そして各々の脚を手と結ぶ

真佐美は両脚を開き手が不自由なまま仰向けの姿

晒された秘所がプロジェクターに映る

男性がおもむろに髭剃りを取り出す

既にオイルローションまみれの陰毛は

あっさりと処理されていく

意識が朦朧としているからか、観念しているからか、

真佐美は拒絶するでもない

あっという間に真佐美の秘丘が晒される

見たことが無い姿

少し不安になった

ここまでするのか?

その不安は直ぐに現実となった

剃毛はプレーじゃなかった

これから始まる凄惨な仕置の準備でしかなかった…

お前、真佐美さんの逝くとこ見たことあるか?

聞かれたときは小馬鹿にされた様な気がした

それなりに経験だってある、

妻の事を愛してきた自信もある

妻だって僕に抱かれるのを悦んで,,,

オトコの自尊心を守ろうとした瞬間、現実に打ちのめされた

私が観てきた真佐美の絶頂に真佐美が満足していたら、

彼女は奴となんか続いていない

”愛とかそういうんじゃないの”

釈明のつもりで、逆に私の逆鱗に触れた一言

変わった真佐美

私は妻の逝く所を観た事が無い...んだ

その会話でしばらくぼぉっとしていた

足裏を合わせたまま正座した様に、

手を後ろ手に仰向けになった真佐美は仰向けにされていた

その真佐美に作務衣の二人が再びローションを塗り、

広げている

それは愛撫と言うよりも作業に近かった

改めて気づいたこと

男性はどちらかというと壮年に近く、

女性を犯すという様なタイプじゃなかった

男性は袋から、先端に白い吸盤やパッチが

ついた電線の様なモノを取り出した

それを真佐美の下腹部に並べていく

さらに太もも、そして綺麗に剃られたラビアの脇、

吸盤のコードは乳首に嵌められた

もう一人の男性がコードの反対側を、

奥から引き出してきた機械につないでいる

え、何?

バイブやローター、そして多人数のプレー等を想像し、

覚悟していた

でも、これは違う

気づくと妻は”SF映画の改造人間手術”の様に

コードだらけになっていた

準備が終わると、男性が妻に話しかけ、水を飲ませる

妻が覚醒したのを確認し、機械のスイッチを入れた

想像した通りだった、それは電子肩もみ器の様な機械だった

まず、妻の乳房がびくっ、びくっ、と動き始める

驚く真佐美

それを見て、次のスイッチが入る

今度は太ももだ

あっ

真佐美が短い声を上げた

私の正面にある妻の開いた太ももが、意

識のとは無関係の生き物の様にリズミカルに痙攣する

真佐美は意識ではどうにもならない痙攣に困惑しながらも、

恐らくまだ問題のある刺激じゃないんだろう

頭をもたげ、

不安そうな瞳で自分の胸や太ももを見つめている

下腹部のスィッチが入る

妻の下腹部が一定のリズムで痙攣する

あうっ、あうっ

快感と言うよりも違和感が原因の声

しかし、マッサージを同時に行われている様なもの

電流のレベルが上がっても真佐美に性的な変化は見られない

刺激に慣れた妻は、マッサージを受ける患者の様に

リラックスしていた

ラビアのスイッチが入るまでは

はぁあああっ

まるで生きている貝の様に妻のラビアが痙攣を始める

さすがに感じが違うのだろう

不自由な上半身をもじもじとくねらせ

、眉間にしわが寄る真佐美

男性がもう一つの小さな吸盤付きコードを取り出した

左手で妻のクリットの皮をめくり上げ、

はめ込む様に吸盤をつける

そして電源が入る

うぁわぁぁあ

一気に真佐美が悶え始める

どうなっているか表現出来ないほど、

妻の下腹部やラビアが収縮を繰り返す

そのリズムが小刻みになる

かっかっかっかっ

機械が乾いたリズムを発する

と、同時に真佐美が壊れ始めた

ぐぅ、ぐぅっ、ぐ、いぐ、いぐ、

いぐぐぐぐうぅぅぅぅ

全身が硬直する真佐美

手が背中に、足も縛られているため、

完全に東部と臀部を支点にして仰け反る真佐美

Dカップの胸が反り立つ

痙攣しているのに、

ババロアの様にそれだけが別のリズムで波打つ

男性が金属の棒が先端についたコードを手にしている

真佐美のあごを手で押さえ、頭を振り、

真佐美の意識をそれに向ける

意味が分からず見つめる妻

それをゆっくりと真佐美の乳房に押し付ける、その刹那

あぁあああ、いやぁあああああっ

妻が更に大きな声を出して仰け反る

あれはね、電流と電圧の加減が大事なんですよ

大した量じゃない、

ただ、今までのより刺激を強くしてあるだけです

大丈夫、彼らはプロだから

驚愕と不安で席を立ちそうになった私を押さえ、

隣に座っていた男性が耳元にささやく

パイプが妻から離れると、

大きく胸で呼吸をしながら驚いた顔で男性を見上げる真佐美

作務衣の男性が、明らかにそれを真佐美に見せつける

八の字に結えるパイプを目で追う妻

人間はね、一度味わった刺激は受け入れてしまうんですよ

というよりもね、それより強い刺激が現れるとそっちに集中してしまう

自分のカラダがね、

とんでもなく受け入れOKの状態になっている事なんて

気づいてないでしょうな、奥さんは

あの電極棒の与える刺激を勝手に妄想している

その妄想がね、大切なんですよ、sexにはね

先ほどの男性が再びささやく

いや、やめて、おねがい、やめて

真佐美が目に涙を溜めて哀願する、

声にはうめきが混じっている

いやだ、怖い、いやだ、痛いから、

やめて、やめてぇぇぇ

パイプが真佐美に入り込む

言葉の最後はそのまま叫び声になる

新しい刺激、恐らく膣内も同様に痙攣しているのか?

膝を閉じようとしても、

足首を合わせて結ばれている妻には抵抗出来ない

いやぁ、いやぁ、いやだぁ、あぁ

一番奥までパイプが刺さったのを確認し、

相棒の男性を振り返る作務衣の男

それを合図にパイプの刺激が他の電極に同調された様だ

電気棒の振動が他のパッチと一致した

うぁぁぁ、だめっ、いやだ、痛い、怖い、だめっ

ただ、叫び、悶え、仰け反る真佐美

いく、いく、いっちゃうよ、く、いくつつっつ

何度も達し、痙攣し、硬直し、

脱力した途端にリズミカルな経験に支配される真佐美

逝き地獄だ...

うっ、うっ、うっ、うっ、

真佐美の喘ぎ声が変わる

低い、くぐもった声

ほら、旦那さん、奥さんが飛び放ちますよ

よく見ていないさい

頷いたかどうかも定かじゃない

ま、まだ逝くのか?

死んじゃうんじゃないのか?

だ、だめ、だめよ、怖い、怖い、怖い、怖い、こわい~~~

妻の下半身が、いや、

下腹部が別の生き物の様にうねって痙攣を始めた

今までの絶頂とは逆に、真佐美は必死で前屈みになろうとする

まるで嗚咽している様に肩を震わせる真佐美

違った

バタンっ

真佐美が半身から再び別途に寝そべり、

というかそのままブリッジになった音

うぐぅああああ、がぁぁぁぁ、

いぐいぐいぐいぐいぐ、ああああっ

それはオカルト映画の”物憑き”の様な風景だった

仰け反ったり、かがんだり

まるでエビの様に真佐美は痙攣し、悶えた

そして

再びブリッジに戻ると真佐美は自分で腰を振り始めた

まるでサカリの雄犬が動かす腰の様だった


子宮がね、収縮を始めたんですよ

もう止まりませんね

ニヤリと笑いながら例の男性が解説する

まるで正常位で男性を迎えている様な姿

自ら腰を押し付け、こすり、こねくり、しゃくり上げる様な

プロジェクターが真佐美の顔を映す

涙が溢れる目がカメラを追う

口はだらしなく開き、涎を垂らし...

気持ちいいか?

いいんだろ?

カメラマンが訪ねる

あぅ、あぅ

言葉にならない、ただ、頷く


エロイ奥さんだな

チンポ、欲しいのか?

目でうん、と言う

チンポ、くださいと言え

ほら、言うんだよ

く、ください、ちん、ちんちん、あぁぁぁ、逝くっ

カメラマンが片手でズボンを脱ぎ、ペニスを真佐美の顔につける

なんと、妻はそれを必死で口に入れようとする

しかし、反りたったペニスは真佐美の姿勢では含めない

それを見た作務衣の男性が乳首の吸盤を外し、

二人掛かりで真佐美を四つん這いにした

胸をベッドに押し付け、膝建ちの格好

しかしローションで滑ってしまうので、

膝をロープでベッドに固定する

そして手のロープを外し、真佐美は漸く手が自由になる

恐らく痺れているのだろう

上座にまわったカメラマンのペニスを含むために

腕立てをしようとしても叶わない

仕方ないな

カメラマンがベッドに座り、あぐらをかく

その膝を抱える様にペニスを含もうとす真佐美

その時、絡まったコードを直すためか作務衣の男性が

電気棒を抜いた

抜いた瞬間、びゅぅぅぅ、っと流れ飛ぶ透明な液体

しかも電極が抜かれた瞬間、真佐美はそのまま、

いや、今までよりも激しい痙攣を始めた

うぁぁぁぁ、逝く、逝く、逝くっ

膝が滑り、ロープが食い込む

腰がくいっくいっと痙攣する

全身は硬直

血管が浮かぶ

上座の男性の下半身にしがみつき、真佐美は逝き続けた...





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