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パートに出た妻、その12、私を一番大切にしてくれている





パートに出た妻、その12、私を一番大切にしてくれている

妻はさらに続けます。

「でも、あなたは違った。すごく頼りなくて、

私を引っ張ってくれるような強さもないんだけど、

あなたは私がこんな酷いことをして、

酷い態度をとっても、私を愛してくれていて、

じっと我慢して待っていてくれている。

私を一番大切にしてくれている。今も、きっとこれからも。

それに気付いたから、

私はあなたに心から謝らなきゃいけない思ったし、

あなたのもとへ帰ってきたの。

子どもがいるからというのもあるけど、

あなたは私にとっても、やっぱり放っておけない大事な

かわいい旦那さんだし。

やっぱり私は、あなた以外の男の人の奥さんになんかなれないの。

あなた、私、もうこんなことは二度としません。

馬鹿な私を許してください。

そして、これからもずーっと私を可愛がって、

愛してやってください。お願いします。

そして、あなた。馬鹿でふしだらな私だけど、

あなたに心からのお願いがあるの。

今、所長からのプレゼントを全身に纏った私を、

力ずくで求めて犯して欲しいの。

あなたの激しさと男性自身で、私の心と体を奪って。」

私は妻を寝室に連れ込み、

自分の着ているものを全部脱ぎ捨て

、妻をベットの上に押し倒し、乱暴に唇を重ねました。

リボンをほどき、ボタンで留まったブラウスの前を

力任せに開けると、ボタンが弾け飛びました。

ブラジャーを剥ぎ取り、きれいな胸を揉みしだき、

首筋から胸を舐め、乳首に吸いつき、舐めまわし、

甘噛みしました。

妻は私の乱暴な愛撫に喜びの声で応え、

今度は妻が私の肉棒を舐めまわし、

激しくフェラをしてくれました。

「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…」

「おおっ…。い、逝かされそうだ。

奈美、お前、

あの男のものもこんなに激しくしゃぶってきたんだな。」

私は、おそらくつい数時間前にはあの男のものにもこんなことを

してやっていたであろう妻に嫉妬し

、妻の股間をまさぐりました。

もう、妻の股間はビシャビシャになっています。

おそらく、あの男の精液も多少は混じってはいるのでしょうが、

私はかまわずパンストの上から妻の股間を舐め、

透けて見える花弁に吸いつきました。

「あなた、激しく。もっと激しく、乱暴に私を犯して。」

私は妻の秘部と臀部を覆うパンストに手を掛け

、力任せに引き裂きました。

「ビイィィッッ…」にぶい音とともにパンストの股間は裂け、

ピンクのパンティーが現れます。

私は今度はパンティーに喰いつき、

股間を隠す部分を、歯と手の力で無残に破きました。

濡れそぼった妻の花弁が剥きだしになり、

私は迷わず口でむしゃぶりつきました。

妻は「あなた、駄目。所長に出された後だから、

汚いわ。駄目。」と言いますが、

私はお構いなしに舐めまわし、吸い付きます。

「奈美が男に何をされてきても、

奈美は俺の大事な妻だ。汚くなんかない。」

「あなたったら、それほど迄に私のことを…。

私、本当にごめんなさい。」

私は、ドロドロに蕩けてしまった妻の秘壷に私の肉棒を挿入し

、私は妻の両脚を持ち上げながらまずはゆっくり動いて、

私の元へ帰ってきた妻の肉襞の感触を味わい、

やがて、出し挿れを早めていきました。

あの男が妻に贈ったピンクのミニスカートは捲くれ上がり、

私の激しい動きでクシャクシャになっています。

ハート柄のパンストとピンクのパンティーは、

私に股間を無残に引き裂かれ、私の肉棒の侵入を許しています。

私の肉棒の動きが早くなるにつれて、妻の肉襞はさらに締まり、

蜜も溢れ出てきています。

私たちは二人で興奮し、二人一緒に頂点に達しました。




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