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続・友人の母、その16、甘い朝のひと時


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続・友人の母、その16、甘い朝のひと時

裕美子の家で彼女を暴力的なまでの欲望で抱いてから2ヶ月ほどが

過ぎました。

あの日、目覚めた時には既に隣には彼女の姿はなく、

私は裸のままでだらしない格好の自分に、

前夜が夢でない事を悟りました。

今でもはっきり覚えているのですが、

脱ぎ捨てられた浴衣だけを着て、

蛇のようになっている帯を急いで締めると、

階下にゆっくりと降りていきました。

そこでは、黒のサマーセーターにベージュのタイトスカート姿で

エプロンをした彼女が、台所で甲斐甲斐しく朝食の用意をしており、

その姿は自分が裕美子と家庭をもったような錯覚を覚えたことです。

「おはよう・・・」

私は彼女のそばに近寄り、

後ろから華奢な彼女を抱きしめながら呟きました。

「フフフ・・・よく寝れたみたいね。

一回起こしたんだけど全然なんだもの」

彼女は私に身をもたれながら、

胸のあたりで交差する私の手の甲に自分の手を

重ね合わせながら答えました。

「(彼女の言葉の裏を感じた私は)あぁ、

だって寝かせてもらえないからね、

誰かさんが激しく  て。フフフ・・・」

彼女の表情は後ろから見えないですが、

おそらくは赤面していたでしょう。

私の小指を強くつまむと

「よく言うわよ。そっちでしょ、それは。

そんなこと言う人はこうしてやるぅ・・」

彼女はつまんだ小指をねじ上げる様に、

自らの口に含むと軽く噛むようにして、

甘い罰を加えてきました。

その甘美な痛みと淫靡な口腔の熱さ・感触が、

昨晩の激しい身体の交わいをすぐに思い起こさせます。

朝の4時ころまで身体を重ね、

お互いを貪り合ったにも関わらず、

そしてあれだけ私の男の器官は受精能力の限界まで

放出したにも関わらず、

そのとき既にその刺激で新たな力が漲っていきました。

もちろん下着などは付けていなかった為に、

それはそのまま彼女の魅力的なヒップに押し付けられるような

格好となってしまいました。

彼女は小指の甘噛みから、ねっとりとした舌でしゃぶるように

自身の口腔内での感触を楽しんでいます。

もちろん、彼女がヒップへの違和感に気付かぬ筈も無く、

むしろ煽るかのように腰を左右にくねらせて

私の次の言葉を待っているかのようでした。

「裕美子・・・そんなことされたらまた勃ってきちゃったよ・・・」

男の本能とは情けないものだと感じながら、

その腰のくねりに身をまかせていると

「あら?どうしたの?私、なんにもしてないわよ?」

と小悪魔のような微笑をした彼女がようやくこちらを

振り向きました。

お互いの目が合い、

それが空中で溶け合うかのように同意し、

二人の唇が優しく重なり合っていきました。

それはやがて激しくお互いの舌を絡めあうものとなり・・・そして

「仕方ないわねぇ・・・」

と彼女の言葉と共に、その場で両膝をついて屈んだ彼女は、

その怒張を自らの舌で、

優しく丁寧に舐めあげていく動きとなっていきました。

親子ほどに年の離れた美貌の年上妻が、

若い夫の肉棒を朝食の用意の合間にしゃぶり続ける様に、

私は新婚のような喜びと、


男としての喜びの二重の喜びが交錯しながら新鮮な快感に

酔いしれるしかありませんでした。

彼女のねっとりとした舌は時に亀頭の裏を、

時には陰嚢のシワ一つに至るまで、刺激し続けていき、

私は流し台の端を両手でがっちり掴んで、

ともすると足の力が抜けそうになるのを、

必死で支えました。

(あぁ・・・この女は俺のものなんだぁ・・・

本当に俺のものなったんだ)

肉棒を口に含んで頭を前後に動かし、

その度に張った胸をプルンプルンと揺らす、

私の魅惑的な所有物を見下ろしながら、

その喜びに胸が震えてくるようでした。

そう思うと、夫の権威を示さねばなりません。

「も、もういいよ・・・出ちゃいそうだよ」

慌てて彼女の口から引き抜くと、彼女は笑いながら

「あら、そのつもりだったのに。ふふふ・・・」

と見上げました。(だから困るんじゃないか)と私は思いながら

「最初の朝に俺だけじゃ・・・ね」

と彼女の両脇に手を入れて立たせると、

彼女を流し台の方に向かせてそれまで私が手をかけていたところに

両手をつかせました。

そしてよく括れた腰を少しこちらに引かせて

「一度こういうのしてみたかったんだよ・・・」

と本音を漏らしながら、

その素晴らしいヒップをくっきりと浮かび上がらせているスカートを

裾からゆっくりとめくりました。

(えっ!!)

そこには本来あるべき、彼女の秘所を覆う為のものはなく、

つるりと剥かれた卵のような白い肌が目に飛び込んできたのです。

彼女は私の驚きが

、彼女のしかけた罠にはまったことに満足したのか

「うふふふ・・・もしかしたらって思ってたの。

朝からスケベな旦那様だからねぇ」

と鼻にかかったようなセクシーな声で言いました。

彼女にかかったら私なぞはまだまだ・・・と思いながらも、

そこは既に濡れて蜜が腿を伝っており、

どうやらスケベなのは私だけでは無いのが一目瞭然です。

受け入れ体制が万全ならばと、

私は既に挿入慣れした彼女の割れ目にあてがうと

、ゆっくりと怒張を侵入させていきました。

「ジュプジュプジュプ・・・」

と熟れた柔肉は、蜜を垂らしながら何の抵抗も無く

男を迎え入れていきます。

それと同時に彼女の上半身は海老反りにしなり

「あぁぁあぁ・・・はぁぁぁ・・・」

と甘い吐息を宙に放ちました。

私は立ちバックというものをこの時までしたことが

無かったのですが、

このシチュエーションではある意味、

もっとも適した交わりの方法だったのでしょう。

前夜とは違った(台所で朝日を浴びながらの健康的な中で、

女を犯すという)対極の状況で、

彼女は私の腰の動きに合わせるように、

華奢な背中・首をしならせて、

その喜びをいっぱいに表現するのでした。

彼女の黒髪の一本一本が朝日に反射してキラキラ輝きながら、

その下半身では肉の欲望を飲み込み、

自らの腰をも振って吸い尽くそうとする裕美子に

私は更なる興奮を覚えずにはいられません。

「あぁ・・あぁ・・あぁ・・はぁん・・いい・

・気持ちいいのぉ・・気持ちいいのぉ・・・」

「はぁ・・はぁ・・俺も・・・いい・・・最高だよ・・・

この感触・・・いいよ・・」

お互いの快感を賛美するかの如くに、

腰を振り続けながら私達はやがて昇華していきました。

「いって・・・いって・・・いっちゃうから・・わたし・・

いっちゃうから・・いっしょに」

振り向きざまの彼女の表情は苦悶に満ちていました。

その責めたてられた美貌を見て、私も

「いくよ・・・いくよ・・・いくぅぅぅ!!」


「「あぁぁぁぁぁ!!あぁぁぁぁあっあっ・・・」

(ドピュ・・・ドピュドピュ・・・)

と精管を勢いよく流れる感覚を覚えながら、

私の筒先からは大量の喜びが、

またも彼女の華奢で淫乱な体内へと放出されていきました。

「あぁ・・・はぁぁっぁん・・・」

不思議な声をあげた彼女は、
それまで抑えていたのか力が抜けてその場に

倒れこみそうになりました。

幸い瞬間的に彼女の身体を抱きしめた私は

、繋がったまま後ろの椅子へと重なるように座りました。

肩で息をつきながら、自分の快感の余韻に震える彼女を

抱き抱えながら私は汗ばんだ白いうなじを強く吸いました。

その甘い痛みは、敏感になっている彼女に

強烈な快感を感じさせたのか

「あぁぁぁぁ・・・だめぇ・・そんなの・・・」

と可愛らしい声で抗議させる結果となりました。

そこには自ら下着を穿かずに私を迎え入れる準備を

していた女性の面影など微塵も感じられません。

私の唇は・舌は・彼女の耳たぶや首元などを執拗に愛撫しつづけ、

彼女も痺れた身体でなすがままにそれを容認し

続けるしかありませんでした。

やがて私のちじんだ肉棒が引力に負けるように、

彼女の体内からポロリと抜け落ちると、

同時に放出した精液と大量の淫液が、

二人の密着した股間をドロリと濡らしていくのでした。

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