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パートに出た妻、その2、妻に男の影を感じる





パートに出た妻、その2、妻に男の影を感じる

妻がパートに出るようになって半年くらいが過ぎた頃、

はっきりした証拠があったわけではありませんが、

私は妻に男の影を感じるようになりました。

パートに出た当初は、私の夜の求めが増えたこと、

激しくなったことを喜んで、

「パートにでるようになって、本当に良かった。

結婚したての頃のように毎日でも愛し合いたいわ。」

と言ってくれていました。

妻は私が頻繁に、また激しく求めるようになった理由に、

その時すでに気付いていたと思います。

しかし、パートに出るようになって半年後くらいから、

それまで私からの夜の求めを拒んだことなどほとんどない妻が、

私の求めを拒むことがチョクチョク出てきたのです。

妻はパートにでるようになって、

より女らしく可愛らしくなってきていましたが、

度々拒まれた私は欲求不満が溜まっていきました。

妻によれば、自分がパートに出るようになってから、

私があまりに頻繁にそして激しく体を求めるようになったし、

また自分も仕事で疲れているんだし、少しは控えてよとのことでした。

言うことがかなり変わってきています。

そこで私は、なるべく妻のパートが休みの日、

あるいは私の仕事を手伝いに来なかった日の夜に、

妻を求めるようにしました。

しかし、そういう日のほうが妻に拒まれることがかえって多いことに、

私は気付きました。

これは、何かがおかしい…。

そして、私は妻の行動を探ってみることを決心しました。

その方法は、妻には私の仕事場に来る必要がないことを朝直接、

あるいは午前中の早い時間にメールで連絡しておき、

パートがない日には自宅近くに、

またパートがある日は妻の勤め先近くに私が仕事で使う車で乗りつけ、

妻の車が出て来たところを尾行するのです。

私は、小さい事業とはいえ一応事業主なので、

ある程度の時間の融通が利きます。

妻は運転があまり得意ではないので、

私が信号待ちなどに引っ掛からなければ何とかなりそうに思いました。

しかし、実際に張り込みをやってみると、かなり大変でした。

一日中張り込みをするわけにはいかないので、

まず「空振り」が大部分です。また、尾行に成功しても、

妻がただ買い物に行っただけだったり、

自宅に帰るだけだったり。

また、運悪く信号待ちに引っ掛かって

見失ってしまうこともありました。

また、日中の時間を無駄に使っているわけですから、

自分の仕事が押して結構夜まで掛かってしまったりもしました。

しかし、信号待ちで見失ってしまったとき、

妻の運転する車は普段なら行かない方向に向かっていましたので、

私はさらに確信を深め、

仕事になんとか支障が出ない範囲で精一杯尾行調査を続けました。


とうとう、妻と男の関係を知り、

また私自身の隠れた願望に自分で気付く、決定的な日が来ました。

12時ちょっと過ぎに妻が車でパート先を出て、

以前見失ってしまった方向に向かいました。

私は尾行していますが、気付かれた様子は全くありません。

妻の車は10分くらい走って、街外れにあって全くひと気のない、

今は無人になっている古いお宮の境内に入りました。

私はその前を通り過ぎ、お宮の裏手に車を停め

、お宮の周りの森の中を歩いて境内に向かいました。

妻は車から降りていて、

木製の粗末な長いすに座って誰かを待っているようです。

森は暗いので妻から気付かれる心配はないかと思いましたが、

私は用心深く近づきました。

やがて、境内にもう一台車が入ってきました。

妻はにっこり笑いながら車に近づきました。

車からは50歳代くらいに見える、がっしりとして背が高い、

白髪交じりの男が降りてきました。

妻はいきなり自分から甘えるように男に抱きつき、

唇を重ねました。

私はさらに二人に近づき、太い木の陰から二人を観察しました。

キスが終わると、男は小柄な妻を抱きかかえ上げました。

妻のスカートはめくれ、

肌色のストッキングの下に穿いた水色のパンティーまで、

私の目にはっきり見えました。

そして男はさっき妻が座っていた長いすに妻を横たえました。

妻は男にジャケットを脱がされ、ブラウスのボタンを外され、

ブラジャーも取られました。

男は、私が密かに自慢に思っている妻の美乳の片方に吸い付き、

手でもう片方を揉みしだきました。

さらに男は乳首を指や舌先でころがし、

こんどは甘噛みしています。妻の口からは喘ぎ声が漏れ、

両脚はなまめかしく、ゆっくり動いています。

今度は男の手がスカートの中に伸びました。

男の手が動くたびに妻の秘部の粘液が立てる音が聞こえました。

男はズボンとパンツを自分で脱ぎ、そそり勃った肉棒が現れました

長さも太さも私のものの一倍半はあるかと思われるほど、

堂々とした肉棒です。

妻は男の肉棒を舌で舐め、口に咥え、また妻の細い指を使って、

男のものをさらに一段と逞しく勃起させました。

そして妻は自分からパンストとパンティーを下ろしました。

男は肉棒をそそり勃たせたまま、

濡れた妻の秘部を舐めまわし妻の愛液の味を味わった後、

肉棒を妻の秘部に挿入しました。

妻の口からはよがり声が出てきました



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