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パートに出た妻、その4、あの男のもとに行ってしまわないだろうか




パートに出た妻、その4、あの男のもとに行ってしまわないだろうか

私は自分のものを拭き、妻の秘壷も拭いてやりながら考えていました。

妻はもう今、どうやら子供が生めない体のようだから、

あの所長の子種を妊娠させられることはないだろう。

また、妊娠できないということで言えば、

俺の子種についても一緒だ。

俺達夫婦のセックスは、

突き詰めてしまえば今は単にお互いの快楽のためでしかない。

今日妻が家に帰ってきて長女の服を勝手に着たのも、

帰宅する俺を挑発するためだろう。

家の外にそのまま出て行けば、

少女趣味でちょっとおかしい子持ちの30女としか

見られない格好だから、家の中で着て俺に見せつけたんだろう。

妻がパートに出るようになって、

間違いなく女としてきれいに可愛らしくなった。

また、他の男たちの目に晒されていると思うだけで、

俺は妻を頻繁に激しく求められるようにもなった。

単に妄想するだけではなく、

他人棒で秘壷を突かれ精液を中出しされている妻を見て、

俺はこんなに興奮できている。

今までなんか全然問題にならない。

一日3回の射精なんて、最近では俺自身考えも及ばなかった。

恐らく俺が気付いていないふりを続ければ、

妻とあの男は肉体関係を続けていくだろう。

でも、娘たちや、妻の会社の人間あるいはご近所に、

妻とあの男との関係が知られるようなことさえなければ、

何も問題もないんじゃないか。

気掛かりなのは、あの男はもともとは生真面目そうだし、

今は独身だから奈美を自分の後添えにしたいと

本気になっているのかもしれないことだ。

悔しいが、あの男が女を逝かせるテクニックや肉棒は、

俺よりはるかに上らしい。

奈美も元からあの男をかなり尊敬し、慕っていたようだし、

あの男のもとへ行ってしまわないだろうか。

でも、俺達夫婦にはもうそろそろ思春期になる娘が二人いる。

もしそのようなことがあって、

その当座は何とか誤魔化せたとしても、

いずれ母親と男の関係には否応なく気付いてしまうだろう。

そうなれば、娘たちは奈美を女として、母親として許さないだろう。

奈美はそれがわからない程馬鹿な女じゃない。

いや待てよ。最悪の場合、奈美だけじゃなく娘たちも一緒に

あの男のもとに行ってしまわないだろうか。

俺は妻をあいつに寝取られるだけじゃなく、

可愛い二人の娘も奪われてしまうのだろうか。

でも、父親から母親を寝取った男を、

娘たちがお父さんと呼ぶようになるとは到底思えない。

しかし、そんなことより、

もし妻が妊娠したらどうしよう。

いや、その可能性は低いか…。

万一妊娠したとしても、

それがあの男の子種だとは言い切れない。

いやあの男が妻とやれる回数は、

俺が妻とやる回数よりずっと少ない筈だ。

そして、俺のほうが

若いから、子種も元気がいいだろう。

妻の子袋の中で、俺の子種とあの男の子種のどちらが勝って、

妻を身ごもらせるのだろう。

馬鹿な。俺たち夫婦には、

もう10年も子どもができていないんだ。

妻はもう子供が産めない筈だ。

そんな馬鹿げたとりとめのない事を興奮から醒めた頭で考えていると、

妻が私に声を掛けてきました。

「ねえ、ユウくん。何考えてるの?ユウくんに似合わず、

難しい顔して。今日はすごく激しかったし、

ユウくんが私をとっても愛してくれている感じがしたの。

とっても良かった。お姉ちゃん、久しぶりにいっちゃったみたい。

ユウくんの奥さんでよかった。」

「うん。今日の奈美は、何だかとても可愛いよ。

そしてすごくエッチだよ。お姉ちゃんはいつまでも僕のお嫁さんだよ。」

私と妻はそのまま抱き合ったまま、眠りに就きました。

次の日以降も、表面上は普通に家庭生活が続いていきました。

自分の目で事実を確認できましたし、

これ以上張り込みを続けると仕事に支障が出てきそうでしたから

、その後、私は以前のようには、

妻と男との関係を探ろうとはしませんでした。

でも、当然あの関係は続いていると思っていましたし、

またいつかはあの男に妻が犯され、

中に子種汁を出されている姿が見たいと密かに思っていました。

自分は本当はどうしたいのだろうか。

自分の本心はどうなんだろうか。

あの男と妻が別れることを望んでいるのだろうか。

いや、どれくらいこういうことが続くのかはわからないが、

私に抱かれ、あの男にも犯され続け、

妻が女としての魅力をさらに増していくのを

俺自身期待しているらしい。

そして他人棒で犯され、よがり泣いている妻に激しく嫉妬し、

妻を抱いていきたい。

他の男が目もくれないような女じゃなく、

男達に欲望の視線を向けられ、

実際に欲望の対象にされるような女だからこそ、

俺にとっても毎晩でも求めたくなる妻なんだ。

よし、いいだろう。どうせ、妊娠するわけじゃないだろうし、

このまま、あの男に妻を抱かせ続けてやろう。

私が一向に疑念の様子を見せないことに安心したのか、

妻はどんどん大胆になっていきました。

職場の宴会に呼ばれているからと、

夜に外出するようになってきたのです。

どれほど重要な仕事を任されるようになっているのかは

わかりませんが、

所詮午前中のみのパートの主婦が夜の宴会に

当たり前のように呼び出されるなど、

不自然の極みです。

月2・3回はそんなことがあるのが当たり前になってきました。

勿論、私や娘たちには会社の宴会で、ということにして外出し、

所長とラブホテルにでも行っているのでしょう。

深夜に帰宅する妻は、恐らく所長に抱かれてきたばかりの体を

私にも強引に犯されました。

妻は、疲れているだの、もう遅いから明日の朝起きられないと

困るだの、今日はそんな気分じゃないだの、

あれこれ理由をつけて私を拒もうとしますが、

私は許しません。

「夜に夫が妻を求めるのは当たり前のことじゃないか。

そもそも午前中だけ、主婦業や僕の仕事の手伝いなんかに

支障がない範囲で働くと言っていたのに、

僕や子供たちを家に残して、頻回に深夜まで出歩くなど、

どういうつもりなの。それが午前のみパートの主婦の、

当たり前の仕事上の付き合い?

そんなことならパートなんか辞めもらうよ。」

私にこう言われると妻は抗弁できません。

パートを辞めさせられれば、

ひょっとするとあの男との接点が無くなってしまうと

心配しているのでしょう。

私は、あの男と甘い時間を過ごしてきたばかりであろう妻を、

私の愛撫で激しく責め立てます。

しかし、私は嫉妬に燃えながら激しく執拗に妻を求めるのですが、

そういう日には、妻はなかなか落ちません

心から尊敬し愛しているあの男のもとへ行き、

女を知りつくした50男のテクニックと巨根で、

体の火照りも心も完全に満足させられて帰ってきているのでしょう。

私は、あの男を心から尊敬し真剣に愛している妻を、

逆にあの男に隠れてコソコソつまみ食いしているような

気分でさらに興奮しながら交わっていました。

なかなか落ちない妻は、声一つ上げず、

目をあけて天井をボーっと眺めながら、

私のなすがままになっていました。





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