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パートに出た妻、その3、私の妻としての貞操をもう完全に奪われていたのか





パートに出た妻、その3、私の妻としての貞操をもう完全に奪われていたのか

妻が男に犯されている。

いや、自分から男を迎え入れて、喜びの声を上げている。

私は一部始終に、ただただ驚きで見入っていましたが、

全くと言っていい程怒りの感情はありませんでした。

私は嫉妬と興奮が入り混じった不思議な感情で、

妻と男の愛の行為を見ていたのです。

初老の男の巨根を口や指でさらに大きくして迎え入れ、

その巨根で女の喜びを味わってよがり声を

上げている淫らな妻の姿を見て、

私の肉棒は硬く硬く勃起していました。

私の妻奈美がこの50男に、女として愛撫されている。

「奈美、なんて淫らで可愛いんだ…。」

私はズボンのファスナーを下げ、勃起した自分の肉棒を出し、

自らの手でしごきました。

妻は長いすの上で脚を広げて仰向けになり、

男は妻の両脚を持ちながら腰を使っています。

私の耳には、グチュ、グチュ、グチュ…という、

男の肉棒と妻の肉襞が奏でる淫らな音が聞こえています。

男は肉棒を生で出し挿れしながら妻に聞きます。

「奈美、中に出していいだろう。」

妻「駄目。外に出して。私には主人がいるんだから。」

男は突然ピストンのスピードを上げます。

妻を逝かせようとしているのでしょうか。

しかし妻が逝きそうになったところで、

またゆっくりした出し挿れにし、簡単には妻を逝かせません。

そしてまた中出しを求めます。妻は拒みます。

このようなことが何回か繰り返され、

妻はとうとう自分から男にせがんでしまいました。

「いい。いい。所長、いじわるしないで。

じらさないで。私、おかしくなっちゃう。きて、

きて、私の中に。私の中に思い切り出して。」

妻は自分から、男の子種汁の中出しをせがんでしまった。

妻は夫である私が見ているのに気付かず、

男のテクと肉棒で落とされてしまう…。

自分のものをしごいていた私は、

そう思うとあっけないほどすぐに頂点に達し、

森の中に私の精液が飛び散りました。

妻の言葉を聞いた男は、にやりと嗤い、

その後ピストンを激しくした男は、おうぅぅ、

というようなうめき声を発し、妻の中で果てました。

そして、やっとのことで逝かせてもらった妻は

、両脚を痙攣させています。

奈美は50男の巧みなテクと、太く長い男根に負けて、

私の妻としての貞操をもう完全に奪われていたのか…。

妻は今自分の中で果てた男のものに口を付け、

舌で丁寧に舐めまわしています。

その後、妻は用意してきたティッシュで男のものをきれいに

拭き取りました。

男も、妻の秘部から滴ってくる、

妻の愛液と男の放った精液が混じった粘液をテ

ィッシュでやさしく拭きとっていました。

父親が愛娘の体を拭いているような感じでした。

二人は服装を直し、男は妻に言いました。

「ああ、もう1時になってしまう。私はまた会社に戻るよ。

奈美とはもっとゆっくり過ごしたいんだが。」

妻は答えます。「所長、午後のお仕事頑張ってくださいね。

近いうちに必ずまた連絡しますから。

また私と二人きりで会ってくださいね。」

男「ああ、もちろんだ。連絡待ってるよ。

でも、奈美には旦那の仕事の手伝いもあるだろうし、

娘さんたちが学校から帰ってきたりするだろうから

、二人でゆっくり、というのはやっぱり無理かなあ

。週末や祝日に、というわけにはいかないだろうし。」

妻「それも、きっとそのうち何とかします。

出来るなら、いつか二人で泊りに行きたいです、所長。」

二人は舌と舌を絡ませながら唇を重ねた後、

男は車に戻り出て行きました。

その後、妻も車に戻り、お宮から出て行きました

私は二人が去った後、

二人が交わっていた長いすに吸い寄せられるように近づきました。

草の陰には二人が捨てていったティッシュが落ちています。

私は、男が妻の秘部を拭いたティッシュの匂いを嗅ぎました。

私はまた自分の肉棒が熱くなってくるのを感じました。

妻は自分から男を求め、男の精液を秘壷深く入れさせていた…。

私はそう思うと、あの男を勃起させ、

自らの体の中にあの男の精液を受け入れていた、

淫らで可愛い妻の姿が目に浮かび、

再び硬くなった自分の肉棒を激しくしごき、自分で果てました。

その日の仕事を終え夕方自宅に帰ると

、妻と娘たちが夕食を作りながら、

半分は笑いながら何か言い争っています。

私「今帰ったぞ。どうしたんだ。親子でけんかなんかして。」

長女「あ、お父さん、お帰り。
お父さん、
ちょっとお母さん見てよ。私のお気に入りのスカートと、

買ったばかりのニーソを勝手に穿いてるの。

まだ私が穿いてないのに!」

妻はいたずらっぽく笑いながら

「あら。お父さん、お帰りなさい。

私、まだミニスカートでもけっこういけると思うんだけど?

どう?似合うでしょ。」

次女「お帰り、お父さん。これはお母さんには、

ちょっと苦しいよねー。」

私「まあまあ、お前たちけんかをするんじゃない。

そんなことより晩飯はまだかい?」

私は、さすがに昼のこともあり、あまり食欲はありませんでしたが、

努めて明るく振舞いました。

私の目には、長女お気に入りの赤いチェックのミニスカートと

白いニーソックスを穿いた妻は、

どう見ても娘たちの姉にしか見えないくらい、

若々しく可愛らしく映っていました。

娘たちが寝ると、夫婦だけの時間になります。

昼に2回も自慰をしているのに、寝室に入ると早速私は妻を求めました。

そして、その日は妻が私を拒むようなことはなく、営みが始まりました

妻はまだ長女のスカートとニーソックスを穿いたままで、

さすがに汚すとまずいと思ったのか脱ごうとしますが、

私は止めました。

私は、長女のスカートとニーソックスを穿いたままの妻を愛撫し、

最後にはそそり勃った肉棒を肉襞に挿入し、腰を使いました。

目をつぶった妻の口から微かなつぶやきが漏れました。

「ああっ、きて。しょ…」

私は気が付かないふりをしましたが、

妻は「ああっ、きて。所長!」

と口が滑りそうになったのだと思います。

私の男性自身を挿入されながらも、

目をつぶって他人棒の感触を思い出し、

想像している妻。

恐らく、今晩私の求めに応じた、

というより、娘のミニスカートを穿いて私を挑発してきたのも、

昼間の逢瀬があまりにあわただしく、今日はたまたま、

妻の体が全然満足していなかったからではないだろうか…。

中学生や高校生の女の子が着るような服が

似合っている小柄で可愛い年上の妻は、もうあの男に心を奪われ、

体までもあの男を求めて、と思うと、

私は嫉妬で一層興奮し、さらに激しく妻を突き続けました。

妻はよがりながら「どうしたの、ユウくん。

激しい。今日、激しい。ああ、お姉ちゃん、もう、だめ…。」

と小さな声でつぶやくと、いってしまいました。

妻が一人でいってしまった後も、私はあんな50男になんか負けられるか、

奈美は俺の大事な可愛い妻だ、と思いながら、

絞まりのよい肉襞を肉棒で突き続け、

今日3回目なのにけっこうたっぷりな量の精液を妻の中に放ちました。

昼間私が目撃したように、妻の膣からは白い粘液が出てきました。

そして今度は夫である私の出した私の精液です。




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