2ntブログ

パートに出た妻、そん7-2、あなた、オナニーでもして我慢しなさいよ

レッドレッドドール
レッドレッドドール


パートに出た妻、そん7-2、あなた、オナニーでもして我慢しなさいよ

二人が愛の行為の後始末をし始めたので、

私はまた足音を立てずに廊下を歩き、

玄関脇のウォークインクローゼットに隠れました。

やがて、廊下を歩いてくる二人の足音が聞こえてきます。

妻「所長、ううんちがうわ、あなた。午後のお得意様訪問、

頑張ってきてくださいね。」

男「ああ。ここでの仕事は、もう少しの期間だけに

なったかもしれないが、

またたくさん注文が貰えるように頑張るよ、

奈美。行ってくるよ。」

妻「いってらっしゃい、あなた。あ、そうだ。

金曜日は10時にあなたのマンションに行きますね。

温泉、楽しみにしてます。」

男「ああ、待ってるよ。離れの部屋を予約してあるから、

二人きりで二晩ゆっくり過ごそうな。離れには、

露天風呂まである部屋専用の風呂もついているそうだから、

私も楽しみだよ。」

二人はキスをしたような音をさせ、

その後、男が出て行ったようです。

男が出て行った後、

妻は「どうしようかしら。まあ、いいかしら。」

と意味がわからない独り言を言い、

また、リビングに入っていったようです。

私はしばらく、クローゼットから出ていくタイミングをはかっていました。

突然、妻がリビングのドアを、また開けた音がしました。

「あなた、どこにいるの。出てきてよ。

どこかに隠れているのはわかってるわ。

下駄箱の下にあなたの靴があるのに、

さっき気付いたんだから。早く出てらっしゃい。」

二人のセックスを覗き見していたことが、ばれている。

私はかえって身動き出来なくなりました。

「早く出てきなさいよ。いるのはわかってるのよ。」

クローゼットには逃げ場がないので、

仕方なく私はクローゼットから出ました。

妻は胸に大きなリボンがついた白いブラウスを着て、

ピンクのミニスカートを穿き、

小さいハートの柄をたくさんあしらった肌色のパンストを穿いて、

立っています。

昂ぶった様子も見せず、

妻は可愛い服をきちんと着こんで冷静に私を見ています。

私のものは、クローゼットの中で一旦は萎えかかっていましたが、

たった今男と愛し合い、

今はそのそぶりも見せずに冷静な妻の姿、

可愛らしい服の下で、おそらくはまだ秘壷から男の精液を

垂らして下着を汚しているであろう淫らな妻の体を

想像してまた硬くなってきました。

「あなた。まずはしたいでしょ?

私たちが愛し合っている姿を覗き見して、

勃ってるようだものね。

させてあげるわ。

ただ、私が今着ているもの全部、ブラウスもスカートも、

ストッキングも、ブラやショーツも

、みんな所長さんからのプレゼントなの。

似合ってるでしょ。可愛いでしょ。

でも、この服は週末旅行に行くときに着ていくんだから、

汚したり破ったりしたら承知しないからね。」

私と妻は、言葉を交わさず寝室に入りました。

私はブラウスを脱がせ、ブラジャーを取ります。

上半身裸になった妻の唇を奪い、

首筋、胸を舐め、乳首に吸い付き、舌で転がします。

妻の体中から男の唾液の匂いがし、私をさらに興奮させます。

「奈美。お前、あの男と、たった今あんなに激しく…。」

妻は喘ぎ声もあげず、全く無言で、私の舌に舐められています。

スカートを捲くると、パンストの表面にまで、

白濁液が染み出しています。パンストとパンティーを通して

、妻の花弁が透けてはっきり見えます。

私はハート柄のパンストを下げ、太ももを舐めました。

妻は口を開きました。「ユウくん脚を舐めるんだ。

そんなとこより、もっと大事なところを舐めたらどうなの。

私と所長さんが愛し合った証拠があるでしょ。

これでまた興奮できるんじゃないの?」

ピンクの透けたパンティーに張り付いた妻の花弁の中から

滲み出てくる、あの男が出した精液。

私は流石に舐めることができませんでした。

「ここを舐めなきゃ、挿れさせてあげない。

10代の男の子みたいにオナニーでもしなさいよ。」

妻は畳み掛けます。

私は妻には答えず、

パンティーもお尻から剥き取るように一気に下ろし、

妻の抵抗を押しのけ、肉棒を挿入しました。

妻は「やめてよ。何するのよ。嫌だ!

所長、助けて。主人にレイプされる。

所長、お願い助けにきて!」と声を上げます。

「奈美、俺にも。俺にも中出しさせろよ。」

「嫌よ。絶対、嫌よ。私は所長の奥さんになったんだから。

ユウくんはオナニーでもして我慢しなさいよ。」

私はたった今剥き取ったばかりのパンティーを妻の口にねじ込み、

声を封じます。

妻はまだ声にならない声を上げながら抵抗しています。

私はたった今あの男と交わってよがっていた妻、

あの男の精液を肉襞から滴らせている妻に

興奮し肉棒を挿れました、

そして興奮のあまり、満足に腰を使う暇もなくあっという間に

妻の中で果てました。




関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR