続・友人の母、その12、うつ伏せのままに後ろ手に縛られた彼女
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続・友人の母、その12、うつ伏せのままに後ろ手に縛られた彼女
唇を離すと、私は彼女の耳元に唇を寄せて
「こっちばっかり気持ちよくしてもらったんだから・・・。
今度は裕美子の番だよ」
とささやくと、私が店で彼女にそうされたように
今度は彼女をうつ伏せにしました。
既に夜目が効いてきていた私の目に、
汗で肩に張り付いた数本の絹糸のような彼女のほつれ毛が、
さらなる欲情をそそらせるかのように映りました。
改めて見る彼女のうつ伏せの裸身は、
背中も染みひとつ無く光沢のある潤いさえも感じ、
その華奢な腰の括れもあいまって、20代のようにさえ思えてきます。
そして私は先ほどから布団の脇に落ちていた、
一本の帯(私の浴衣のものですが)を掴むと、
目を閉じ身を横たえる彼女に更なる悪戯を試みたのでした。
「エッ!?」
彼女は心の中で思った時は、
その作業は終わりをむかえていた筈です。
彼女の両腕をマッサージするかのように背中のほうに優しくまわすと、
その両手首を持っていた帯できつく、
何十にも巻いて自由を奪ったのです。
うつ伏せのままに後ろ手に縛られた彼女は
「ちょっとぉ・・・えぇ、なにするの!?」
と不審そうに尋ねました。
その表情は先ほどまでの甘いリラックスしたものではなく、
軽い恐怖感が浮かんでいます。私はなだめるように
「大丈夫、心配しないで・・・。
裕美子に新しい快感を味合わせてみたいんだ・・・」
と答えつつ、その汗ばんだうなじをゆっくり舌先で
舐め上げていきました。
やや塩分を含んだその味を楽しみつつ、私は彼女の背中やわき腹を
彼女がしてくれたように舌先で刺激していきます。
ただ違うのは、両手を縛られて押し寄せる刺激に
身動きが出来ないということでしたが・・・。
荒くなりだした息遣いが、軽い叫びとなったのは彼女の水蜜桃
のような尻に、舌先がさしかかった時です。
その括れた腰から尻の豊かに張り出した曲線に近づくあたりから
「アァッ・・・アッ・・・アッアッ・・・」
と短い叫びを漏らすようになり、
彼女の性感帯がそこにあることを如実に暴露してしまいました。
その叫びを今度は私が楽しむかのように、
やがて尻の割れ目の始まりの部分から奥へと、舌先を震わすように
侵入させていきました。
そして時折ひきつく柔らかな太腿を内側からこじ開けるように
手を入れて開くと、
そこには何度と無く味わった彼女の陰部が、
それまでと同様に蜜をたたえているのが夜目にわかりました。
私は尻の肉の滑らかさを舌で味わいながらも、
片手の指先で潤った突起を摘み、しこらせていきます。
その指先の動き一つ一つに、
昂ぶり神経過敏となっていた彼女の肢体は
「あっ!!・・・ああ・・・あぁっ・・・」
と反応します。
私はその反応に満足しながら更なる実験を彼女に試みたのでした。
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