続・友人の母、その8、彼女の家に来ちゃいました。
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続・友人の母、その8、彼女の家に来ちゃいました。
彼女がそそくさと席を立った後の2時間近くは、
私にとって待ち遠しいものでした。
夜の駅前やコンビニをブラブラして時間をつぶし、
ようやく10時を過ぎたことを確認すると、
そこから歩いて15分ほどの彼女の家へと急ぎました。
「ピンポ~ン!!」
と懐かしくもある玄関のベルを押すと、
既に予期していたのでしょう。
すぐにドアがチェーンがかかった状態で少し開きました。
私はその隙間から彼女の顔が半分見えたことを確認しながら
「僕ですけど・・・約束どおり来ちゃいました」
と照れ笑いしながら言いました。
中で明かりをつけていない為に、
暗いドアの隙間からは彼女の白い表情だけが月明かりに
照らされているだけです。
その表情は私と同様に微笑をを浮かべ
「ごめんなさいね、お待たせしちゃって。静かに入って・・・」
と素早くチェーンを外し、私を招き入れました。
(えっ!?)
という表情で彼女を見つめてしまいました。
先ほどの飲み屋でのジーンズ姿とは一変し、
彼女は青地の浴衣姿に髪をセクシーに結い上げた格好で、
未だ残暑が残るこの時期にいかにも涼しげなものでした。
一度、湯を浴びたのでしょう。ほのかにシャンプーの香りが漂い、
ほっそりとした襟足が浴衣と相まって私の欲情を募らせてくれます。
「どうぞ、あがって・・・」
スリッパをそろえる為に屈んだ胸元からは、
相も変わらず柔らかそうな胸の谷間が目に飛びこんできました。
黄色の帯できりっと締めた、
そのスレンダーな和服美熟女の姿を目で追いつつ、
「お邪魔します・・・」
と私は式台を上がります。
玄関とは対照的に、明るく照らされた居間には
ビールやウイスキーのボトル、グラス、幾つかのツマミが既に
皿に盛られて用意されていました。
その3人がけ程のソファに座ると、
彼女も私の横にすっと腰掛け、
手早くビールをグラスに注ぐとひとつを私に差し出し、
「うふふ・・・なんか変な感じよね」
と自らのグラスとカチンと合わせました。
酒に弱い私は、口をつける程度で顔を上げると、
コクコクと美味しそうに青磁を思わせるような喉を潤す彼女の
横顔にしばし見とれてしまいます。それに気づいた彼女は、
恥ずかしそうにあわててグラスから口を離し
「ごめんね、お風呂上りだったから喉かわいてたのよ。
フ~・・・でも美味しいわぁ・・・」
と答えました。
湯上りにうっすらとした薄化粧をほどこした彼女は、
自分が知っているつもりでいたのとは別の、
妖しげな魅力をそなえていました。
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続・友人の母、その8、彼女の家に来ちゃいました。
彼女がそそくさと席を立った後の2時間近くは、
私にとって待ち遠しいものでした。
夜の駅前やコンビニをブラブラして時間をつぶし、
ようやく10時を過ぎたことを確認すると、
そこから歩いて15分ほどの彼女の家へと急ぎました。
「ピンポ~ン!!」
と懐かしくもある玄関のベルを押すと、
既に予期していたのでしょう。
すぐにドアがチェーンがかかった状態で少し開きました。
私はその隙間から彼女の顔が半分見えたことを確認しながら
「僕ですけど・・・約束どおり来ちゃいました」
と照れ笑いしながら言いました。
中で明かりをつけていない為に、
暗いドアの隙間からは彼女の白い表情だけが月明かりに
照らされているだけです。
その表情は私と同様に微笑をを浮かべ
「ごめんなさいね、お待たせしちゃって。静かに入って・・・」
と素早くチェーンを外し、私を招き入れました。
(えっ!?)
という表情で彼女を見つめてしまいました。
先ほどの飲み屋でのジーンズ姿とは一変し、
彼女は青地の浴衣姿に髪をセクシーに結い上げた格好で、
未だ残暑が残るこの時期にいかにも涼しげなものでした。
一度、湯を浴びたのでしょう。ほのかにシャンプーの香りが漂い、
ほっそりとした襟足が浴衣と相まって私の欲情を募らせてくれます。
「どうぞ、あがって・・・」
スリッパをそろえる為に屈んだ胸元からは、
相も変わらず柔らかそうな胸の谷間が目に飛びこんできました。
黄色の帯できりっと締めた、
そのスレンダーな和服美熟女の姿を目で追いつつ、
「お邪魔します・・・」
と私は式台を上がります。
玄関とは対照的に、明るく照らされた居間には
ビールやウイスキーのボトル、グラス、幾つかのツマミが既に
皿に盛られて用意されていました。
その3人がけ程のソファに座ると、
彼女も私の横にすっと腰掛け、
手早くビールをグラスに注ぐとひとつを私に差し出し、
「うふふ・・・なんか変な感じよね」
と自らのグラスとカチンと合わせました。
酒に弱い私は、口をつける程度で顔を上げると、
コクコクと美味しそうに青磁を思わせるような喉を潤す彼女の
横顔にしばし見とれてしまいます。それに気づいた彼女は、
恥ずかしそうにあわててグラスから口を離し
「ごめんね、お風呂上りだったから喉かわいてたのよ。
フ~・・・でも美味しいわぁ・・・」
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