続・友人の母、その15、私の憧れていた女性の仮面、楓という名の女性の仮面、
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続・友人の母、その15、私の憧れていた女性の仮面、楓という名の女性の仮面、
しばらくの抱擁のあとに、電気をつけた彼女が、
いまだいきり立ってる私の股間に気付きました。
先ほどの私の狂騒ともいえる肉の支配は、
精神的な満足のみで肉体的な不満はそのままではありましたから・・・。
「今度は・・・ねっ・・・」
彼女は含み笑いをしながら、
優しく私の肩を抱きながら床につかせると、
今度は彼女自身が天井を向いて突き出た欲望の塊をまたぐように、
そしておずおずと腰を沈めていきました。
「あぁ・・・はぁぁぁ・・うぐぅ・・・」
と吐息を漏らしながら恍惚感に浸る彼女の表情は、
下から眺めている私にとってもえもいわれぬ快楽の光景です。
その眺めは改めて、
彼女の外見の美しさを再確認させてくれます。
ほっそりとした面長の輪郭に、ややつり上がった感じの瞳。
華奢な首と肉付きの薄い肩。
その割には量感の豊かな乳房と折れそうな程に
くびれた腰つき。そしてそのラインが急速なカーブを
描いてむっちりとしたヒップラインを形成する様は、
とても48の子持ちの女性とは感じさせません。
その滑らかな乳液を擦り込んだような肌の感触をとってみても、
何回でも股間を復活させるに足るものでした。
彼女は私の肉棒をその美しい体内に
納めて私を潤んだ瞳で見下ろすと、
別の生き物のように激しく前後に・
時には回転させるかのごとくにくねらせはじめたのです。
その快感の嵐に、
私は彼女が今まで私に見せたことのない積極さ
(快感への女性の貪欲さと言っていいかもしれませんが)
を感じつつも、
情けないぐらいに早く果ててしまうのを悟りました。
「あぁ・・・いいよ・・・裕美子ぉ・・・
そんな激しくされたら・・あぁ・・・うぅ・・・」
情けないぐらいに声が漏れてしまう私の表情を見下ろしながら、
彼女は
(あなたがしたように私が今度は責める番なんだから・・・)
と言わんばかりの淫靡な微笑をみせました。
しかも、その私の表情が彼女自身にとっても快楽の
媒体となっていったらしく、
喘ぐ私の声に合わせていつしか輪唱のように
彼女自身の快楽の呻きが重なっていきました。
「おぉ・・・いいよ・・・すごい・・・すごいよぉ・・・
中になにか・・・いるみたい・・・」
時には締め付け、柔らかな粘膜のひだの様々な刺激に
さいなまれながら耐える私を無視しながら
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ・・・・」
と自分勝手とも思える快楽を追求し始める彼女の姿が
そこにはありました。二人のうねりはやがて
「い、いきそう・・・いきたいよ・・・
おねがい・・・いっしょに・・・」
と女性のような声で哀願する私の姿を生み、
それに触発されたかのように彼女も
「はぁぁ・・・あぁ・・・いい・・いいのぉ・・・
おねがい・・い、いっしょに・・出してぇ」
と合意を求めてきました。そしてその瞬間、二人とも
「うぅ・・・あぁ・・・はぁはぁ」
「いくぅ!!あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
との声で、その体内に先ほどあれだけの大量の樹液を
放出したと思えないほどに、
私の筒先から更なる放出が膣の奥底までと達したようでした。
繋がったまま、彼女は私の胸に顔をうずめて呼吸を整えます。
それを優しく抱きしめながら私
は彼女の滑らかな黒髪を何度も撫でて、
その快感を賞賛し続けるのでした。
彼女はやがて無言のままに腰を上げると、
ヌルリとばかりに白濁の液が私の下腹部へと
滴り落ちてきたのです。
その生温い感触を上の空で感じながら、
私は新たな感触を覚え、
見ると唇と舌で器用にその白濁を舐めとる魔性のような
魅力をたたえた横顔を見つめるしかありませんでした。
そのとき初めて私は悟ったのです。
私の憧れていた女性の仮面、楓という名の女性の仮面、
亡き夫を偲ぶ仮面・・・。
それらは全て仮面であり、
その本性はどこまでも貪欲に男の体を欲する一匹の
淫乱な雌だったということを。
しかしその本性は、
この後も私を引き付けずにはおかなかったのでした・・・。
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