続・友人の母、その１１、喉を鳴らせて飲み込んでいきました。
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続・友人の母、その１１、喉を鳴らせて飲み込んでいきました。
亀頭はやや苦しそうに奉仕を続ける彼女ののど奥に達し、
新たに没した肉径は、時折すぼめた口内の粘膜に包まれ、
例えようもなく甘美な痺れを私に与えます。
やがて舌の動きに疲れたのか、彼女はその華奢な首を前後に動かし、
「ジュポ・・・ジュポ・・・ジュプゥ・・・ジュポ・・・」
と先ほどとは異なる、
力強さをも含んだ淫靡な摩擦を肉棒に与え始めました。
既に唾液で磨きはじめられた肉棒が、
薄明かりの中で微量な艶をもつまでなり、
彼女のその唇の端からは飲み込み切れないのか、
彼女自身の唾液が顎を伝って、糸を引いて豊満な胸の谷間へと
垂れていってるのが見えました。
淫靡な光景が、まるで雌を征服した雄の野生のような本能に火を
点けてしまったのでしょうか。もっとなにか、
引き裂きたくなるような暴力的な感情で、
淫靡な作業を行う上品な彼女の表情をもつその頭部を
私に掴ませると、
両手でそれを強引に私の下腹部へと押し付ける行動へと
駆り立てていきました。
突然の動きに
「オゴゥ・・・ウォグゥゥ・・・ゥゥゥ・・・」
と一瞬、苦しそうな言葉と共に驚きの表情で私を見上げ、
口から肉棒を抜き出そうとする彼女を、
私は容赦せずに力づくで屈服させると、
更に強引に頭部を固定しながら自分の腰を彼女の口内へと
何度も何度もピストンするかのごとくに突き入れました。
彼女自身、自分の無力さと口内が唯の性的器官に
成り下がっていることに観念したのでしょう。
眉間に皺を寄せて苦しそうな表情で
なすがままになっていきましたが、
私にはその表情がまた、たまらなく快感に感じていったのです。
その輸送がしばらく続いたでしょうか。
私の肉欲の証が陰嚢の奥から、かつてない痛みを伴って、
彼女の口中へと大量に注がれました。
「ゴポッ・・コポッ・・・」
というくぐもった音が、口内にしたのが今も耳に残っています。
それでも私はしばらくその動きを鈍い動きのままに数度、
繰り返しました。が、やがて猛りがおさまり、
冷静さを取り戻すとそれを待っていたかのように、
彼女はやや引き抜き（亀頭は相変わらず没していましたが）、
「ゴク・・・ゴク・・・ゴク・・・」
と喉を鳴らせて飲み込んでいきました。
それまでは同様の状況でも、
数枚のティッシュを濡らすことになっていただけに、
その行為は私の心にえもいわれぬ満足感を与えていきました。
とはいえ、力んでいた足の疲れで、
倒れこみたくなる私とは対照的に、
未だ先端から染み出てくる私の白濁を吸いとるような仕草で、
一滴残らず舐めとっていったのです。
「いっぱいだったね・・・」
男の生理が時には暴力的なものと知った女はいいものです。
その嵐が過ぎ去るまではじっと耐えるしか無いというのが
経験から知ってるのでしょう。
布団の上でだらしなく大の字になっている私の足元で、
彼女は胸元の唾液をぬぐいながら、
暗闇の中で微笑みとともに私に呟きました。
「ごめん・・・でもどうしようもなくて。
ちょっと乱暴だったね・・・」
と私は素直に謝ると
「ううん・・いいの。だって私のことが欲しかったんでしょう？
そういうのがわかるから・・・」
と答え、滑り込むように私の隣へと自分も横になりました。
私は自然と左手で腕枕をするような格好になると、
彼女の肩を抱きながら顔を寄せました。彼女の口元からは、
今出したばかりの私のモノの淫臭が漂っていましたが、
それさえも嬉しさに思えて舌を絡ますように濃厚なキスをしました。
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