続・友人の母、その9、一度は亡くなった旦那さんに手を合わさないと
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続・友人の母、その9、一度は亡くなった旦那さんに手を合わさないと
「でも、なんでウチでなんてお願いなの?」
予想通りに、彼女自身も疑問に思っていた質問がきました。
その私の本心は明かさないままに
「いやぁ・・・ほんと言うとちょっと出費が
苦しくなってきて。たまにはお金のかからないこんなのも・・・
なんて思って。」
と嘘の答えをしました。
彼女は素直にそれを信じたのか、気まずそうに
「あらっ!!そうよねぇ・・・ごめんなさいね。
そうよね、ここんところしょっちゅうだったし・・・。
ごめんね、私も払うって言いながら甘えてて
(ホテルや飲み代は私がいつも払っていましたから)。」
と申し訳ないという表情で顔を伏せてしまいました。
思った以上に彼女の気落ちを察した私は
「いえいえ、そんなに気にしないで。
それにだから今日はこんなお招きにあずかれたんだから」
とわざと嬉しそうにグラスのビールを一気に飲み干しました。
しかし、嘘の言葉は彼女の心を予想以上に苦しめて
しまったのでしょう。先程までの明るい表情は戻らず、
伏し目がちのままに会話も弾みません。
友人とのここでの思い出話を面白おかしく話しても、
どこか虚ろに相槌をうつだけです。
その雰囲気にだんだんと耐えられなくなった私は
「あの~、僕もお風呂借りてもいいですか?
ちょっと汗かいてて・・・」
と話を変えました。彼女もうっかりしてたと気づいたのか
「そうだったわ、どうぞ。実は沸かしてあるのよ」
とそそくさと浴室に用意の為に立ち上がりました。
部屋を出て行くその後姿を見た私は、
いつか見た店での派手な制服姿とは違う趣きの、
しかし脂の程好くのった尻の肉付きにため息がこぼれそうでした。
風呂から上がった私の前に、
カゴに載った男性用の浴衣がきれいに畳んで置いてありました。
(よくこんなのがあるなぁ・・・)と思いながらも、
彼女の好意に甘えて袖を通します。
さっぱりとした気持ちで浴室のドアを開けると、
先程の飲みかけのグラスは片付けられており、
それらを台所で手早く洗う、後姿の彼女の姿を見つけました。
私が出てきた気配に気づいた彼女は、
こちらを振り返り、手を止めると
「あら、着てくれたんだぁ・・・
丈がちょっと短いかなぁって思ったんだけど」
と眩しそうな表情でこちらを見つめます。そして
「もうこんな時間だから・・・
あの子の部屋にお布団を敷いときましたんで、
今晩はそちらで休んで頂けるかしら・・・」
と再び視線を元に戻すと洗い物を始めながら、
やや事務的な口調で言いました。
私は無言のまま彼女の後ろに立つと、
そっとその細い華奢な肩を両手で抱き寄せて、
魅惑的なうなじに唇を触れました。
しかし彼女の反応はいつもと違い
「やめて!!そういうのやっぱり良くないよ・・・」
と顔も動かさずに作業を続けます。
彼女が、私との情事にのめり込むことで後悔し、
私の人生をも心配して言ってくれているのは
明白でした。
その気持ちに気づいた私は、
長い時間をかつて過ごした友人の部屋へと、
居間を出て階段を無言で上っていきました。
そこは以前とさほどに変わっていない畳の部屋で、
中央にはきれいに洗濯された白いシーツの布団が
敷かれています。
既に日付が変わっている時間ということもあり、
私は電気を消すと大の字になって天井を見上げました。
それからしばらくして、
階段をゆっくりと上がる音がして扉の向こうから
「ごめんなさいね・・・お休みなさい」
と小声で告げる彼女がいました。
衣擦れのような音をさせながら、
奥の部屋(そこが夫婦の寝室ということは、
むかし友人から聞いて知っていましたが)
へと扉を閉める音がします。
しばらくはまんじりともせず、私は時が経つのを感じていましたが、
やはり決心すると彼女がいるであろう奥の部屋へと行きました。
扉をノックし
「すいません・・・話があって。いいですか?」
と言うと
「ごめんなさい・・・明日にしてもらえるかしら」
とか細い声で返答がありました。
私はその声が終わるのも待たずに扉を開けると、
そこには鏡台に向かって髪を下ろす彼女の後姿と、
以前は二人分の布団が敷かれていたであろう場所に敷かれた、
夏蒲団。そして亡き夫の位牌を飾る棚が置かれていました。
鏡に映った彼女の目は、先程泣いたというのが容易に読み取れました。
私はそれを見ないように位牌の前に座ると線香に火を灯し、
しばし手を合わせました。
その意外な行動に彼女は驚いたのか、
彼女はブラシをもったまま私を見ています。
その視線に気づいた私は
「やっぱり・・・その・・・礼儀だから」
と答えました。
「礼儀って?」
彼女の問いにしばらく無言のまま、
そして彼女の前に座りなおすと
「その・・・同じ女性を愛した男としてのです」
と答えました。その答えに彼女はたちまち目から大粒の涙があふれ、
その可憐な姿に私は力強く抱きしめました。
私は胸の中で嗚咽を漏らす彼女の耳元で
「さっきのは嘘なんです・・・
本当は隠れてこそこそしたくなくて。
それに一度は亡くなった旦那さんに手を合わさないと
ケジメがつかないと思って・・・」
と言いました。彼女は理解したのか、
顔を私の胸にうずめながら首を何度も頷く仕草をしました。
そして
「ごめんね・・・ごめんなさいね・・・」
と誰かに言うでもなく呟き続けます。
私はその形のいい顎を触れ、上向かせると唇を重ねていきました。
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その私の本心は明かさないままに
「いやぁ・・・ほんと言うとちょっと出費が
苦しくなってきて。たまにはお金のかからないこんなのも・・・
なんて思って。」
と嘘の答えをしました。
彼女は素直にそれを信じたのか、気まずそうに
「あらっ!!そうよねぇ・・・ごめんなさいね。
そうよね、ここんところしょっちゅうだったし・・・。
ごめんね、私も払うって言いながら甘えてて
(ホテルや飲み代は私がいつも払っていましたから)。」
と申し訳ないという表情で顔を伏せてしまいました。
思った以上に彼女の気落ちを察した私は
「いえいえ、そんなに気にしないで。
それにだから今日はこんなお招きにあずかれたんだから」
とわざと嬉しそうにグラスのビールを一気に飲み干しました。
しかし、嘘の言葉は彼女の心を予想以上に苦しめて
しまったのでしょう。先程までの明るい表情は戻らず、
伏し目がちのままに会話も弾みません。
友人とのここでの思い出話を面白おかしく話しても、
どこか虚ろに相槌をうつだけです。
その雰囲気にだんだんと耐えられなくなった私は
「あの~、僕もお風呂借りてもいいですか?
ちょっと汗かいてて・・・」
と話を変えました。彼女もうっかりしてたと気づいたのか
「そうだったわ、どうぞ。実は沸かしてあるのよ」
とそそくさと浴室に用意の為に立ち上がりました。
部屋を出て行くその後姿を見た私は、
いつか見た店での派手な制服姿とは違う趣きの、
しかし脂の程好くのった尻の肉付きにため息がこぼれそうでした。
風呂から上がった私の前に、
カゴに載った男性用の浴衣がきれいに畳んで置いてありました。
(よくこんなのがあるなぁ・・・)と思いながらも、
彼女の好意に甘えて袖を通します。
さっぱりとした気持ちで浴室のドアを開けると、
先程の飲みかけのグラスは片付けられており、
それらを台所で手早く洗う、後姿の彼女の姿を見つけました。
私が出てきた気配に気づいた彼女は、
こちらを振り返り、手を止めると
「あら、着てくれたんだぁ・・・
丈がちょっと短いかなぁって思ったんだけど」
と眩しそうな表情でこちらを見つめます。そして
「もうこんな時間だから・・・
あの子の部屋にお布団を敷いときましたんで、
今晩はそちらで休んで頂けるかしら・・・」
と再び視線を元に戻すと洗い物を始めながら、
やや事務的な口調で言いました。
私は無言のまま彼女の後ろに立つと、
そっとその細い華奢な肩を両手で抱き寄せて、
魅惑的なうなじに唇を触れました。
しかし彼女の反応はいつもと違い
「やめて!!そういうのやっぱり良くないよ・・・」
と顔も動かさずに作業を続けます。
彼女が、私との情事にのめり込むことで後悔し、
私の人生をも心配して言ってくれているのは
明白でした。
その気持ちに気づいた私は、
長い時間をかつて過ごした友人の部屋へと、
居間を出て階段を無言で上っていきました。
そこは以前とさほどに変わっていない畳の部屋で、
中央にはきれいに洗濯された白いシーツの布団が
敷かれています。
既に日付が変わっている時間ということもあり、
私は電気を消すと大の字になって天井を見上げました。
それからしばらくして、
階段をゆっくりと上がる音がして扉の向こうから
「ごめんなさいね・・・お休みなさい」
と小声で告げる彼女がいました。
衣擦れのような音をさせながら、
奥の部屋(そこが夫婦の寝室ということは、
むかし友人から聞いて知っていましたが)
へと扉を閉める音がします。
しばらくはまんじりともせず、私は時が経つのを感じていましたが、
やはり決心すると彼女がいるであろう奥の部屋へと行きました。
扉をノックし
「すいません・・・話があって。いいですか?」
と言うと
「ごめんなさい・・・明日にしてもらえるかしら」
とか細い声で返答がありました。
私はその声が終わるのも待たずに扉を開けると、
そこには鏡台に向かって髪を下ろす彼女の後姿と、
以前は二人分の布団が敷かれていたであろう場所に敷かれた、
夏蒲団。そして亡き夫の位牌を飾る棚が置かれていました。
鏡に映った彼女の目は、先程泣いたというのが容易に読み取れました。
私はそれを見ないように位牌の前に座ると線香に火を灯し、
しばし手を合わせました。
その意外な行動に彼女は驚いたのか、
彼女はブラシをもったまま私を見ています。
その視線に気づいた私は
「やっぱり・・・その・・・礼儀だから」
と答えました。
「礼儀って?」
彼女の問いにしばらく無言のまま、
そして彼女の前に座りなおすと
「その・・・同じ女性を愛した男としてのです」
と答えました。その答えに彼女はたちまち目から大粒の涙があふれ、
その可憐な姿に私は力強く抱きしめました。
私は胸の中で嗚咽を漏らす彼女の耳元で
「さっきのは嘘なんです・・・
本当は隠れてこそこそしたくなくて。
それに一度は亡くなった旦那さんに手を合わさないと
ケジメがつかないと思って・・・」
と言いました。彼女は理解したのか、
顔を私の胸にうずめながら首を何度も頷く仕草をしました。
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