友人の母、その５、憧れの友人の母と結ばれます
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友人の母、その５、憧れの友人の母と結ばれます
私はおもむろに立ち上がり、彼女を見下ろしました。
服はめくれあがり、
ブラからはその華奢な身体に不釣合いで豊満な乳房が、
艶かしいまでに白く露となっています。
対照的に下半身は未だにベッドサイドから足を投げ出すような格好で、
そのつま先が痙攣し続けてることが、
彼女の味わっている快感の深さを表現してるかのようでした。
潤んだ瞳はは虚ろのままに、
天井の一点を見上げており意識が虚空を彷徨っているのが
はっきりと分かります。既に私の中での彼女の存在が、
それまでのものとは違っていたためか、
さほどの緊張も無いままに服を脱ぎ捨てると、
股間の怒張を彼女の蜜の滴る割れ目へと押し当てていきました。
腰を少し上に突き上げると、
そのまま下へゆっくりと沈み込ませていきます。
彼女のそこは、
まるで私のそれを招くようにすんなりと受け入れていきます。
ヌルリ!!といった表現が近いでしょうか。
その感触は窮屈でも無く、さりとて弱くも無く、
私の肉棒を柔らかな肉が包み込むような感じです。
ただ奥まで達した瞬間に、彼女は
「あぁ・・・んふ・・・」
と声を出し、新たな刺激を感じたことを知らせました。
私は長年の憧れと、
初めて一つに繋がった感触を静かに楽しみながら、
上半身を彼女に覆いかぶさるようにし、
その華奢な身体を抱きしめました。
彼女も、その状況を必然的に予想していたのでしょう。
まだ潤んでいる瞳をこちらに向け、私の唇を求めます。
このときの二人の気持ちは、
恋人や夫婦のような感情に発展していたと思います。
私自身もそれまでの焦りもなく、
いとおしいという気持ちで彼女とのキスを楽しんでいました。
ただそれも長くは続きません。
彼女の蜜壺は何か別の生き物のように収縮を始め、
私のそれを無言のうちに刺激し始めていきます。
と同時に、肉棒の先端部が急に熱くなっていくのを
感じていきました。
既に彼女は貞淑な女性の仮面を脱ぎ捨て、
肉体の快感を求める一匹のただの雌となっていたのです。
それに気づいた私は、
当然のようにこれも雄の本能に動かされるまま、
腰の動きをゆっくりと始めていきました。
股間からは（グチュ・・・グチュ・・・）と、
上品な彼女の顔立ちとは対照的な淫靡な音が、
腰の動きに合わせて聞こえます。
それが１分ほど続いたことでしょうか。彼女の口から
「あっ・・・あぁ・・・あぁ・・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」
と腰の動きにこちらも合わせて、
少女のような可愛い声で喘ぎはじめました。
既に征服者となった私は、
その声を楽しみつつ更なる快感の音色に成長させる為に、
腰の動きをを早め、
時にはえぐるような回転を加えていきます。
その度に彼女は
「あぁあぁ・・・それ・・・いい・・・いい・・・
あぁ・・・いいの・・あぁ」
と確実に反応し、熟れた肉体を震わせます。
そこまできて初めて、目の前で腰の動きに合わせて波打つ、
ブラに半分だけ固定された豊満な胸に気づいた私は、
母性を求めるかのように、
その先端の色素の薄いピンク色に尖った乳首をむさぼるかの如く、
口に含みました。それは店で含んだ時のような、
おずおずとしたものではなく、
所有物として当たり前のような雰囲気で噛み、舐め、
転がすようの刺激を加えていきます。
全身が性感帯と化していた彼女には、
それが身体を前後に貫く肉棒の刺激と相まって、
絶頂の階段を急速に駆け上がらせたようです。
普段から白くスベスベとした潤いのある彼女の肌は、
この時には汗がそれを濡らし、その胸は私の手が揉みしだき且つ、
甘噛みしつづけ、
おそらく最高にエロスティックな姿と化していたと思います。
自分の身体を、息子と同い年の男に差し出した彼女は、
そこからは気が狂ったかのごとくに快感の声を叫び、
それを見ながら私自身も溜まった何かが噴出す予兆を感じていました。
「ハアハア・・・もう・・・もう出そうだよ・・・
いいよ・・・たまんないよ・・・」
私は咥えていた乳首から口を離すと、
彼女の耳元に寄せて言いました。それを聞いた彼女は、
その華奢な身体のどこに、
そんな力があったのかと思うほどに両腕を私の背中にまわし、
きつく抱きしめると
「あぁ・・はぁ・・・いいのぉ・・・いいのよ・・
・みつ・・くん・・いっしょに・・いっ・・い って・・
いいの・・・出して・・中に・・」
と喘ぎながら答えました。
二人の意識は既に正常ではありませんでした。
その言葉のもつ意味も考えられないまま、ある瞬間に
「あぁぁぁぁ！！・・・い、いくぅ!!・・・いくっぅぅ・・・！！」
と彼女の身体がこわばり、痙攣し・・・
そして私も同時に驚くばかりの量の白濁したものを、
彼女の体内に注入し続け、そして果てていきました。
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