続・友人の母、その6、既にお互いが離れられないことを感じ
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実続・友人の母、その6、既にお互いが離れられないことを感じ
際は1~2分程度だったでしょう。
私は身体の下で息を弾ませる彼女の鼓動を長く感じながら、
その快感の余韻に浸っていました。
それは彼女も同じだったのだと思います。
時折、私の身体を力無い感じでさすりながら、
そのままの状態で止まっていました。
私の肉棒は、その欲望を発散した為に、
しばらくしてから彼女の蜜壺から不意に抜けました。
と同時に、そこからはドロリとしたものが彼女の膣を伝い、
太ももを伝ってシーツを汚していきます。
それでも彼女は何も言わずに、私の頬を両手で挟むと、
小首をかしげるようにキスを求めてきました。
それは彼女自身が一つになれた喜びを十分に感じ、
感謝しているという気持ちが伝わってくるようなキスでした。
お互いの舌を絡めあいながら、
先ほどまでの誰にも知られてはいけない行為を思い出し、
更に欲情を募らせて行きます。
しばらくして唇が離れると、彼女は
「ふふふ・・しちゃったね・・・
おばさん、恥ずかしいわ。夢中になっちゃったもん・・・」
と悪戯な表情で微笑みました。私も
「そんな・・・僕こそ最高でした。
こんなに気持ちいいSEXは正直、初めてです」
と答えました。実際、過去の私の経験でも、
それが童貞を捨てた時でさえ、
ここまでの感激は無かったと言えます。
私の答えを、お世辞ととったのでしょうか。
それでも満足そうに
「嘘でもそう言われると嬉しいな・・・ありがとう・・・」
と腕に力を入れて抱きしめながら答えました。
汗に濡れた私たちは、そのまま浴室で抱き合いながら
シャワーを浴びると、もつれるように再び抱き合いながら、
その夜は明け方までお互いを求め合いました。
時には私のほうが半分眠った彼女を欲望のおもむくままに抱き、
また私の肉棒を丹念にしゃぶり、
咥える彼女の行為で目が覚めるといった具合です。
チェックアウト寸前まで私達は、
既にお互いが離れられないことを感じており、
どこまでも名残惜しげに求め合いました。
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