続・友人の母、その17、彼女の負債を引き受けました。
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続・友人の母、その17、彼女の負債を引き受けました。
そんな睦みあいの日々がその日から始まりました。
最初は遠慮がちに週末の、それも夜に彼女の家に
訪問していた私ですが、
次第に慣れも手伝って平日も会社が終わるとそのまま泊り込み、
朝はそこから出勤することも珍しくなくなっていきました。
勿論、息子である友人が何時、不意に
戻って来ないとも限らなかったのですが、
実際には未だ母親である裕美子との仲は修復しておらず
(それは時折、彼女が息子にかける電話の雰囲気で
十分に想像がつくものでしたが)、
その心配は皆無と言っていいものでした。
私達は、私が泊まるときは例外無くお互いの肌を
重ね合わせていましたが、
それよりもお互いの気持ちを伝え合う会話のほうが
充実していきました。
そのひとつが、このような関係になった以上、
私自身が最も気にし、我慢出来なくなっていた「彼女の仕事」を
辞めて欲しいと告げたことです。
それまでは心のどこかで言ってはいけないことと思ってはいましたが、
既にお互い愛する関係になった以上、
それは必然とも言えたでしょう。
その強い希望に彼女は薄々は感づいていたのか、
素直に現在の負債額を教えてくれました。
それは決して安い額ではありませんでしたが、
私自身の貯金や収入から返していけそうなものではありました。
また複数からの借金ということもあり、
それらを一まとめにすることで更に月の負担は
大きく減るとも思われました。
私は仕事の伝手でリース会社の幾つかに顔が利いたこともあり、
それらを私の名前で(彼女の年齢・職業では無理でしたから)
その作業を何とか終えました。
幸い、それらの一つ一つがお互いの仲を強める結果となり、
2ヵ月後に風俗の仕事を辞めさせるに至りました。
無論、彼女も好きで始めた仕事では無かったことから、
その日の夜は乾杯しながらも、
喜びで涙をにじませていました。
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