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続・友人の母、その1、デートに誘いました。

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続・友人の母、その1、デートに誘いました。

友人の母、その5の後編です。

続友人の母、開演です、

衝撃の出会いから1ヵ月半後の7月の終わりです。

ある日、私は会社を早々に出ると、

彼女の勤めている店の駅に向かっていました。

実はあの日から既に彼女に会いに、

午前中のソープ通いがそれまでで3回を数えていました。

その週の火曜日に私は、事が終わった時に

「あの・・・できたら外で食事でもしたいんだけど。

変なこととかじゃなくて、

時間に追われずにゆっくり裕美子さんと話したいなぁ・・・」

と誘いました。

彼女もしょっちゅう来る私に負い目があったのでしょう。

すぐに

「予定がはっきり言えないけど・・・でも時間が合えば・・・」

と拒否はしませんでした。

連絡の取りようも無い

(今と違って携帯はまだ持ってませんでしたので)

私は、会社から持たされていたポケベルの番号を伝えて

「当日でもいいから、ここに時間を入れてもらえませんか?

夕方の6時だったら1800とか。場所は駅前の改札口、

東口のほうで。絶対に行きますから」

と言うと、彼女も嫌がる風でもなく承知しました。

とはいえ、無理かなぁと思い始めていた金曜日の昼過ぎに、

ポケベルが震え、見るとそこには(1900)の数字が。

「彼女からだ!!」

と直感した私は午後の時間が過ぎるのも待ち遠しい

気持ちですごしたのは言うまでもありません。

何とか5分前に待ち合わせの場所についた私は、

それらしき人影を探しましたが、まだ着いていないのか・・・

それから15分後です。

地上から改札へ上がる階段から、

淡い紫のカットソーに膝丈の細身のスカートを身に

着けた彼女が現れるのを見つけました。

彼女は店でみる雰囲気とは異なり、

化粧も薄めで、清潔そうな・・・

昔の彼女の姿です。彼女は私を見つけると、駆け寄り

「ごめんなさいね、

お待たせしちゃった。片付けとかあって・・・」

私自身はデート(といっていいと思いますが)

に応じてくれた嬉しさもあり、

「全然ですよ。それよりほんとに呼んでくれると

思ってなかったんで。嬉しいです」

とにやけそうな表情を押し殺して答えました。

「まあ、信用ないのね・・・たまには私もねぇ、

若い男の子と飲みたいもん」

と満更でもない表情です。

もともと酒が好きなのは昔から知ってましたので、

しかも姉御肌でもあった彼女には洒落たところより居酒屋・・・

というイメージがあった私は

「○○屋って知ってます?焼き鳥が有名なんですけど・・・

よかったらそこに行きませんか?」

と誘い、彼女も話は聞いてたらしく二つ返事でOKでした。

歩いて5分のそこは既に座敷は満席でカウンターで

の立ち飲みしか無い状態でしたが、

彼女はそんなことを気にする風でもなく

「構わないわよ、私は。みつ君は?」

と逆に聞かれる始末です。

もちろん私に異存があるわけも無く、

二人で立ち飲みとなりました。周りから見れば、

おそらく仲のよい母子に映ったでしょう。

もちろん真実は違うのですが・・・。

チューハイも3杯目になると、

彼女も緊張感がほぐれたのか、

それまでのたわいも無い昔話

(ほとんどは高校時代の私と友人との思い出ですが)

そして、なぜ今こんな仕事をするようになったのかを

少しずつ話し始めました。それらを要約すると、

旦那さんが亡くなってからも保険や退職金等で生活には

困るようなことは無かったそうですが、

1年間ほどは外に出るのもおっくうなほどに落ち込んで

いたそうです。

ですが息子である友人からのアドバイスもあり、

近所の衣料工場で働くことになって、

それなりに回復はしていったそうです

(友人からも当時、少しはこのへんを聞いたことがありました)。

しばらくしてから、

そこの職場の年配の社員から誘われるようになり、

段々と付き合うようになっていったそうですが、

当然の如く妻子がいるらしく、

その離婚費用ウンヌンのために借金の一部を

背負わされるように。

結果的には彼にはそんな気も無いことが分かったのですが、

その時には生活に負担が出来る位の返済額になっており、

別の意味ですさんだ毎日だったそうです。

職場の周囲は元々知っていたそうですが

彼女の美貌や雰囲気が嫉妬の対象になってたのでしょう。

誰もそれを教える人がいなかったそうです。

そんな職場に嫌気がさして・・・

ここに勤めることになったそうです。

最初に会ったときに「いろいろと物入りで・・・」

と言葉を濁した訳がようやく分かりました。

もちろん風俗に抵抗はあったものの、

身体を売る(SEXという意味ですが)

わけでは無いというのが彼女の絶対的な

条件だったそうです。

「でもホント、あの時は驚いたぁ。

逃げ出したくなったもん」

とトロンとした目で言う彼女の表情は、

ほんのり赤みがさして例えようも無く艶っぽいものでした。

「正直言うと僕もそうでしたよ。まさか・・・って。

だから押されながら部屋に行ったときも放心状態でしたから」

「うふふ、そうだよね・・・なんか雰囲気へんだったもん。

私もホントは手が震えてたんだから」

と答えました。私の目には慣れたように見えた彼女の行動も、

どうやら違っていたようです。

「聞いていい?」

彼女はカウンターに方肘をつきながら、

見上げるように私の顔を覗き込んで、私の答えを待つまでも無く

「あの時さぁ・・・ここって本番ないのぉ、

なんて聞いたじゃない?」

と目の奥で笑いながら質問してきました。

内心(ドキッ)としながらも

「そうでしたっけ・・・えぇ、覚えてないなぁ」

とごまかすと、見透かしたように

「言ったよぉ・・・うふふ・・・あの時さぁ、

でもちょっと嬉しかったなぁ。

だってみつ君みたいな男の子にそういう対象で

見られちゃったってことでしょ?」

と試すような口調で言いました。(

男の子という年齢かなぁ!?)と、

止まった時間を考えながらも

「いや・・・その・・・ねぇ」

としどろもどろになる私に

「ウソ、聞いたわよぉ受付の人に。

初めてきたわけじゃ無かったんでしょ?

ホントは知ってたくせに」

と一層嬉しそうな表情で覗き込んできました。

彼女には敵わないなぁと苦笑いしながら

「そこまでばれてるなら・・・

まあスケベな男としては礼儀で聞かないと・・・

って感じで」

とよく分からない答えになってしまいました

。彼女はそれを聞くと、ちょっと気分を害したのか

「あ、そうなんだぁ・・・へぇ、礼儀かぁ・・・

うん、そうだよねぇ」

と自分自身を納得させるような独り言をしばらく呟きました。

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